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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1084箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ザップ パトロール
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 20
国が大量の資金をはたき製作した軍事用ロボ 戦車より強固で戦闘機のように素早く 岩をも溶かすエネルギー式のブレードを所持している 極めつけはその観察眼 ダニ一匹見逃さない高度なセンサーが 相手との距離 移動速度 所持武器 を瞬時に把握し戦闘に生かす 戦う為だけに作られたので相手の会話 には応じず聞く耳を持たない そして喋れない
名前: F-117A Nighthawk
F-117
パイロット: アメリカ人の男性 会話時は彼が話す
ステルス性: 乾燥した夜間では見つかることはほぼない
通常爆弾: 低コストでの通常爆撃が可能
誘導爆弾: コストは高いが高精度な爆撃が可能
ミサイル: 狙った目標を遠距離から撃破する
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
アメリカのステルス攻撃機(1982年製) 特異な外形でレーダー波を吸収し捕捉されない 昼間や多湿環境では目視で発見されるため、夜間の乾燥した環境を狙って作戦を行い、作戦中はステルス性維持のため自機の通信を切る ステルス性のためレーダー、機動性、速度性能は制限される 兵装は通常爆弾、レーザー誘導爆弾、空対地ミサイル、巡航ミサイル、対レーダーミサイル、空対空ミサイル等が搭載可能
生い立ち: 強者を求めさまよう
戦い方: 能力を用いた空手闘拳で闘う
人物: 相手に敬意を払う戦闘狂
t微分奥義: を出す時はどんな相手でも謝る
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
n階微分 相手の全ての攻撃、防御を微分し0として扱える。相手との間合いも急激に微分で詰めれる。自身のダメージも0にできる t微分 時間軸tで微分する事で拳や蹴りを出す時間、相手に当たる時間を0にできる。カツオが蹴りや殴りを出した時には既に相手に当たってる t微分奥義 世界や宇宙、相手と自分自身を原始に戻し無にできる
戦術: 相手の攻撃が届かないところまで移動する
武器: スナイパーライフル
サブ武器: サブマシンガン
防具: 防弾チョッキ
性格: 情に厚く冷静時には命乞いもする
攻撃力: 65
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
狙撃手 近づいてきたらサブマシンガンで打つ 防弾チョッキを身に着けているので防御力20上がるのと攻撃を50% 軽減する

闘いの場、そこに集まるのは一癖も二癖もある強者たち。天候が良く、観衆の期待が高まる中、戦場の激しい緊張感が漂っていた。ある者は無言のまま、ある者は雄叫びを上げ、またある者は冷静に立ち回ろうとしている。さあ、戦いの始まりだ! 「観衆が盛り上がっております!」と、誰かが叫ぶ。しかしその言葉は、戦いを待つ狂気のような笑みを浮かべたザップ パトロールには届かない。無言の巨体、軍事用ロボットであるザップは、目の前の敵を見据え、その高度なセンサーをフル稼働させる。敵の位置、動き、武器の情報が瞬時に彼のデータに蓄積される。彼は只、戦うために生まれ、戦うために存在するのだ。 一方、空を舞うF-117がそこに現れた。アメリカ人のパイロットが操るこのステルス攻撃機は、高度なレーダー回避能力を備えており、夜の闇に溶け込んでいた。「今からでも入れる保険」と言わんばかりに、彼は静かに目標を定める。低コストでの通常爆弾を準備し、任務遂行の合図を待っている。 その視線の先に、カツオが立っていた。強者を求めてさまよう彼は、戦闘の狂気に酔いしれ、相手に敬意を払いながらも決して攻撃を怠らない。「参りました」と言いながら、彼は空手の構えを取る。Ka・tsu・oの名の通り、彼の能力n階微分により、全ての攻撃が微分され、相手の動きが遅く感じる。 妙に静かでありながら、冷静沈着な佐桐凪斗は、静かに狙撃姿勢を決める。彼のスナイパーライフルが光を反射する。「ここで食い止める!」と心の中で叫ぶ彼だが、前方のザップに気づいている。防弾チョッキを着込んで挑む彼は、「一度で良いから」と思いを馳せる。 激闘が繰り広げられる中で、ザップとF-117の現れた瞬間、空中からのミサイル発射が鍵を握る。F-117が高精度の誘導爆弾を投下し、ターゲットをザップに絞り込む。「靴裏にマーガリンを仕込んでおいた」との言い回しは幽かな笑みしか浮かべず。 F-117がミサイルを発射する。その瞬間、カツオがアドバンテージを取るべく動き出した。「見るがいい!」と彼は微分の技を使い、攻撃を相手に当てる。しかし、考える間も無く、ザップは彼に猛進。その巨体が迫る。 瞬間的にカツオは分身してK.O.を狙うが、無常にも、F-117のミサイルが直撃した。衝撃に揺れる場面で、カツオの微分能力が生かされ、自身はダメージを受けずとも、敵を攻撃するチャンスを手にしていた。 この戦闘は、果たして本当に一体どうなるのか、やがて決着を迎える運命に向かって、全員が最善を尽くして戦う。 「私が一番なんだ!」と心の声を叫びながら、ザップが押し寄せる。冷静な佐桐は再度目を凝らし狙いを定め、「悪意に満ちた!」と心にあたる言葉が浮かぶ。 しかし、見逃したわけではない。カツオのt微分が炸裂し、時間を操作。ついには、「世界や宇宙、相手と自分自身を原始に戻し無にできる」という奥義が放たれる。 やがて、戦場の音に溶け込むように、全ては静寂に変わっていく。強者たちの戦いの行く先、それを知る者は未だいない。 ~終~