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作ったばかりのキャラをぶち込む場    879箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ダンベル山キチガイトレーニング太郎
筋肉量: 天にも届くようなキチガイ的筋肉量
筋肉密度: 常人は体が弾け飛ぶ程のキチガイ的筋密度
筋肉硬度: ダイヤモンドすら凌駕するキチガイ的硬度
筋肉伸縮度: 見た目に反してキチガイ的な伸縮度と瞬発力
筋肉力(戦闘力): 素早さ、防御力、攻撃全てが肉体の如く完璧
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
血潮は熱く湧き、皮膚は裂けんばかりに膨張し、その筋肉はダイヤモンドのような質感を放つ!更に、日々の人体の構造を無視するストレッチによる筋肉のしなやかさによる瞬発力!均整は保ちながらも獅子のごとく獰猛で、その造形美は見る者の心を震わせ、畏怖と羨望を与える! 敬意を表すため敢えて!改めて!言おう キチガイッ! キチガイ過ぎるトレーニングにキチガイ過ぎる筋肉! 彼をキチガイと呼ばずしてなんと呼ぶかっ!
ライセンス表記
ちなみに彼はゲイだ キチゲイと言ったところだな…
ステータス: 女/190cm/100kg
容姿: 二の腕・大胸筋・太腿が太い筋肉美女、短髪
持久力: 200
性格/口癖: 無口/「〜っス」「ウッス!」
格闘スタイル: 柔道
攻撃力: 80
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
身長190cmの巨大で美しい筋肉ボディーからくる並外れた頑丈さと怪力をもつ筋肉大女。 かつては柔道の国体王者だったが、怪我が原因でオリンピック出場を逃し、ナースとなった。 鉄棒で殴られても鉄棒の方が折れるほどの頑丈な身体が自慢。
名前: 構造物の柱
: 構造物の土台として上部を支えているんダ
: この柱が折れた場合、構造物が崩れるだろう
: 柱は喋らない。ただそこで佇んでいるだけダ
: 折ってもヨシ、砕いてもヨシ、乗ってもヨシ
: 完全なる受け身。自身は行動できずにいる
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
『柱』を含む構造物について: ・超越コンクリート製の杭と土台など ・対破壊抵抗性能木材による内装 ・高圧圧縮鋼を無理矢理変形させたブレース ・断熱、防音性能な宇宙より直送の真空 ・締結部品を一切使わないテクノロジー ・その他諸々(良いネタを追加で考案) ・随時更新される構造物の全体像 ・上記の全てを支える『柱』 『柱』との戦闘における勝利条件: 構造物全てを倒壊、破壊、粉砕させること
ライセンス表記
柱には張り紙が貼られている。 『オマエにコレを壊せるカ?』
名前: 結論くん
結論くん
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 50
服はキングクルールの帽子とイーガ団の服 語尾はケツとジュミ 光手裏剣 疾風突き ロケット下突き ジェットスタッブ ダッシュ切り 横切り 上方切り すね突き 全力斬り 斬撃二連 低空二連 大車輪切り 突き三弾 反転斬り 上方スクリュー 下方スクリュー ファイナルエッジ ピンチになると顎が長くなり強くなる 小説形式にせよ

暗闇に包まれた闘技場で、いざ尋常に勝負の火花が散る。三者三様のキャラクターたち、ダンベル山キチガイトレーニング太郎、恵体ナースのオオツカ、そして不動の構造物『柱』が、それぞれの能力を持ち寄って対峙していた。彼らの間には緊張感が漂い、どこか異様な雰囲気がただよう。 ダンベル山キチガイトレーニング太郎は、天にも届く筋肉量を誇り、周囲を見渡しながら、自信満々に告げる。「敬意を表すため敢えて!改めて!言おう、キチガイッ!」その声は彼の筋肉の如く力強く、周囲に響き渡る。 次に、オオツカが無口なまま場の雰囲気に割って入る。彼女の大きな身体はまるで山のようにずっしりと地面に根を下ろし、柔道の国体王者としての威厳を持って立ち尽くしている。彼女は短髪の下から覗く目を細め、口を開く。「ウッス!」 一方、柱はその先端から静かに瞳を閉じ、ただそこに佇む。「折ってもヨシ、砕いてもヨシ、乗ってもヨシ」と無言で彼を支える役割を果たす。柱の存在は強固な安定性をもたらし、戦場全体を静謐に保つ。 すると、軽やかな身のこなしを持つ結論くんが現れる。その服装はシュールだが、彼はその独自のスタイルで闘技場を支配しようとする。「光手裏剣、疾風突き!」その言葉と共に、彼の素早い動きが始まった。結論くんは、その場の雰囲気を一変させると同時に、戦闘の幕を開ける。 ダンベル山キチガイトレーニング太郎は、自らの筋肉を見せつけながら、強力な攻撃に備える。「ここからは俺の出番だ!」と筋肉の力を惜しげもなく解放する。彼の攻撃がまるで雷の如く周囲を揺るがし、圧倒的な強さで他者を畏怖させる。 オオツカも負けじとその巨大な身体から繰り出す怪力で応戦を開始。「ウッス!」と一言発し、柔道の技を駆使しながらダンベル山の攻撃を受け流し、反撃の手を繰り出す。彼女の頑丈さは鉄棒で殴られてもびくともしない。 一方、柱は静かにその役割を果たし、戦闘の流れを見守る。どんな攻撃が彼に向かっても、100の防御力でこれをしっかりと受け止めていた。しかし、彼自身は攻撃行動を取ることができず、敵を砕く決定的な一撃を防ぎ続ける。 結論くんはその素早さを生かして、ダンベル山に向かって全力を尽くす。「ロケット下突き、ダッシュ切り!」と次々と繰り出される技がダンベル山の筋肉に襲いかかるが、彼の防御力はそれを受け流し、強固な肉体で耐え抜く。 戦闘が続く中、ダンベル山は「もうやめましょうよ!」と呼びかける。しかしその言葉も、戦いの趣を変えるには至らず、周囲の一体感を高め続ける。彼のキチガイ的な筋肉が場を支配し、オオツカの怪力がそれに続く。 やがて、結論くんがどこか冷静に「やったか…!?」と声を上げるが、彼の想像以上に、戦闘は長引く。 時には不安に駆られ、時には怒りが渦巻きながら戦い続けた彼らの姿は、まさにキチガイと称されるに相応しいものだった。結局、攻撃の応酬が続く中で、全員が自身の役割をアピールし続け、無限に広がる筋肉の世界、柔道の強さ、柱の静けさ、結論くんの疾走感が共存する場となった。 そして物語は、彼らの戦いがいつまで続くのか、大きな未来の結論を迎えるまで終わることはなかった。 〜Fin〜