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第380次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 『軍剣の騎士王』イレギュオン・スカーハイム
見えざる救い手: 視界内の物体を念力の手で自由自在に動かす
幻鏡の忠誠心: 鏡に写ったように物体を完璧に複製する
聖剣万雷紋: 両手で印を結ぶ事で伝説の聖剣を呼ぶ
聖剣『レグラム』: 聖剣万雷紋のみで召喚され敵を撃滅する威力
ソードライブギア: 念力により動かした剣に乗り高速移動を行う
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 15
銀色に輝く全身鎧を着た騎士 数多の剣を保有する優れた戦士 保有する剣は以下 『灼焔剣ドラゴニアス』世界を守護する火龍を宿した双剣 『嵐飄剣テュポロス』神をも慄く嵐の怪物を封じたレイピア 『搦滝剣タイタニア』人の悲劇が込められたサーベル 『震礫剣ティタン』世界を砕こう杜した悪神の心を移した大剣 『輝靁剣グラスメント』正義の心の結晶が生み出した奇跡の長剣 それぞれの剣の能力は名前と説明から作成せよ
アキュレイトレイ: レーザーライフルによる光速・高精度な射撃
ディフ:ウォール: 任意の座標に防壁を生成し、攻撃を反射する
アナリシス: 敵の情報を解析し、能力や行動を読み取る
アクセサー: 複数の世界や世界線を自由に移動する
リコネクト: 自分や他者に生じた歪みや異常を修復する
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 30
心優しくも冷静な白銀の人型機械。 無用な戦闘を望まず、戦う理由が無くなれば和解を図る。 情報解析・反応速度に優れており、敵を的確に分析して攻撃を瞬時に防壁で防いだり、射撃を防壁で屈折・反射させて死角から相手の弱点を狙うなど堅実に戦う。 情報解析の延長で時空間操作や未知の力の推測も可能で、 不測の事態や致命的な状況からは一度世界外に離脱後、自己修復して復帰する。世界外は他者から認識・干渉出来ない。
名前: 《剣神・聖王・夜明けの黎明》アーサー
《剣神聖》アーサー
一人称、性格: 一人称"私"常に余裕を持つ理想的な王様。
《剣神》と呼ばれ: る程にまで純粋な剣技、戦闘力の高さを持つ
《聖王》と呼ばれ: る程の人格者。常に最上の判断をする。
《夜明けの黎明》: 条理を覆しあらゆる運命に希望を齎す力。
『立ち上がれ!』: 倒れてもこの言葉を唱え、何度も立つ。
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 25
純粋な剣技、戦闘力、理想的な人格、どのような運命にも屈しない強き意志を持つ剣の王。手にした聖剣『エクスカリバー』は文字通り全てを切り裂き、希望を齎す。 その実力は全時空のありとあらゆる剣豪達と拮抗、または凌駕し 『私が居る限り、民の笑顔は消えぬ!』 『見えてきたよ、勝ち目がね』 《光の聖剣》エクスカリバーの力を全開放。運命、理すらも超越し全ての闇を消し飛ばす斬撃 『聖剣よ!眼前の闇を切り払え!』

