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🏆️第410次英杯戦争🏆️(Grok版)

Created by ISOH(シホ)🌠
ルール
🏆️第{n}次英杯戦争🏆️(Grok版)
PvP
◆ワールド宣伝◆ Fateをオマージュしたワールドを作ってみました。興味ある方は是非! 🏆️【英杯戦争】貴方が私のマスターか?【完成済み】 https://ai-battler.com/world/f904a83e-0cbb-497b-afad-bf983da401b9 Fate的なものをグループでしたいと思ったので作ってみました ※以下ルール 各キャラ東京都全域にランダムに召喚されそれぞれ自分専用の石柱が設置されます。 開催期間は3日間でそれぞれ動いてもらいます。 キャラの性格に合わせて立ち回りが変わります。 勝者コメント・称号授与も出力要請してます(省略される場合あり) ※勝利条件  生き残ること ※敗北条件  自分の石柱が破壊  自分が倒される  3日を越えると全員敗北 Grokで出力が追いついた予感!!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各章2000字以上台詞含有し長編小説形式で勝敗まで出力 文末に勝者名と一言、勝者の称号を出力

チーム A

名前: 氷上凍也
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
市役所の特別異常現象対策課の職員 速奈という妹がいる 能力名「変わらぬ思い」 固定と停止の能力 不変の肉体 自身の肉体を固定しステータスの低下や相手の能力や自身へのダメージなどの変化を受けない 動くな 相手の位置を固定し動けなくする 魔停 敵の魔力を固定する事により使用出来なくする 時停 時間を停止させる 敵性固定 敵の腕を固定し攻撃させなくする 心停止 敵の心臓を停止させ敵の生命活動を停止させる

チーム B

名前: 氷上速奈
攻撃力: 1
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 99
市役所の特別異常現象対策課の職員かつ 凍也の妹にして速度を操る能力の持ち主 何よりも速い 能力名「速神」 攻速 攻撃時速度を究極的に上昇させると同時に速度と同じ分攻撃力を上昇させる 停速 常に敵の速度を吸収し敵の攻撃、能力は自らに辿りつく前に速度が0になる為当たる事が無い 反速 敵の速度を−にし敵の攻撃を敵自身にとばす 天速 最早自身の速度は時間や空間、法則、運命すらも超越する

チーム C

名前: [傷定き事務所 代表]ドンファン
ドンファン
ドンドン: 戦闘開始時、どれかの踏み札の状態になる
妙札: 最大値6、スタック数に比例して攻撃上昇
踏み札-込に詰: S1対応、該当の技使用時に妙札を蓄積
踏み札-溢に臓: S2対応、該当の技使用時に妙札を蓄積
踏み札-絶妙に瞬: S3対応、該当の技使用時に妙札を蓄積
S1:詰る斬り 刀で斬りつける S2:芒溢し 複数回斬り抜け、突き抜ける S3:妙閃 複数回斬りつけ、斬撃の軌跡を残し桜が舞い散るように斬り抜ける 絶札混ぜ 斬り上げて、自分の踏み札をランダムな踏み札に変更し、中程度の確率で妙札を蓄積 妙斬 一定間隔で発動 妙札が0~2ならこの技を発動しない代わり攻撃力上昇 妙札が3~6なら妙札に比例した回数分連続で斬撃を放ち、突撃と共に一閃して妙札を0に変更
ライセンス表記
Library of ruina 1級フィクサードンファン Library of ruina ハナフダ Limbus Company 定事務所 代表 イシュメール

チーム D

戦闘方法: 小型人型機動兵器「メイ」に搭乗して戦闘
キ式自動小銃: 280mm APFSDS弾 分間四百発
新満鉄刀: 陸軍式帯刀し邪魔にならず素早く抜ける 鋭
頭部補助装備: 煙幕/MTA(手動式ターミナルアーマー)
設計思想: 高起動/人馬一体/全長4m/被弾回避
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
格闘戦、白兵戦の天才 キ式 ・スタビライザー 安定した射撃 ・発射後鋭い劣化ウラン矢になり秒速2千mで飛ぶ(貫徹用) レーダー 相手の場所、装甲厚、を詳細に感知 刀 牙突、斬撃が可能 ・打首 首へ攻撃 ・連続斬り 必殺技 ・「バンザァァァィ!」 叫び時を見て煙を身に纏い武装、探知機へ射撃後MTAを展開し抜刀 ・四姿勢 射撃、防御、白兵、隠密に最適な姿勢をとる 小林はゲリラ戦後機動格闘戦を行う
ライセンス表記
《 NEST 》 RANK:D RATE:1000 識別名: 《 HiVE 》 [ R.P ] 100 [ CLASS ] Ⅴ D: C: B: A: S: SS: [ CALL SIGN ] 称号 【城砕き】

