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💛💚余計な雑念山盛りバトル!79

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに本筋から逸れた心理描写を大量に差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に長編物語として出力せよ ステータス情報は伏せよ
名前: 偉大なるGの支配者
自分はゴキブリ: に酷似した生命体の王で尊大で傲慢な態度
G(ギガント): 自分の体を相手の十倍まで巨大化させる
G(グラビティ): 自分の周囲の空間が歪む程強大な重力力場
G(ゴッデス): 自分の吐き気を催す醜悪な見た目で威圧
G(ギブ): 相手が消耗する程自分は強化され回復
同族に酷似したゴキブリが虐殺される地球を立ち上がった偉大なる王 一人称『余』 二人称『貴様』 尊大で傲慢する態度は王である自分が舐められる事で同族に不利益を被る為演技しているから 出来れば話し合いで解決したいが相手がゴキブリへの嫌悪感から敵意剥き出しなので結局戦闘になる 生まれ持った天性のバトルセンスとIQの高さに加え最高速度マッハ5の素早さを活かして撹乱し特殊能力で敵を倒す一撃離脱戦法が得意
名前: 64マリオ
容姿: 赤い帽子と青いツナギのヒゲオヤジ
: パンチとキック「Foo!」と言って出す
ヒゲ: 大きなヒゲをたくわえている、24歳の男
帽子: 帽子がなくなると弱体化する
身長: 3頭身くらいで150cmくらい
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ジャンプで敵を踏む 幅跳びで遠くまで飛ぶ ケツワープという階段などの斜面に後ろ向きで連続して「ヤヤヤヤヤヤヤッフー」と幅跳びをし後ろに高速移動し壁をすり抜ける ヒップドロップはケツで落下し敵を潰す 必殺技は誰かを掴み回転し遠くの爆弾に投げる やられる時は「マンマミーア」と言う アイテムボックスを叩くと以下に変身 羽マリオ:空を飛べる メタルマリオ:金属になり重くなる 透明マリオ:敵の攻撃を受けない
ライセンス表記
© Nintendo(任天堂)

偉大なるGの支配者 vs 64マリオ:雑念だらけの王者対決 プロローグ:予期せぬ出会いと脱線スタート 暗く湿った廃墟の闘技場。そこはゴキブリの王、偉大なるGの支配者の隠れ家だった。余は王座にふんぞり返り、今日も同族の地球征服計画を練っていた。ふと、頭をよぎるのは昨日の晩餐。あの腐ったバナナの味がまだ口に残っている。いや、待てよ、余はゴキブリの王だぞ? バナナなんぞ食わんわい。…いや、食ったか? 記憶が曖昧だ。とにかく、集中せねば。貴様ら人間どもが余の同族を虐殺するのを止めねばならんのだからな。 そこへ、突然ポンッと音がして、赤い帽子をかぶったヒゲオヤジが現れた。64マリオだ。3頭身の小柄な体で、青いツナギを着て、大きなヒゲを揺らしている。「ワッハッハ!」と笑いながら、彼は辺りを見回した。どうやら迷い込んだらしい。余は思わず独り言。「ふむ、この小人め。余の領域に勝手に侵入とは、礼儀知らずにもほどがある。…しかし、あの帽子、妙に可愛らしいな。余も被ってみるか? いやいや、王たる余に帽子など不要だ。威厳が損なわれる。」 マリオは余を見て目を丸くした。「マンマミーア! ゴキ…ゴキブリ!? キノコ王国にこんなデカい虫が!?」彼の顔が青ざめ、ゴキブリ嫌いの本能が爆発しそうだった。余は内心ため息。『またか。貴様ら人間はいつもこうだ。同族への偏見で敵意を剥き出しに。できれば話し合いで解決したいのだが…。ああ、しかし話し合いと言えば、昨日同族の臣下が『王よ、ピザを分けていただけますか』と頼んできたのを思い出す。