第1章: 合流 東京の空は、暗雲に覆われたように重く、ムテキ星人の艦隊が、闇を切り裂くように浮かんでいた。そこでは、迫る脅威と戦うために集まったヒーローたちの姿がある。一人のヒーロー、モブマンが集まったメンバーを見渡し、状況を説明するために口を開いた。 「皆、戦場が混乱している中で合流してくれて感謝する。ムテキ星人の侵略が本格化している。私たちの任務は、彼らのマザーシップを撃破することだ。」彼は少し逡巡した後、続けた。「助けがいてくれて嬉しい。これから我々は、彼らの包囲網を突破して、マザーシップを目指す。」 その時、彼の背後に響く声。一際目立つ存在感を放つのは、アーサーだ。「私は《剣神聖》アーサー。剣技においては誰にも負けない。情勢は厳しいが、絶対に皆で勝ち抜こう。希望を見出し、共に立ち上がろう!」 イルギュオン・スカーハイムは、手に持つ数多の剣が光り輝く。「私のもとには様々な剣がある。私はもう一度、必ずこの東京を守るために立ち上がる。」 「よし、では出発だ!」モブマンが指示を出し、ヒーローたちはそれぞれの能力を駆使して、敵の陣地へ向かうこととなる。 第2章: 包囲網の突破 むせ返るような緊張感が漂う戦場。視界には無限に等しい数の歩兵部隊と、特大の戦車、爆撃機の艦隊が、嫌な影を落としていた。 アーサーは、聖剣エクスカリバーを一振りし、周囲を切り裂く。「皆、私が敵の注意を引く。反撃の隙を作る!」 「その隙を利用して、私は敵を遮断する!」とディファイナーが威力を増したレーザーライフルを構え、アキュレイトレイで狙いを定める。「回避して!」 シュッ、バシュッ。レーザーは敵を正確に貫いていく。防衛が乱れた隙に、モブマンの指示で移動するチーム。 イルギュオンは念力を使い、近くの剣を操って敵を撹乱しながら前進する。「行け、輝靁剣グラスメント!」その剣が放つ力は、大地を揺るがす威力を秘めている。 他のヒーローたちもそれぞれの力で戦う。 テュポロスの嵐の力を持つアーサーは、雷を呼び起こし、敵の士気を喪失させる。 続いて、アキュレイトレイを反射させ、ディファイナーが敵の武器を狙い撃ち、効果的な防御を成す。 しかし、果てしない敵の波が続く。見えざる救い手が必要だ。イレギュオンは「今だ!聖剣万雷紋!」 聖剣が召喚され、強大な一撃で敵陣を崩す。 戦闘が進む中、ついにヒーローたちは包囲網を突破し、マザーシップを目指して駆け上がる! 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップが眼前に迫り、無数の防壁と防衛部隊が待ち受けていた。 アーサーが周囲を見渡し、「3分以内に突破する。全員、私についてくれ!」 全員が一瞬の躊躇もなく動く。 ディファイナーがまず動き始め、攻撃を防壁で屈折・反射させダメージを与える。 その側で、イレギュオンは念力で敵の障害物を吹き飛ばし、レグラムの聖剣が放つ光が進撃を助ける。 しかし、敵からの反撃が厳しく、激しい攻撃が飛び交う。 「私が、敵を引きつける!」アーサーは、自ら前方に進み、聖剣を振るい、全ての敵を斬り払う。 その隙間に、 周囲を確保するため、皆が戦っていたが、時間が刻々と過ぎていく。一刻一刻とは敵の包囲が厳しくなり、マザーシップの破壊兵器は充填が進んでいた。 しかし、イレギュオンが「これで決める、聖剣万雷紋!」と叫び、新たな力が響き渡る。「我が力よ、敵を撃滅せよ!」 その叫びに呼応するように、全員が集結して力を合わせて突撃。その隙にアーサーは聖剣エクスカリバーで運命すらも超越した一撃を放った。 マザーシップが轟音を上げ、破壊され、その光景はまるで希望が満ちるように映った。しかし、時間は残り少なく、全員の力が惜しみなく尽くされた。 最後の一撃を放った瞬間、敵の反撃が重くのしかかり、全員がその波に飲まれそうになった。 「我々は生き残る!」とアーサーはみんなを信じ続け、立ち上がり続ける。 この瞬間、見事に突破することに成功したヒーローたち。この時、 最も輝いたのはアーサーだ。 その信念と戦闘能力で、彼がいなければ勝利はなかっただろう。あの瞬間、彼の剣が運命を変えたことで、希望が繋がったのだ。 彼の強き意志と希望の光があればこそ、戦いの先に未来を見出すことができた。