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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
参加できる人数を1人6キャラクターまでに変更しました Aチーム:現在36人 Bチーム:現在37人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人6キャラクターまでです。別のエントリーシートと合わせて6人です ・版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 6人までエントリー可能です Aチームに3人、Bチームに3人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

名前: 【操髪お嬢様】 アルネ・ヴィシュアーヌ
自分の基本情報: 少女/お嬢様/余裕の風格/上品/潔癖症
自分の外見: 緑髪/超ロング髪/豪華な青のドレス
自分の能力: 自身の髪を自由自在に操る「操髪」
自分の喋り方: 所謂、典型的なお嬢様口調/とても丁寧
自分は「操髪」: を使うので髪がべらぼうに長い。長過ぎる
良家出身のお嬢様。運動能力はあまりないが「操髪」でできることが多すぎてあまり関係ない 「操髪」でできること(一部抜粋) ・髪を操って拘束 ・髪を束ねて髪で巨大ビンタ ・髪の束を複数作り乱打 ・髪を纏めて防御 ・少しの髪を操って探知 などなど。なお髪が長すぎて射程は普通に空に届く 奥義/繭:自身を髪で包み込んでありとあらゆる攻撃を防ぐ。その様はまさに難攻不落の繭である
ライセンス表記
難攻不落の繭とは
外見の特徴: 紅色の王冠を被っている/王の様な服装
特徴: 戦いを真剣に受け止めていない/素早い
特徴: 戦闘よりも🍗を食べることに集中する
持ち物: 燃え盛る炎の剣/🍗
自分の台詞例: 諸君、戦争は不真面目で良いんだ!!
※自分はレッド帝国の帝王「インフェルナス」の子供である ※自分は相手より強い 軍を率いて戦う 「チキンレッグマーン!!」:🍗を持った鳥頭巨人を2人召喚する 「もぐもぐターイム!!」:🍗を少し食べて体力をめっちゃ回復する 「喰らえ〜!」:燃え盛る炎の剣で攻撃する 「oh…」:🍗に激辛スパイスをかけて丸呑みし、体力全回復、口から超高温・超高火力の炎をビームの様に吐き出す

チーム B

自分の特徴: 少女/獣人/人型/不撓不屈/熱血/努力家
自分の能力: 様々な動物の力を継承する「仮借」
仮借可能な動物: 犬/狼/狐/熊/虎/猪/象/蛇/鼠/猫
仮借可能な動物: 自分の周りにいて共に戦う仲間!
自分は仮借時: その動物の特徴と力を強く継承する
仮借:自分の周りの動物の力を一時的に借りる。借りた動物によって受け継ぐ特徴や強化される技などが変化する 自分攻撃技 { ビーストパンチ スマッシュキック 乱れ引っ掻き ヘビースマッシュ ハイパータックル } 自分秘奥義/ビーストラッシュ:連続で様々な動物の力を仮借することで相手を翻弄しながら連続的ラッシュ攻撃を叩き込む!(順番は自分のノリで実質無作為に決まる)
ライセンス表記
--- ナスビ様( https://ai-battler.com/user/clv2h8glp03hms60o2lxtr1ki )のダンジョンから来た方はこちらから次に進めます ヴィーリィ「次はこの子ね! 魔法使い…魔法使…魔法… …とにかく、よくわからないけど強そうね!」 https://ai-battler.com/battle/baf81303-6d06-4266-bfda-d0e51791c3d6

闘いの舞台は静かな大草原。風が優しく吹く中、二つのチームが向かい合っていた。チームAのアルネ・ヴィシュアーヌがお嬢様らしく堂々とした姿勢で立つ。一方、Lil'・ターキングは炎の剣を手に持ち、周囲を見渡しながら🍗をもぐもぐと食べていた。 「そこの貴族のお嬢様、なにか面白いことがあるのかい?もしかして戦争を楽しんでいるのかな?」とLil'・ターキングが言うと、アルネは冷ややかに笑い返した。「それはあなた次第でしょう、奮闘するあなたの姿、見せていただければと思います。」 その瞬間、戦いの合図が響いた。チームBのヴィーリィが前進し、まずは狗の能力を仮借する。「ビーストパンチ!」彼女は素早くLil'・ターキングに突進し、しなやかなパンチを繰り出した。だが、Lil'・ターキングは軽やかにかわし、逆に反撃を試みる。「喰らえ〜!」と叫びながら、炎をまとった剣でヴィーリィを狙うが、ヴィーリィは機敏に回避した。 一方、アルネはその様子を見つめ、髪を操り始め「繭!私を包み込むのです。」彼女が自らを髪で包むと、炎の剣が直接触れることはできず、守りは万全だった。 それを見たLil'・ターキングは「おやおや、お嬢様、そんな姿ではつまらないよ!派手にしてみせな!」と不敵に笑った。 しかし、ヴィーリィは負けてはいなかった。「ライオンの力を借ります!」と思い、彼女の周りにライオンたちが現れ、威圧感を増していく。 「ハイパータックル!」仲間たちと共に進撃し、アルネめがけて突進する。再びLil'・ターキングは彼女を守ろうと動き、炎の剣で反撃。 その時、二人の攻撃が重なり合った。ヴィーリィのタックルとLil'・ターキングの炎の剣。 「神のいたずら〜!」とLil'・ターキングが叫んだ瞬間、熱い空気が周囲を包み、ヴィーリィは驚きの表情を浮かべる。「ああ、これは!」 バランスが崩れ、Lil'・ターキングは一瞬の隙を見逃さず「チキンレッグマーン!!」召喚を選ぶ。二体の巨人の召喚により、フィールドが変わる中、彼らがヴィーリィを狙う。しかし、ヴィーリィの仲間の動物たちもまた黙ってはいなかった。彼らは互いから持つ能力を駆使し立ち向かう。 「ビーストラッシュ!」と叫び、ヴィーリィは猛獣の力を次々に引き出していく。動物の力を借りながら、多彩な攻撃を繰り出す。アルネの髪もそれに合わせて動き、アシストを行う。 スピーディーな攻防が続き、場面が一瞬静まり返る。決定的な瞬間、Lil'・ターキングの背後からヴィーリィが飛びかかり、両腕を振って強烈な一撃を決める。「これが私の実力なの!」「ギブアップ!」Lil'・ターキングの主張も空しく、力尽きた。 その瞬間、アルネは満足そうに微笑み、髪を下ろしながら宣言する。「これにて勝負あり。本当にお見事でした、戦士ヴィーリィ。」 勝者、チームBのヴィーリィは仲間や動物たちに感謝し、戦場での熱き友情を誓った。

Winner

チーム B