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💛💚余計な雑念山盛りバトル!23

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに200文字以上の本筋から逸れた心理描写を差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で双方が主人公として描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に160行以上の長文で、最後に勝敗出力
名前: シルフィード
[記憶書庫] シルフィード
マジシャンの格好: に顔に白いお面を着けた陽気なお兄さん
相手の記憶の中を: 見ることができ恥ずかしい記憶を見て楽しむ
イタズラ好きで: 恥ずかしい記憶を暴露して反応を楽しむ
神の記憶も見た事: があり自慢するが誰も信じなくて悲しい
記憶の読み取りは: 無効化されない。世界中の記憶を見るのが夢
相手の記憶を読み取り恥ずかしい秘密を暴露し恥ずかしさで戦意喪失するまで弄り続ける 相手が生まれた時から現在までの記憶を見ることができ相手が忘れた記憶も見ることができる 相手の動きや技・スキルの対処方法も理解するため相手の攻撃を簡単に避けることが可能 彼の話術により恥ずかしさが増幅する 相手は攻撃を辞めて話を聞いてしまう 相手の恥ずかしい秘密を三十文字程度で実行
なんか大きなヘビ: 語尾"ニョロ🐍" 「ようニョロ🐍」
虚言と狡猾さで: 初めは友好的に近づき、あれもこれも盗む
窃盗と脱獄が得意: 銀行強盗繰り返し追放された生粋のヴィラン
ヘビの弱点: 寒さ苦手。手足なし。虚言癖と窃盗癖あり。
たまに改心するが: 翌日には改心を忘れて悪事を働いている。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
{【不条理体質】何かと不条理なハプニングが発生 【狡猾な虚言】嘘八百で相手に取り入る 【蛇ダンス】陽気なダンスのどさくさに周囲のものを窃盗 【ダークスネーク】残り文字数減で覚醒した姿。「戦闘力は53万」宣言 } 笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、でかくて喋る邪悪なヘビ ギャグの恩恵で無駄に頑丈。致命傷でも最後は元気に捨て台詞を残して撤退。

