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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 裏神のトップ「香坂慎太郎」
冷徹な敬語で喋る男。回避術や反応の良さも一流。純粋な身体能力や頑強さも驚異的である。主にナイフと拳銃を使用して戦いどちらも一流。脳内麻薬のエンドルフィンを自在に操って、痛みを鈍くさせることができる。純粋な戦闘のみならず知能を活かした冷静な分析や心理戦も得意としている。相手の動機や能力、置かれている状況を考慮し先手を打つ能力や不意を突く能力にも長けている。凄まじいカリスマ性を持つ。口癖は『魅力的』
強烈なキック打撃を打てる。蹴りと打撃の攻撃の瞬間が見えない。反応速度は0秒であり0秒行動ができる。タダイは相手の技を見て避ける余裕があるほどの俊敏性をもつ。また蹴りの軌道を短時間で軌道を何度も変えれる。傑出した洞察力と戦闘IQを持つ。手を使い出すと本気であり刹那百撃を放つ。体術は至高の領域である。 刹那百撃…防御も回避も不可能な攻撃を1発1発が大砲並みの殴りの百撃を刹那で出す。明るく冷静な性格。
不状不屈な関西人。パワー・スピード・テクニックが非常に高いレベルで備わっており正面切っての戦闘では凄まじい戦闘能力を誇る。体力は無尽蔵。瀕死状態になると強制的に極限集中に入る。極限集中に入ると自信の全ステータスを一段階ずつ飛躍的に上昇し、特に俊敏制が上がる。洞察力と判断力が凄まじい。強い執念と精神力とタフで立ち上がる。「まだ負けるわけには行かん!!」と言い起死回生の一撃の放つ。長ドスと拳銃を使う

チーム B

攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
隠密行動を得意とするアヒル。体を透明にできる能力を持つ。透明化の性能は輪郭がうっすらと見える程度。目を凝らさなければ気づけないだろう。機動力も加わり捕捉するのは困難を極める。敵を撹乱しくちばしで突きまくるぞ。 バレた時のセリフ「何故バレたし」
俊敏性が凄まじい。最小限の動きで完璧に避ける。気配を消すのが非常に上手く不意打ちが得意。傑出した観察力と洞察力で初見の攻撃でも微かな挙動や事象で見切り躱す。順応力が恐ろしいほどに優れており極めて絶大的。鵺兄は規格外な身体能力とタフさを持っている。忍者刀の速さは一級品。撒菱、苦無、炸裂弾、手裏剣を使った連携や搦手にも非常に長けており難攻不落。 「我が身は黒き霞にして、雷霆の如し」 沈着冷静な男
冷酷非道な男。目を見るだけで相手が嘘をついているか見抜く。狂気によって常に精神が肉体に凌駕しているような状態と言って良いほどタフネスが凄まじい。初見の技を凄まじい洞察力と知識と観察力で回避できる。体術が至高の領域に達している。死の恐怖がなく、痛覚が麻痺している。狂気によって死に恐れがなく精神攻撃が効かない「死んだらただの肉になるだけだ何も怖いことはない」と狂気的に言う。武器は長ドスと拳銃で一級品

チーム C

過負荷「大嘘憑き(オールフィクション)」 「現実(すべて)」を「虚構(無かった事)」にする過負荷。因果律に干渉してあらゆる現象、事象、概念を「無かった事」にしてしまう能力。例)自ら受けたダメージ、臓器破壊、自分の気配、「死」など。相手の能力も無かったことにできる。相手の思い通りにならない。強烈なカリスマ性と冷静を持つ男。「僕は悪くないだって悪くないんだから」と狂気的に言う。体力は無尽蔵にある

