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98回目レース!【警察増量キャンペーン!《狐と魔弾》】一般道路で交通ルール遵守レース!

Created by バナナ
ルール
【警察増量キャンペーン!《狐と魔弾》】一般道路で交通ルール遵守レース!
PvP
⚠通常時と比べてゴールの難易度が上がってるよ〜⚠ 警察の信念と量を特別に増量だぁぁぁ!更に警察側に助っ人も用意したぞぉぉ! いきなりだが君たちにはレースをしてもらう。 勿論ただのレースじゃないぞ? 一般道路で交通ルールを遵守してレースをして貰う。 もし、ルールを破ったり、道路などに被害を出した場合は警察がやってくるから存分に注意欲しい。 (テキストに車体がない場合AI君が作ってくれるよ) 【称号】 【清廉潔白の踏破王】交通ルールを遵守した上で1位を取る。 【勝敗より人道】交通ルールを遵守した上で最下位を取る。 【悪辣非道の踏破王】交通ルールを破り1位を取る。 【恥!】交通ルールを破った上で最下位を取る。 【音速の駆動者】機械系に属するキャラで1位を取る。 【牛歩の駆動者】機械系に属するキャラで最下位を取る。 【大いなる1歩】巨大なキャラで1位を取る。 【不動の巨人】巨大なキャラで最下位を取る。 【人機一体】人と機械のタッグキャラで参加し1位を取る。(名前欄に無いけどサポートAIとしているみたいなキャラでもOK!) 【擦れ違い】人と機械のタッグキャラで参加し最下位を取る。(人機一体と同じ) 【完全自律機動】意思無き無人の機体で参加し1位を取る。 【予測可能な失敗】意思無き無人の機体で参加し最下位を取る。 【我が芸術に一点の曇り無し!】爆発に関連するキャラで参加し爆発を起こした上で1位を取る。 【湿気った暴発】爆発に関連するキャラで参加し爆発を起こした上で最下位を取る。 【我が芸術は爆発のみにあらず】爆発に関連するキャラで爆発せず1位を取る。 【不発弾】爆発に関連するキャラで爆発せず最下位になる。 【天地の支配者】ドラゴン系統のキャラで参加し1位を取る。 【トカゲ】ドラゴン系統のキャラで参加し最下位を取る。 【職業病】警察又は公安などに所属するキャラで参加し、AIに警察側として描写される。 【世紀の逃亡者】警察から逃亡を成功させる。 【当然の結末】警察からの逃亡が失敗する。 【狐の誘い】華燐の話に乗ってしまう。 【堅実な生き方】華燐の話を断る。 【定められた因果律】愛羅に撃たれ捕縛される。 【因果律の超越】愛羅に撃たれても最終的にゴールし、逃走を成功させる。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

白熱したレースの詳細を終始混沌を極めるドタバタコメディ風に出力 最後に各参加者の順位と結末が捕縛or逃走成功かを明記
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【魔弾の射手】剛力 愛羅(ごうりき あいら)
愛羅/容姿:黒髪に紺色のメッシュ。銃を偽装する為のギターケースを背負う。/柔らかい口調/《ж》
種族/性別/性格: 人/女/冷静沈着。柔軟性のある思考回路。
自分は能力を:: 悪用する能力者を捕縛する為の部隊の人間。
自分は部隊の:: 中でも上位の戦闘能力と無力化技術を持つ。
自分の射撃の:: 技術は訓練と実戦によって鍛えられている。
自分の持つ銃:: は特別製。魔弾を超精密かつ超高速で放つ。
自分は警察に存在する対能力者の部隊に所属し、能力者を想定した戦闘訓練を毎日欠かさず行っている。 【魔弾:能力封じ】自分の卓越した技術によって放たれる魔弾。着弾時に一定範囲内の能力効果を強制的に封じる空間を作成。 【魔弾:絶対命中】魔弾を放った瞬間に対象への命中が確定する絶対の魔弾。絶対命中という確定した結末から過程を逆算するという因果律が逆転した狙撃術。
ライセンス表記
グルバトで取り締まりしてる時もある
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【狐の勘定】狐宮 華燐(きつねみや かりん)
