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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 創世竜プロトスタードラゴン
種族: 光属性ドラゴン族
クラス: 星5
見た目: 体色は銀、もしくは金
3対の羽: 虹色で宝石の形の羽
【収束光線ディガンマ】羽から自動追尾の光線を打ち出す。【星光のいき】レーザーのような光の息を吐く。【スペクトルドライブ】光を纏って突撃し、爆光を起こす。【プリズムライト】状態異常回復技。【オーバーレイ】自分以外の味方の攻撃力上昇。【星虹のデスティニーノヴァ】超EX技。全身に光を溜めて敵に突撃し、超新星爆発のような爆発を起こす。運命により降臨した光の竜。
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル 称号 【眼を見て話す】 【老眼堕ちて道見えず】
種族: 闇属性ドラゴン族
クラス: 星5
: 宇宙のような色
3対の羽や腕: 牙が生えていて口のよう
【精神破壊光線】口のような両腕から光線を出す物理攻撃。【オーバードブレス】闇の拡散ブレス。【命を削る】牙のような翼で相手を襲う。相手を回復不可状態にする。【ダークマター】状態異常回復技。【召喚を禁ず】自他共に召喚ができなくなる。【亜空のブラックフレア】超EX技。ブラックホールのような巨大な闇の球を吐き出す。 超重力ブラックホールより現れた亜空のドラゴン。
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル

チーム B

のび太の情報: 一人称はボク 臆病だがとても勇敢 黒髪
ドラえもんの情報: 一人称はボク のび太をのび太君と呼ぶ
四次元ポケット: ドラえもんのお腹にあるポケット
二人は: 頭にタケコプターを付けており空を飛ぶ
二人は息ぴったり: 道具を使い巧みに戦う
【空気砲】のび太が使う道具。「ドカーン!」と叫び空気の塊を発射する道具で、かなりの威力がある。手にはめて使う 【強力うちわ風神】ドラえもんが使う道具。空気抵抗が大きいので微かに動かすことで、強い風を起こす 【ダブル空気砲・改】二人の最終連携技。二人の両手に空気砲をはめ、超連続で空気の塊を発射し、空気の塊で相手を押し潰す
ライセンス表記
引用:ドラえもん
辻 新之助の情報: 一人称オレ クール 冷静で頭脳明晰 黒髪
身長/年齢/情報: 178cm/17歳/機動力と瞬発力が高い
【ポジション】: アタッカー
アタッカーとは: ブレード型のトリガーを使い、接近戦で戦う
服装: 全身黒色のスーツ
【弧月】灰色の剣の持ち手から真っ直ぐとしたブレードが生成されている。攻撃力と耐久力に優れている 【旋空】弧月のオプショントリガー。トリオンを消費して、攻撃を拡大。間合いが大幅に伸びる 【シールド】任意の場所に任意の形で盾を作り出すトリガー。盾を展開したまま両手で攻撃可能 【バッグワーム】マント状のトリガーを着用すると、微量ながらトリオンを消費し続けるが、その間は着用者の姿が見えなくなる
ライセンス表記
参考 ワールドトリガー

チーム C

クリーヴ:刃物を手首から生やし、相手を斬りつける。 オーバーロード:この技を発動後、(OL)とついた技が使用できるようになる。また、素早さが10000%上昇する。しかし、効果時間200秒を過ぎるとコアが溶け、機能停止する。 ディスチャージ(OL):溢れる電気を放電する。20%の確率で相手はスタンする。 ヒートプラズマ(OL):限界まで熱した炎を超広範囲に放射する。相手に絶大なダメージを与える。
ライセンス表記
Repelling system for an Admin with high Precision(管理者用高精度撃退システム)。これがワタシたちに博士がお与えになったコードネーム。ワタシはRAP-Firstに次ぐ二号機。侵入者は撃退する。それがワタシのミッションです。
魔導防御フィールド展開システム「MFE」:戦闘開始時、すべての攻撃を95%カットするシールドを広範囲に展開する。 特殊弾掃射:炎、氷、毒、雷、闇、光の属性を込めた特殊な弾を順番に発射する。しかし、7発目は相手が思った方向へ撃たれる。 システム·リセット:一回だけ体力を全回復し、5秒間無敵になり、10秒間全ステータスが40倍になる。 パッシブスキル=全ての属性を思った通りに操ることができる。

