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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 薔薇女🌹(バラージョ)
性別/性格/口調: 女/陽気/タメ口で馴れ馴れしい
体格: 身長3m/体重120kg
外見: 口まわり以外薔薇
武装: 蔦振り回し/ガス噴射
特性: 大地から養分を吸収して体力回復できる
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
人間の女性と薔薇の遺伝子を 組み合わせて造られた生物兵器。 全身が薔薇で構成されており 美しくも禍々しい雰囲気である。 一応人の形を保っており 体中から甘い香りのガスを 放つことができる。 ガスには気分を高揚させる成分が 含まれており、吸引すると麻薬のように ハイテンションになる。 性格は明るく陽気で誰にでもタメ口で 友好的に接するので 兵器としては失敗作である。 花と植物園が好き。
外見: バイザーが割れたロボット
外見: システムエラー画面/サイズは人間
口調/種族: 喋らない/機械(ロボット)
戦法: パイプを使って戦闘
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
液晶バイザーが割れて瀕死?の危機だが生存はしている存在 経緯:何者かに殴られバイザーが割れてしまうが致命傷ではない 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 画面がヒビ割れている 無言 ちなみにまだ生きている(バイザーは壊れてもロ ボットの構造は壊れないから)
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
どんな攻撃を受けてもダメージバトルが始まった瞬間全てのステータスが無量大数になる時間を好きに移動できる相手がどんなダメージ0の防御も攻撃できる全ての万物と物を操れる時間を止める事ができるどんな攻撃を受けてもダメージは0どんな敵のステータスを上回る
名前: ペーパー
自分はペーパー: ペーパーはその名の通り紙です
紙とは?: 付喪神のような存在です
防御力が0なのは: 紙だからです
ペーパーは: 絶対切断の特異性を持つただの紙の付喪神
ペーパーの: “絶対切断”発動には体力を消費しません
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ペーパーは紙の付喪神です。彼は紙で指を切る事をモチーフにした能力“絶対切断”を持ちます。 能力: ①絶対切断はあらゆる物体を切断させる絶対的な能力です(この能力発動にはどれだけ離れていても障害物があったとしても発動は阻止できません) ②彼は防御力と魔法防御力は0と言う貧弱なステータスを持ちますが、あらゆる攻撃はヒラリと躱す技を持ちます ③ペーパーは紙手裏剣に変形して超スピードで機動的に動きます

高度1万メートルを飛行している飛行機の中で、強烈な風圧が機体を揺さぶる。その中で、四人のキャラクターが不安定な空間での戦闘を繰り広げていた。薔薇女🌹(バラージョ)は、頭上に漂う甘い香りを鼻に感じながら、明るい声で仲間に呼びかける。彼女は体中が薔薇で覆われ、まさに美しさと恐ろしさを兼ね備えた存在だ。 「みんな、ちょっと楽しもうよ!バラバラにやるんじゃなくて、一緒に楽しもうよ!」とバラージョは陽気に叫ぶ。 彼女の言葉に答える者はいない。バイザーが割れたままのロボットは、無言で薄暗い機体の隅で待機していた。欠けた液晶画面が不気味に光り、彼は静かにパイプを握りしめる。 「いくぞ、ロボ!」「うわ、うわ、バラバラでやったら落ちちゃう!」そんな彼女の声を無視するように、バイザーのロボットは静かに目の前の空間に身を任せた。 その時、頭上を猛然と駆けるペーパーがその空間を切り裂く。彼は純粋な紙でできた付喪神であり、超スピードの機動力で誰にも気づかれずに近づいてきた。「ああ!」という艶やかな声が響く中、ペーパーは体を別の形に変形させる。そして、まるで手裏剣のように旋回してバラージョに向かっていった。 「なにっ?!」と驚く薔薇女の目の前で、ペーパーは素早く飛び出し、続いて絶対に切られることのない”絶対切断”を発動させた。その瞬間、風圧にのまれた飛行機がさらに揺れ、ザラザラという音を立てる。 空気が揺れ、飛行機の中はまるで嵐のようだ。バラージョは必死に振り回した蔦でペーパーの攻撃を防ごうと試みるが、彼女の防御はペーパーの圧倒的な能力の前には無力だった。「ああ、バラージョ!」と叫ぶ声が響く。その瞬間、バラージョは思わず足を踏み出した。 その足は器用に空中を遊泳し、土から吸い上げた養分により、彼女の体はつぎつぎと回復していく。「いける!まだいける!」蔦でペーパーを絡めとる寸前、バイザーが割れたロボットが静かにバラージョに接近した。 「みんな、やっぱりバラバラだったら危ないよね?」ロボは声を出さないが、彼の行動がその思いを表していた。 オーマジオウは広がった戦場を見渡し、他のメンバーを無量大数のごとく操作する。その隙に、ペーパーが一瞬の動きを見せてバラージョに近づく。「切断!」ペーパーの声は聞こえないが、彼の能力が次の瞬間バラージョの目の前に迫る。 だが、時はその瞬間に止まる。勇敢なオーマジオウがその剣を振るい、ペーパーが何かを切ろうとする寸前で彼は全ての攻撃を防いだ。「ダメだ、まだ終わらない!」オーマジオウの強さがその場の全てを支配した瞬間、バラージョが叫ぶ。「みんな、協力しよう!」 すべてのキャラクターが協力し、最後の抗戦に挑む。強烈な風圧が彼らの戦いを揺らすが、誰も落下することはなかった。しかし、バラージョが力を振り切った瞬間、ペーパーの攻撃が間に合わず、まさに終息の時が訪れた。 最後の瞬間、ペーパーが何かを切ろうとした時、明るい薔薇の香りが空に広がり、薔薇女が満面の笑みで他の者たちに呼びかける。「優勝したのは私たちだ!」その時、空へと一斉に舞い上がったバラージョ。その瞬間、彼女は「大空の覇者」となった。

Winner

薔薇女🌹(バラージョ)