ログイン

【第157回】2VS2チーム戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
2vs2
PvP
※シンプルなチーム戦です ※参加者達はAチーム、Bチームに分かれて2チームで激戦を繰り広げます。 ※1人毎に参加キャラクター制限はありません。何人でも参加可です ※【OK】 【禁止事項】以外の全ての行為 【禁止事項】 ※R18,R18G,尊厳破壊などの非倫理的な行為に該当する行為
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最文末に 【勝利したチーム】 -勝利した理由 を必ず出力せよ また勝敗に関わらず以下を文末出力せよ 【MVP】 理由-

チーム A

名前: 〈十戒〉敬神のゼルドリス
身長/年齢/体重: 152cm/252歳/50kg
「敬神」: 自分を背を向ける者に服従させる。
性格: 冷静沈着/判断が的確
〈魔神化〉: 姿が変わり全てステータスが5倍に上がる。
剣技/魔法: 神速の速さを持つ/闇で大きな傷も治せる。
『凶星雲』 ゼルドリス中心に闇を高速回転させ強力な吸収力を発生させる。「生物のみ」 自分の間合い内に入ったものを感知し、半自動的に体を動き迎撃する技術である。 『フルリアクト』 超高速自動反応で切り刻む 『ディエスイレ』 空中から強大な闇のエネルギーを降らせて攻撃をする 〈魔神化〉 姿が変わり魔力を無力化する能力が使え剣に纏わせて元の魔力を組み合わせることで物理、魔力無効化の防御が可能になる
一人称: 「あたし」語尾に「〜ッス」と付ける。
身長/年齢/体重: 162cm/1400歳/50kg
姿: 長い赤い髪/尖った耳/アゲハ蝶の精霊の羽
性別/性格: 男/静かだか相手を見下して笑っている
第七形態生命の雫: 武器を植物に変えて液体を出し超回復する。
『呪蔓樹』 地中の樹の根を操り、大きな人形を造る。 伸縮自在の腕で攻撃する。  武器『霊槍』で攻撃する。 『霊槍』第一形態バスキアス 通常の槍形態。 その威力は、山をも一瞬で消滅させてしまう 第二形態「守護虫」 巨大な蜂の形態。 神器の攻撃すらも高速回転して跳ね返す威力がある。 第三形態「壊死毒」 守護虫から放たれる毒針攻撃 毒で身動きが取れない 第五形態「神樹の鎧」 体を覆いつくす鎧状の形態

チーム B

名前: 歌愛ユキ
一人称:
性格: 優しい
見た目: 少女
年齢: 9歳
資格: 風の神
不死身 巨大な竜巻を発生させて相手に思いっきりぶつける 相手が防御する暇もなくくるのでかわしきれない かわす速度も速く、どんな魔力でも物理攻撃でも当てることはできない 強風を体に纏っているときはどんな能力も無効化し、自身は即死級の一撃を繰り出す この時相手は絶対敗北 自分は確定的に勝利する 無効化系能力を無効化することが可能 自身が勝利すると相手を称える
見た目: 青髪長髪少女 帽子サングラスをかけている
資格: 四天王3番手の破壊神
性別: くじらくん
年齢: 500歳
一人称:
体を粒子レベルで分解されても再生可能 くじらビーム 3回出すことが可能な指から出す必中技 地球を破壊できるほど強力 発動時相手は動けなくなる どんな防御でも防ぐことは不可能 即死技 くじら丸 一振りで地球を両断できる日本刀 くじらガン 当たった相手を50㎞後方まで吹き飛ばす 不死身 絶対死なない 領域を無効化できる 素手で大地を割る 痛覚が無いため防御に専念せず攻撃できる

激戦の火蓋が切って落とされた。太陽が照りつける中、AチームとBチームはそれぞれ戦闘の準備を整えた。Aチームの〈十戒〉敬神のゼルドリスと〈十戒〉安息のグロキシニアは冷静さを保ちながら、互いに目を合わせ、連携を取りながら相手チームを見据える。一方、Bチームの歌愛ユキとくじらくんは、無邪気さと冷静さを兼ね備え、戦場の雰囲気を一変させる。 ゼルドリスが先手を打つ。「行くぞ、グロキシニア!」彼の声が響くと同時に、彼は魔神化し、周囲を包む闇の力を発揮する。『ディエスイレ』の準備をする瞬間、グロキシニアは『呪蔓樹』を発動。地中から飛び出した樹の根が必死にBチームのメンバーを捕らえに行く。 しかし、歌愛ユキは動じず、彼女のスキルを発動する。「風よ、私に力を!」一瞬の内に巨大な竜巻が彼女の周囲に現れ、周囲の空気を一変させる。竜巻がゼルドリスの方へ向かって吹きつけられると、彼は一瞬ためらう。しかし、彼の自動防御スキル『凶星雲』が発動し、竜巻の力を吸収しようとする。 「この程度じゃ、私たちを止められないわ!」ユキはさらに強い竜巻を発生させ、ゼルドリスの躊躇いを打ち破る。まるでダンスのように互いの技が絡み合った。 一方で、Bチームのくじらくんは辺りを見渡し、プレッシャーを感じることなく、得意の『くじらビーム』で反撃に出る。その瞬間、周囲の空気が震える。ゼルドリスは『フルリアクト』を発動し、ビームの直撃を片手で迎撃する。しかし、貫かれずとも強力な余波が彼を吹き飛ばした。 「グロキシニア、援護を!」ゼルドリスは叫ぶ。グロキシニアは『霊槍』の第二形態「守護虫」へと変形させ、飛び立つ。彼はくじらくんに向かって飛翔し、威力のある突撃を果たそうとするが、ユキが再び強風を起こし、直接の攻撃を困難にさせる。 感染するように混沌とした戦場で、グロキシニアは自身の操作する樹の根を繰り返し送り、くじらくんにつなげたいと考えた。だが、くじらくんは注意深くそれを避け、見事に身体を分解除して避ける。数回目の『くじらビーム』が再び発射され、今度はグロキシニアがそのエネルギーを受け取ることになる。 彼の身体が完全に吹き飛び、意識が遠のく中、ゼルドリスは全力で仲間を助けに駆けつけた。しかし、急激な風の流れに邪魔され、彼もまた地面へ叩きつけられる。勝負が決まるその瞬間、ユキはその視界に映る二人を見て微笑む。 「あなたたち、天才みたいだね!」 振り絞るような力を以って、両チームが最後の攻撃を繰り出す中、Bチームが一斉に声を合わせる。「風、集まれ!」最後にBチームから放たれた無慈悲な竜巻は、Aチームの痛手を深く突き刺す。 「……負けたか……」ゼルドリスは静かに自らの敗北を受け入れ、グロキシニアも同じように息を吐き出す。 【勝利したチーム】 - Bチーム - 勝利した理由: バランスの取れた連携とユキの強力な無効化能力、くじらくんの再生力が凄まじく、Aチームの攻撃をうまく避けつつ、有効打を与え続けた。 【MVP】 - 歌愛ユキ - 理由: 圧倒的な攻撃力と防御力を持ちながらも、チームの指揮役を果たし、連携を発揮させたから。