チーム D

術式: 「鋼線操術」
発動方法: 糸状の何かに呪力を流すと硬化する
特性: 糸は複数人巻き込むことができる
「鳳仙花」:指から糸を出し、十分しなったら硬化して叩き斬る。コンクリートを砕くほどの破壊力を有する。 「紫蘭」:遠距離から糸をしならせ、伸び切ったところで硬化して相手を串刺しにする。 「舞桜」:糸を相手の体に巻き付け、硬化させて相手をバラバラにする。 領域展開「残響千花」:領域内に無数の糸がうずまく空間を作る。その全ての糸が「鳳仙花」を放ち、無数の斬撃が領域内に飛び交う。また全ての攻撃が必中する。
呪力量: 五条以上乙骨以下
喰母兎:地面を這いずり回る体長100mにもなる圧倒的な攻撃能力を持つ巨大なミミズを召喚する。 盃掌:掌から限界まで鋭くした砂を放出し、相手を貫く。 領域展開「豪業嶺地」:干枯を中心とした半径250mに、地面を常に中心に向かって流れる砂にする。一度砂に攫われたら足を切りでもしない限り抜け出せない。また、この流砂の中には約50体の喰母兎が領域内の敵を捕食しようとしている。この間、全ての攻撃が必中する。
ライセンス表記