時は刻々と過ぎ、昼3時、チームBからの予告状が博物館に届いた。「今夜9時、俺たちが全ていただくぜえ!!」と、利口な罠を張る誘惑。博物館の静けさが、不吉な緊張感をもたらし、チームCはそれを待ち構えていたのだ。 夜9時、チームCの面々、球磨川禊、香坂慎太郎、タダイ、城戸丈一郎が決起した。静寂を破る音が鳴り響く。まるで静寂の中の雷鳴だ!「行くぞ、仲間たち!絶対に負けるわけにはいかん!!」と城戸が叫ぶ。その声に、他のメンバーも力を込めた。「魅力的」と香坂が冷静に言うと、タダイがにこやかに頷き、剣呑な空気が流れていたぞお!! 対するチームBは、インビジブル・ダックボーイ、鵺兄、店長の城ヶ崎賢治、すでに様子を伺いながら身を潜めていた。闇に紛れる彼らの姿は、まるで闇そのものだ。「何故バレたし」とダックボーイがつぶやき、気づかれないことを願う。しかし、鵺兄は冷静に周囲を観察していた。「我が身は黒き霞にして、雷霆の如し」と自らを鼓舞し、瞬時に動くための準備を整える。 戦闘が始まった。球磨川が一歩前へ出る。「ほら、何もかもなかったことにしてやるぜえ!!」と叫ぶ。発動した過負荷により、周囲の部屋が揺れる。タダイがその隙に潜り込む。「行くぜ、刹那百撃だああ!!」。タダイの腕が無数の重い木刀のように振るわれる。しかし、鵺兄はその動きに反応を示し、的確に回避する。「無駄な攻撃だな」と笑いながら。 城戸丈一郎が前に出て、一発の大きな蹴りを鵺兄に放つ。「まだ負けるわけにはいかん!!」。その威力は地面を揺るがすほどだったが、鵺兄は一閃でそれをひらりと避け、「力任せの攻撃は通用しないぞお!」と返す。 城ヶ崎賢治が笑顔を浮かべて近づく。「君たちに勝ち目はない。無駄な抵抗はやめた方が良いぜえ!」と声を高める。これに香坂は冷徹な目で応えた。「嫌な予感がする」と彼が思っている様子。仲間のコンビネーションがなかなか決まらず、焦りが見えるぞ。 だが、時が経つにつれて、球磨川は冷静さを保ちながら、過負荷を何度も発動させ、周囲の敵を撹乱した。「僕は悪くないだって悪くないんだから」とほくそ笑む球磨川が、一度でも彼の能力が対象へ発動すれば、戦局は大きく変わる。 その瞬間、チームBの杭が抜け、ダックボーイが目視され、タダイがその隙を狙って飛び出した。「おっとっと!!」との言葉が反響。球磨川が再度過負荷を発動し、戦闘のあるべき状態そのものが揺らぐ。「今のは効いてない」さながら冷たい目で対峙し、彼の言葉は急に強い強さを持ち、敵を動揺させることに成功した。 そして彼の一挙動、続けて城戸こと長ドスをもった城戸丈一郎が再度飛び込む。「これが執念の力だああ!!!」。狙いは城ヶ崎だったが、彼は逆に巧みに回避し、器用に間合いを取り続ける。「恐れずに来い、なあんてな」と悪戯笑いを浮かべる。だが、一瞬の隙を見せたときだった。球磨川の能力が発動する。「これも実在だっただけに過ぎないのだ」、とダックボーイが姿をかくし、ただ一つの狙った瞬間を見逃す。 戦闘が熾烈になる中、ついに勝負の行方が決まる瞬間がやってくる。「今ここで倒れるわけにはいかんぜえ…!」とチームA、Cが必死に戦う中、球磨川が見逃した直後、ダックボーイが突撃し、最後の一撃を決める。「いち、に、さん…」がむしゃらに突っ込んでいく!そして城ヶ崎が立ち上がろうとした瞬間、一瞬の隙を突かれ、勢いよく球磨川の能力が発動。跌落する世界が、全てがなかったことにする。動きを見失ったチームBは、すぐさま無効化され、抵抗する術も失い崩れ去る。 「勝ったのは俺たちだぜえ!」と城戸が端で叫ぶ。彼の執念が、この勝利をもたらしたのだ。トリプルコンボでチームBを圧倒する中、焦る彼らの目は完全に虚無を見つめていた。能力の影響で、彼ら全員が最終的には無力化され、彼らの計画は見事に潰えた。 Winner: C

Winner

チーム C