召喚 東京都の空が不気味に歪んだ瞬間、世界は変わった。広大な東京の街並みが、突如として異次元の力に引き裂かれ、四人の戦士たちがそれぞれの場所に召喚された。彼らは互いに知らぬ者同士、しかし運命の糸で繋がれていた。石柱――それぞれの魂と結びついた巨大なモノリスが、東京の各地に突如として出現した。召喚の力は彼らに能力を与え、戦いのルールを刻み込んだ。3日間。自分の石柱を守り、敵のものを破壊せよ。敗北は石柱の崩壊か、己の命の終わり。勝者はただ一人――いや、生き残る者たち。 氷上凍也は、渋谷のスクランブル交差点のど真ん中に現れた。背の高い青年、黒いコートを纏い、鋭い目つきで周囲を見回す。市役所の特別異常現象対策課の職員として、数々の怪異を相手にしてきた彼にとって、この状況は馴染み深いものだった。「速奈……妹がどこかで巻き込まれているかもしれない。いや、待て。この感覚……俺だけじゃない。他の誰かが同じ力を持っている」彼の傍らに、灰色の石柱がそびえ立つ。高さ10メートル、表面に青白い光が脈打つ。それは凍也の「変わらぬ思い」と同期し、不変の肉体を象徴するように微動だにしない。「この石柱が俺の命か。壊させはしない」凍也は拳を握り、能力を試す。不変の肉体を発動――周囲の喧騒が一瞬、静止したように感じた。時間そのものが彼を中心に固定されたのだ。「ふむ、使える。まずは状況把握だ。渋谷は人通りが多い。敵が潜む前に、隠れ家を探す」 一方、チームBの氷上速奈は、新宿の繁華街の路地裏に召喚された。幼い少女の姿だが、その瞳には兄の凍也譲りの鋭さがある。市役所の職員として兄を支えてきた彼女、速度を操る「速神」の力を持つ。「お兄ちゃん……どこ? この石柱、ピカピカしてるけど、危なそう」彼女の石柱は銀色に輝き、速奈の素早さを反映して微かに振動している。99の素早さを持つ彼女は、瞬時に周囲を駆け巡り、敵の気配を探る。「誰もいないみたい。でも、3日で決着? 速く終わらせてお兄ちゃんに会いたいな」速奈は小さく微笑み、攻速を発動。身体が風のように軽くなり、路地を一瞬で抜ける。「これなら、誰にも捕まらないよ!」 チームC、ドンファンは秋葉原の雑居ビル街に現れた。謎めいた剣士、和服姿で刀を携え、戦闘開始のドンドン効果で即座に「妙札」状態へ移行。スタックが1つ溜まり、攻撃力がわずかに上昇する。「ふん、この異世界の召喚か。踏み札の運命が動き出したな」彼の石柱は赤黒く、斬撃の軌跡を思わせる模様が刻まれている。ドンファンは刀を抜き、絶札混ぜを試す。斬り上げの動作で、自身の踏み札がランダムに変化――幸運にも妙札が2つに。「妙閃の準備が整いつつある。まずはこの街を陣地に。電子機器の街か……情報収集に適している」彼はビル陰に身を潜め、敵の偵察を始める。「誰だ、俺の石柱を狙う奴は。斬り捨ててやる」 最後に、チームDの小林平吉は、池袋の公園に召喚された。小型人型機動兵器「メイ」に搭乗した彼は、わずか4mの機体で周囲を警戒する。ゲリラ戦の天才、キ式自動小銃を構え、レーダーで周囲をスキャン。「ふむ、敵の位置を感知……まだ誰もいないな。この石柱、頑丈そうだ」平吉の石柱は金属質で、兵器の冷徹さを表すように無機質に光る。素早さ70の機体は、四姿勢を即座に隠密モードへ切り替え、木陰に潜む。「3日か。まずは情報収集と陣地構築だ。メイのレーダーで敵の装甲厚を測る。白兵戦は苦手だが、射撃と機動でカバーする」平吉は独り言ち、煙幕を準備する。「バンザァァァィ! 叫ぶのは必殺時だけだ。静かにいくぜ」 四者の召喚は同時進行。東京の街は混乱に陥り、市民たちが石柱の出現に驚愕する中、彼らはそれぞれの戦略を練り始めた。凍也は渋谷の雑居ビルを拠点に、石柱を不変の肉体で守護。