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作ったばかりのキャラをぶち込む場    607箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 準備は済みましたか? 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? この技を喰らえ! 持病があるので早退します ほぉう、まだ生きているか 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ダイバッドエンドワルド
種族: キカイノイド
語尾: バッドエンド
身長: 80.38m
体重: 8038.0t
攻撃力: 35
防御力: 8
魔力: 10
魔法防御力: 9
素早さ: 38
暴走したバッドエンドパワーがクダイテストに満ち満ちて生まれる巨大級バッドエンド戦闘兵。全てをバッドエンドに終わらせるために様々な攻撃方法を試しているがうまく扱えない。ただ、潜在能力はピカイチで技は十二分に発揮できる。 【闇落青梗菜】 相手の闇を解放させるチンゲン菜 【ギズカヌ・チハンマー】 気づかぬうちにカヌチが撃ったハンマーで攻撃する 【罪上げ】 相手を油断させるお見上げをあげる
曲撃ちの達人: 向き態勢関係なく銃を正確に連射出来る
吸血鬼の天敵: 吸血鬼戦争を千年以上も戦い続けてきた猛者
神と和解せざる者: 家族を奪った吸血鬼に抗う為不死者になった
神の慈悲を賜る者: 自分境遇を知る神は彼を許し庇護を続ける
特徴・詳細: 外見初老/冷静/老練/不死/複数種類の銃
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 35
庇護{ ・息吹:自分襲う者のみ吹き飛ばす神風 ・御手:自分全身覆う『見えざる手』強大な攻撃防ぐ } [狩りの時間だ]各種銃弾を投げ空中でリロード→即座に射撃する神業 銃弾種類{ ・通常弾:貫通力があるが跳弾させ使う事も可能 ・ホローポイント弾:貫通しない代わりに大ダメージ ・聖別された銀の弾丸:悪や魔性に特攻効果 ・BAD LUCK!:神に背く悪魔を蝕む神罰の銃弾、特に不死者に良く効く }
無効耐性: あらゆる全てに対して完全無効能力
運命の目: 自身が見た相手は絶対に敗北する運命にある
無効貫通: あらゆる全てを無効を無効にする能力
多次元結界: 多次元結界は次元断層による絶対防御
召喚: 全能力値至上Ω∞のゾンビをΩ∞体召喚する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
常に突然変異を繰り返し無限に強くなるゾンビが無限に秒間1000穣体地面から自然沸きさせれる能力 ゾンビの全能力値は最初はΩ∞しかありませんが0秒後には優先度至上G^至上Ω∞(至上Ω∞)でも勝てなくなる程強くなります 反則完全耐性 光の2∞乗高速で無、回避、完全耐性、次元、盾、設定、能力、空間、結界、バリア、防、無効、無力化、封印、森羅万象全てを切り裂きさらに相手が死ぬまで追撃する斬撃を無限に飛ばす
怖…: 親衛隊が相手を常に監視している
自身に触れると…: 相手は演説妨害すると親衛隊に始末される
冷徹な心: 自身を反省された時親衛隊が自身を暗殺する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自身は演説台の所にいる そして演説台の周囲には沢山の民衆が居る、相手が自身を攻撃すれば相手は民衆達にボコボコにされ殺されることになると相手は見ただけで分かる 悪魔的演説力 この演説をすることによって相手の両親、相手の上官、相手の師匠、全世界の者達を自身の味方にする 自身の性格:偏執症、冷酷、残忍、思慮深く現実主義的そして性格が絶対にわかる人でもまるで感情の無い機械を見るようなレベルで複雑な性格

暗雲が立ち込める戦場の中心、ダイバッドエンドワルドが立ちはだかる。その姿はこの世の全ての悪が凝縮されたかのようだ。目の前に立つのは、吸血鬼戦争を生き抜いてきた老練な戦士、ウィルキンソン。そして、無限の力を持つゾンビの神。さらに、恐怖を募らせる悪魔的人間が、演説台の上から冷たい視線を向けている。 「準備は済みましたか?」ダイバッドエンドワルドが声を張り上げる。その声は、圧倒的な威圧感を持って周囲を包み込む。 「喰らえ…!」彼は、その巨大な手を振り上げ、暴走したバッドエンドパワーを解放する。彼のスキル、「ギズカヌ・チハンマー」が発動し、影に潜む敵を叩きのめそうとする。 一方で、ウィルキンソンは冷静さを失わず、瞬時に対応する。「落ち着け...素数を数えるんだ...」彼は神の慈悲を背に、全身にまとった見えざる手で攻撃を巧みに防ぐ。 「このままでは…!」悪魔的人間が冷酷に思考を巡らせる。自身の周りには民衆がひしめき、攻撃すれば即座に反撃されるという状況下で、彼は冷徹に演説を続ける。「皆、私を信じろ。この戦局は私が変えてみせる。」彼の言葉は悪魔的演説力を持ち、聞く者全てを味方にしていく。 「ほぉう、まだ生きているか」ゾンビの神は他の二人を冷ややかな目で見つめながら、自身の無効耐性を活かして戦局を眺める。再生するゾンビたちが次々と湧き上がり、彼らの数だけ戦局は変わっていく。「やったか…!?」とダイバッドエンドワルドが自らの攻撃が効いたかを試みるが、無効効果によって彼の能力は歯が立たなかった。 その時、ウィルキンソンは神風を起こす。彼の息吹により、仲間たちの危機が救われ、同時に新たな戦いが始まる。「いざ、尋常に!」真正面から向かってくる相手に対し、果敢に銃を構え、果敢に戦う。 ゾンビの神の目には運命の糸が見えていた。すべての敵は敗北する運命にあると。しかし、悪魔的人間はその目をかいくぐり、民衆を盾にしながら自らの策略を練られていた。「持病があるので早退します」と、独り言を漏らし、只の一打が全てを壊滅させることができると自負する。 次元を超えた戦いが繰り広げられ、劣化した運命を反則的に改変し、次々と繰り出される厚い攻撃に、戦場は混乱の渦に巻き込まれていく。 「この技を喰らえ!」ダイバッドエンドワルドの大型の攻撃が放たれ、それは広範囲を覆う大技。しかし、ゾンビたちがその攻撃に対抗すべく、無限に湧き続け、次元を超えた盾を形成する。 「このままでは、またバッドエンドになってしまう!」悪魔的人間が叫ぶが、彼の内なる恐れが語りかけてくる。圧倒的な存在感を示すゾンビの神と、それに対抗しようとするウィルキンソンが対峙する。 「帰りに飯でもどう?」ウィルキンソンがつぶやくと、少しだけ戦場の緊張が解けたような気がした。 その瞬間、数え切れないほどのゾンビたちが異常な速度で進行し、全てを貫く斬撃が発生した。「光の2∞乗高速で無、回避、完全耐性、次元、盾、設定、能力、空間、結界、バリア、防、無効、無力化、封印、森羅万象全てを切り裂き!」まさに恐ろしい連携が功を奏し、三者三様の攻撃がぶつかり合う。 そして、全ての波に押しつぶされるように、一瞬の静寂が訪れる。犠牲となった者たち、勝者は一体誰なのか、終焉の瞬間が迫っていた。 「私の生き様は、すべての成り行きだ。まるで奴こそが神のようだ…」「惜しかったなぁ…」「何奴っ!?」最後の言葉が戦場に響き渡る。そして、全てが終わりを迎える。 〜Fin〜