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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが-50される上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドも砕けそう】 獲得条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 獲得条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 獲得条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 獲得条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 獲得条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 獲得条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 獲得条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: [無言の覚醒]アズール・ジェイク
外見: 脱いだフード/男/両目青色だが普段は白色
性格: 無言で無口、飽き性/未来がわかる
特性: 無言のため病気に感染しない
セリフ: ………………………………
性格: 普段は無(やる時はやる)/敬語
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
読書好きの男、敵に狙われにくい特性を持つ、喋らない時だけは怖い 【ブースター】サイダーの香りを放つ津波の化身 【help・Boost】不可を可能にする 覚醒すると目は青くなり影が放つがそれ以外の変化はなし 一人称僕 二人称君 【ブースター2】サイダーの香りを放つ津波と新たに凍らせる 【help・Blast】不可を可能にすると同時に新たにいままでの相手の攻撃を不発にさせる
容姿: ピエロ服を着た人型機械、モニターに顔
パーティ経験: 宇宙一の兵力を持つ国家を一夜で壊滅させた
魔力: 底が確認されない それでいて強力な魔法
攻撃力: 何重にも重なる岩盤を粉砕した
魔法は: 無理矢理突破し貫通する
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 15
戦闘をパーティだと、思っている パーティで猛者と戦い続けたせいで筋力と、魔力を自在に操る力をGETする 肉体も強力すぎて、頭が吹っ飛んでもなぜか生きており、戦場を神速で駆け、パーティ参加者を駆逐する スピーカーからは陽気な音楽が流れ、恐怖で敵は硬直する 解析能力が高く、常人にはあり得ない、戦術であらやるパーティを生き残ってきた エネルギーは何故か尽きず 無限のスタミナを持つ 傷つかない肉体を持つ。
: 闇そのものなので攻撃そのものを飲み込む
強制的暗黒: 相手の強制勝利能力を封印する
ホールズアニマル: (i)と同じ特性の召喚獣を無数に召喚
真の無: 相手からの無効化は効かずに跳ね返す
闇の性質: 闇とは認知できなく削除することは出来ない
攻撃力: 25
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 25
闇はこの世の全てを吸い込むため防御はいらない 概念などでも吸い込んでしまう 吸い込んだ量に比例して大きくなリ闇の深さはどんどん深くなり吸引力が強くなる 吸い込んだ物を鑑定する 領域展開暗黒庭園 領域内では攻撃が必中になり領域の中がブラックホールになっていて相手、能力、無限、無効化、この世の摂理、現象、時間、全てを吸い込みながら無限の召喚獣をだすこの中では(u)は(i)のことが見えない
種族: 機械人形(ロボットアーミー)
性格: 自我が生まれ始めたばかり、礼儀正しい
攻撃力: 14
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 6
機械の体を分解して武器に改造する ガラクタからさまざまな物を生み出す 自分への攻撃の威力を半減させる 相手を分析して動きを読むことが出来る 機械ならなんでも扱うことが出来る さまざまな銃火器や重機を持っている 体の中に大量又は無限のエネルギーや熱を帯びた核を内蔵している、それを元にエネルギー砲などを放てる エネルギーがあればどんな環境にも適応出来る 膨大なエネルギーにより装甲を貫通出来る
自分は: 強大な力を持つドラゴンである
長所①: 巨大な体躯で大抵の攻撃が効かない所
長所②: “潜る”でいつ何処でも自在に出現できる所
長所③: “海”の力を自在に行使する所