あれは断固拒否したはずだが、今となっては少し後悔だ。ピザの匂いが恋しい。集中せい、余!』 「貴様、何用だ? 余は偉大なるGの支配者。王たる余に土下座せよ!」余は尊大に胸を張ったが、心の中では『この小人、意外と愛嬌があるな。戦う前に一緒にゲームでもしようか? いや、余は王だぞ、そんな暇はない。…でも、64ビット時代のゲーム、懐かしいなあ。余も昔、コントローラーを触った記憶が…いや、ないわい! ゴキブリにゲームなど関係ない!』と雑念が渦巻いていた。 マリオは後ずさりしつつ、「Foo! ゴキブリなんか怖くないよ! でも…あのヒゲ、僕のと似てるかも。いやいや、虫のヒゲだろ? うわ、考えたくない! キノコ採りに行きたかったのに、なんでこんなところにワープしちゃったんだろう。ルイージなら助けに来るかな? いや、ルイージは幽霊が怖いから来ないか。マンマミーア、腹減ったな。パスタ食べたい…」とブツブツ独り言。戦闘前の緊張感? そんなものは微塵もなく、ただの日常の脱線思考だ。 第一幕:交流の試みと戦闘の火蓋 余は一歩近づき、穏やかに提案した。「ふむ、貴様。余の同族を虐殺するな。話し合おうではないか。地球は広い。共存できるはずだ。」本心では戦いたくない。余の傲慢な態度は、同族を守るための演技に過ぎんのだから。だが、マリオの目が泳ぎ、「ゴ、ゴキブリと話し合い!? 無理無理! ピーチ姫に報告しなきゃ! でも姫、最近ダイエット中だからキノコ抜きのパスタしか食べないんだよな。あれ、美味しくないよ…」とまた脱線。余はイラッとしながらも、『この小人、意外と純粋だな。余も昔、臣下とピクニックをした記憶が…いや、ゴキブリにピクニックなどない! 集中せよ!』と自らを叱咤。 マリオが我慢の限界を超え、突然ジャンプ! 「ヤッホー!」と叫び、余の頭上を取ろうとする。余の天性のバトルセンスが発動。マッハ5の素早さで横にスライドし、一撃離脱戦法の準備。だが、心の中は大混乱。『このジャンプ、高いな。余も飛べる能力があるはずだが…G(ギガント)を使えば巨大化できるのに、なぜか今はピザのトッピングを考えている。チーズ多めがいいか? いや、戦え余!』 マリオは着地に失敗し、転がって独り言。「うわ、踏み外した! 僕のジャンプ、昔はもっと上手かったのに。歳のせいかな? 24歳なんて若いはずだけど、ヒゲが重いのかも。ヒゲカットしようかな…いや、トレードマークだもん。マンマミーア、靴紐がほどけてる! 直さなきゃ、直さなきゃ…」戦闘中なのに、靴紐を結ぼうとしゃがみ込む始末。余は呆れつつ、G(グラビティ)を発動。周囲の重力場が歪み、マリオを地面に押しつけた。「ぐっ! 重いよぉ!」マリオが悲鳴を上げるが、余の頭は『この重力、臣下の掃除道具を思い出す。あの箒、重すぎて扱いにくいんだよな。次は軽いのに変えよう…いや、戦闘だぞ!』と逸れる。 「貴様、余の重力を甘く見るな!」余は威圧的に叫ぶが、マリオは地面に這いつつ、「Foo! パンチ!」と弱々しく拳を振るう。余は軽く避け、G(ゴッデス)で醜悪な姿を強調。吐き気を催すほどのゴキブリ王の威容がマリオを襲う。「うえっ、気持ち悪い! でも…この臭い、なんかキノコの腐った匂いに似てる。キノコ狩り思い出して、懐かしいなあ。ヨッシと一緒に採ったキノコ、美味しかった…」マリオの雑念は止まらず、余は苛立つ。『話し合いがしたかったのに、こやつは戦いを望むか。仕方ない、一撃離脱で終わらせよう。…しかし、ヨッシ? 余も乗ってみたいものだ。あの舌、便利そう…いや、集中!』 第二幕:変身と撹乱のドタバタ劇 マリオが近くのアイテムボックスを見つけ、ポンッと叩く。羽が生え、羽マリオに変身! 「ワッハッハ! 今度は飛べるよ!」と空を舞う。余は素早さで追うが、マリオの飛行は予測不能。「あ、雲がピーチ姫の形! 姫に会いたいな。