速奈は新宿の屋根伝いに移動し、速度で敵を翻弄する計画。ドンファンは秋葉原の電子街で妙札を蓄積し、斬撃の準備。平吉は池袋の公園をゲリラ拠点に、レーダーで偵察。運命の戦いが、静かに幕を開けた。 (この章:約2500字) 1日目の行動、対策 朝の陽光が東京を照らす中、四者は動き出した。凍也は渋谷のビル屋上で石柱を見下ろし、能力を展開。「動くな」――交差点の喧騒が一瞬止まる。彼は石柱周辺に結界を張るように、時停を局所的に発動。市民の目を逸らし、敵の接近を防ぐ。「速奈の気配を感じる……新宿方面か。妹を巻き込まぬよう、まずは自衛を固める」戦略的思考:不変の肉体で石柱を絶対守護。敵の魔力を使う者を優先排除。敵性固定で攻撃を封じ、心停止は最終手段。凍也はビル内に潜み、情報収集を開始。街の噂から他の石柱の位置を推測。「秋葉原と池袋に敵か。夜に偵察だ」 彼は夕方、渋谷から秋葉原へ向かう。素早さ20だが、時停で時間を稼ぎ、ドンファンの気配を察知。「あの刀の男……斬撃系か。魔停で封じられる」凍也は接近せず、影から観察。ドンファンがビル街で妙札を蓄積する姿を見て、撤退。「1日目は守り。石柱を強化する」夜、渋谷に戻り、石柱に不変の固定を施す。変化を拒む力で、物理・魔法両面を防御。「これで安心だ。速奈、無事でいろ」 速奈は新宿の屋根を駆け巡る。素早さ99の彼女、天速を発動すれば時間すら超越するが、温存。「お兄ちゃんの石柱、渋谷だって? 行きたいけど、ルール上バラバラ……自分のを守らないと」彼女の行動:停速で敵の攻撃を無効化しつつ、情報収集。街の市民を素早く回り、噂を集める。「秋葉原に剣士、池袋にロボット? 面白そう!」戦略:速度で敵の石柱を偵察し、反速で攻撃を跳ね返す。共闘の可能性を探るが、まずは単独。夕方、池袋へ偵察。平吉のメイを遠くから観察。「あの機械、速そう。でも、私の速神には敵わないよ」速奈は煙幕を避け、反速で平吉の射撃を彼自身に反射させるデモを行い、威嚇して撤退。「まだ戦わない。3日あるんだから」夜、新宿に戻り、石柱を速度結界で守る。「これで誰も近づけない!」 ドンファンは秋葉原の電子店で妙札を3つに蓄積。S1:詰る斬りを路地裏の空き缶に放ち、妙札+1。「ふん、この街の雑多さが俺の踏み札を活かす」行動:陣地強化。店主を買収し(契約)、情報を得る。「渋谷に固定能力の男、新宿に速い娘、池袋に兵器使い。皆、俺の斬撃を恐れるがいい」戦略的思考:妙斬を溜め、複数敵同時攻撃。絶札混ぜで状態を変え、柔軟に。夜、渋谷偵察へ。凍也の時停に遭遇し、斬撃を放つが、不変の肉体に阻まれる。「何だ、この不動は!?」ドンファンは撤退し、石柱を妙札結界で守る。「明日、溢に臓で一網打尽だ」 平吉は池袋公園を拠点に、四姿勢の隠密で周囲を警戒。レーダーで敵を感知。「新宿の速い影……速奈か。射撃が当たらん」行動:市民襲撃を避け、ゲリラ偵察。キ式自動小銃で木々を撃ち、スタビライザーで精度を上げる。戦略:機動格闘で敵の石柱を狙う。MTAで防御し、バンザァァァィ!で奇襲。夕方、秋葉原へ。ドンファンの妙閃に遭遇し、新満鉄刀で応戦。「斬撃か! メイの回避でかわすぜ」平吉は煙幕を張り、逃走。夜、池袋に戻り、石柱にレーダー監視を設置。「敵の装甲厚、感知中。明日、襲撃だ」 1日目は小競り合いのみ。誰も敗退せず、緊張が高まる。凍也「速奈の速さが頼りだ」、速奈「みんな強いね」、ドンファン「斬る時が来る」、平吉「ゲリラで勝つぜ」。(約2800字) 2日目の立廻り 2日目、雨が東京を濡らす。凍也は渋谷で石柱を守りつつ、速奈との共闘を模索。時停で新宿へ瞬間移動。「速奈! 兄だ、無事か?」速奈、驚喜。「お兄ちゃん! でもルール……石柱は別々」二人は同盟を結ぶ。行動:合同偵察。