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90回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 怒ったハイ怒ったハイ怒ったハイ怒ったハイってコールする謎の男
容姿: 男/大量の手(10本)/20歳/人間
セリフ: 怒ったハイ怒ったハイ怒ったハイ怒ったハイ
性格: 人を嘲笑う、怒りの感情が好き/コールする
特徴: 自分には怒りの感情がない
コールで: 自分の防御力を9倍にする
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
人が怒る瞬間を撮影する謎の男 怒ったハイ!怒ったハイ!:怒ったコールして相手をさらに怒らせる 怒ったハイ!:勝手に怒らせるコールをする、相手が怒るまでこれは持続的に続く 怒ったね!:相手が怒ったら、逆に注意して、黙らされる 一人称オレ 二人称お前 短所:ウザいし社交性が薄いそれだけ 長所:コールが上手いそれだけ
ダンゴムシ: 非常に美しい殻を持つ伝説のダンゴムシ☆
テクテクトコトコ: 自分の歩く姿は見る者を魅力してゆく☆
口癖: 俺ってばさ~☆罪☆なダンゴだよね☆☆☆☆
口調: 語尾:☆,ホスト的口調,キラキラ性格
ダンゴ年齢: ダンゴ年齢21歳☆(230日程)
キラキラ☆ボディー☆ ピッカーン☆超☆キラッキラなダンゴボディーであらゆる攻撃を跳ね返すZE☆ 超☆まん丸☆☆ ダンゴ界一美しいと言われるそのまん丸姿は魅力度をブチアゲふぉーするZE☆ ダンゴ☆ウィンク ウィンクした相手を確実に虜にするZE☆そうなっちまうとともう攻撃はできない!何故かって?☆ダンゴムシ☆の体を傷つける事に異常な忌避感をおぼえちまうんだZE☆
ライセンス表記
☆だらけで文が読みづらいから個人的嫌キャラTOP10! くせつよ最下位のくそざこ性能! いつか絶対に改修します
動力/種族/瞳: 静音永久炉/太古の自動機械人形/金微発光
容姿/身長: 人工皮膚と銀の長髪黒金のローブ180cm
一人/二人/性格: 私/貴方/優しく感情豊か物腰柔らか/敬語
性別型/歳/目的: 無性だが女性型/九千歳/平和と文明の維持
駆動系/感覚有無: 静音球体関節/五感喜哀楽有り痛覚と怒無し
【体術】 格闘術を使用し戦闘 【剣術】 両手から出るビームを剣状にし近接戦闘 【射撃術】 両手から出る速射ビームで射撃 【瞬身術】 静音スラスターを使用し加速 回避や移動に使用可能 不殺制圧術【彗星】 体術と瞬身術を合わせた ビーム不使用の高速掌底 殺傷制圧術【閃光】 剣術と瞬身術を合わせた高速の連続辻斬り 常時発動中能力 【自己進化】 相手の癖を学習し動作を最適化 【自己修復】 傷を瞬時に修復
ライセンス表記
【シリアルナンバー】: A3B7K2L9 【レベル】: Lv12 【依頼攻略数】: 1回 【緊急依頼参加数】: 0回 【第18回】ロボットデスマッチ勝者 称号:進化する優雅な剣士

チーム B

自分は: 究極の霊薬とスライムを合成して誕生した
エリクサーとは: どんな傷や異常も一瞬で全快する究極の霊薬
スライムの特性: 物理的な影響を一切受けない
スライムの特性: 炎以外の属性に極めて強い耐性を持つ
エリクサーの加護: 浄化、消滅、即死等の致命的効果を受けない
スライムと究極霊薬エリクサーの合成実験で自分が誕生した 無限にエリクサーを産出する高価値のある自分だが、性質上自分は無限に増殖し成長する エリクサーで常に過剰回復され、過剰な回復量は自分の増殖エネルギーとなる エリクサー特質で自分を一撃必殺する事も不可能だ 研究者は対処できず自分を廃棄したが、自分はすぐに地上、海、空を、そして最終的に全宇宙を呑み込むだろう
自分の一人称: ミヒャ
自分の口調: 敬語、語尾が"にゃ"
自分の見た目: 猫の半獣人、ボロの聖女服、女性、かわいい
自分の性格: 臆病、卑怯、堕落、こんな自分を変えたい
奥義【体当たり】: 軟弱な力で敵に体当たりする
元著名聖女の浮浪者、窃盗を繰り返し罰として失職、公園で鳩に餌をやりながら瞑想し悟りを開き、新たに人々を不幸から幸福へと導く宗教を設立しようと奮闘する 主食は野鳥、酒、タバコ 「…争いなさいにゃ…」 「…人類は一度滅ぶべきにゃ…」 「…新人類を誕生させるにゃ…」 「…神の導きにゃ…」
名前: 硬装甲
防御系: ただひたすらに硬い。そして足が遅すぎる
特徴: 非常に我慢強く、苦痛に慣れている
拳銃の腕: 意外に命中率は高い。だが弾が6発しかない
遅すぎる体術: 彼の拳や蹴りは、当たるのか・・・?
戦いが終わったら: 「いい攻撃だった!」と言う
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
拳銃を所持しているので、一応最低限の攻撃能力はある。 50m走30秒。 以下の能力を所有。 ・敵全員からの攻撃を肩代わり可能 ・自身の防御力に5倍のバフ ・パラメータ変更の無効 ・『即死系』の無効 ・『改変系』の無効 ・『無効系』の無効 ・『無限系』の無効 ・『上位存在からの干渉』無効 極めて高い圧倒的な防御能力を誇るが、引き換えに攻撃が壊滅的。3時間以上経過したら引き分けとし、握手を求める。

