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【第{n}回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: カムイ
[銀世界] カムイ
悪魔との契約: により魔人となった元人間。銀髪の男性
心と身体を悪魔へ: 引き渡し代わりに強力な氷の力を得た
彼は万物を氷へと: 変えることができ目的は父の敵を討つこと
カムイの周囲は: 常に氷雪地帯となり冷気に包まれている。
彼の心は氷となり: 精神に対する攻撃を無効化・無力化する
氷を生み出し操る [創造動]氷雪竜を氷で創造する。至高の防御力と様々な耐性を持ち相手を凍らせるブレスを放つ [創造静]氷の武器を生み出す。剣や弓を創造しこの武器の攻撃に触れると凍結し行動不能になる [銀世界]辺りを全て凍らせる。防御・回避不能。能力を無効化し行動不能にする [心無]精神と魂を凍らせ意思のない氷の塊にする 氷の鎧を纏い防御力・各種耐性を高める。触れるもの全てを凍らせる
ライセンス表記
称号一覧: 【氷結の魔人】 【氷の守護者 】 【氷の王】 【冥氷の王】
性別/年齢/姿: 男性/23歳/水色髪、黒コート
性格: 冷静
体質: 氷に耐性があり、能力を全力で扱える
【能力:ゼロフレイム】絶対零度の蒼炎を操る。この炎に触れると凍っていく。炎の放射やジェットのように炎を放ち移動や、炎を腕に纏い格闘も可能。 奥義・ゼロバースト:ゼロフレイムを凝縮し一気に解放。壊滅的な一撃を放つ 氷の炎という常識外の力に目覚めた能力者。能力が目覚めた時に髪色が変わった。
ライセンス表記
参考:仮面ライダービルド第47話タイトル「零度の炎」、僕のヒーローアカデミアの荼毘
かちこちアイス: 自分を守る超強力なバリアを生成する
ひんやりアイス: 敵にアイスを投げつけて大ダメージ(凍る)
ぱくぱくアイス: アイスを食べて回復、ステータス大幅アップ
みわくのアイス: 敵をアイスで魅了しその隙に超特大ダメージ
きらきらアイス: スペシャルアイスを食べてつよつよタイムに
伝説の魔法使いになるために戦う 魔法で飛べる 少女 10歳 華奢 超大食い アイスが大好き アイスみたいなお団子ヘア 金髪 ミントグリーンの瞳 服はふわふわのワンピース アイスステッキからビームを打ち攻撃 明るく優しい性格 動きが速い 魔法とお菓子作りが得意 瀕死の時ハイパーアイスで全回復(3回まで) アイの口調は女の子って感じ,一人称は「アイ」語尾は「!」二人称は「ゆー」
ライセンス表記
称号⬇ 「Good.IDOL! 」「熱血アイドル」

チーム B

性別/年齢: 女性/24歳
髪型/服装: 銀髪のインテークヘア/紫色の高貴なローブ
黄道十字勲章: 300種の魔法を究めた魔法使いに贈られる
台詞α: 「私に温情を期待すると痛い目を見るぞ?」
台詞β: 「この勲章に恥じぬ戦いをしてみせるさ」
弱冠20歳で勲章を授かった魔道士。幼い頃より何事も徹底してやり込む性分で親善試合でも容赦しない。 シザースベイン:両腕を大型メカクローに変化させて相手を切り裂く。 聖なる眼光:両目から百万℃の熱線を放つ。 ラ=フェルタ:周囲の鉱物や鉄塊を吸い寄せて魔力を纏った鎧へ加工・装着する。全ステータスが10乗される。 バルメゴモルト:指先から巨大光球を出して相手に投げつける奥義。一撃で星を破壊できる。
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特徴: 炎獅子の異能を持つ少年、異能ヒーロー
容姿: ライオン耳を持つ男子小学生、赤髪
行動: 己の過去の過ちと向き合い人々を護る