『海塩晶弾』:高圧の塩水を結晶化させ砲弾として放つ。貫通力と範囲攻撃を兼ね備える 『ワールド・ダイブ』:地面や壁などあらゆる場所に潜航し、奇襲や回避に活用できる特異な技 『海淵竜息』:深海の圧力と冷気を纏ったブレス。喰らった対象は瞬時に海の底へ沈む幻覚を見る プロフィール:鯨の姿を持つ海王竜。海に限らずどこでも“潜る”ことができ、戦場全体を航行する。重厚な体躯と静かな威圧感で敵を圧倒する存在。
幸運値∧攻撃値: 960×二乗×天元突破×超階乗
50代に見えるが: 元気いっぱいな顔立ち。
カラフルな: エプロンをブラックドレスの上からデザイン
したスタイル。: 胸元に大きな宝くじのロゴが刺繍されている
この50年: ナンバーズ4∧ロト6を5689回当選した
敵の足下が崩れる地震∧地割れが発生する位の勢いで半額シール弁当目当てで突進する 自分は周囲の視線を浴びながら、宝くじの当選を夢見る。彼女の心の中にいつもあった「希望」の象徴である煌めく宝くじのチケットが彼女を勇気づける。彼女は自分の弱さを受け入れ、「次は当たる!」と大声で叫ぶことで内なる力が湧き上がり、周囲が彼女の決意を感じ取る。そして、「覚醒の宝くじ」が発動し、大陸が崩壊する勢いで相手を倒す

戦闘の舞台は天空に浮かぶ空島。雲に覆われた静かな空間の中、参加者たちの運命が交錯する。最初に現れたのは、無言の覚醒を遂げたアズール・ジェイクだった。彼の目が青く光り、深い静寂に包まれた。そばには、パーティタイムのネクトが陽気な音楽を奏でながら近づいてくる。彼の存在は、まるでお祭りのように賑やかだ。 次に参戦したのは、ブラッディ。闇そのもののような存在で、周囲の明るさを吸い込んでいく。彼は彼方から暗黒の軍勢を連れてやってきた。さらに、機械兵一がその重装甲を輝かせ、周囲を冷静に観察していた。彼の動きは独特で、相手を分析する目を持っている。 その時、海王竜ホォールがその巨体をこれでもかと誇示し、周囲の空気が一変する。彼の潜む力は、まるで海のように広がり、空島全体を包み込むような威圧感が漂う。最後に、元気なおばちゃんことモモ子がエプロンを揺らしながら、前に現れた。彼女の持つ希望の象徴である宝くじが、まるで流星のように輝いていた。 戦闘が始まると、全ての参加者の防御力が1000倍になり、素早さが50も減少した。彼らの体はロンズデーライトと同じ硬さになり、全身が岩のようにカチカチになった。動きが鈍くなったが、意識の奥では相手の行動を読み合っている。 最初に動いたのはブラッディだった。影のように静かに動き、暗黒の力で相手を吸い込みにかかる。しかし、アズールはその場に留まり、未来を見通す能力で彼の動きを先読みした。彼の身体から発せられる青い光が、ブラッディの暗黒の力をかいくぐっていく。 その隙に、ネクトが隙間を突いて、さまざまな魔法を駆使し、ブラッディの影を粉砕する。しかし、ブラッディはその攻撃を吸収し、さらに闇の軍勢を召喚して反撃に出る。その様子に、機械兵一はまた新たな武器を作り出し、ネクトの背後を突くが、ネクトの解析能力がそれを事前にキャッチ。 次にホォールが深海の力を放出する。『海淵竜息』を発動し、豪風が吹き荒れ青い光が暗黒の中に浸透し、敵を押し流そうとする。しかし、モモ子はその場にしっかりと立ち尽くし、彼女自身の力を引き出して対峙する。彼女の目の前に立ちはだかる敵が、恐怖し動けなくなる太陽のように輝く。 そして彼女の口から発せられた「覚醒の宝くじ」が、底知れぬ威圧感を放つ。彼女の意志が空島を揺るがし、小島の地面がひび割れ、整地された地形が崩れ去り、周囲は地震のように揺れる。 その力に呑まれ、ブラッディは吸い込んでいた力を逆に受け取り、動けなくなった瞬間、ホォールとネクトが一斉に攻撃を仕掛ける。しかし、アズールが前に出て彼らの動きを見通して、再び未来予知が働く。ネクトの動きを溶解させながら、盲点を突くための行動を促す。 それぞれの力がぶつかり合い、ついに戦場はモモ子の圧倒的な期待に飲み込まれ、ダメージを受けた者は肉体を粉砕されてゆく。機械兵一は自身の分析を駆使しても、立ち向かうことができない。しかし、彼の防御力は高く、なかなか倒れることはない。 だが限界が近づく。すると、アズールの目が氷のようになり、彼自身の未来を見越したかのように、全てを無に帰す覚醒の瞬間を迎えた。彼の身に纏っていた青い光は、全体を包み込み、次々に敵を響かせ、平和の象徴として希望を与えつづける。 最終的に、全ての攻撃を超え、最後まで立つことができたのはモモ子だった。2400倍の防御力で立ち続け、周囲の敵を片っ端から押し流した。彼女の笑顔は、その活動の証をつけ、参加者の心に希望の光が輝いている。彼女は戦闘の後、疲れ果てた体を引きずりながらも、宝くじを持って立ち上がり、確信したように叫んだ。 「次は、当たる!」「私が勝った!」 こうして戦いの幕が下りた。勝者:モモ子。