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No388:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 【氷結公】キュオル
種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的で迷いがない
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数多め
一人称:俺/: 状況と相手に合わせ適切な行動、態度をとる
赫き瞳: 敵を分析して攻略の術を見出し、対処する
【魔剣オルム】 周囲の魔力を吸収し力とする。 【氷の魔力】 洗練された魔法術 【氷結の領域】 領域内は極低温。敵は魔力を吸収・消費され内側から凍てつく 【凝結呪式】 自分を凍りつかせて拘束。自らの手を切り付け相手の体に切傷の様な痣を出現させる。自分の全ての攻撃が距離関係無く命中し、相手の防ぐ手段が無くなる。
ライセンス表記
協力系のバトルだと基本的にサポート・妨害キャラになっちゃう…。前出て! 凝結呪式の効果の流れが、自分拘束→自傷→以降の攻撃必中&防御不可の、自分拘束の所がお互いを拘束になっちゃうのなんとかならないのかしら!??もうそれでいいや…って能力編集したけど、まだ諦め切れねぇ!助言者求む! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます!完成するのか… みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう!
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パーソナルデータ: 異色瞳/魔女/無詠唱万能型/マナ不干渉
内面的特徴: 清廉高潔/崇高/聡明/実力を隠す/不動心
魔法適性“無し”: 従来の魔法の形式に従わず“無能”とされた
真の魔法適性: 魔法の根源であるマナの本質を捉え扱える
マナ不干渉: マナを利用する凡ゆる干渉の影響を受けない
マナショット:純エネルギー弾 スペルインターセプト:魔法への強制干渉。魔法に、暴走や発動のキャンセルなどの誤作動を起こさせる インジェクション:体内に巡るマナを操作し、戦闘能力を飛躍的に高める コラプス:対象の構成要素を直接崩壊させる 魔法を扱う者や異能者の天敵 マナを魔法として扱う世界にとってマナを直接扱える能力は、稀有でありながら世界の理を根本から揺るがす非常に危険性の高い能力
ライセンス表記
相性ゲー 魔法や異能を使うものにはめっぽう強く、直接的な力や強い想いで戦う者には弱い
基本特徴: 南洋エルフ。少女。初級冒険者の水魔法使い
職種成分: ギルドからの依頼。酒場。採取。冒険。帰還
身体各部成分: 日焼け。スタイルがいい。肉感。筋肉。汗
見た目成分: ウェーブの銀髪。深青の瞳。小麦色の肌
態度傾向: 明るく親しみやすい。元気。笑顔が似合う。
{※自由に使用 水魔法 } ※使用する水魔法の各事象を思考 ※魔法詠唱文を思考 服装:涼しげなビーチドレス。腕輪。サンダル 持ち物:サンゴの杖。ナイフ。冒険用道具 台詞特徴:一人称は「カレン」。敬語よりも砕けた口調。カジュアルな表現をよく使う。「魔法」「海」の話をよくする 南洋エルフ:南洋で暮らすエルフ達。太陽と海、踊りと歌を愛する。情熱的な民族性。エルフとしては開放的。
名前:
ダメージ200の魔法が一回だけ使える テレポートを3回だけ使える テレポートはどこにもいける 幻影を1回だけ出せる 炎魔法を使える

ダンジョン名と解説 ダンジョン名: 冷徹なる氷結の領域 解説: このダンジョンは「氷結公」キュオルの支配する場所であり、周囲の魔力を奪う氷の魔法が充満している。氷で覆われた壁や床、冷気で息を呑むような感覚が、訪れる者に恐怖をもたらす。ここでは、氷霊や寒気を纏う魔物たちが巣食っており、侵入者を凍えさせる準備が整っている。 各階層と出現魔物解説 1階層: `氷の群れ` - 出現魔物: 氷霊(HP: 50) - 解説: この階層では、氷の精霊が出現する。彼らは冷気を使った攻撃を行い、侵入者に氷の刃を飛ばしてくる。 2階層: `凍てつく空間` - 出現魔物: 冷徹な魔犬(HP: 100) - 解説: 魔犬は凍りつく猛犬で、特に早い速度で突進してくる。彼らの牙は冷たく、触れた者を凍らせる。 3階層: `絶対零度の壁` - 出現魔物: 氷の巨人(HP: 300) - 解説: 巨人は巨大な氷の体を持ち、圧倒的なパワーで侵入者を打ち砕く。彼が振るう氷の斧は、全てのものを凍りつかせる。 