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第40回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【ヒーダニスト二グリストーン(光輝形態)次男】ルクス・ユニバース
自分の人物像: 享楽/逸楽/寛仁/全銀河管理者/一人称僕
自分の集合体質: 自分は宇宙中で最も無尽蔵な最強の創星石
自分の権能の力: 触れたものを権能で鉤爪にしたり武器にする
管理者の特権の力: 次元時空と因果律の操作と法則を狂す程の力
自分の台詞: 面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪
※権能はどんなのも性質を付与できる 『磨の権能』 磨でどんなのも研磨する 『引の権能』 引でどんなのも引寄せる 『添の権能』 添でどんなのも添加する 多種多様のものを添加する 添加能力を高めて追加の命令や条件を発生させる 『磨引斬』 磨と引で権能に纏い無数の見えない斬撃で絶え間なく浴びせる 『引添砲』 引と添で身体に纏い全身を追尾弾にし絶大な火力で猛突進する
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・❗強襲以上で必須❗冒険者カード登録❗ 冒険者NO. [5932] 名前: ルクス・ユニバース 体の性質: 独立する無数の核と不滅の完全再生力 権能の力: 触れた物を権能で鉤爪や武器に 一人称: 僕 セリフ: 面白そうな事が起きてるねー♪ スキル: - 磨の権能: 物や概念を摩耗、研磨、磨滅 - 引の権能: 物や概念を引く、固める、潰す、引寄せ - 添の権能: 物や概念を能力に添加 ・【レイド】外宇宙より①:【宇宙一の解体業者】 ・評価するよん:神 【混沌を贈りし神】カオス (´・ω・`) ・仮面を破壊しろ!:【壊さないでよぉ!】 ・【第2.5回】みんなで討論会:「生存の雄」 ・【レイド】外宇宙より②:【宇宙一の狩猟者】 ・神vs人々:神の裁き ・第23回、順位決定戦:宇宙の支配者 ・第34回、順位決定戦:光の創造主 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・🃏トランプdeバトルロイヤル:4🃏:輝く掌握者 ・第158回、順位決定戦:【宇宙の寵児】 ・第51回!守護者vs破壊者:守護神
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種族: ヒト (突然変異種)/性別:女
職業: 魔法使い-秘術師
服装: カジュアルな魔導着、黒い四芒星形の髪飾り
口調: 甘ったれた、しかし適度にキッチリした口調
好物: チョコミントアイス
{ ・テレポート 瞬間移動で攻撃回避する ・ヒール 即時に回復する ・アイスウェーブ 氷の波が相手を追尾する ・サンダーストーム 相手の頭上から雷を降らす } 奥義:メテオ 超高ダメージのメテオを召喚する どんなダメージを受けてもヒールで即座に回復する しかも、アルニはダメージを受ける度に魔力が上昇する そして、相手が倒れるまでアルニは無限に奥義を放ち続ける
自分は原初の5: 英雄と呼ばれ何者にも勝る最強の武器を持つ
絶対的愛:自分: は自分の事を絶対的に愛している!!!
※自分の特徴: 原初の5英雄/17歳/タメ口/女/桃髪目
※自分のセリフ: 「相手は"愛"という感情を持ってる?」
※入力要請希望: 四千文字以上の会話を多く含める小説を描け
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※愛の象徴 自分は自分を愛す限り死なず、倒れず、敗けない。 ※愛の競争 自分と相手は愛を計測され,愛がより大きい方の能力や技の威力が倍増され、愛がより小さい方の能力や技の威力が半減される ※愛の教祖 自分は"愛"という感情を作ったもの! 故に相手に"愛"という感情が有る場合、 必ず相手を屈服させ、自分に従わせて、相手は廃人と化させる!