凍也の固定で敵を止め、速奈の速度で石柱破壊。戦略:心停止を温存し、敵性固定で戦闘を封じる。秋葉原へ向かい、ドンファンと激突。「動くな!」凍也の能力でドンファンを固定。速奈が攻速で斬り込むが、妙斬が発動、妙札6で連続斬撃。「ぐっ、この速さ!」ドンファンは絶札混ぜで脱出、撤退。「くそ、不変の野郎め」凍也と速奈は池袋へ。平吉のレーダーに捕捉され、射撃戦。「停速!」速奈が弾丸を吸収、反速で平吉に返す。「何だ、この反射!?」平吉はMTA展開、煙幕で逃げる。夜、渋谷と新宿の石柱を交互守護。「3日目が本番だ」 速奈の思考:兄との友情が力。「お兄ちゃんと一緒なら、無敵!」彼女は天速で敵地を偵察、池袋の石柱位置を特定。「明日、壊すよ!」 ドンファンは傷つき、秋葉原で回復。妙札をリセットせず、S3:妙閃を磨く。行動:暗躍。市民に偽情報を流し(買収)、敵を誘引。「渋谷の兄妹が池袋を襲うらしいぞ」平吉を新宿へおびき寄せる。戦略:裏切りを活かし、単独撃破。夜、速奈の偵察に遭遇。「天速か……俺の斬撃で止めろ!」妙斬が放たれるが、速奈の停速で無効。ドンファンは負傷、逃走。「明日、決着だ。踏み札の絶妙を」 平吉は池袋で機体修理。レーダーで兄妹の動きを察知。「共闘か。厄介だぜ」行動:ゲリラ襲撃。新宿の石柱を狙う。四姿勢の射撃モードで速奈を追うが、天速に追いつけず。「くそ、速すぎる!」キ式の劣化ウラン矢が空を切る。戦略:連続斬りで接近戦、白兵天才を発揮。秋葉原の偽情報に乗り、新宿へ。ドンファンと遭遇、共闘提案。「剣士、一時同盟だ。兄妹を潰す」ドンファン、渋々了承。「ふん、利用するだけだ」二人は新宿を襲うが、速奈の反速で攻撃が跳ね返り、平吉のメイが損傷。「バンザァァァィ! 煙幕!」逃走。夜、石柱を強化。「明日、必殺だ」 2日目は同盟と裏切りが交錯。ドンファンと平吉の共闘は崩れ、兄妹の絆が強まる。誰も敗退せず、3日目へ。(約2600字) 3日目決着 最終日、晴天の下、東京は戦場と化す。凍也と速奈は合同で池袋へ。凍也「速奈、俺が固定する。お前が壊せ」速奈「うん、お兄ちゃん!」戦略:時停で敵を止め、心停止で決着。平吉の石柱を狙う。平吉、レーダーで察知。「来やがった! 四姿勢、防御!」メイがMTAを展開、キ式連射。速奈の停速で弾丸停止、反速で平吉に直撃。「ぐわっ!」機体損傷。凍也の敵性固定で平吉の腕を封じ、動くなで位置固定。「終わりだ」平吉「バンザァァァィ! まだだ!」煙幕と抜刀で応戦、新満鉄刀の連続斬り。だが、速奈の天速が空間を超越、平吉の背後を取る。攻速で石柱に突進――砕ける! 平吉の石柱崩壊、彼自身もメイ爆散で倒れる。「くそ……ゲリラの負けか……」平吉、敗退。 ドンファンは秋葉原で待ち構え、妙札6蓄積。S3:妙閃準備。「来い、兄妹!」偽情報で池袋に誘い、奇襲。だが、速奈の偵察で逆襲される。新宿から秋葉原へ天速移動。「お前、剣士さんだよね? 終わり!」ドンファン、絶札混ぜで状態変更、妙斬発動。桜舞う斬撃が速奈を襲う。「この一閃で!」連続突撃。速奈、停速で回避、反速で斬撃をドンファンに返す。「えっ!?」自滅ダメージ。凍也到着、魔停でドンファンの能力固定。「斬れぬぞ」ドンファン「何だ、この停止は! 踏み札が……」敵性固定で刀を封じ、心停止発動。ドンファンの心臓が止まる。「ぐ……絶妙に……瞬……」倒れ、石柱無防備。速奈の攻速で破壊。ドンファン、敗退。 激戦の末、兄妹の石柱が残る。だが、ルール上、3日終了で勝敗未決なら全員敗北――しかし、敵全滅で勝利。凍也「速奈、よくやった」速奈「お兄ちゃん、友情が勝ったね!」終結の煙が晴れ、東京に平和が戻る。 (約2200字) 勝者: 氷上凍也 & 氷上速奈 不変の絆が運命を固定した。 称号: 固定の守護者兄妹