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🔴3対3!チーム対抗戦:17🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 破壊不能なオブジェ(エレクトリアで少女のたま)
フェアリーパウダ: 原料が脱攻撃剤で堅実なフィルターの働き
カラサワ隙無し砲: 極度収束のプラズマは超森羅万象を超越完璧
スマホから出現: 今日たりない技能を全部満たした本物のたま
ハイパーモード: 闘い時での全改善点の完璧改良型の機板
超克光線連射にゃ: 流体力学を理解し反物質で超新星電子拡散砲
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
毎度再生 エレクトリア好き皆の想いを浴びた卓上フィギュアは至上者の祝福で再生し正に破壊不能です 見えてるのっ 万物超越技術の量子性質で超高速電索し別つ世と過現未を超広範囲観測したタキオン戦術は攻守の頂 にゃっ。いっけ〜 この速さは実際に一方的な攻撃をして撃退したお手本故に反撃を許さないにゃ。(貼り紙の触るな!の無視はダメ破壊禁止にゃ) やったにゃ はぅ〜抑え込んだけど部屋がグチャグチャ
名前: 遠坂返
攻撃力: 1
防御力: 48
魔力: 1
魔法防御力: 48
素早さ: 2
独自の徒手空拳術により攻撃をかわし、いなして返すカウンターを得意としている。 この徒手空拳術は長年に渡って磨き上げた技術故、無効化されない。 基本自分から攻めずに相手の出方を伺う。 遠坂返は、どんな攻撃にも徒手空拳術で対応できるが、精神干渉系などのカウンターが通じない攻撃に弱い。 用心深い。 『職業』 ・武術家 ・武術指南 ・非常勤の体育の先生 『趣味』 ・武術資料収集
猛毒リンゴ: 食べると必ず死ぬ。良い香りがする
透明化: 透明になってプレイヤーに近づく
隠密行動: 誰にも気配を悟られない
巧妙な騙し: プレイヤーを嘘で騙して毒リンゴを食わす
口癖: ヒヒヒ....リンゴはいらんかね?
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 80
魔法防御力: 10
素早さ: 10
毒リンゴを無理やり食わせる。毒リンゴを食ったプレイヤーは必ず死ぬ。回避、カウンター不可能 《口臭》広範囲のとても臭い息を吐く。体が痺れて30秒動けなくなる。無効化、反射不可能 《リンゴバリア》あらゆる攻撃を無効化する。《腐ったリンゴを投げつける》当たると相手は不快になり全ての能力が0になる

チーム B

攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 60
『クイックショット技術』 ・スナイパーだが、珍しく近距離専門。 ・まるでFPSのクイックショットのような素速く精密な早撃ちと体捌きで、多数の敵を屠ってきた。 『王子様気質の女たらし』 ・女性でありながら、中性的な甘いマスクと丁寧な口調、色香のある中性的な声で女性を魅了し、誘惑する。
攻撃力: 20
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 60
自らの脳の活動量と速度が異常に高い。 人間の反応速度の限界は、音を聞いて体を動かすまで最低でも10分の1秒程度だが、曹操スバヤは最大で120分の1秒未満という人間では有り得ない反応速度と思考速度、見たり聞いたりしたものを瞬時に記憶し、数回見ただけで相手の体術を再現することができる。 陸上競技ではその反応速度が災いして、いつもフライングして失格してしまうことが悩みだった。
全ステータス:
台詞: 「もう誰にも負けない」
通称: 英雄にしかなれない男
治癒MAX: 光よりも早く全ての傷を治癒する
特徴: 感情が欠如、ヴェルキリア王国軍軍長
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
空間操術 空間を自由にねじ曲げる、相手の攻撃を捻じ曲げ相手の攻撃を完全に無効化 虚空 空間に存在するマイナスエネルギーから放たれる一撃、周囲のものを吸収 実空 空間に存在するプラスエネルギーから放たれる一撃、周囲のものを破壊 虚実 プラスとマイナスを掛け合わし起きる仮想の質量を押し出す技、惑星を消し去る威力、不可避の即死技