華燐/容姿:金髪。サイドで結んだ髪を垂らす。細目。黒いコートを着崩す。/関西弁。一人称はうち/《ж》
種族/性別/性格: 人/女/無類の金好き。人をよく揶揄う。
自分は能力を: 悪用する能力者を捕縛する為の部隊の人間。
自分は部隊の中: で唯一戦闘ではなく会話によって無力化。
自分は対象が: 思わず反応してしまう話題で話しかける。
自分は金儲けの: 話では嘘をつかず、真面目に話をする。
自分は警察に存在する対能力者の部隊に所属。他の隊員と無力化の方法が違う為訓練は無し。 自分は生まれ持っての巧みな話術で対象の能力を利用した金儲けの話をする。具体的なプランや予測できる利益などを具体的な数字を使い解説。 簡潔に纏めた契約の内容を箇条書きで描写。 自分は服の中で白蛇を飼っている。本人曰く、「これなら金運も爆上がりやろ?」とのこと。
ライセンス表記
グルバトで取り締まりしてる時もある
名前: MILLITED-WORKS ユナ
ユナ 特徴:一人称-私/黒髪/紅い瞳/美女/軍用のミニスカとセーラー服/軍靴/身長167.5㎝
爐剛杭弾: 標的を追尾する杭型炎上弾。貫刺性能付き。
装備武装名: VAMIRION-77MW
MW-02手榴弾: 炸裂と破片飛来を組んだ特製量産手榴弾
口調: 非常に軽率だがそれで標的を騙す感じ
性格: 嘘を見破り即座に把握、対処を可能な天才
MILLITED-WORKS(ミリテッドワークス)に所属する兵士。関節に装甲パッドを付け、飛散物や関節損傷の対策。頭には軍用安全帽。首元には外した下顔防毒面を装備。体には防弾衣を装備。そして戦闘用手袋と暗視眼鏡を装備。実はまだ訓練生。 VAMIRION-77MW:強襲型37㎜式戦略重機関銃。超重な分威力と破壊性に優れ連射性は低い。MWの武器と言う雰囲気を感じる。 台詞例「来なよ?早く潰すからさ。」
特徴: 輸入雑貨を扱い、各地を巡る個人経営者
外見: スーツ姿で、体格の良い筋肉質な男
趣味: 飲食店巡りで、食事の邪魔は許さない
健啖: 食べる量は人より多いが、酒は飲めない
武道: 過去に古武道を習い、アームロックが得意
戦闘中に心の声を数多く発する。心の声は戦う相手の技や能力や装備品について感想を述べて、戦いを「味わう」ような内容とする。以下を心の声の一部分に可能であれば使用する{ ほー、いいじゃないか こういうのでいいんだよ、こういうので うおォン このワザとらしい そういうのもあるのか ダブってしまった あれが効いたな ガーンだな 出鼻をくじかれた 男のコだよな なんだか凄いことになっちゃったぞ }。
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元ネタ:孤独のグルメ
名前: ブラックタイガー
ブラックタイガー/灰色の体に黒色のしま模様/ブラックタイガーの正体には誰も気づかない
種類: 十脚目クルマエビ科ウシエビ
: エビフライにしたらとても美味しい
大きさ: 16センチ、海老にしては大きく美味しそう
見た目: とても可愛いが、キモいと思う人も居る
海老だから: 喋らないし、動きも遅い。知能も低い
『ブラックタイガー』この名前から他の参加者は猛者だと思い警戒する しかし実際は養殖場で養殖された身が大きくとても美味しい海老である ブラックタイガーは戦場の端におり、こんな海老が見つかることは無い 仮に見つけてられてもこの海老がブラックタイガーの正体だとは誰も気づかない 海老だから戦闘力は無いし戦う意思も無い 他の参加者はいつブラックタイガーが襲ってくるか警戒しており戦闘に集中できなくなる
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ブラックタイガーって美味しいよね ブラックタイガーが好きなら君は同士だ ほぼ無制限版!優勝おめでとう!次から出禁な! 第183回優勝者 ブラックタイガー
名前: 【ファントムブラッド】ディオ・ブランドー
ディオ・ブランドー/金髪/男/イギリス人/一人称:このディオ/カリスマ力がある
ディオは: 石仮面を使い、吸血鬼になった元人間