第一次バトルロイヤル:壊れた日常の戦場 スタジアムの観客席は満席。緊張した空気の中、審判のオーウェンは、選手がそろったチームAとチームBを見渡す。彼女の金微発光する瞳が、吐息を呑む音を聞かせる。 「それじゃあ、これより戦いを始めます。ルールは簡単、勝者が決まるまで戦ってください。」 試合開始の号令が響き渡ると、すぐさま、チームAの伝説のダンゴムシ・スター☆が飛び出す。 「みんな見て☆俺のキラキラ☆ボディーを!ピッカーン☆」と、スター☆は自慢げにくるくると回り出す。 「お前な、ほんま試合中か?」と審判のオーウェンは眉をひそめる。周りの観客も苦笑いする。 彼の華麗なる舞は一瞬観客の目を奪ったが、硬装甲の男はただ屈強な表情を崩さず、生身のまま彼の回りを囲んでいる。「いい攻撃だった!」と呟く。 その様子を見て、ハイコールを繰り返す謎の男が叫ぶ。「怒ったハイ!怒ったハイ!怒ったハイ!」とまるでお祭りのように周囲を騒がせる。 「や、うるさいなぁ。試合を進めてくれ」とオーウェンが声を上げるも、無視された。 「怒ったハイ!怒ったハイ!」のコールに合わせ、エリクサースライムが横でモリモリと増殖していく。「一体何が起こるのだ…これではどうなってしまうのだ」とオーウェンは胃が痛くなり、ポケットからこっそりと胃薬を取り出す。 次第に試合はカオスの様相を呈していく。怒ったハイコールの影響で、スタンドの観客までが怒りの感情を抱く始末。 「いいから試合しろやあぁぁぁ!!!」とオーウェンはとうとうブチ切れると、空から戦闘ヘリが降りてきて、無慈悲にダンゴムシ・スター☆に標準を合わせた。 ざーん!という轟音とともに、ダンゴムシ・スター☆は一瞬にして切り刻まれる。しかし、ダンゴムシは「俺ってばさ~☆罪☆なダンゴだよね☆☆☆☆」と元気に立ち上がる。 「どういうこっちゃ!?」とオーウェンは困惑し、痛み止めを口に含む。 「俺の固さを甘く見るなよ!」と硬装甲も強気の発言。彼はスタジアムの片隅に立ち、周囲の攻撃をすべて肩代わりしている。いくら何でも攻撃力0の彼がどれだけ耐えられるのか、観客たちの興味を惹く。 一方、ミヒャエル・ニャン・ニャンは、こっそりと観客席の鳩に餌をまいていた。「人類は一度滅ぶべきにゃ…」っと彼女は呟きながら、抜け目ない北風のなかで戒めの思考を巡らせる。不安そうに前を見つめ、こっちが何をしているのか理解していないように見える。 その様子には、スター☆が魅了する動きで個人的に気を惹かれていた。ダンゴムシの活躍に、さすがの硬装甲も「や、頑張れよ」とだけ呟く。 試合は進行し、周囲の空気も一時的にしらけている時、痛々しい表情のオーウェンが再び声を上げる。「お願いだから試合に集中してください!全然進んでないじゃないですか!」 その瞬間、怒ったハイコールを繰り返す謎の男が、勝手に周囲の選手たちを煽り始めた。「怒ったハイ!怒ったハイ!」この効果でハイコールが何倍にもなる。 ダンゴムシ・スター☆まで、「俺ってばさ~☆罪☆なダンゴだよね☆☆☆☆」と叫び、そのまま固まって動かない。 「どうしろと言うんや・・・」オーウェンは悔しさに胃を抑える。 エリクサースライムの周囲では、膨大な数のスライムがひたすらに増殖しており、次第に他の選手たちを圧倒。選手たちは完全に舞台から引き下がることすら考えなくなった。 結果、試合が進むどころか、観客席からも「これ、何のための時間なんだ…」という不満が漏れ出る。 オーウェンは怒りを抑えきれず、再び戦闘ヘリを召喚。そのヘリは一斉にダンゴムシ・スター☆や怒ったコールをしている謎の男を襲撃する。 「やめてくれ!」とイヤがる二人を横目に、硬装甲は、「いい攻撃だった!」と周囲に感謝する。 全体からのカオスな衝撃が続き、観客の笑い声が広がる。いったい何が起こっているのか、まったくもって混乱するばかりの試合が続く中、オーウェンは耐えかねて、もう一度プロセスを考えつつ、周囲を見守る。 最後まで試合が進まぬまま、結局テクテクトコトコの形を模したダンゴムシ・スター☆が最も目立っていた。 観客から賛辞が集まる中、最も目立っていたキャラに称号を贈る。 称号:「キラキラの呪縛」