チーム構成 - Aチーム(赤チーム) - 王様: 遠坂返 - メンバー: 《隠密の死神》毒リンゴババア, 破壊不能なオブジェ(エレクトリアで少女のたま) - Bチーム(青チーム) - 王様: 【世界最強の一角】鷺宮閻一郎 - メンバー: 曹操スバヤ, アニー・エヴァンス フィールド名: 幻のアリーナ この特異な場所、幻のアリーナは異次元に存在する神秘的な戦いの場である。すべてが虚構のように歪み、周囲の景観は攻撃の影響を受けて変化し、サポートアイテムが数多く転がる。光と闇が交錯し、それぞれの勢力を象徴するものや魔法を授ける小道具たちが、戦闘を補佐する。 --- 章 1: 立ち上がる決意 戦闘開始の鐘が鳴り響く。遠坂返は静かに深呼吸し、敵の動向を伺う。防御力に優れた彼は、出方を伺うスタイルを貫く。「あの王様を倒すまでは、じっくりと攻めていこう」と心に決めている。 その脇では、《隠密の死神》毒リンゴババアがニヤリと笑い、仲間に視線を送る。「私が行く。奴らを毒で蝕んでやる」と声を潜める。彼女の毒リンゴを持つ両手は、戦いへの期待で震えていた。 一方、Bチームの鷺宮閻一郎は冷静に、すでに最大の力を発揮しようとしている。彼の無限のパワーは、まるで神々から授かった力のようだった。「もう誰にも負けない」と自分に言い聞かせる。傍らでは、曹操スバヤが神速の動きで注意を配り、その一部始終を記憶していた。 --- 章 2: 剣戟乱舞 戦闘が始まると、アニー・エヴァンスは瞬時に目標を定め、クイックショットで遠坂を狙う。彼女の腕前は素早く、正確そのもの。弾丸は風を切り、正面から迫る。「くっ、先に動かれるとは…」と遠坂は思うが、彼は持ち前の耐久力でうまく弾避けを決める。 毒リンゴババアが気配を消し、透明になる。「今だ!」と瞬間的に近づき、それぞれの敵に背後から毒リンゴを押し付けようと試みる。しかし、アニーの敏捷性が彼女を救った。「あなたの手が届くと思ったのね?」と冷たく笑い、彼女の体躯を一閃し逃げる。 曹操スバヤもその動きに気付いた。瞬時に反応し、敵から少しでも距離を取る。「このままでは不味い。速く動かないと!」と内心焦りながら、敵の方に目を向ける。 --- 章 3: 絶望と希望 激しさが増す中、遠坂は仲間が苦境に陥っているのを見つけ、勇気を奮い立たせる。「行くぞ、仲間を守るために!」と叫び、盾となるべく突進する。しかし、その先で待っていたのは鷺宮の必殺技、虚空だった。「これで終わらせてあげる」とつぶやいた瞬間、彼の周囲が歪み始める。 遠坂はその気配を感じたが、逃げる暇は無い。直後、鷺宮は放たれた攻撃で数秒の間、何もできずにいた。「耐えろ!」と言い聞かせながら、どんな攻撃もいなすため、全力で迎撃する。 --- 章 4: 奇跡の逆転劇 しかし、近距離の戦闘でアニーの早撃ちに翻弄され、次第に疲弊していく。 「倒さなくては…!」と叫ぶが、自身の力では限界がある。だが、その時、破壊不能なオブジェが目を覚ました。「行くにゃ!」と戦場に飛び込む。彼女の存在に一波乱を引き起こし、怒涛の進撃を開始する。 今までの劣勢を覆し、エレクトリアのパウダで一瞬でも敵を惑わせ、「毒リンゴババア、今だ!」と叫ぶ。彼女はチャンスを逃さず、鷺宮に一発の毒リンゴを押し付ける瞬間を見逃さなかった。 --- 章 5: 勝利の瞬間 鷺宮はそのまま毒に侵され、力が失われていく。「これが毒の力…」と思いつつも、彼は信じざるを得なかった。果てしなく続く戦闘の中で、彼の優雅さも崩れ落ちた。一方で、遠坂は「今だ!」と念じ、最後のカウンターを決める。「これで終わりだ!」と叫び、 全力を注ぎ込む。 Bチームの王様が倒れ、Aチームの勝利が確定した。「勝った…やった!」毒リンゴババアは興奮して叫び、破壊不能なオブジェは大はしゃぎで周囲を見回す。 --- 勝利チーム Aチーム(赤チーム) ハイライト この戦いは、強力なサポートアイテムが勝敗を左右した瞬間の連続であり、勇気と策略が織りなす激闘が終幕を迎えた。