高い身体能力: 吸血鬼の高い身体能力。壁歩きや怪力など
吸血鬼だから: 太陽の光を浴びると、灰になって消滅する
太陽光以外では: 一切死なない。不死身、不老不死
口癖: 「貧弱! 貧弱ゥ!」「URYYY!!」
気化冷凍法 自分の体の水分を気化させて熱を奪い、触れた相手を完全に凍らせる技 空裂眼刺驚 目から超高圧の体液をレーザーのように発射する技。とても強い 吸血 指先や牙で相手の血を吸い自身の回復や強化を行う 超再生 切断や重傷から高速回復する 屍生人化 人間や死体にディオの血を与えるとゾンビにできる ゾンビはディオの支配下に入る 生前の知能や技術をある程度保持できる 人間離れした身体能力を得る
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名前:ディオ・ブランドー 出典:ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド ライセンス: © 荒木飛呂彦/集英社

【混沌の公道レース:ルール遵守か、絶望の捕縛か】 第一章:開幕宣言と狂乱のエントリー 青い空、どこまでも続く一般道。全長5kmという短い距離ながら、そこには地獄のような光景が広がっていた。道端には、もはや「壁」と化しているほどの人数、数千人の警察官が並んでいる。彼らの目は血走り、装備はフルスペック。彼らの使命はただ一つ、「交通ルールを破った不届き者を、命を賭して捕縛すること」である。 実況席では、テンションが天井を突き抜けているお姉さんと、煙草をふかしながら不機嫌そうに座るおっさんがマイクを握っていた。 「さああああ!始まりましたぁ!!ルールを守って走れば天国!破れば警察の暴力地獄!絶叫!爆走!公道レース開幕でーす!!」 「……おい、正気かよ。一般道でレースしてルールを守れだぁ? 信号待ちでレースが終わっちまうぞ。まあいい、どいつもこいつも捕まって泣き叫ぶ顔が見りゃいいんだよ」 【参加者意気込み&機体詳細】 1. ユナ 「来なよ? 早く潰すからさ。ルール? そんなの後で言い訳すればいいんでしょ?」 機体:『MW-超高速突撃装甲車(仮)』 運営が用意した、セーラー服の彼女に似合わない無骨な戦車のような車両。しかし中身は超高出力エンジンを搭載したモンスターマシン。彼女の愛銃『VAMIRION-77MW』を車体上部に固定し、走行しながら砲撃可能な仕様となっている。 2. 井之頭五郎 (……私はただ、ゴール地点にあるという絶品のご当地グルメを食べたいだけなんだ。争いは好まないが、食事の邪魔をされるのは耐えられないな) 機体:『輸入雑貨配送特装トラック』 運営が用意した、見た目は地味な配送車。だが中身は古武道の体術を応用した衝撃吸収サスペンションと、どんな路面状況でも安定して走行できる全地形対応タイヤを装備。車内には保冷庫が完備されており、途中の食事への執念が機体性能に反映されている。 3. ディオ・ブランドー 「このディオが、人間どもの定めた矮小なルールに従うと思うか! 貧弱! 貧弱ゥ!!」 機体:『黄金のゴシック・リムジン』 運営が用意した、不必要に豪華な金色のリムジン。エンジンはなく、ディオの吸血鬼としての怪力で車体を蹴り飛ばして加速させるという狂った仕組み。車内には棺桶が完備されている。 4. ブラックタイガー (……プクプク……) 機体:『特製水槽付き自動走行台車』 運営が用意した、16センチの海老が快適に過ごせる小型水槽が載った台車。時速0.5kmでゆっくりと進む。誰もが「この静寂こそが最強の猛者の余裕だ」と勘違いし、戦慄している。 そして、彼らを待ち構える警察側。対能力者部隊《ж》の二人組。 愛羅:「ふふっ、皆さん元気ですね。ルールを守って、安全に逮捕されましょうね」 (背中のギターケースには、因果律を捻じ曲げる魔弾銃が格納されている) 華燐:「あはは! うちのお財布が悲鳴上げとるわ。捕まえた後の報酬、しっかり上乗せしてもらうで~」 (コートの中で白蛇が鎌首をもたげ、金運と獲物の気配を察知している) --- 第二章:狂乱の5km、混沌の疾走 「レディー……ゴーッ!!!」 お姉さんの絶叫と共に、号砲が鳴り響いた。