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⚽サッカーしようぜ!お前ボールな!1試合目⚽

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ルール
⚽サッカーしようぜ!お前ボールな!⚽
PvP
今からサッカーしようぜ! でもチームCはボールな! 誰でも参加OKだぜ! チームA:2名 チームB:2名 チームC(サッカーボール):1名
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 5

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝利したチームにはたわしが贈呈される

チーム A

名前: 【穿山甲の傭兵】セイメツ
穿山甲の獣人: 身長は2m程で体に鱗を有し高防御力
自分の口調: 一人称:私/口調:礼儀正しい武人、敬語
性格: 真面目、誠実、不器用、冷静だが心は熱い
武器: バトルアックス
: 丸まって転がると大きな攻撃力を発揮
日雇いの傭兵。生きるため戦う。 本日はサッカーのゴールを守るキーパーとして参加 「何者も通しません!」
名前: 詛(そ)
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
いる。

チーム B

名前: 栗松
🌰ご飯: 大盛りでヤンス‼
思考: 強さにこそ意味があると思っている。
性格: 陽気でお調子者な性格
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
雷門中1年。ポジションはDFで、背番号5番。語尾に[~でやんす]と付けて話す。 [まぼろしドリブル]ドリブルに変化をつけて残像を浮かばせ、そのまま相手を抜き去る技 [スピニングカット]唯一のブロック技 技が失敗すると[ムカつくでヤンス‼]と怒りを表し、相手に直接物理攻撃を仕掛け、レッドカードを貰いそのまま退場する。 その後[久遠監督]に栗松、帰国の準備をしろと言われ日本に帰る。
ライセンス表記
©️Level5
見た目: オレンジ色の髪にスタイリッシュな体が特徴
服装: 制服
年齢 髪型: 17歳 ツーブロック
性格 一人称: 明るい 俺
身長 好物: 180cm ミカン
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 50
スポーツはそこそこ出来る、勉強は苦手な普通の高校生 お笑いが好きでよく一発ギャグをする(いつもスベっている、たまに笑わないとキレる) 能力 「一發逆愚」どんなに不可能な事も可能にする能力 発動条件は一発ギャグをする事 いくら相手が数百倍つよくても一発ギャグをする事で一撃で相手を倒したり、攻撃を受けても奇跡的に死ななかったりと、出来ない事が無くなる だが佐藤は自身の能力に気付いていない

チーム C

箪笥本体: 一流の職人による、足をぶつけたくなる外観
箪笥の角: つい存在を忘れ目測を誤る、気配の薄さ
引き出しの中: 箪笥をあけるとそこには小さなメダルが
足をぶつける運命: 不思議と、誰しもが足の小指を強打する
これは普遍的な: 日常の中の出来事であり攻撃や能力ではない
私は箪笥の角 相対した相手はうっかり箪笥の角に足の小指をぶつけて痛みを受ける どんな能力であろうと、日常に潜む痛みに戦闘能力は関係なく、筆舌にし難い痛みに苦しむ 足がなくとも、概念だとしても、足の小指の幻肢痛に苦しむ 心の力で痛みに耐えれば勝利 痛みに悶絶すれば敗北 箪笥のカドは普遍的に数多の箪笥と共に存在するだけの家具の一部であり、意思も命も持たず、能動的に動きもしない無機物

--- サッカーの試合: チームA vs チームB --- 実況者: 「さあ、始まりました!チームAとチームBの激闘です!今日の試合、両チームともに意気込みが感じられます!」 解説者: 「特に注目はチームAのセイメツ選手ですね!彼がゴールマウスを守ります。冷静だけど熱い心を秘めている、間違いなくチームの要です!」 試合が始まると、セイメツはその大きな体でゴールをガッチリと守り、何者も通さない決意を見せました。 「何者も通しません!」と叫びながら、彼は敵のシュートを片手で受け止めました! 一方、チームBでは栗松が活躍を見せています。 「ご飯を大盛りでヤンス‼」と元気いっぱいに駆け抜け、その軽快な足取りで相手DFを次々とかわしていきます! 栗松が発動させた[まぼろしドリブル]で、残像を作り出し、相手をあざむきながら一気に前進! 実況者: 「栗松選手、素晴らしいドリブルです!完全に相手を引き離しました!」 解説者: 「このままシュートか!?」 栗松がシュートを試みるも、その矢のような蹴りはセイメツの手によって弾かれました。 次にボールが佐藤超太郎の元に渡ります。 「面白いこと、やってやる!」と自信満々。だが、シュートに入る前に、彼の口から出たのは一発ギャグ! 「みかんが好きだって?じゃあ、俺の心までメロンだ!」 周囲の選手はあまりの面白さに反応ができず、ボールは目の前にあった! 佐藤の素早いシュートがセイメツの防御を破るか! しかし、彼にはまだ気付いていない能力がある…。 その瞬間、セイメツは丸まって転がり、弾かれたボールが彼の側を通過してゴールへ決まってしまった! 実況者: 「あっと!セイメツ選手がボールを弾いた瞬間、ゴールが決まった!」 解説者: 「これはチームBの先制点です!栗松選手のドリブルから、まさかの二点目までの流れが美しい!」 一方、試合から少し外れたところにいるチームCのキャラ、箪笥のカドが目撃してしまいます。 その存在感を忘れられず、周りの選手が通り過ぎるたびに誰もが足の小指を強打する運命に! 実況者: 「こんな痛みが常につきまとうとは…!一体これが何の影響を及ぼすのでしょうか?」 解説者: 「でも彼に痛みは関係ない。日常の中にある痛み。それ自体がこの試合の鍵とも言えますね。」 試合は続き、どちらのチームも接戦を見せていますが、結局のところ勝ったのはチームB! 実況者: 「試合終了!チームBの勝利です!!!栗松選手のドリブル、佐藤選手のギャグが絡み合い、見事な勝利をつかみ取りました!」 解説者: 「この勝利によりたわしが贈呈されますが、果たして彼らはどのように使うのでしょうか…?」 --- 手にしたたわしを誇らしげに掲げる栗松。 「これ、メダルよりも最高でやんす!」 ---