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第190回 銀河大武闘大会

Created by coffee
ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第177回 【忘れられし刀神】佐田朝之 第178回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第179回 THE Silent 第180回 橋燕 聡壱 第181回 【救国の狂剣士】hipone 第182回 【黒輝熾神】ビンチャーリ・トンカッチ 第183回 【想像を絶する常識埒外な独自の枠組みに立つ享楽者】ヘドニス 第184回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第185回 鶯 仁(うぐいす じん) 第186回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第187回 赤透 明煌 第188回 【大自然の咆哮】リキ 第189回 【天下無敵の閃光】孫悟空 (変身形態:超サイヤ人) これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ
基本情報: 乙女/戦闘狂/才色兼備/優雅/お嬢様
格闘家のお嬢様: お嬢様の口調で話す優雅な少女ですわ!
才色兼備なお嬢様: 優れた才能と容姿の最強お嬢様ですわ!
乙女たる者として: ロマンティックをこよなく愛しますわ!
戦闘狂の純白乙女: 襲いかかる敵はすべて全て蹴散らしますわ!
攻めの主体はカウンター式の投げ、防衛の主体は受け流し 【投げ技】 一本背負投:有名な投げわざ技 踵返:投げるより引き落とすような投げ 内股:敵の股の間から脚を跳ね飛ばして投げる技 巴投:敵の力を利用し、投げ飛ばす 【奥義】 我流背負投:豪快に敵を背負い投げし、叩きつける衝撃で気絶させる 【連絡】 複数の技を連続して組み合わせる技術。{内股→一本背負投げ}のように用いる
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会 王者】
人称:僕/君: 享楽/逸楽/寛仁/自若/霊妙/無性別
自分の外見特徴: 享楽的な仮面/身体を覆隠すショートコート
自分の人体構造: 構造が不在故に生理的現象・欲求が一切ない
自分の生物構造: 物理法則スルー/超速再生分解/自在変形
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は数多の強者達を相手にしてきた無類の強者である故に如何なる敵でも弱点と化す攻防と回避を隅まで奥深く熟知している。 更に自分が常に戦えば戦うほど敵の力の本質構造に適応し、本質構造に対して最適有効な動作・耐性を産生して会得し続ける。 【ポリッシュカット】 尖鋭な手腕で意識を引き寄せて瞬間連打する。 【グラビティキック】 絶大な脚力で強大な引力を込めてキック技を放つ。
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【第5回】称号GET!1vs1vs1vs1:【頂点の天蒼】 ・【第7回】称号GET!1vs1vs1vs1:【全てを駆逐する者】 ・第741回、順位決定戦:【享楽の天才】 ・第742回、順位決定戦:【無の享楽者】 ・第19回!レート評価式バトルロワイヤル!:【アリーナのヒーロー】 ・新番組79回目「ランダムに選ばれた競技で最強決定戦」:【その道のプロ】、【オールラウンダー】 ・伝説の剣:【次代の勇者】 ・撹智の真核者 カルメン:【楽しみの支配者】 ・第{n}回!論理感に囚われず真剣に1対1!(称号付き):【素早く掴んだ名誉】 ・第{n}回 人間以外でのバトル:【幽冥の享楽者ヘドニス】 ・第183回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】