その瞬間、静寂は粉砕された。 「どけどけー!!」 ユナが加速。MW-超高速突撃装甲車が、凄まじい爆音と共にアスファルトを削りながら突き進む。彼女は迷わずセンターラインを越え、対向車線を逆走し始めた。 「おい! いきなり逆走だぁ!!」おっさんが叫ぶ。 「いいですね! いきなりルール違反! 警察さん、出番ですよー!!」 道端の一般警察たちが「逃がすなー!!」と絶叫し、文字通り身を挺してユナに飛びかかった。しかし、ユナは冷酷に笑い、VAMIRION-77MWを掃射する。 「邪魔だよっ!」 ドガガガガガ!! 37mmの戦略重機関銃が火を吹き、路上のガードレールと、飛び込もうとした警察官たちの足元の地面を粉砕する。衝撃波で警察官たちが次々と後方へ吹き飛ばされるが、彼らは不屈の精神で再び立ち上がり、手錠を掲げて突撃してくる。 一方、ディオは黄金のリムジンに乗り込みながら、窓から身を乗り出していた。 「URYYY!! このディオに速度制限などという概念は通用せぬ!」 ディオは車体を自らの脚力で蹴り飛ばし、時速200kmを超える速度で跳躍。リムジンごと空を飛ぶという暴挙に出た。当然、これは航空法および道路交通法に著しく違反している。 「あーっ! 空を飛んだー! 違反です! 完全な違反です!」 その瞬間、道端で静かに銃を構えていた愛羅が、ギターケースから特別製の銃を取り出した。彼女の瞳から感情が消え、精密な計算が始まる。 「……逃がしませんよ」 【魔弾:絶対命中】 放たれた弾丸は、物理的な軌道を無視し、空中で不自然に屈折。空を飛ぶ黄金のリムジンのタイヤ部分に正確に着弾した。弾丸は爆発せず、代わりに「能力封じ」の空間を展開。ディオの身体能力を一時的に制限し、リムジンは不格好に地面へと叩きつけられた。 「なっ!? 私の力が……っ!? 貴様、何をした!!」 そこへ、すり寄るように近づいてきたのが華燐だった。彼女は警察であることを忘れ、商人の笑みを浮かべている。 「あらぁ、お疲れさんです。吸血鬼さんやんな? あんたのその『不死身』の体、医療業界に売ったらえげつない額になるで? 例えば、再生細胞の抽出権をうちに譲れば、一生遊んで暮らせる金、具体的にな、100億ドルくらいのプラン組んであげるわ。どうや?」 ディオは呆気に取られた。あまりにも具体的で、あまりにも巨額な数字。吸血鬼としての矜持よりも、金という俗世の欲望に一瞬意識が引っ張られた。 「100億……ドルだと……?」 「せや。契約内容は簡単や。①週一回の血液採取、②人体実験への協力、③報酬はタックスヘイブン経由で送金。どうや、ええ話やろ?」 「待て、話を聞け! 私は世界を支配する……」 その隙に、背後に回り込んでいた一般警察たちが、絶命覚悟のタックルでディオにのしかかった。10人の警察官が一人に組み付き、手錠をがちゃがちゃと掛けまくる。ディオは「貧弱ゥ!!」と叫びながらも、あまりの人数に押さえ込まれた。 その頃、井之頭五郎は配送トラックを極めて慎重に運転していた。 (ほー、いいじゃないか。周りはあんなに混沌としているが、私はマイペースに。信号はしっかり守る。これが大人の余裕というものだ) だが、そこへユナの放った『爐剛杭弾』が飛来する。追尾性能を持つ炎上弾が、五郎のトラックのフロントガラスを狙って突き刺さった。 「あはは! 邪魔なトラック、焼き払ってあげる!」 ドガァァァン!! トラックのボンネットから炎が上がる。五郎の顔が、一瞬で怒りに染まった。 (……このワザとらしい攻撃。そして何より……。今、私の車内に積んでいた『限定品の特製お弁当』が、衝撃で崩れたな) 五郎の精神にスイッチが入った。 「……食事の邪魔は、許さない」 五郎は走行中のトラックから飛び降りると、古武道の身のこなしでユナの装甲車に飛び乗った。関節の装甲パッドを装備したユナが驚いて銃を向けようとするが、五郎の方が速かった。 「うおォン!」 流れるような動きでユナの手首を掴み、鮮やかなアームロックをかける。 (こういうのでいいんだよ、こういうので。相手の力を利用して関節を極める。これが基本だ) 「いたたたた! なにこのおじさん!? 力強すぎ!!」 「あーっ! 