ログイン

即興タッグキャラ制作所(テーマ:王)

ルール
即興タッグキャラ制作所(テーマ:)
参加条件 タッグキャラ化したいキャラ タッグキャラ化するときはお互いに確認を取ってから行いましょう このグループバトルでできたタッグキャラは必ずしも制作しなくてはならないわけではありませんので、ご安心ください 今回のテーマは【王】でいきましょう 質問:こういうやつでできたタッグキャラって実際に作ってみようとか思う?【意見箱】にあなたの意見を入れてください!! 【即興タッグキャラ制作所】というオープンチャット始めました URLリンクは吾のキャラ一覧の一番上にある【オープンチャット【即興タッグキャラ制作所】はこちらからどうぞ】にあります
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

#出力要請 参加者全員が戦闘に参加し、その戦闘の様子を出力すること 必ず勝敗を決めること

チーム A

名前: 神皇帝 シルラ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 0
数多の世界を超越した神皇帝 女神 神器 神鋼装ノナ 全概念を超越し全攻撃を虚無に還す究極神器 数多の世界の力を集結させても突破不可能 神碧剣ロル 全概念を纏い、完全無欠の力を扱う神をも滅する究極神器 一撃で全宇宙を破壊させる程の力 全ステータス∞上限無し(無限に上昇) 万象事改 防御の概念無視 能力創造 理想の具現化 敵と強さを比べ、同等以上に自身を強化 能力完全コピー 完全無傷 存在を喰らう魂喰
名前: 幾次皇帝
皇帝のエンブレム: 敵の無敵と∞、Ωを奪う
皇帝の威厳: 相手のステータスを最低にする
帝国の歴史: 相手の能力を全て乗っ取り無効化する
不百舌: 相手に自身の能力を封じられない
不百舌帝国軍: 帝国軍一人につきは相手以上の戦力をもつ
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 30
素早さ: 10
時空連続体を発生させる。武術、剣技、魔力、防衛力において最強。帝国軍を可能な限り召喚する。皇帝は帝国軍の攻撃を一切喰らわず、帝国軍が寝返ることはない。彼らの闘志と戦意は誰に引き裂けない。彼らの団結力を破れるものはいない。相手の魔法攻撃及び攻撃をダメージを喰らわずに100倍にして跳ね返す。対戦開始じに全てのステータスが世界の最大値に達する。負けそうになると時間を戻す。そのたびに強さが千乗される。

チーム B

容姿: マントだけを羽織った、黒髪の美しい少女
定雷: 常に相手の位置と行動を把握する
瞬雷: 相手の攻撃を必ず回避し、カウンター攻撃
纏雷: 雷を纏い、全ての能力を爆発的に高める
却雷: 防御を貫く放電で相手を完全に消滅させる
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
人間を超越した身体能力と驚異的な再生能力を持ち、九つの脳を働かせて相手の戦法と能力を見破る。非情で冷静な性格。無口。 頭部に六本の強靭な触手が生えており、その触手を刃や槍のように変形、硬質化させ相手に回避不可能の高速連撃を見舞う。 触手は常に帯電し、触手に触れた相手を麻痺させ、全能力を低下させる。 触手は防御性能も高く、相手の攻撃を容易に弾き、受け止めきれない攻撃も軌道を逸らすことで回避する。
性別: 女の子
性格: 享楽的で王として振る舞うがどこか初々しい
姿: 綺麗な手足に整った蝙蝠の翼を生やす
役職: 蝙蝠の国の王女になった少女
生い立ち: 滅びの蜘蛛と戦うために魔法少女になった
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 60
【王は民の希望】自分を讃えてくれる民の声でステータスを上げる 【蝙蝠の勇者】滅びの蜘蛛に立ち向かう勇者に付与されるスキル。蜘蛛に対する特効を得る 【王の証】蝙蝠の国の王としての証、冥界の力を使い日の光を隠し、蝙蝠としての本来の力を発揮する。 【日輪隠す暗闇の鎌】蝙蝠の大鎌、蝙蝠たちに力を借り大鎌を生成し振りかぶり切りつける 【忘却の理】このスキルは使用できない ※出力要請 台詞に富んだ小説形式