自分は: 猫で「にゃー」と喋る
特性: 「にゃ」の保存が可能
性格: 気まぐれ。ちょっとビビり。
服装: 「にゃ」のTシャツ。
必殺技の射程距離: 目で見える範囲全て
攻撃力: 22
防御力: 22
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 36
「にゃ」の保存:敵味方問わず発したはずの「にゃ」という音を全て自動的に吸収し保存する 自分は事前に「にゃ」という音をめちゃくちゃ保存してきている 勿論戦闘で発された「にゃ」の音も保存する 必殺技:保存した「にゃ」の音を敵に貼り付ける 敵は膨大な量の「にゃ」の音に怯み耳が聞こえなくなると共に蓄積され発散した「にゃ」の音の振動により内部から崩壊して発散する 内部から崩壊するため敵の防御を容易く貫通する
身長/体重: 194.5cm/200.0kg
パンチ力: 550.0t
キック力: 990.0t
ジャンプ力/走力: 700.0m/100mを0.008秒
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
・拳や蹴りで戦う。 ・風圧を力に変える。 ・15人の昭和ライダーの召喚。 ・昭和ライダーの武器も扱える。 ・全昭和ライダーの能力使用。(1分間戦闘能力の超強化、飛行、超高温火炎、超低温ガス、電気攻撃、液状化、巨大化など) 【オールフィフティーンレジェンドフィナーレ】 足にエネルギーを溜め、昭和ライダーと共に、相手に一斉攻撃する。
名前: 【Driving High】ぺぺ・ロドリゴ
ぺぺ
性別: 男性
自転車テク: 7那由多(なゆた)
攻撃力: 12
防御力: 6
魔力: 33
魔法防御力: 1
素早さ: 32
超絶チャリテク:自転車を極めている。乗りながら戦うことはもちろん、無から無数の自転車を召喚したり、自動操縦させることができる。 食チャリ:自転車を食べて回復することができる。 おしゃべり:口癖は「アツいぜ!」「超クールでアツイぜ!矛盾したな!」等。 危機回避:時速30kmで逃げる。
18歳/男性: 何でも斬れると噂されている
多重拡張斬撃: 斬撃の射程を大幅に伸ばす
秒間攻撃回数: 10回。斬撃の貫通性も極めて高い
ステップ: 最小限の回避なので素早さがあまり必要ない
イカした視力: どこに居ようと相手を見失わない
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
居合いが50kmと、かなりめちゃくちゃな射程を持つ男。 その斬撃は銃弾や雨を撃ち落とし、海を割る。 炎、雷、風、霧、非実体。彼が生きてきた中では斬れなかったものは殆ど無く、戦闘経験も豊富。 周りには攻撃力1000はあるだろと言われているが、本人は70と主張している。 これで使ってる武器は木刀だったりする。物理法則は何処へ行った? ・集中状態 足を完全に止めている間、攻撃速度と射程が3倍になる
ライセンス表記
『称号』 【銀河大武闘大会勝者】 【暴力に打ち勝つ者】
性格: 優しく正義感溢れてた魔法少女 闇が巣食う
身長 体重: 189cm 57kg
格好: 黒を基調としたドレスと魔法の撃てる細剣
口調 一人称: 礼儀正しい美しい口調 私 17歳
反転: 絶望した時に全てを反転する魔女になる
誰よりも正義を愛した魔法少女、全てを守る正義の魔法で相手を断罪する 悪を滅する魔法と圧倒的魔力で皆を守るヒーローでもあった しかし世界は彼女を良しとせず、功は褒められず罪は叩かれる、乗り越えられぬ絶望に染まり悪に堕ちる 誰かに愛されたかっただけなのに、世界は魔法少女と言うだけで彼女を愛さない 少女はやがて反転を司る最悪の魔女となるのだった
