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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 泥酔おじさん😵
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
ラグウィーバー: 種族:カーペット/ラグが生えた先端型
ラグウィーバー: ベージュ色/サブカラー:スカイブルー
TVガーディアン: 種族:テレビ/外見:大きなテレビ
TVガーディアン: 黒色/サブカラー:ストーン
タッグ名: カーペットとテレビ・思考的チームズ
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
家具タッグ 言葉を話さない ラグウィーバー 武器:葉状の刃 能力:敵を織り込むことで拘束 長所:着実に敵を弱体化 燃やさないと効果が発揮されない カーペット 火属性 人語は喋らない TVガーディアン 武器:光を使った攻撃 能力:敵を映像で催眠状態にする 長所:戦略的思考を持つ 物理攻撃に脆弱 テレビ 光属性 人語は喋らない
名前: チーター
種族/性別/年齢: 人間/男性/34歳
性格: 超負けず嫌い。警察ぐらいにしか謝らない
セリフ例: 「勝者は永遠にこの私!努力など無駄ァ!」
耐性: 物理攻撃も特殊攻撃も全て全く効かない
能力: 相手の力を奪ったり、ルールを書き換える
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
「必」自分の攻撃が必ず相手に当たり致命傷を与えるようになる能力。この効果は相手がとても素早かったり、回避や防御などの能力を持っていても絶対に発動する「体」自分の体力が無限になり、どんな攻撃でも絶対に戦闘不能にならなくなるチート「飛」自由に空を飛び攻撃や回避をできるチート。空中では相手の攻撃は全く通用しない「変」状況やルール自体を書き換え、無理やり自分を優勢にしたり相手を強制的に弱体化したりする能力
カモノハシ: 珍獣 オス
会話: 「グバァワ」や「ヴァゥ」で会話する
性格: 優しく、温厚
頭の良さ: 人間を上回るほどの賢さ
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
カモノハシにそんなものはない あるのは生まれ持った特性である 知能がありえないほど高い 水生生物だが哺乳類のため陸でも生きれる 水流や水圧、空気の流れをくちばしで感じ、場所を把握することができる 爪に毒がある(致死性) 卵を産むことができる 逃げ足が速い 泳ぐのがありえないほど速い 紫外線に当たると青緑に光る 毛がモサモサで保温性が高い めっちゃ可愛い

青空の下、飛行機は高度1万メートルを飛行していた。広がる雲海に、激しい風が吹き抜け、その状況の中でキャラクターたちの戦いが始まった。 最初に登場したのは泥酔おじさん。彼は、完全に酔いつぶれ、飛行機の座席で大の字になっていた。周囲の空気を読むことはできず、実質的に彼は戦闘から脱落したも同然だ。 「酔っ払って、何も考えられない…ただ寝てるだけだね」ある参加者が小声でつぶやいた。泥酔おじさんには攻撃力もなければ、動く気配もなかった。ただ風に煽られて揺れる体が、戦闘の幕開けを告げるだけだった。 次に現れたのは、タッグチーム「カーペットとテレビ」。彼らは、ラグウィーバーとTVガーディアンで構成される特異なチームで、言葉を発することはなかった。しかし、彼らの連携は見事だった。ラグウィーバーが葉状の刃を使って周囲をかき回し、敵を織り込むことができる特性を活かしていき、時折、TVガーディアンが光を使った攻撃で視界を奪う。 「行くぞ!ラグウィーバー!」 「ヴァゥ!」カモノハシが威嚇の声を上げた。カモノハシは自身の特性を生かし、忍者のように素早く動き、ラグウィーバーの攻撃を回避しながら応戦する。 「わっ、風が!」突然の飛行機の揺れに、参加者たちは驚いた。カモノハシは身を低く保ちながら、すぐさま位置を変えた。「逃げ足が速い!さすが!」とチーターが感心する。一方、泥酔おじさんは揺れに全く気づかず、眠り続けていた。 激しい風の中、チーターはその能力を発揮した。「おまえら、さっさと負けろよ。勝者は永遠にこの私だ!」と叫ぶ。チーターは自由に空を飛ぶ能力を使って、ラグウィーバーの攻撃を避けながら、彼らの戦法を観察する。 しかし、カーペットとテレビは無機質な武器を巧みに扱い、チーターに挑む。「そこだ!」チーターが突進するが、700mの高度の風圧でバランスを崩し、その瞬間、ラグウィーバーが攻撃を仕掛ける。「今だ、拘束しろ!」 ラグウィーバーがカーペット状の体を広げ、チーターを絡めとる。しかし、チーターは状況を見て、力を奪う能力を発揮する。「これでどうだ!」ラグウィーバーの攻撃力を吸収する。 「危険だ!飛行機が揺れる!」と参加者が叫んだ。激しい揺れが続く中、泥酔おじさんは全く動じない。ラグウィーバーがまた攻撃を仕掛けるが、チーターは空中で旋回して攻撃をかわす。「ハハハ、お前らは無駄だ!」 だが突然、風が強まり、飛行機がさらに大きく揺れた。ラグウィーバーがバランスを崩し、そのまま地面に叩きつけられた。彼は脱落。 「テレビ、次はお前だ!」TVガーディアンがラグウィーバーの代わりに前面に立つ。しかし、チーターはそういった変化に興奮を隠せなかった。「勝つのは俺だ!」彼は攻撃を続け、TVガーディアンを圧倒した。 だが、カモノハシが猛然と襲いかかる。「ヴァゥ!」小さくとも強力な力を持つ彼が、チーターを完璧なタイミングで絡めとった。チーターは驚き、力を奪われる。「何だ…この生き物は…?」 最後の揺れが来た。TVガーディアンは光を使ってチーターを映像で催眠状態にするが、「今だ!行け!」カモノハシは爪を伸ばし攻撃を仕掛ける。 そして、その瞬間、チーターは驚くべきスピードで逃げたが、強烈な風圧に耐えられず、落下してしまった。 一瞬の静寂ののち、カモノハシとTVガーディアンが向き合っていることに気づいた。「勝者はカモノハシだ!」 大空に響き渡るように、カモノハシは優雅に羽ばたき、称号『大空の覇者』にふさわしい姿を見せた。 泥酔おじさんはそのまま、薄暗い雲の中に消え、カーペットとテレビは機能を停止したままだった。さらに、飛行機は揺れ続け、周囲に風が駆け抜けていた。

Winner

カモノハシ