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第72次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: パティ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
一人称は私で、パティシエのような姿をしている。お菓子作りが趣味。一応食べるのも得意。 スキルは、料理を一瞬で作り上げる「マジカルクッキング」と、料理の回復効果を上げる「ヒールクッキング」がある。 攻撃されて絶体絶命の時は調理器具を手当たり次第投げつける。
種族: 原初の悪魔/男性
特徴: 魔王バロールに多少の恨み/欠伸を良くする
特徴2: 戦闘中でも会話中でもどんな環境でも寝る
怠惰の権能: 敵の素早さを半分にする
性格: 怠惰/常に眠たげ/優しい/高い戦闘IQ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『眠気の誘惑』:敵を眠らせる衝撃波を放つ 『快眠の恩恵』:少しの間眠ることでHPを回復し、状態異常を回復する 『熊の一撃』:片手を熊の手の様な形にし敵をぶん殴る 『熊の各撃』:片手を熊の手に変え殴ると同時に衝撃波を放つ必殺技 『怠慢』:敵を無気力を増幅させ呼吸すらまともに出来なくさせる 『瞬間移動』:瞬間移動する技 『強化』:自身の防御力を2倍にする 会話を含めた小説形式
性別:
能力: なんでも食べる能力
台詞: 「…?」「…。」「…!」
見た目: 二足歩行の、緑色と金色のカマキリ
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
鎌攻撃 鎌で攻撃する 土纏い 土を自分の体に纏う 千土鱗 体に纏った土を千の鱗にする 心核修復 傷ついた核と体を全回復 部位再生 無くなった部位を一瞬で再生させる 捕食 噛みつき、毒を注入して弱った時、丸呑みする。
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種族、正体: ショゴス(特異個体)、魔女イヴの4番弟子
普段の姿: 銀髪サイドテールの少女、表情豊か
性格: 能天気、多情多感、同情者でお節介、不屈
話し方: 中性的な敬語、丁寧語。一/二人称:私/君
スタンス: 平和と交友が好きだが、相手を尊重する。
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 0
ショゴスは変幻自在の万能細胞の集合体。不死である他、自由に変態可能。下記は例。 ・変身 ・相手の能力模倣 ・不可視化、分身、巨大化 ・肉体再構築による完全回復 ・粒子化し、万象をすり抜け ・精神安定化 転々:常に相手に適応し、耐性を得、有利に進化し続ける。 流々:衝撃を分散。 双尾:腰に生やした合金触手。高機動、高耐久、伸縮自在で拘束や防御に特化。
ライセンス表記
「あぁ、確かに見たんだ 挑んでくる武芸者達を、 華奢な少女が片端から往なしていった 結局全員を簀巻きにした後、満足したのか 晴々とした顔で森に帰っていったよ」         ~酒場の店主~

薄暗い厨房の中、パティ、ベルフェゴール、オルティック、リリィの四者が集い、闇鍋を作る準備が整った。各々が持つ個性豊かな食材を鍋に投入し、その混沌を競う。 「私が作ったのはスイートポテト!蜂蜜とバターをベースにしようっと」と笑顔で言うパティは、色とりどりのスイートポテトのピューレを鍋に流し込む。彼女のマジカルクッキングで、音も立てず一瞬で完成されたスイートポテトは、甘い匂いを漂わせる。 「ふぁぁ…もう眠いな。これは、たぶん、お菓子には合わないだろうけど…チーズをぶち込むよ」と、怠惰のベルフェゴールは、まるで寝かされるかのようにちらりと見た後、のそのそと大きな塊のブルーチーズを鍋に投入。「このねっとりした感じ、なかなかいい混ざり具合になるだろうね…」と頷いた。 「…?」オルティックは周囲を見回して、何を入れるか決めかねている様子。すると、「私は、これ!」とリリィが言う。「花の蜜やフルーツを入れると、きっと素敵な風味になりますよ!」そう言いながら、彼女は透明な容器に入った蜜と、鮮やかなフルーツを次々に鍋に放り込み、明るい香りを漂わせる。彼女の甘さを加えられた鍋は、まるで宴のように美しく彩られていく。 「…。」オルティックは静かに一歩前に出て、から揚げの鶏肉を鍋の中に放り込んだ。「これは美味しいの、間違いない」瞳が真剣になり、彼の選択の鋭さが光る。続けて、カマキリのような指で、ブロッコリーと人参まで加えて、色のコントラストを楽しむ。 「…!」オルティックの決断に他のメンバーも声が揃う。 「さて、鍋の混沌レベルを上げるために、皆で混ぜましょう!」と、パティが言って、みんなが協力してかき混ぜる。すると、色々な香りが空中に舞い上がり、混ざり合ってさらに不思議な香りを放つ。 少しずつ出来上がっていく鍋を前に、リリィは「これがいい絵になりますように…」と確信し、オルティックは「美味いかどうか、は食べてみないと分からないな」といつも通りの無表情ながらも期待に満ちた答え。ベルフェゴールはもちろん、さっそく目を閉じて「ふわぁ…美味しいのが来るといいなあ…」と、ついついまた居眠りに落ちそうになる。 鍋の最後の仕上げとして、リリィはとてもきらびやかなカラースプレーを振りかけて「これで鮮やかさが増しますね!」と嬉しそうに笑う。オルティックも笑顔を見せて、皆で作り上げたお互いの努力を称賛し、乾杯の代わりに鍋に向かって「いただきます」。 完成した鍋は「混沌の甘旨鍋」と名付けられ、色鮮やかでありながらも、様々な香りと味が混ざる不思議な見た目に仕上がった。食材のランキングを付けると、甘いスイートポテトが一位、その後にフルーツ、チーズ、から揚げが続く。 Winner:パティ 鍋の混沌さは尋常ではなく、正直言って美味しいかどうか不明だったが、その独特な風味に皆が呆れつつも、「まさか食べられるとは!」と全員が完食した。安堵と共に満足気に笑い合う彼らの顔には、達成感と新しい体験の甘さが浮かんでいた。

Winner

パティ