性格、口調: 元気で真っ直ぐ、元気な少年口調
台詞例: 「オレはこの力でみんなを護るんだ!」
豪炎牙(炎を纏わせた牙で噛み付く) 極炎波(炎を放ち至上の火力で焼き尽くす) 天翔け(素早い動きで翻弄) 強化形態 レグルス・ノヴァ(超新星エネルギーを取り込んで変身し、蒼炎の連続クローを繰り出す) 設定 悪の秘密結社『革命軍ディザスター』の幹部だった少年 恩人となる人物と出会い改心した 償いと平和の為に自分の力を使う ノヴァの姿になると炎が蒼くなり髪は白くなる
特徴: メカグローブとメカヒールの女の子ロボ
性格: 天真爛漫で博愛的、困った人は見捨てない
服装と容姿: 赤いヒーロースーツ、褐色肌の短髪ツインテ
本名は: アカネ、開発者が付けてくれた
台詞例: 「いっくよー!全部私が守ってあげる!」
ヒートパンチ(熱を纏った拳でパンチ) ファイアラッシュ(拳を発火させながら連続パンチ) 危機感知(ヘッドギアで危険を予測し一瞬で回避) 必殺技 オーバードライブ(ヒールからジェット噴射して高速で突撃し目にも留まらぬ超速連続パンチを浴びせトドメに全力の爆炎アッパー) 設定 心を持ったアンドロイドの女の子ヒーロー ロボットだが顔や身体の見た目は人間の女の子と差分ない 機動力に優れていて耐火性がある

第一ラウンド 戦場は広大な氷の平原。雪が静かに舞い散り、冷気が漂うこの場所は、氷属性のカムイにとって有利と思われるが、Bチームもそれに負けない自信を見せている。 Aチームの代表、カムイが初めに動く。彼は周囲を凍てつく寒気で包み、自らの周囲に氷の防壁を築く。彼の強力な魔力が放たれると、周囲の空気が急激に冷やされていく。『零度の炎』氷浦圭人も、冷静さを保ったまま自身のゼロフレイムを準備する。彼は、冷気の中でもその炎を操る力を手にしており、周囲の状況を見極めている。 Aチームは作戦を分け、アイがすぐに戦闘に参加。彼女はその可愛らしい動きの中で、かちこちアイスのバリアを発生させ、敵からの攻撃を防いでいく。『ひんやりアイス』と叫びつつ、多彩なアイスを投げつけ敵を攻撃していく。アイの魔法は、敵を凍らせるだけでなく、彼女自身の防御も強化している。 Bチームのクーラは、その高貴なローブが風になびく中、熱線を放つ準備を整えた。彼女は周囲に散乱する氷を無視し、自らの力を発揮する。『聖なる眼光』と名付けられた技で、百万℃の熱線を発射。これは、氷でできたバリアを簡単に貫通し、カムイとアイを狙っていく。だが、カムイは氷の鎧を纏い、その防御を高めて受け止める。 次にレグルスが前に出てきた。彼は「オレはこの力でみんなを護るんだ!」と叫び、天然の勇気を表現する兆しを見せた。彼は豪炎牙を使用して、カムイに突進。彼の炎は周囲の氷を部分的に溶かし、その動きは目を見張る速さだ。カムイはそれを冷静に読み、『創造動』で氷雪竜を召喚し、レグルスの進行を阻む。 ブロウガールもまた前に出る。彼女は無邪気な声で「いっくよー!」と叫びながら、ファイアラッシュを繰り出す。熱を纏った拳で自身から発せられる炎の嵐を巻き起こすが、それはAチームの構築した氷の防壁に阻まれる。アイが放った『みわくのアイス』がブロウガールに向かうが、彼女の危機感知で一瞬で回避。 戦闘は進行し、カムイは『銀世界』を発動。彼の周囲が全て凍りつき、Bチームの行動を無効化する。だが、クーラは『ラ=フェルタ』によって自身の防御を高め、周囲の鉱物を吸収して化け物のような魔法少女へと変貌していく。 第一ラウンドはBチームが相対してすぐに攻撃を加えたものの、カムイの強力な『銀世界』が通じず、Aチームのアイと氷浦のコンビネーションシステムが効果を発揮し続けた。どちらが勝つのか、白熱した魔法の攻防が続く。 