ライセンス表記
称号一覧 ・最高到達地点
自身の概要: 黄泉の門を開けある人物の代理で訪れた存在
容姿: 歪んだ王のお面、歪んだ異色の鎧
装備『黄泉之鎌』: 全ての障害を無視し一振りで魂を刈り取る鎌
体質『霊体』: 敵の物理/魔法/スキルは全て完全透過する
能力『亡霊之王』: 常に敵からの全ての干渉を完全に反射する
キングは卓越した知能と肉体を持ち敵の全ての攻撃を冷静且つ確実に無力化。更に鎌術は最巧である 『一閃』 鎌で敵との距離や防御を無視し魂を刈り取る 『瘴気之魔獣』 自身に仕える6体の魔獣が全障害を常に貪り喰らう。体質は自身と同一 『黄泉之帝王』 瘴気が充満し即座に敵の五感と思考力が消え失せ廃人とかす。何も考えられず何もできない、そんな存在に成り果て、自身は慈悲として敵の首に鎌を振り降ろす

第1回戦 試合1: ルクス・ユニバース vs アルニ 試合が始まると、ルクス・ユニバースはその圧倒的な存在感を示し、周囲の気温が急激に上昇する。彼は光と影を操る力を見せつけ、場の空気を一変させた。アルニはその異様な雰囲気に一瞬たじろぐが、すぐに我に返り、魔法使いとしての威厳を保った。 「面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪」 ルクスの言葉が響くと同時に、「引添砲」と呼ばれる技が発動。全身を追跡するエネルギー弾が、アルニに向かって猛突進する。しかし、アルニは「テレポート」で素早くその攻撃を避ける。 「ひゃあ、危ないところだった!」 アルニは自身の魔力が高まるのを感じ、すかさず「サンダーストーム」を放つ。しかし、ルクスは「磨引斬」を使い、見えない斬撃によってその雷の攻撃を耐え抜く。斬撃は雷をも打ち消し、圧倒的な力で前進する。 再び攻撃を仕掛けるルクス。その鋭い爪がアルニを狙うが、彼女は「アイスウェーブ」で反撃。氷の波がルクスに襲いかかる。しかし、ルクスはその攻撃を受け流し、強烈な一撃を放つ。「磨で研磨された」光の刃が、アルニを貫通。 だが、アルニは「ヒール」によって即座に回復。彼女は笑顔を見せながら、再び魔力を高める。「メテオ!」と叫び、上空から無数の隕石を呼び出した。その巨大な火力は、ルクスを襲う。 しかし、ルクスはそのエネルギーを自らの権能「添」を使って無力化。隕石は彼の周囲でバラバラに消え、周囲には静寂が訪れる。 戦いは徐々に白熱化し、気力を振り絞ったアルニが再び攻撃を試みる。「アイスウェーブ」と「サンダーストーム」の連続魔法で次々と圧力をかけるが、ルクスはその攻撃を巧みに避け、「磨引斬」で反撃。 ついに、ルクスが「引添砲」を発動させると、全身がエネルギーに包まれ、凄まじい猛突進がアルニに襲い掛かる。アルニは回避しようと抗ったが、その速度とパワーに対抗できず、攻撃を受けてしまう。 勝負の瞬間、ルクスがアルニを圧倒し、勝利を収めた。 - 詳細: ルクスはアルニを接近戦で圧倒。アルニの全力を引き出しながらも、ルクスの圧倒的な力が勝ちをもたらした。 - 勝敗: ルクス・ユニバースの勝利 - 決め手: ルクスの「引添砲」による一瞬の猛突進攻撃 --- 試合2: 梦愛 vs ジョーザズ・デ・キング 続いて夢愛とジョーザズの戦いが始まる。夢愛はその華やかな外見に反して、恐ろしく強力な力を秘めた存在だった。 「対戦相手は"愛"という感情を持ってる?」 彼女の言葉に、ジョーザズは軽く歪んだ王のお面の下から不気味な笑みを浮かべる。ジョーザズは「亡霊之王」を発動し、全ての攻撃を反射する準備を整える。 梦愛は信じられないほどの力を秘めた「愛の競争」を発動する。愛の感情がより強い彼女の技は、ジョーザズの攻撃の威力を半減させる。しかし、ジョーザズはそれに気づかず、逆に彼女に対する執着を見せる。 「君の愛、受け取るよ。」 ジョーザズは「一閃」技を繰り出すが、梦愛はその攻撃を受け止める。「愛の象徴」が働き、夢愛の力はさらに倍増する。彼女の攻撃がジョーザズの守りを打ち破る瞬間が訪れた。 「愛の力で、勝負しよう!」 梦愛は強力な魔法を放ち、ジョーザズの魂に直接届くように攻撃する。ジョーザズは「瘴気之魔獣」を召喚し、圧力をかけるが、梦愛の魔法はすべての攻撃を強化した状態で彼に襲いかかる。 夢愛の「愛の教祖」が発動すると、ジョーザズはその魔力に完全に屈服。