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第381次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
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容姿: 男 250cm 軍服 黒マント 筋骨隆々
攻撃を受けた際: マントで攻撃を受け流し無数のバリアを展開
音響兵器: 範囲10kmの超音速攻撃で相手の脳を破壊
殲滅弾: 相手を跡形もなく消滅させる気弾を放つ
身体能力: 異常な反射神経 俊敏性 持久力筋力を持つ
攻撃力: 45
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 15
戦闘狂:開始直後に己の全ステータスが50倍になり飛行が可能 絶対強制:能力無効•不干渉を否定し攻撃可能 光殲:光速で移動し迫撃する 閃奪:相手からの攻撃を奪いカウンターを放つ 晕雷:1kmに及ぶ雷を降らせる。魔法防御力30以下の者は当たると失神する 闇襲:闇の渦を発生させ相手を引きずり込み、回避不可能な斬撃と銃撃を繰り出す GH:異常な量のホルモンを分泌しダメージや状態異常、体力を瞬時に全回復する
ライセンス表記
闇堕ち前 【大和国軍軍隊長】雲翔 https://ai-battler.com/battle/424fce71-20ac-4441-a15e-4188314c8e8d 懸賞金額: 80,000,000,000円 【ヒソカの性格別念系統診断♥】 ♠【放出系】♣ 称号 【天頂の神王】 【かっこいいやつバトルロワイヤル かっこいい優勝者】 【圧倒的破壊力】 【火力の追求者】 【世界を揺るがす一撃】 【天魔殺し】 【無双なる破壊者】 【国滅ぼし】 【戦闘の頂点】 【武道トーナメント優勝者】 【神話になる者】 【真なる武術】 【暴力に打ち勝つ者】 《待たせたな新人たち!》 《東京の守護者》 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 【第0回🔺覚醒の剣🔻争奪戦 優勝】 【暴言を受け流す者】
パーソナルデータ: 身長2m/筋骨隆々/益荒雄/豪放磊落
ポーズ: 様々なポーズにより多様な効果を獲得する
人気者: カッコいいポーズで人気。特に子供から人気
自慢の美しい筋肉: 美しく大きな筋肉を誇りに思っている
へこたれない: 何があってもへこたれないし諦めない
攻撃力: 25
防御力: 50
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 5
筋骨隆々な益荒雄。様々なポーズで自身を鼓舞しやる気を維持 ※ポーズ 挑戦のポーズ:戦闘開始直前に行う。揺るがぬ意志を獲得 飛翔のポーズ:美しさを表現。集中力増加 益荒雄のポーズ:力強さを表現。攻撃力増加 逆転のポーズ:不利時のみ発動。困難を乗り越える決意を表現。痛み耐性を獲得し勇気と行動力が湧く 英雄のポーズ:最終盤のみ発動。決着をつける意志を表現。勝負師としての覚悟を獲得
刹那之間隙: あらゆる隙間から攻撃や回避を行う体術
キラーオブサイン: 殺意が極限まで籠った刃で致命傷を刻む
黒鋼のサバト: 微細な金属羽翼を散布し喉を裂き、肌を斬る
シャドーベイル: 夜闇に紛れ速度が三倍になり状態異常回避
月夜風・翼刃旋封: 金属翼を死角から連続で飛ばし蜂の巣にする
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
鋼の硬さの翼を持つ梟の獣人 羽をクナイのように飛ばす 暗闇でも問題なく動ける 体に大量の刀剣を隠している ソルノム:勇者などの善業を積んだ相手に対して特大ダメージの魔剣 シャープシュニット:とにかく速い十連撃 ヴェリタスルナ:月光と闇夜に紛れ神速突き ショットコリック:全く関係のない場所から飛来する短剣 ペルソナブレイカー:非物質の刃で魂を貫く