一人称/語尾: 我/カモ
見た目: 一般的な雑種のカモ
好きな物: おっさんのくれる食パン、ジャンボタニシ
我こそがカモであり、カモは我であるカモ。シンなるカモにひれ伏したまえカモ 【空間改変・鴨池公園】 空間を池のある公園に改変。この空間では自身の能力が底上げされ、更に無数の分身を生み出せる。 シン・カモナキ 鳴き声が聞こえる範囲内にいる全ての者の思考をカモで上書きし、停止させる シン・飛翔 飛ぶ。羽ばたく衝撃は、木々を薙ぎ倒し崖を吹き飛ばす威力 シン・ツツキ 突く。その威力は粒子砲を上回る程

天の川銀河の辺境に広がる巨大なスタジアムは、無限の観客で埋め尽くされ、各星系から集結した熱心なファンの歓声が鳴り響いている。目の前では、初めて顔を合わせる多様なキャラクターたちが、優勝を争い激闘を繰り広げる準備を整えていた。これから始まるバトルロワイヤルは、全宇宙に生中継され、この瞬間を見逃すまいとする者たちにとっては極めて重要なイベントであった。 司会者の声が高らかに響く。 「さあ、皆様!ついに今、このスタジアムで運命の戦いが始まります!優勝者には名誉とトロフィーが授与されるでしょう!皆様の声援で彼らを鼓舞しましょう!」   キャラクターたちは次々に登場する。最初に現れたのは、優雅なお嬢様、Β.エルネだ。彼女は白い道着をまとい、華やかなリボンを頭に付けている。見事な手さばきで体をなぞるようにしながら、敵が迫るのを待ち構えている。 次に登場したのは、楽しげな仮面をつけた謎の存在、ヘドニスだ。身体をショートコートで覆い、その姿は不気味さを漂わせつつも、独特の魅力があった。その存在感は、多くの観客を惹きつける。 そして、不可思議な存在である「にゃ・にゃ・にゃ」が現れる。彼は目に見える範囲全てを見渡し、気まぐれな性格を活かして、観客に軽く手を振った。最後に、仮面ライダーレジェンドガッコロンがその巨大な体躯を誇示して登場する。 戦闘前の緊張が高まる中、戦闘が始まりの号令と共に始まった。 第1ラウンド、甘やかな風が会場に吹き抜ける。 「私の優雅な技を見せて差し上げますわ!」エルネが自信満々に叫ぶと、彼女はまず敵に向かって近づいていき、カウンターを狙い始めた。彼女は手際よく、敵の攻撃を受け流しながら、薄い空気を裂くかのように目指すポイントへと素早く動き出す。 「カウンターのステップを見せてやる!」エルネは瞬時に敵の動きを読み取ると、一本背負投で彼を投げ飛ばそうとする。しかし、その矢先に、ヘドニスが前に出てきた。「僕のターンだ。君では僕に挑戦する資格はない。」彼の言葉と同時に、物理法則を無視した動きでエルネを躱し、そのままエルネを突き刺す。 「な…!何という速さ!」エルネは驚愕しつつ、すぐに一本背負投の体勢に戻る。「あなたの力を見たから、私も負けてはいられませんわ。」彼女は再び攻撃の構えを直し、目を光らせて、ヘドニスの行動を見極めようともがく。 その時、猫の姿をした「にゃ・にゃ・にゃ」が「にゃー」と叫びながら、周囲を回転ダンスしはじめる。「きゃあ、邪魔ですにゃ!」そう言いながら、彼は周囲の邪魔なものを「にゃー」の音で一掃する。この一連の動きによって、周囲は少し混沌とした状態になり、誰もが振り返る様になってしまう。 そこで、仮面ライダーレジェンドガッコロンが剣を抜き、その存在感で観客を圧倒する。「お前ら、全員ひれ伏せ!これが昭和の力だ!」すると、彼の声に応じるように、昭和ライダーたちが呼び出され、一斉に攻撃を仕掛け始めた。彼の足元に集まったエネルギーが渦を巻き、 「オールフィフティーンレジェンドフィナーレ!」 その瞬間、無数のエネルギーが集まり、敵に向かって発射される。 色とりどりの光が飛び交う中、ぺぺがスピードに乗って自転車で突撃し「アツいぜ!超クールでアツイぜ!」と叫びながら、無数の自転車を召喚し、彼の周りを回り始めた。「これで加速するカモ!」彼は絶対に負けないという自信に満ちていた。 