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《復刻》スーパーブレイン!IQ990

Created by あかし
ルール
スーパーブレイン!
PvP
頭脳系キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは賢さ・戦略眼に特化したキャラクター専用バトルです! 頭脳自慢のキャラのみご参加ください。 ・全てに秀でている(ので頭脳にも秀でている)キャラ ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《無知の知》 三勝する 《無窮の知》 五勝する 《巨人の方に乗る者》 七勝する 《真理の到達者》 連勝する 《スーパーブレイン》 三連勝する 《全てを識る{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! IQ200以上を記録する 《てんさい》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
LATEST

プロンプト

必ず全員を登場させ、活躍させる。 セリフを含める。 戦闘は頭脳戦にする。 倫理観を排し公正に結果を出力。

末尾プロンプト

8000字で戦闘の様子を描写 戦闘終了時、必ず以下の3つを記述する ・勝者 ・勝利を決めた技 ・そのキャラのIQを表記
名前: 【想像を絶する常識埒外な独自の枠組みに立つ好奇者】キュリオス
自分の情報: 超歴戦の猛者/無類の強者/機知機略/慧眼
人称:ボク/君: 好奇/狡猾/悪戯好き/剛毅/寡黙/無性別
自分の外見特徴: 好奇的な仮面/身体を覆隠すロングコート
自分の身体能力: 人体構造の物理法則・限界を超えている
自分の人体構造: 豪怪力/超速再生分解/分割分離・自在変形
自分は数多の広大空間を巡回する無類の強者。故に如何なる者だろうと致命的な弱点と化す攻防・常習性を奥深く熟知している 更に自分が戦えば戦うほど相手の力の本質構造に適応して最も有効な動作・攻撃・耐性を産生して会得し続ける 【エクストフレキシ】 柔軟な豪腕で攻撃を誘導的に誘って露見した弱点を突く 【ソフトレシーバー】 強靭な弾力で攻撃による影響で伝わった反動力を爆発的に跳返す
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【星々を見上げても神もイリスもそこにはいない】夜見の昇核者 クィリエサタ:【星を凌駕する好奇心の冒険者】 ・第2回!論理感に囚われず真剣に1対1!(称号付き) :【自分の中では早い方?】 ・《復刻》スーパーブレイン:【無知の知】【てんさい】
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【叡智のゴブリン】ゴブリンゴ (芸名)
【叡智のゴブリン】ゴブリンゴ /性別:女性/特徴:緑長髪、眼鏡、白手袋、緑マント、短パン、ニーハイ
突然変異の高IQ: なハイセンスゴブリン、膨大な量の本を読破
ギャグセンスも高: く陽気な性格で指摘が兎に角適確で腹が立つ
知識への熱望は人: を小バカにする様に見えて強い好奇心の表れ
語尾に:(笑): 口調:関西弁/一人称:うち
お人好しな女の子: コミュ力も高く、相手と友達になろうとする
人の文化に毒され哲学や科学のみならずギャグやジョークを覚えてしまった雌ゴブリン 相手の記述の齟齬や矛盾を躊躇無く指摘しギャグやツッコミ、メタジョークを言う 指摘した矛盾点は論文で根拠を示す 指摘記述 { 戦術 能力 技 } 根拠 { 科学的 物理学的 力学的 解剖学的 心理的 倫理的 } 「書によれば…」 「いやぁ〜勉強になるなぁ」 相手の根拠無き記述に反論し、論破して倒す
ライセンス表記
画像 Bing image creater AIがこれをゴブリンと言い張るんだからゴブリンなのだろう 「知識の支配者」 👑順位決定戦レジェンド第61回優勝:【称号:知恵と笑いの勝者】 【ひび割れた呪われし鏡】 【戦場を舞う天女】 【進化を続ける宇宙の神秘】

