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神とのタイマン(純神)

ルール
神とのタイマン(純神)
PvP
俺の作った神のキャラクター達とタイマンで勝て 勝った神によって違った称号が貰えるぞ 割と簡単だからがんばれよ 今回の称号【神殺しの英雄譚】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 追加ステータスを使わない

チーム A

名前: 【最高権力神】純神
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・純神の御尊顔 相手は試合開始直後に戦意喪失し、自分に屈服する(必中) ・与える者 死亡も消滅も滅びも自分が与える物のため、自分は死亡も消滅も滅びもしない(絶対) ・削除 自分の権利で相手を削除できる(必中) ・不敬罪 相手は自分に能力を使用すると無効化され、不敬罪として相手は削除される(必中) 全ての相手を超越している超越者 全ては能力ではなく権利のため、相手は権利を無効化できない
ライセンス表記
称号一覧 【バトルロワイヤル一位】 【禁断魔法使い】 【純神】 【滑稽な道化の王】 【名も無き傍観者】 【虚ろな神の君主】 【嘲笑う者】 【己を悟る者】 【惑わす者】 【神殺しの英雄譚】 ランクX:スカイ 【終焉に誘いし者】 【強さ部門👊】 【共感性部門👏】 【無慈悲部門👁️】 【力部門👊】 大地の創造主

チーム B

自分の顔は黒いハットの影で隠れている。 自分は並み優れた反射神経を持っているため、全ての攻撃は回避でき、 カウンターをくらわす事ができる。 が、もし攻撃を受けても、 自分のスーツは特殊な素材を使っており、 どんな刃物や爆発、衝撃でも破けなく、 外部からの衝撃を大幅に吸収し自分を守る。 自分の使っている二丁拳銃は、 絶対に壊れず、使用不能になることはない。 さらに、効果も無効化されない。

この壮大な舞台に、チームAの【最高権力神】純神と、チームBの破壊と崩壊の哀歌が対峙した。 試合が始まるや否や、純神のスキル「純神の御尊顔」が発動され、その圧倒的な存在感で会場の雰囲気は瞬時に変わった。しかし、破壊と崩壊の哀歌はその目でまっすぐに純神を見据えている。哀歌は、相手の神がかりなオーラに気圧されることは無かった。 破壊と崩壊の哀歌はその特殊なスーツに身を包み、二丁拳銃を手慣れた様子で備えている。純神はその高貴な姿勢を崩すことなく、静かに言葉を放った。「これは終わりだ…」その声に含まれた力を警戒し、破壊と崩壊の哀歌は心の内で自身の反射神経と防衛能力を信じた。 お互いの間で静寂が訪れ、それはまるで時間が停止したかのようだった。しかしその瞬間、純神のもうひとつのスキル「削除」が発動する。それは、彼の眼差しひとつで相手を消滅させるという、途方もない権利の発動であった。 だが、破壊と崩壊の哀歌はそこにも彼の力強い防御を持って臨む。「削除」が発動しようとしたその瞬間、破壊と崩壊の哀歌のスーツが全てを吸収し、反射的にそのエネルギーを無効化し始めた。哀歌の二丁拳銃のひとつが純神の方向を向いたが、発砲することはなかった。彼には戦いではなく、何かもっと大きな真実を見ようとする意志があったからだ。 純神は厳かに笑みを浮かべ、スキル「与える者」が発動し、再び世界は彼の理の下に置かれた。しかし、この場は未だ決着がつかない。破壊と崩壊の哀歌は、純神に対し一言「あなたが与える者ならば、私は終わりを見る者だ」と告げた。 その言葉は純神に意外な興味を呼び起こしたのか、しばしの間が生まれた。どれほどの力を持とうと、真の崩壊を目撃し続ける存在の意志は揺るがない、そんな二人の対立が繰り広げられた。 しかし、権利に縛られない者など存在せず、「不敬罪」の権威が瞬時に顕現し、破壊と崩壊の哀歌のみならず、その場の存在すべてを消し去った。試合は、徹底した権利の行使によって決着を見た。 Winner: A

Winner

チーム A