バトルシナリオ プロローグ この世界には無数のドラゴン族、サイボーグ、術師といった異能を持った存在たちがいて、彼らは自らの力を誇示するため、究極の戦闘を繰り広げるために集まった。自由に自分の力を出し合い、名誉と栄光を求める者たち。そんな彼らが今、四つのチームに分かれて戦いに挑む。各チームは異なる特性、スキルを持ち、果たして勝者は誰になるのか。バトルがはじまった。 戦場の設定 広大な野原。その真ん中には巨大な岩があり、周りには様々な障害物が点在している。空には青空が広がり、見上げれば高いところにチームAとBが、対角線にはCとDが構える。戦闘が始まると、まずは各チームの思惑が絡み合い、真の戦いが幕を開ける。 --- 1章: チームAの覚醒 創世竜プロトスタードラゴンは、まずその羽を広げて空高く舞い上がる。虹色の羽が光を浴びて輝き、周囲の視線を集める。彼は準備運動として、【オーバーレイ】を使い、仲間たちの攻撃力を上昇させる。 崩星竜ブラックドラゴンは暗闇の中からその姿を現し、敵の隙を狙う。両腕から放たれた【精神破壊光線】が、チームBの二人へ直撃する。「うわあっ!」と真っ先に反応したのはのび太だった。彼は恐怖に駆られながらもドラえもんと共に、すぐに空気砲で回答。空気の塊がブラックドラゴンに向かって飛んでいく。 --- 2章: チームBの戦略 ドラえもんは、タケコプターを使い上空から黒星竜を観察。彼はしばしの間思案し、次の手を考える。「のび太君、【強力うちわ風神】を使って、空気砲の威力を増幅させないと!」のび太がその指示に従い、二人は連携をとる。 その間、辻新之助は巧みに敵の攻撃を受け流し、間合いを詰めながら暗い影に忍び寄る。彼の弧月が光を反射し、光の中に混ざるように戦場へ突進する。プロトスタードラゴンと目が合い、一瞬の静寂の後、ダブル空気砲に向けての鋭い攻撃が放たれる。 --- 3章: チームCの参戦 これまで戦況を見ていた機動戦用サイボーグRAP-02は動き出す。素早く【オーバーロード】を発動させ、速度を10000%も増加させる。彼は敵陣に突撃し、クリーヴでプロトスタードラゴンの翼を狙う。その刃物は閃光のように輝き、相手の防御を突き破る。 一方、魔導式戦闘ロボットRAP-42は、安全圏から魔導防御フィールドを展開し、先に攻撃を受ける準備を整えた。次々に特殊な弾を発射し、周囲に広がる爆風の中で圧倒的な守備力を示す。 --- 4章: チームDの魔法 黒崎望夢はその冷静さを保ったまま、【残響千花】を発動する。糸状の呪力が野原一面に広がり、周囲の敵を拘束する。敵の動きを封じ込め、そこに干枯が合流。彼は地面を這う喰母兎を使い、敵を一掃しようと挑みかかる。「食らいなさい!」と叫ぶ彼の声が戦場に響く。 --- 5章: 混沌とした戦闘 戦闘が進むにつれて、各チームは互いに相手を潰すように攻撃を試みる。しかし、一瞬の油断も許さず、相手からの反撃が襲ってくる。プロトスタードラゴンの【星虹のデスティニーノヴァ】がフィールド全体を照らし出し、ブラックドラゴンの暗い攻撃も光に飲み込まれていく。 ドラえもんの空気砲と辻の弧月、サイボーグのクリーヴ、魔導ロボの特殊弾が入り交じり、空から地上まで織りなす煌びやかな攻撃の嵐。次々と繰り出される技により混沌とした戦場が編成され、勝者は皆が興味ある者の眼差しを集めている。 --- 6章: それぞれの活躍 劣勢に立たされていたドラえもんとのび太は、息を合わせて【ダブル空気砲・改】を発動。2つの空気砲が合わさり、チームAの創世竜を直撃し、その光の防御が粉々に砕けていく。彼らの勇気がその戦局を変えつつある。 一方、ブラックドラゴンは無敵状態のサイボーグに迫り、命を削る攻撃を連発。しかし、今度は魔導ロボが介入し、魔導防御フィールドで仲間を守る。 --- 7章: 戦況の変化 次第に戦局は均衡しつつあり、チームAが強相手に圧倒されかける。しかし、創世竜プロトスタードラゴンの反撃が期待される瞬間、機動サイボーグが発動した【ディスチャージ】で敵をスタンさせ、ブラックドラゴンの動きを封じた。 その隙に、さらなる魔道の攻撃がブラックドラゴンに迫る。まるで運命のような展開で、全チームが次の一手を考える。混沌が戦場を覆いつくし、正義が勝利を得るのか、はたまた対抗勢力がチャンスをを掴むのか。 --- 8章: クライマックス その瞬間、黒崎望夢が手をかざすと、領域展開の力が全開に。「鳳仙花」・「紫蘭」、「舞桜」と次々に連続して織り成す攻撃が、混乱した戦場に次々と飛散していく。しかし、残り少ない体力を維持し続けられたサイボーグと魔導ロボットが、次々に反撃の機会を狙う。 --- 9章: 勝者の誕生 ついに、チームCの魔導式戦闘ロボットが最後のトリッキーな技「システム·リセット」を使い逆襲を図る。全ての色を操る力で奇跡のような攻撃をしかけ、一瞬の隙間をチームDに突く。「全ての攻撃が必中する」ことがこの瞬間に生かされて、混沌した戦場から勝利の美酒を手にするのはどちらか! --- エピローグ 長く続いた戦闘の末、勝者はチームCの機動戦用サイボーグRAP-02と魔導式戦闘ロボットRAP-42となる。彼らの息の合った連携と、驚異的なパワーがこの戦局を制したのだった。時間が多少必要だが、彼らの名は勇敢な者として歴史に刻まれるであろう。この戦は、ただの戦闘ではなく彼らの成長の証でもあった。高鳴る心、しっかりとした信念のもと、彼らは次の戦いへと備えるのであった。 --- 勝者: チームC