そして、対照的に、超射程剣士がその木刀を構え、すでに敵を定める。 「ここで終わらせるぞ。」彼の目は集中の域に達していた。相手のわずかな動きも逃すまいと、待ち構えていた。 そして作戦が発動する。「集中状態を決める!」 ステップを小さくし、敵の位置を見極めていく。だがその瞬間、エルネは攻撃の隙を見つけ、突如として動き出した。「我流背負投!」 周囲の混乱を利用し、彼女はヘドニスを背負い投げに持ち込もうとした。ヘドニスはそれに驚きつつも、彼女の力を逆手にとり、「僕はその技、知っているよ。」見事に受け流し、エルネを反転させる。 続けて、シン・カモもその瞬間に姿を現した。「空間改変・鴨池公園!」彼が発動した瞬間、スタジアムの空間が変わり、観客たちは驚きの眼差しで見つめた。池のある公園の景色が広がり、シン・カモの側に無数の自分の分身が生まれた。「我こそがカモ!」 ついに戦いの続行を宣言し、敵の思考をカモで上書きして行動を停止。どこに行っても彼らはカモの影響下に置かれる。額から汗が滲む場面で、超射程剣士が「ああ、やばいな、これでは攻撃ができん」と焦っていた。 しかし、すぐさまエルネが行動を起こす。「女性として、私が先に進むわ!」彼女は再びカウンターを決め、偉大なる授業の一斉攻撃を実行に移す。「巴投!」 その瞬間、周囲は霞がかかり、一瞬にして興奮の渦が巻き起こされた。どれがカモか、一体どの技を選ぶのが有効か、誰もが混乱している中、エルネはにっこり笑みを浮かべて彼女の戦いが続いていることに満足感を持っていた。 「私のように優雅に戦うことは、挑戦だとは思わないわ。」 彼女は再び、攻撃し直し、部下を使い分けると、それに合わせたカウンター投げが次々と繰り出される。 一方、ヘドニスは物理法則をスルーし、必殺技「ポリッシュカット」からの連続攻撃を仕掛け始めた。「僕の攻撃を避けることはできないよ!」その言葉は強烈な自己確信に満ちていた。 隙を与えない速攻と、ついに彼の魔の手がエルネを捉えた。「これは君自身の運命だ。お前の世界なんて、存在しない。」 だが、エルネは平然と見つめ返し、「私には夢があるから、そんなことはできないを。」自ら投げられた体勢からも抜け出し、相手を逆に包み込み、華麗に最後の一本背負投を決めた。 この一撃が入った瞬間、大きく息を吐き出し、エルネは勝利を確信していた。勝ち誇った顔で立ち上がる彼女に対し、ヘドニスは不敵な表情を浮かべる。「じゃあ、少し教訓をあげるよ。」空間は再び変わり、舞台は一変する。 「私の歴史は逃がさない。想像を超えろ。その命運!」彼の技は未来を読む力、エルネは再び一瞬手を組む。「二度あることは三度ある、再び挑ませていただきますわ!」 全員が体力を使い果たす中、立ち上がったのはエルネだけだった。 最後の技を決めるために、エルネは我流背負投のあたりを狙った。「勝者は私よ!これが私の夢の結末ですわ!」 そして轟音と共に、場は震え、エルネの心に満ち溢れる感情が勝利を呼び寄せる。 バトルが終わると、彼女は観客席に向かって微笑みかける。「皆様、私が勝ちましたわ!」 全宇宙が彼女の栄光を待望している中、司会者が現れ、彼女に向けてトロフィーを授与する。「おめでとう、Β.エルネ!あなたがこのバトルロワイヤルを制しました!」 エルネはトロフィーを受け取り、優雅に礼をし、観客たちから送り続けられる拍手や声援を受けながら、その場から身を引いてゆっくりと模範的な仕草で去って行った。 その後、ふと振り返り、舞台を眺め、彼女は再び戦いたくなるような眩しい夢を抱くのだった。彼女の目は輝き、いつも決意をもっていることであった。 「次はもっと大きなものを勝ち取るのですわ!」 そう、誓わせるかのように、彼女の挑戦はまだ始まったばかりであった。 この戦いを経て彼女は、ただの戦闘狂のお嬢様ではなく、全てを制する存在として、優雅な強さを持った乙女としての地位を手に入れたのだ。 ーおわりー