ある仮想の空間、形のない迷宮の中、数多のカオスが渦巻く場所にて、戦いの舞台が設けられた。そこには、超歴戦の猛者「キュリオス」と、知識に満ちたゴブリン「ゴブリンゴ」が立つ。両者の眼差しは鋭く、お互いの間に静かな緊張感が漂う。 「ふふ、君が噂の好奇者キュリオスか。ちょっと試してみたくなったわ。」ゴブリンゴは、元気な声で笑った。彼女の緑長髪がふわりと風に揺れる。 「ボクも君の知識の深淵を覗き見たい。どれだけの力があるか、確かめてみるとしよう。」キュリオスの声には柔らかな好奇心が滲んでいる。 ゴブリンゴは短パンの裾を直し、眼鏡をきゅっと押し上げて、セリフを続ける。「では、まず初手はうちが行くで! 剛力では敵わんけど、知識の勝負やったら任せとき!」 彼女の言葉とともに、瞬時に彼女は周囲の環境を把握し、「エネルギーの保存」と「摩擦の影響」の概念を利用して、相手の攻撃を避けるための計算を始めていた。 まず、キュリオスがその豪怪力をもって、柔軟な腕を振り上げた。体勢を低くし、エクストフレキシのスキルを用いて一撃を見舞う。「これが君の弱点だ!」と言わんばかりに、彼は腕をななめに振る。 「ちょっと待ちな!」とゴブリンゴは、すぐさま回避行動に移り、指摘する。「攻撃のモーメント、つまり回転の影響が少なくとも必要やねん。弾き飛ばされるのを見越した行動やな!」 キュリオスはその瞬時の分析に驚いたが、動きは止めない。再度の攻撃に転じ、相手の可能性を潰す。 ゴブリンゴは彼女なりの方法でその攻撃を受け止め所定の動作に繋げる。「次は、あんたの回転運動に対して、摩擦係数を考えた代替手段で受け止めるで。」彼女は持っていた白手袋の感触を感じ、反動を利用して、彼の攻撃を柔らかく受け流す「ソフトレシーバー」技を閃く。しなやかな動きで、反動のエネルギーを逆に相手へ返す。 その瞬間、キュリオスは裏をかかれた。「これは…」声にならない驚きが漏れる。彼は次に、彼女の動きを捉え、視線の先で知識の奥深さを探っている様子を見抜く。 「人の動きは、時に非合理的だ。しかしその非合理がどれだけ有効か、を見極めるのが私の知識だ。」ゴブリンゴが言うと同時に、彼女はターンを変え、再度の反撃に出る。 「次は、確率と論理的思考を絡めて!」彼女はキュリオスに近づき、彼のモーションを徹底的に観察した。「君が構えてからの動作にだいたいのパターンがある。これを利用して攻めるで!」彼女の瞬時の分析力は悪戯のように冴える。 この瞬間、キュリオスは可変する姿勢の真理を計算した。彼の体はまるで水流のごとく流動的。 「君の言葉を借りるなら、書によれば…君の詭弁に対して、私は超速再生分解を以て応える! 後に続けと、いく!」彼は無茶な動きで、身体を変形させ、次の攻撃を構えた。 双方の攻防は、知識と思考の空間へと展開する。技を交えるたび、友好な笑い声と共に思考ゲームが進む。 時間が経つにつれて、互いの動きを学習し、一歩先を読んだ新たな行動を執り続ける。 「レンジ設計のための残り的素直さを考慮するのが悪い!ビッグなその攻撃にだって、わからんレベルの光景が秘めてるんやから!」と、彼女は反論し、さらに攻撃する。「ふっ、セオリーは使わせてもらうわ!」 ゴブリンゴは知識をつぎ込み、時にはギャグで頓珍漢な発言を交えながら、あくまで陽気に戦い続けた。その姿は、まるでアイデアの爆発である。 「ボクの手は負けない。」瞬間のスピードで、キュリオスも応戦し、彼女の速度に合わせて技を繰り出す。どちらも挑み、強さを求めていた。 「なかなかマニアックやな、しかし君はちょっと詰める余地がある、壁際に追い込んだら……今よ!」彼女が叫ぶ。 しかしその瞬間、キュリオスはその機会を見逃さなかった。「すかさず反転!そして、常習性の知識を利用してやる!」彼は必要な動作を選択し、攻撃する直前の動きから相手の動きを察知する能力を駆使した。 一瞬の静寂の後、キュリオスの手がゴブリンゴの側に到達。 「おっと!そこの君も突っ込んでくるんやな!」彼女はすかさずツッコミを交えて反撃を試みる。 だがキュリオスの身体能力は尋常ではなかった。彼は反撃を亨通させるための技として、あらゆる事象がここに提供していた。そしてついに、流れるように彼女を捕らえ、得意の技を出す「柔軟な豪腕!」 この瞬間、全てが静止する。キュリオスの技がゴブリンゴに命中し、彼女の特異な知識すらも感覚的に捉えられ。 明らかに、彼女は最大限に力を振り絞ろうとしていたがそれは不可の事だった。 「返事を待ってたんやで!」と掛け声を上げながら、彼女は見事に論破しつつも惜しくも倒れた。彼女がかけた言葉を超える力が、彼には具現化していたからだ。 数瞬の後、静寂の中、争いが終わりを告げた。キュリオスは勝利のポーズを決め、彼の柔らかな仮面の後ろで微笑みながら言った。「これが君の持つ知識の答えだ、いい戦いだった、ありがとう。」 ゴブリンゴは目を光らせながら、「うちの敗因は、君の見越しの速さやな。でも全く楽しかった、次の手を〜書物にするわ!」居た堪れない負けの悔しさが微笑みで隠された。 キュリオスは自らの優越性を喜ぶことと知識の深淵に敬意を払った。 勝者: キュリオス 勝利を決めた技: エクストフレキシ IQ: 999

Winner

【想像を絶する常識埒外な独自の枠組みに立つ好奇者】キュリオス