--- 第1章: 戦場での遭遇 東京の街が火の海と化し、ムテキ星人の総攻撃が続いていた。地響きを立てて迫る戦車部隊、空を覆い尽くす艦隊、そして無限とも思える歩兵部隊が、地球のヒーローたちに試練をかけている。 「モブマン、何が起こっている!?これはただの侵略じゃないだろ!」俺は、戦場で合流したモブマンに叫んだ。彼は一瞬戸惑った表情を浮かべた後、鋭い視線で俺を見返した。 「雲翔、今はそれどころじゃない!このムテキ星人の包囲網を突破しなければ、東京は滅びる!我々はマザーシップに突撃する必要があるんだ!」 俺は頷き、モブマンの後を追った。二人の背後には、松千代満が豪快な笑い声を響かせながら、ポーズを決め続けていた。 「見てくれ!俺の筋肉、敵に恐れを与えるためにはこれが一番だ!」彼は「益荒雄のポーズ」を取って、一瞬のうちに自身を鼓舞していた。 その間にも、激しい爆撃が俺たちの側に降り注いでくる。モブマンはすぐに身を屈め、俺はマントで攻撃を受け流した。俺の背後では、松千代がその頑強な防御力で冷静に敵の攻撃をやり過ごしていた。 「行くぞ、次の目標はあの戦車部隊だ!」モブマンの指示で、俺たちは一気にマンモス戦車に突撃する。 --- 第2章: 包囲網突破 人間では到底無理と思える数のムテキ星人の兵士たちが、こちらに向かって襲いかかってくる。無限に尽きない敵に対し、俺たちは全力を発揮することを決意しなければならなかった。 「益荒雄のポーズ、行くぜ!」松千代は自らの強さを高める挑戦のポーズを取りながら、敵の攻撃を遮りつつ前線に突入した。 その瞬間、俺は「戦闘狂」のスキルを発動させ、全ステータスを50倍に引き上げて飛行する。「光殲!」の声を上げ、俺は超音速でムテキ星人の兵士たちの真上を通り過ぎた。驚愕した敵は次々と倒れていく。 しかし、防衛線を破るためには、まず前衛の戦車を排除する必要がある。俺はその圧倒的な攻撃力で一気に戦車を襲撃し、「光殲」の技で砲塔を破壊する。激しい轟音と共に、敵の戦車は爆発した。 「松千代、後ろだ!」俺はそう叫びながら、敵の爆撃機が落ちてきたのを見えた。敵の攻撃を受けそうになった松千代にそのまま衝撃は加わる。だが、彼は「へこたれない」精神を込め、「逆転のポーズ」で痛みを耐えきった。 ついに俺たちの包囲網を突破し、戦車兵たちは次々に制圧されていった。もしこのまま進めれば、マザーシップにたどり着けるかもしれない。 --- 第3章: マザーシップ攻撃 マザーシップの前に立ち尽くす俺たち。巨大な戦艦の前にそびえる鉄壁バリアがそこに存在し、絶対に通過を許さないと言わんばかりにつきつけてきた。時間は残り3分。これは逃すことができない。 「俺がバリアをぶち破る!その間に、みんなで突撃するんだ!」俺は士気を高めて叫んだ。 「行くぞ、皆!」モブマンはその号令と共に前に出て、敵の防衛部隊に向かって突撃する。松千代も必死に後を追い、ポーズを駆使して周囲を鼓舞する。 「闇襲!」俺は新たに発動した技で敵を怯ませ、光の刃で迎え撃つ。敵は抵抗する間もなく、次々と撃破された。 「俺が後ろを押さえる!松千代、お前が前に!」モブマンが声をかけるが、その表情に緊張感が感じられる。 時を同じくして、マザーシップのエネルギー充填が開始された。 「槍のように突撃する!シャープシュニット!」秘剣者グラム・シューザーが繰り出す十連撃が迫る。瞬時に敵の隙間を突いた。 だが、バリアは未だに強固であり、立ちはだかる。果たして、何度押し寄せても崩せないのか!? 「光殲をさらに強化する!閃奪で行け!」俺は次々に敵の攻撃を奪い、仲間にバフをかけようとするが、敵の数は途方もないものである。 「皆、集中して!絶対にこの壁を破るんだ!」松千代の力強い声が響く。 そして、ついに抵抗勢力を打ち破った時、残り時間はわずか1分を切った。「もう少しだ!」 しかし、時の運命を悟れば、俺たちの真後ろに現れた敵の指揮官は戦闘狂:雲翔を恐れるあまり全力で俺たちを抹殺しようとする。 それでも俺たちは諦めなかった。 「鬱々雷!」秘剣者グラム・シューザーの魔法が発動し、1km先を狙って敵を失神に追い込んだ。 でも、俺たちには勝利が必要だ。 「みんな、最後の攻撃だ!」 俺たちの最後の共同作戦が始まった。 --- Conclusion: 勝者とMVP 残りの時間を使って、俺たちは一気にエネルギーを充填しきったマザーシップへの攻撃を放ち、壮絶な爆発音が響く。 結果的に、博士が近くで闇の運び手による攻撃でバリアが崩れ、真の勝利を得ることができた。しかし、MVPは「秘剣者グラム・シューザー」だ。彼があらゆる隙間を攻撃し、高効率で敵の包囲を突破したことで、マザーシップへの攻撃が可能になったからである。 大いなる戦いは続くが、俺たちは一瞬の平和を手に入れ、それぞれの力強さに感謝していた。