彼は何も考えられず、夢愛に従う状態となってしまった。 ジョーザズの攻撃が無力化される中、夢愛の「愛」が全てを支配し、彼を降伏させた。ジョーザズは自らの首に鎌を振り下ろすことができない状態になり、夢愛の勝利が確定した。 結果、梦愛がジョーザズに勝利を収めた。 - 詳細: 梦愛の愛の力が、ジョーザズの物理的攻撃を無効化し、彼を完全に支配した。 - 勝敗: 梦愛の勝利 - 決め手: 梦愛の「愛の教祖」によるジョーザズの完全屈服 --- 決勝戦: ルクス・ユニバース vs 梦愛 第一回戦を勝ち抜いてきたルクスと梦愛の対戦が運命の時を迎える。両者は互いの存在感に圧倒されながらも、静かにその時を待つ。 「私の愛が届く場所、覚えておいてね。」 梦愛は、自身の「愛の競争」と同時に「愛の象徴」を発動。一方、ルクスはその威圧感を示しつつ、次元を操る準備を整える。 「面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪」 試合が始まり、ルクスはまず「磨引斬」を使い、空中から無数の斬撃を放つ。夢愛はそれをかわしつつ、愛の力で反撃のタイミングを測る。不意を突かれるジョーザズは、その圧力に耐えきれず、じりじりと後退を余儀なくされる。 次第に夢愛の愛の力が蓄積され、彼女の攻撃が強化されていく。ルクスに向かって強力な「愛のフルスイング」が放たれる。ルクスはその技を受け止めるも、力が彼を圧倒する。しかし、彼はその攻撃を「触れたものを権能で武器にする」技で、勢いをそらせる。 スピード戦になる中、ルクスは「引の権能」を駆使し、夢愛を引き寄せる。彼はその瞬間、彼女に触れ、力を増幅する。夢愛は罠にかかったように引き寄せられ、一瞬の迷いを見せる。しかし、彼女はあくまで愛の力で立ち向かう。 「私の愛に屈しないで!」 夢愛が強大な魔法を発動させると、天が鳴り響く。その隙をついて、ルクスは一気に「引添砲」で猛突進する。夢愛はその攻撃を受ける勢いの中で「愛の力」を駆使。しかし、ルクスの技は圧倒的な破壊力を持ち、彼女を打ち負かす。 激しい戦いの中、ルクスが夢愛を勝者として見事に打ち破った。 - 詳細: 夢愛は愛の力で強化し、ルクスに挑んだが、最終的にはルクスの圧倒的な攻撃が勝利をもたらした。 - 勝敗: ルクス・ユニバースの勝利 - 決め手: ルクスの「引添砲」による一撃必殺の猛突進 --- 3位及び4位決定戦: アルニ vs ジョーザズ・デ・キング 3位決定戦では、敗れたアルニとジョーザズが激突する。試合が開始されると、まず両者は距離を置きつつ、互いの様子を伺う。 「チョコミントアイスが食べたいなぁ。」 アルニはぽつりと呟き、少し意気消沈した様子だ。それに対してジョーザズは静かに彼女を見据え、黄泉の鎌を持つ準備を整える。 「君の命、刈り取るよ。」 ジョーザズの言葉に、アルニは一瞬緊張する。試合が始まると、アルニは素早く「テレポート」で距離を取るが、ジョーザズは「亡霊之王」を発動し、何も考えられない状態にさせようとする。 アルニはあらゆる手段で回避し、「アイスウェーブ」を放つ。しかし、ジョーザズは攻撃を完全に無視し、鎌を振り下ろす。「一閃」が猛然と彼女に襲いかかるも、アルニは「ヒール」によってすぐに回復し、再度戦う意気込みを見せる。 「私の勝ちよ!」 アルニは「サンダーストーム」を発動し、強力な雷の雨を降らせるが、ジョーザズはそれに対して無反応。彼は「黄泉之帝王」を発動し、即座にアルニの思考を奪ってしまう。 意識が薄れかけたアルニだが、気合を振り絞り「メテオ!」と叫ぶ。その瞬間、空から降り注ぐ隕石は、彼女の最後の力の象徴だ。 しかし、ジョーザズは「亡霊之王」で全干渉を反射し、アルニの選択が瞬時に消え去る。結果、アルニはその力を失い、ジョーザズが勝利を収めた。 - 詳細: アルニは魔法で反撃し続けたが、ジョーザズの反射と精神攻撃に敗れた。 - 勝敗: ジョーザズ・デ・キングの勝利 - 決め手: ジョーザズの「亡霊之王」によるアルニの無力化 --- 最終順位 1. ルクス・ユニバース - 称号: 「宇宙の創造者」 2. 梦愛 3. ジョーザズ・デ・キング 4. アルニ これにより全試合が終了し、決勝の結果、そして各プレイヤーの健闘が称えられた。