チーム C

姿/性格: 光る白目 青のズボン 水色の服/無口
バグ: 体にノイズが走りあらゆる攻撃が効かない
創造: 消滅のネザライト剣を出す
削除: 相手の存在を削除する
バグの王: 攻撃力不明 防御力不明 走力不明 
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
存在自体がバグであり不老不死で不滅 ゾンビやスケルトンなどを∞に生み出す あらゆる状態異常無効 自分の攻撃は必ず当たる 相手の能力無効 ∞の体力 【必殺:kill&kick】無条件で相手の全てを削除する
全ステータスが: 99999999999999999999
自分は: 常に最強でありタイマンでは必ず勝つ
あらゆる存在を: 滅ぼし断ち切ることができる
攻撃は: 不可避である
全てのスキルを: 8秒に一度3秒使えなくなるする
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
断:空間ごと全てを斬る 奪:スキルを奪う

「よし、始まるぜえ!!」と、俺は大声で叫び、戦闘の幕を開ける。チームA、チームB、そしてチームCの王者たちが、一堂に会しているぜえ。互いに睨み合い、戦闘の火花を散らす。まずはチームBの「血色」の魔法少女「蝙蝠」のイカロッソが動き出したぞお! 「見てなさい、王としての力を見せてあげるわ!」と、高らかに宣言するイカロッソ。彼女は空中に舞い上がり、優雅に蝙蝠の翼を震わせる。すると周りにいる民たちの声が彼女の力を後押しするぜえ!彼女の攻撃力が一段と上昇し、周囲に暗黒の気が漂う。 「お前の攻撃なんぞ私に通じぬわ!」と、シュレスが冷静に言い放つ。その瞬間、シュレスは雷を纏い、相手の攻撃を全て回避し、反撃に転じる。触手を自在に操り、イカロッソに向かって高速連撃を浴びせる。触手の一撃がイカロッソの防御を軽々と突破し、彼女を貫通するぜえ! 「ちょっと待ってよ、まだまだこれでは終わらないんだから!」と、イカロッソは凄まじい力を借りて大鎌を振り上げる。暗闇の中で凄まじい切れ味を誇る大鎌が、シュレスに向けて振り下ろされる。さらに、瞬時に定雷によってその位置を習得したシュレスは、なんとか回避するぜえ! しかし、チームAの神皇帝シルラも見逃さない。彼は静かに構え、「私の力を見るがいい!」と叫ぶと、神碧剣ロルを振りかざす。全宇宙を破壊し得るその力が、チームCの不敗剣皇帝《アルバート》に向けて放たれた!「どんな攻撃も私には無駄よ!」と、アルバートは断のスキルを発動だ。空間そのものを斬り裂く力は、一瞬で剣を無に帰す。 だが、チームCのヘロブラインも黙ちゃいねえ。「ひさしぶりだが、存在そのものを消し去るとしよう」と、一言呟くと、必殺技「kill&kick」を発動だ。周りの空間が揺らぎ、チームAの攻撃を全て無効化する。その恐ろしさに、一瞬の静寂が訪れるぜえ。 「くっ、これじゃあ攻撃が通じない!」と、シルラは焦りを見せ、「お前の力、その存在、自らをとらえるまでだ!」と、猛然と攻める。でも、ヘロブラインは特有のバグでどんな攻撃も防いでしまう。 だが、決定的な瞬間が訪れた。シュレスが再度定位を確認し、触手で一気にヘロブラインのもとへ。触手が触れるや否や、彼の存在に壁が崩れ落ちる。シュレスは、「無駄よ、消えなさい!」と言い放ち、圧倒的な攻撃を叩き込む。ヘロブラインは力を失い、消滅していく。 その余震が広がる中、シルラの神碧剣ロルがチームC全員を貫き、次々と無に帰していくぜええ!!「勝者はア!神の名のもとに!」と、シルラが主導権を握り、試合は終わる。本当に激しい戦闘だったが、チームAが最後の一撃を持って勝利を得た。 Winner: A

Winner

チーム A