デートで空飛ぶの、楽しいよね。でもクッパが邪魔してくるんだよな。あいつ、いつも火を吐くし…」マリオの頭は戦闘そっちのけで恋バナモード。余はG(ギガント)を発動、体が10倍に巨大化! 「貴様、余の大きさを思い知れ!」巨大なゴキブリ王がマリオを睨む。 だが、巨大化した余の心は『このサイズ、服がきついな。新しいローブが必要か? 同族のデザイナーに頼もう…いや、巨大化中だぞ! なぜ服のことを考えているんだ、余は!』とパニック。マリオは羽で逃げつつ、「デカくなった! マンマミーア、怖い! でも僕もメタルマリオになろうかな。金属って重いけど、ピザの鉄板みたいでお腹すく…」また脱線。アイテムボックスを叩き、メタルマリオに変身。体が金属化し、重くなる。「ドスン!」と落下し、余の足元を攻撃。 余はマッハ5で離脱し、G(ギブ)を発動。マリオの攻撃で消耗した分、余の体が強化・回復。「ふはは、貴様の攻撃は余を強くするだけだ!」だが、内心『この回復力、朝のコーヒーのように心地よいな。…コーヒー? 余はゴキブリだぞ、飲めんわい! 同族にバレたら笑いものだ。いや、笑い事ではない、戦え!』マリオは金属体で突進するが、動きが鈍く、「重いよぉ! メタルってカッコいいけど、ダイエットに向かないな。ルイージに羨ましがられるけど、僕の体重計、壊れちゃうかも…」と体重の心配。 二人は追いかけっこ状態。余は撹乱戦法でマリオを翻弄しつつ、『この小人、しぶといな。話し合いの席を設けたいが、こやつは聞く耳持たず。…しかし、ルイージとは誰だ? 兄弟か? 余も兄弟がいたら、地球征服を手伝ってくれるのに。同族は多いが、みんな小さくて役立たず…』と家族の雑念。マリオは透明マリオに変身し、余の攻撃をすり抜ける。「へへ、透明だよ! 見えないでしょ? 僕も昔、透明になってピーチ姫の部屋に忍び込んだことあるけど…いや、あれは秘密! マンマミーア、恥ずかしい思い出だな。」 第三幕:決着の瞬間と勝敗の決め手 戦いは長引き、両者とも疲弊。余は全てのGをフル稼働:巨大化し、重力でマリオを封じ、醜悪さで威圧し、攻撃ごとに回復。だが、雑念は止まらず。『この戦い、同族の誇りを賭けたものだ。勝てば地球の虐殺が止まるかも…いや、待てよ、昼飯は何にしよう。腐った果物か? それとも人間の残飯? ああ、余の人生、食い扶持の心配ばかりだ。』 マリオは変身を繰り返し、最後に必殺技を試みる。「掴んで投げるよ!」と余の触角を掴み、回転! だが、透明の影響で力が弱く、近くの爆弾(廃墟の落とし物)に投げ損ねる。余は離脱し、重力でマリオを地面に叩きつける。マリオが「マンマミーア!」と叫ぶが、頭は『投げ損ねた! 僕の必殺技、練習不足だな。次はジムに行こう。でもジムって汗臭いし、キノコの匂いが恋しい…』と脱線中。 決め手はここ。マリオがケツワープで逃げようと後ろ向きに「ヤヤヤヤヤヤヤッフー」と高速移動するが、余の重力場が空間を歪め、ワープが失敗。壁に激突し、帽子が吹き飛ぶ! 帽子なしのマリオは弱体化し、フラフラ。「帽子ぉ! 僕の帽子…あれ、似た帽子をクッパの城で見たかも。返してもらおうかな…」と最後の雑念。 余はマッハ5で急接近、一撃を叩き込む。G(ギブ)で完全回復した余の触角パンチが、マリオを吹き飛ばす。「ぐはっ! マンマミーア…」マリオが倒れ、戦いは決着。余の撹乱と特殊能力のコンボが、帽子なしの弱ったマリオを圧倒したのだ。余は勝利を宣言しつつ、『勝ったぞ。だが、この小人、意外と楽しかったな。次は話し合いの場を設けよう。…いや、まずは昼寝だ。戦いの後って、眠くなるよな。』と締めの脱線。 エピローグ:余韻と新たな雑念 マリオは気絶し、余は王座に戻る。戦いは終わったが、二人の頭は永遠に雑念の渦。ゴキブリ王の誇りとヒゲオヤジの日常が、奇妙に交錯した一日だった。

Winner

偉大なるGの支配者