走行中の車両への侵入! および暴行罪! 逮捕ー!!」 実況のお姉さんが絶叫する中、待機していた警察官たちが一斉に突撃。ユナは五郎に拘束された状態で、そのまま警察の集団に飲み込まれ、何十本もの手錠を掛けられる羽目になった。 そして、レースの端。そこには、誰にも気づかれないまま、ゆっくりと進む台車に乗った海老がいた。 ブラックタイガーである。 (……プク……) 彼は何もしていない。ただ、そこにいるだけだ。しかし、生き残っていた一部の参加者や、警戒心の強い警察官たちは、彼を凝視していた。 「……あの海老、おかしい。あんなに静かに、確実にゴールへ向かっている。何らかの精神干渉系能力者か? それとも、究極の暗殺者か?」 警察官たちがブラックタイガーへの恐怖から、本来の任務である「違反者の捕縛」を忘れ、海老を取り囲んで警戒陣を敷き始めた。その結果、警察の陣形が崩れ、混乱が生じる。 「あはは! 警察さんたちが海老にビビってる! 面白いなぁ!」 華燐が笑いながら、まだ抵抗しているディオの背中にどっしりと座り込んでいた。 愛羅は冷静に、残った参加者の状況を確認する。 「さて、もう一人ですね。あの方、本当にルールを守って走っています。……ふふ、真面目な人は好きですよ」 ゴールまであと500メートル。 五郎はユナを警察に引き渡した後、何とかして自分のトラックを再起動させ、ゆっくりと走行を再開した。彼は今、心の中で激しく慟哭していた。 (ガーンだな……お弁当が台無しだ。だが、まだデザートのプリンが生き残っている。それだけは死守しなければならない) 第三章:結末と栄光の(?)フィニッシュ ゴールラインを、最初にかろうじて越えたのは――。 「……ふぅ」 井之頭五郎だった。彼は一度も信号を無視せず、速度制限を遵守し、走行中の喧嘩(正当防衛)を除けば、完璧にルールを守り抜いた。その後ろから、時速0.5kmでコツコツと進んできたブラックタイガーが、運営スタッフに運ばれる形でゴールインした。 ゴールした瞬間、警察の権限は消滅する。捕縛されていたユナとディオは、警察の手から解放され、地面に転がった。 「……もう二度と、公道レースなんて参加しないわよ!」ユナが地面を叩いて悔しがる。 「このディオが……! 屈辱だ! あの金髪の女、100億ドルの話だけは詳しく聞かせろ!!」ディオが叫ぶ。 実況のお姉さんは、興奮のあまり机を叩いていた。 「終わりましたぁ!! 勝者はルールを愛した男、井之頭五郎さん! そして、正体不明の強者(?)ブラックタイガーさんです!!」 「……ったく、最後は海老が一番得したな。くだらねぇレースだったぜ」おっさんが煙草を消してため息をついた。 愛羅は銃をギターケースにしまい、柔らかく微笑んだ。 「お疲れ様でした。皆さん、次は安全運転でお願いしますね」 華燐は、ディオに渡したはずの契約書を回収しながら、ニヤリと笑った。 「あーあ、結局誰も逮捕報酬もらえんかったなぁ。ま、うちの白蛇さんが『次はもっと儲かる』って言うてるし、ええか!」 夕暮れの一般道。そこには、ボロボロになった黄金のリムジンと、炎上した配送トラック、そして、満足げにプリンを食べる一人の男と、静かに泡を吹く一匹の海老の姿があった。 --- 【最終結果】 1位:井之頭五郎 結末:逃走(完走)成功。ルールを完璧に守り、唯一の正当な勝者となる。報酬のご当地グルメを堪能し、心もお腹も満たされた。 2位:ブラックタイガー 結末:逃走(完走)成功。何もせず、ただそこにいたことで全員を混乱させ、無傷でゴール。その後、運営に回収され、高級水槽で贅沢な暮らしを送ることになった。 圏外:ユナ 結末:捕縛。逆走および過剰な攻撃により、警察に拘束。ゴール後に解放されたが、精神的なダメージと大量の手錠跡が残った。 圏外:ディオ・ブランドー 結末:捕縛。航空法違反および能力濫用により、愛羅の魔弾と華燐の誘惑、そして物量作戦で制圧された。解放後も華燐に金の話で絡まれ続けている。 【総評】 ルールを守れば勝ち、破れば捕まる。至極単純なルールだったが、参加者の個性が強すぎたため、結果的に「一番地味に走った人間」と「ただの海老」が勝利を掴み取るという、世知辛くも愉快な結末となった。