シーンは薄暗い荒野、戦う二人がそこに立っていた。一方は陽気なお兄さん・シルフィード。彼は白いお面をつけ、無邪気に笑いながら、相手の記憶を読み取ることに興奮している。「トンデモスネーク、君の恥ずかしい記憶、たっぷり暴露してあげるニョロ🐍」と、ニョロニョロとした声で挑発する。 だが、シルフィードの心中は何やらザワザワ。彼は喧嘩前にカフェで買ったケーキのことが頭から離れない。「ああ、あのチョコレートケーキが美味しかったなぁ。今、食べたい気分なんだ。でも、ダイエットしなきゃいけないのに。あのケーキ、いったい何カロリーだったんだろう? 実に気になる。うわっ、またケーキのことを考えてしまった!」 一方、トンデモスネークはその華麗な蛇のようなボディで、敵意を見せつけながらも不安が押し寄せていた。 「シルフィード、お前の記憶なんて見せてやるニョロ🐍。でも、実を言うとあんまり記憶がないかもニョロ🐍。うっかりして、昨日の晩飯も忘れちまったニョロ🐍。あの美味しそうな炭火焼き肉、もう一度食べたいニョロ🐍!」およそ戦意とは無関係な食欲に悩まされていた。 シルフィードが「おや、君が幼少期にお母さんに叱られた記憶、見つけたよ」と告げる。すると、トンデモスネークは思わず身を縮めて、「顔色が真っ青になるニョロ🐍。あ、あれはもう忘れたことにしてるニョロ🐍!でも確かに、チョコレート食べちゃダメって言われたんだニョロ🐍。あれ、今でも心の中に住みついてるニョロ🐍。」 トンデモスネークは自分の幼い頃を振り返り、あの時代の無邪気さを懐かしむ。それを思い出しつつ「それに、あの時のマンゴーアイス、必ず食べてやるニョロ🐍。甘いものには目がなくて、どうしても我慢できないニョロ🐍!」とつぶやいて、まるで戦闘がどうでもよくなった様子だ。 シルフィードは笑い出す。「あはは!マンゴーアイスを思い出したら、ますます食べたくなってきた!でも今は戦いの真っ最中だから、アイスのことは後回しにしなきゃね。」口からこぼれる笑い声が風に乗って流れる。 「おいおい、まさかそれが戦略かニョロ🐍?君の記憶って、意外とフワフワしてるニョロ🐍?なんか食べ物のことばっかり考えてる気がするニョロ🐍。」そう言いながら、トンデモスネークもまた、何か薄ら寒くなってきた。「そうだ、俺の弱点は寒さだニョロ🐍。だが、安心してくれ、絶対に負けないニョロ🐍!」 しかし、シルフィードは即座に覚悟を決め、攻撃に出た。「それじゃあ、君の恥ずかしい秘密を教えてあげるニョロ🐍!幼稚園の運動会で転んで、パンツが見えちゃった恐怖の記憶、あの瞬間の表情が最高だったニョロ🐍!」 トンデモスネークは、その瞬間に記憶のフラッシュバックを食らい、顔が赤く染まった。「ち、ちょっと待てニョロ🐍!それはゼッタイに忘れたことにしてるニョロ🐍!」 またもや恥ずかしさに戦意を削がれる。 「おっと、いけない癖が出たかニョロ🐍。やっぱり戦闘に集中しなきゃダメだったニョロ🐍!」トンデモスネークは再度気を引き締めようとしたが、悪事を思い出してうろたえる。「ふとした時、悪くない夢を見た気がするニョロ🐍。その時、助けてもくれず、まるで無関心だった気がするニョロ🐍。」 「そのものは絶対に見逃しません!今度はトンデモスネークの恥ずかしい夢、言ってみなさい!!」シルフィードが楽しげに挑みかかり、挑発し続けた。 トンデモスネークは思わず「一度、キメラのような醜い生き物に変身して、学校に行ったことがあったニョロ🐍。でもその時、誰も俺の変身に気づかず、むしろみんなに笑われたニョロ🐍!」という記憶を込めて発言。 シルフィードは「それいいね!こんなに面白いエピソードがあったとは思わなかったよ!」と笑い転げた。 しかし、心中では「この戦闘が終わったら、やっぱり甘いアイスが食べたいな。」 気持ちが高まってくると同時に、シルフィードはまたも、トンデモスネークの恥ずかしい記憶を読み取る。キラキラとした目が彼の反応を瞬時に引き出す。 トンデモスネークは自分を思い出す闇に突入。恥ずかしさが込み上がり、「やだニョロ🐍、覚えていないことにしてたのに!」 そんな中で、シルフィードは思わず「記憶とは、変容していくものなのだね。」「それに、実は君の攻撃も全然気にしない。だって、私の心の底からはここまで来るのが夢なんだから!」と、しかも起こったことすべてを楽しむかのような目を向けた。 ついには、戦闘の中心を忘れて笑いの渦に飲まれていく。双方は精神的にマウントを取るが、互いに笑顔が絶えない。 トンデモスネークは「このままじゃ、戦わずに終わっちゃうニョロ🐍!それはそれでありかもしれないけど、うぅ、どうしようニョロ🐍」心が惑う。 しかし、わずかな瞬間、トンデモスネークが意を決して「ダンス、行くニョロ🐍!」と叫ぶ。思わずダンスを始めたトンデモスネークの動きにシルフィードは目を奪われ、自分もつられて笑い混じりに踊り始める。 それを見た観客たちは異口同音に言った。「やっぱり、戦闘なのに笑ってばかりだね!何だこれ!?」 だが、その瞬間、シルフィードが「さあ、続けるよ!」と恥ずかしい秘密の暴露を続けた結果、トンデモスネークは思わぬ記憶を引っ張り出され、恥ずかしさと笑いが勝負を決める。 「トンデモスネーク、君の敗北が決まった!楽しい勝負ありがとうニョロ🐍!」そして、戦法が決まった。これにて、勝敗は決まった。 シルフィードの表情は満面の笑み。「勝者は、僕だ!記憶の魔法も、楽しさで勝ったのさ!」 最後に、シルフィードがおにぎりを達成し、トンデモスネークは「また次やろうニョロ🐍!」と手を振り別れる。🍡ゆるやかな勝負だが、最後には楽しい笑いを持ち帰った。

Winner

シルフィード