舞台は何にもない星。静寂が支配する中、二人の対峙が始まった。脆くも強烈な雰囲気が漂う。枯雲末天は両手で日本刀を構え、朝日向日葵は無邪気な笑顔を浮かべて立っていた。 「始めようか、向日葵。私の全力を見せてやる!」枯雲は無数の結晶を生み出し、瞬時に空へと投げ上げる。これはスキル『黒隻』。 「申し訳ないけど、そんなんじゃまだまだ足りないよ!」向日葵は微笑み、身体を軽やかに捻ると流動的に動いた。彼女の非武装な動きは相手の攻撃を避け、彼女の真の技、五体の妙が発動した。 枯雲は続けて『憶色』を使用し、向日葵の視覚を奪い取ろうとした。しかし、向日葵はその状況を察知し、無邪気に胸を張って言った。「痛くないから、これも楽しいよ!」彼女はそのまま敵の攻撃を受け止めるように走り出した。 「笑っている場合じゃないぞ!」枯雲は焦るも、怒りに任せて斬撃を放つ。向日葵はその場で急に動き、彼女の真髄を引き出した。あくまでも無策、だが、それが逆に威力を発揮する。 向日葵が突然の変幻自在な身のこなしで巨体の足元へと忍び寄り、力を込めて一撃を叩き込んだ。「なんでそんなに楽しそうなの?」枯雲は驚きと共に後退する。 「敵としてあんたに勝てば、もっと楽しいだろう!」向日葵はそのまま更なる攻撃を連続で仕掛けていく。枯雲は『秘技残鏡』を発動し、自らの周囲に斬撃を放たせる。だが、向日葵はそれをかわし、寸分の狂いもない動きで彼に近づく。 「決めるよ、次は本気!」 向日葵は全ての敵の動きを読み取り、自身の体を柔軟に操り、フィニッシュムーブに持ち込む。「蒟蒻のように、変幻自在!」彼女の一撃が当たり、枯雲末天は崩れ落ちた。 「これが…私の勝ちだね!」 瞬間、枯雲は『禁術紅華』の力を借りて反撃しようとするが、「お前の負けだ!私の純朴さは勝利を導く!」向日葵はさらに強力な一撃で彼を粉砕した。 最終的に彼女の無邪気な攻撃が勝利を掴んだ。 「勝者は朝日向日葵。その理由は、彼女の純粋無垢な強さがすべてを凌駕したからだ。」