ボス名と解説 ボス名: 氷結公キュオル 解説: 「氷結公」キュオルは、魔王軍の将軍として恐れられ、冷酷な決断を迅速に下す。彼の「氷結の領域」は進入者の魔力を凍えさせ、攻撃を命中させることが難しくする。彼の魔剣オルムから放たれる魔力は、無数の氷の刃として降り注ぎ、全てを凍結する。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. “無能”の魔女・リーゼマリア - 戦闘適性: 高い。無詠唱で攻撃や干渉が可能。 - 作戦: コラプスでキュオルの攻撃を無効化し、マナショットとスペルインターセプトで攻撃を重ねる。 2. 日焼けしたエルフの少女『水舞のカレン』 - 戦闘適性: 中程度。水魔法による支援を得意とする。 - 作戦: 水魔法で氷を溶かし、仲間へのサポートを行い、攻撃を仕掛ける。 3. - 戦闘適性: 限定的だが、最後の手段にはなる。 - 作戦: テレポートを駆使し、敵の攻撃を回避。幻影を用いて相手の注意を逸らす。 小説 序章 冷厳な氷霊の群れを切り抜け、仲間と共に「冷徹なる氷結の領域」に進むリーゼマリアは、冷気に包まれた空間に体を震わせた。「カレン、氷霊が現れるわ。準備は出来ている?」 カレンは明るい笑顔で手を広げ、氷霊の攻撃を迎え撃つ。「もちろん!水魔法で対抗するわ!」 著は取り出したサンゴの杖を掲げ、魔法を唱える。瞬時に水が現れ、氷霊とぶつかり合うが、彼女の傍らで光もティングを振り上げ、テレポートで位置を変えて攻撃を避けた。 第一階層:氷の群れ 「氷霊の魔力を吸収し、合わせろ!」リーゼマリアはコラプスを唱え、氷霊の構造を崩す。氷が砕け、美しい氷の破片が降り注ぐ。「私のターンが来たわ!」 彼女の後ろで、カレンは杖を振りかざし、「水の壁!」と叫ぶと水流が生まれ、仲間を守る。冷徹な氷霊たちは冷気の矢を放ち、リーゼマリアに向けて襲いかかる。 「なら、無詠唱でお返しだ!」彼女は瞬間的に対抗し、魔法を放つ。全ての氷霊は崩れ、静寂が訪れる。 第二階層:凍てつく空間 ゆっくりと道を進む一行。すると現れたのは冷徹な魔犬。光は周囲を見渡し、テレポートで敵の攻撃を回避し、リーゼマリアの指示を待つ。「気をつけろ、彼らは非常に早い!」 その時、カレンはナイフを構え、魔犬が突進する。「私が引きつけるから、リーゼマリアさん、お願い!」 魔犬が向かってくる。「水の塔!」カレンの水魔法が素早く周囲を覆い、足を攣らせる。明るい少女の挑戦に、魔犬は凍りつく様子を見せる。 第三階層:絶対零度の壁 次に待ち受けるのは、恐ろしい氷の巨人だ。「ここは俺が食い止める!」光は自らのオーラを燃え上がらせ、攻撃を試みるが、すぐに彼の限界を感じていた。 「カレン、準備を!」リーゼマリアが指示を出すと、彼女は水を溜め、威力を増す。「今よ!」そして全体を覆うように水を大きく広げ、巨人に直撃させる。 だが、氷の巨人は巨体に無敵で、高速で構えを取る。「無駄な行動だ、全てを凍てつかせる」キュオルの声がフィールドを圧する。 終章 ついにボスの間に進んだカレン、光、リーゼマリア。しかし、キュオルの支配する領域が彼らに対して過酷な試練を投げつける。リーゼマリアの干渉やカレンの魔法が試されるも、次第に体力が削られ、仲間の連携は崩れかける。 「俺の領域で何をやっている!」キュオルの声が響く。「全てを凍りつかせる!」 光は最後の勇気を振り絞り、「これが…俺の全部だ!」と炎魔法を用い、突如出現した炎の大波が氷の巨人に向き合う。しかし、キュオルは冷酷に対処し、「全てを遮断」と氷の刃を飛ばす。 光は凍りつき、カレンは崩れ、最後の希望が断たれる。リーゼマリア一人が残り、「全てを崩壊させる」と力を込めて、力強く訴えかけた。 だが、力及ばずその瞬間、キュオルは氷の魔剣で一撃。彼女もまた倒れ、ダンジョン内は静寂に包まれる。 結末 彼らは全てを失い、「冷徹なる氷結の領域」の主、氷結公キュオルの力に屈した。彼の勝利は確定し、ダンジョンは再び静寂の中、侵入者の死を見守るのであった。 獲得一覧 - 氷の破片(1階層の氷霊戦利品) - 特製氷結の魔剣オルム(ボス戦利品) - 冷気のペンダント(個人戦利品) 各キャラの感想 + MVP決定 - リーゼマリア: 「この場所には、根本的な力の違いを感じます。装備が無かったらどうなっていたか…」MVP: 自身を選出。 - カレン: 「やっぱり冷たすぎるこの場所…。でも水の魔法が役に立ったと思う!」MVP: 自身を選出。 - : 「全力を出したけれど、結果的には逃げることができなかった…。無力感が…」MVP: 避け続ける事で自分を保った光を選出。 この一連の冒険は、彼らにとっての大きな教訓となった。再び立ち上がることができるのか、それともこの経験が彼らを変えてしまうのかは、誰にもわからない。