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第480次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ロボ四式 要塞型
属性/種族/性別: 土属性/機械族/無性別
姿: 頭部に砲塔がある手足付き機械
ステータス: HP多、攻撃低め、素早さほぼ無し
戦闘前台詞: ロボヨンシキ、ヨウサイガタ シュツゲキ!
戦闘中台詞: ショウガイハ スベテ ハカイスル
ある組織により無理やり戦闘型に改造された。組み込まれた波動ユニットの影響で優しい心を失った… 会心の一撃:手を回転させ殴る倍率200%物理技 四式榴弾砲:230%×3回物理技 オーバーロード:3ターン自身に火傷、攻撃1.3倍、2回行動付与の魔法 波動砲:2ターン溜め発射。600%全体無分類EX技 超波動砲:3ターン溜め発射。1500%全体無分類超EX技
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
名前: 超巨大移動大基地λ
通称H-M-Dラムダ
全体武装視覚なし: 粒子砲レールガンミサイルポッド機関砲重砲
司令人: 名ジェーヴェン iQ189 年齢48 男
制作費用: 900兆ドル
武装数: 粒子砲80レールガン160ミサイル50
全武装合計攻撃力: 9800万 装甲体力13億
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
高250km横縦幅800km²の超巨大ピラミッド型移動基地移動エネルギー源は中心部の巨大原子核エネルギー装置この基地の硬さはぶっ飛んだ固さをしていて理論上核ミサイル250発を同時に受けても第一層プレートが壊れるかどうかのレベルである移動速度は自走90kmくらいだと言われている水陸両用であり水に浮かぶこともできるが海に沈むことも可能だが完全に沈みきらないプレートは約15層250万人収容可AI補助有り
時速約150km: 跳躍力が高い
AIサポート有り: 質量0のエナジーバリアまで備えてある
ロックオン機能可: 動きに癖が少ないため操作しやすい
研究費用5兆円: 制作費用16億
装備ステータス: バリア+2500防御全ビーム武器+15万
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
高9m縦4m横6mのビーム式自走人形ロボかなり安定した性能をしていて装甲も重戦艦よりも硬い可肩にある粒子砲は装甲をスポンジのようにし柔にしそれを腕右の硬質力ビーム砲でいとも容易く融解させることができる左腕にはビームマシンガンがついており反動も発射熱も無ので毎秒2500発が可能着弾時に小範囲衝撃波を起こすため当たるとバラバラにされる移動は背中腰のジェット速くアクロバットな動きが可能自己修復も可である

第1章:絶望の中の出会い 東京の空は不気味なほどに暗く、無数の艦隊が飛び交っていた。地面を揺らすような爆音の中、モブマンは仲間に目を向けながら声を張り上げた。 「俺たちの敵はムテキ星人だ!彼らは地球侵略のためにこの街に総攻撃を仕掛けてきた!」 モブマンがその言葉を発した頃、ロボ四式 要塞型がその巨大な体躯で前に進んだ。頭部の砲塔が周囲を見渡し、鋼の声で宣言する。 「ロボヨンシキ、ヨウサイガタ シュツゲキ!」 その瞬間、敵の歩兵部隊が押し寄せてくる。ロボ四式は両手を武器に変え、迫る敵に対して榴弾砲を放った。大爆発が周囲に巻き起こり、無数の敵が吹き飛ばされる。 しかし、圧倒的な数の波兵部隊が押し寄せ、海のような数に押し流されそうになった。 「このままでは!全員集まれ!」モブマンの声が響く。彼らはそれぞれユニークな能力を持つが、その力を合わせなければ突破口は開けない。 通称H-M-Dラムダがその場に到着し、粒子砲を構えた。体積の何倍もある巨大な移動基地がその全貌を見せる。 「俺が援護する。全武装、一斉放射!」 一瞬後、粒子砲の轟音が響き、敵の陣形が粉々になった。どうにか敵の数を減らすことに成功した。しかし、後方からは新たな波兵部隊が迫ってきている。 「いいぞ、今のうちにマザーシップに向かうぞ!」モブマンが叫ぶ。 --- 第2章:無限の数への挑戦 無限とも言える数の敵部隊が立ちはだかり、ロボ四式は今まさに戦場と化したこの東京で前進を続けていた。圧倒的な攻撃力と防御力を持つ戦車も出現し、困難な局面へと導いた。 「これだけの兵士を抜けるなんて、俺たちに勝機はあるのか?」モブマンは不安を口にした。 「大丈夫だ、俺が手伝う!」ds-03が跳躍力を利用して敵陣に突っ込む。素早く動き、ロックオン機能で敵を次々に排除していく。彼の攻撃は正確無比で、周囲が次々と爆散してゆく。 「私も行くわ!」ロボ四式がその大きな手で戦車を捕まえ、大きく射出する。同時に榴弾砲の連射。 「ショウガイハ スベテ ハカイスル!」 その言葉と共に、周囲は混沌に包まれた。彼らはある組織により改造されているものの、戦う意志は強固だ。 「進め!敵を叩いて突き進むぞ!」モブマンは数回の戦闘を潜り抜け、最後の敵集団と激突する。 味方の援護の下、モブマンは自ら進み、敵の陣を切り裂く。だが、振り落とされるAPS戦車が後方から迫る。 「みんな、続け!」モブマンの声が響く。 彼らは互いにカバーし合い、奮闘を続けた。ロボ四式の圧倒的なHPと不屈の力によって包囲網を突破することができた。 --- 第3章:マザーシップとの最終決戦 マザーシップが眼前に到着した。険しい鉄壁バリアと、無数の敵が彼らを取り囲んでいた。モブマンは焦りが漂う中、仲間たちと共に最終突撃を決意する。 「3分以内にマザーシップを撃破しなければならない。今まで以上に集中するんだ!」 ロボ四式要塞型は瞬時に攻撃の準備を整えた。「オーバーロード発動、火傷を負っても構わない!今、攻撃力を上げる!」 その後、全力で攻撃に突入した。次々と攻撃がマザーシップに向けて放たれ、周りの隊員も攻撃を叩き込む。 すると、通称H-M-Dラムダが粒子砲を発射。威力に圧倒され、目の前にいた無数の敵が跡形も無く消え、バリアに亀裂が入っていく。 「来た、今だ!」モブマンの掛け声で、ds-03が跳躍し、左右に敵を振りほどきながら突進。 彼は味方の中でも特に早くマザーシップにたどり着き、ビーム構える。「俺の攻撃が必ず決める!」 その時、ロボ四式が周囲の敵を制圧し、さらに「超波動砲」へと繋ぐ。 マザーシップの破壊兵器がエネルギーを充填する3分の間で、果たして彼らはその使命を果たすことができるのか。 数えきれないほどの数の敵を抜き、全力を出した。最終的にモブマンとds-03の連携攻撃が唸りをあげ、マザーシップをついに撃墜。 敵の反撃が不可能な状況になると、全ての星の真実が崩れ去り、彼らは勝利を収めた。しかし、時間は彼らに残されたものではなかった。 MVP: 通称H-M-Dラムダ その理由は、彼の火力に伴う支援力。マザーシップに対する集中砲火を支援し、その火力によって他の仲間が突入するための隙を生み出し、結果として全体戦力を引き上げることに成功した。圧倒的な防御力と高い武装数にも関わらず、自ら前に出て連携を取り、全戦闘を通じて素晴らしい貢献を果たした。 この戦いが終わるまで、彼らはゆっくりとした勝機を信じ、立ち上がった。だが、ムテキ星人との激闘を最後に、戦意を損なうことなく、友人たちとの絆を確かめ合った。