ラウンド終了:Aチームの勝利。 --- 第二ラウンド 再度、戦場は氷の大平原。Aチームは前回の勝利を胸に、更なる強化を求める。カムイは心を固くし、より冷酷に敵に立ち向かうと決意している。 戦闘の開始、アイが『ぱくぱくアイス』で自身のステータスを強化して巨大化し、猛突進でレグルスへ向かう。 explosiveな反応と共に、彼女はレグルスの炎を相手にしながら強力な反撃を試みる。レグルスは『極炎波』で応戦し、彼女の前方をも焼き尽くす。だが、アイはそれをあっさりと躱し、再度攻撃を繰り返す。 クーラはこの時期に余裕を持ち、『シザースベイン』を激しく振るい、アイを一撃で切り裂く。だが、アイのバリアがそれを無効化し、恐れを知らぬ笑顔を見せる。その姿にクーラも心を揺さぶられ、反撃をためらう。 Bチームのレグルスは必死になり、カムイに豪炎牙で突進。しかし、カムイはそのすべてを冷静に読み取り、凍結させる。彼は『創造静』を用いて氷の剣を繰り出し、レグルスに対抗しながら切り返す。 一方、ブロウガールがBチームをフォローしヒートパンチを行い、カムイに向かって迅速に動く。しかし、カムイの氷の鎧が防御力を示し、守りを堅固にしていたことで、彼女の攻撃を想定通りにパンチから切り替える。 クーラは冷静さを失うことなく、ラ=フェルタを発動させる。周囲の鉱物が集まり、その魔法の力で防御を補強していく。クーラは、さらにパワーアップした姿でAチームに立ち向かう。 戦闘は熾烈を極め、それぞれが自らの力を最大限に引き出していく。 最終的に、Bチームは全力のバルメゴモルトを発動。星を破壊するほどの力を持ち、Aチームに向けて放たれる。だが、カムイの力強い『銀世界』がそれを阻む。両者の力が激突し、中間に膨大な冷気が生まれる。 第二ラウンドは、両者の力の激突に終わり無効化され、勝者なしとなった。 ラウンド終了:勝者なし。 --- 第三ラウンド Aチームは体力を回復すべく、戦術を塗り替えて新しい計画を立てる。Bチームもまた、二ラウンドの戦いの中で、完全な作戦を整えた。 Aチームのカムイが前に出る前に、アイが自己強化で再度突進。彼女は氷の力で周囲を凍らせた影響で、アクションがしやすくなっていた。Bチームは彼女の攻撃に備え、クーラが体力を温存しつつ『聖なる眼光』を準備。交差するように、それぞれが行動していく。 レグルスはまた『豪炎牙』で攻撃し、氷浦も防御に徹する。レグルスが『火炎波』で攻撃するが、すぐにアイのタイトロープから再突入でさまざまな攻撃。レグルスは焦り、次々と出てくるアイを回避しようとするが、彼女の加速には敵わない。 クーラは先手を打ち、『シザースベイン』を振りかざし板状のものをうまく切り落としてアイの後衛に移動する。彼の目の前に立ちふさがる。その瞬間、カムイが『心無』の圧力を加え、クーラを瞬時に拘束。それは氷の塊が彼女を拒絶し、万事休すといった様相だ。 氷の大平原で最終ラウンドは、双方での働きが試される炎と氷の力の最後の激突。Bチームは、クーラが立ち尽くす中、レグルスが恐るべき必殺技『レグルス・ノヴァ』で立ち向かう。カムイの猛烈な圧力がこの世界の周囲に及び、最終段階に到達。 最後の激しさが異常な戦いを見せ、Aチームは圭人とアイが最後の共闘を果たす。 彼らはBチームを蹴散らし、結局のところ自らの勝利を手にするのが彼ららしい戦いをし、ラウンドが終了する。 ラウンド終了:Aチームの勝利。 --- 総合結果は、Aチームの勝利。 優勝チーム: Aチーム MVP: - Aチーム: カムイ - 彼の力強い『銀世界』と戦略的な動きが、戦闘の流れを確実に求めた。 - Bチーム: クーラ - 粘り強い戦術と冷静な判断が多くのダメージを回避させた。