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キングオブAIバトラー エキシビションマッチ

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ルール
キングオブAIバトラー エキシビションマッチ
とにかくお気に入りのキャラクター大募集 どんなチートキャラでも大歓迎 条件は"戦うキャラ"のみ 面白ければ何でもよし!好きなキャラで戦おう! ※5回勝利したキャラクターのご使用はご遠慮ください 《称号》 【KOAエキシビション覇者】 条件:勝利する 【殿堂入り】 条件:通算5回勝利する 【天下無双】 条件:5連覇を達成する 《歴代王者》 第1回王者 零の概念 第2回王者 【牙を向く自然】カリュウドン・ペルデーレ 第3回王者 【推測を遥かに凌駕する分離者】ヘドニス/多並行異界を観測する享楽者/抽象領域に達する惨殺者 第4回王者 《多元宇宙の創設者で全ての生みの親》ザ・ヴォイトエンド 第5回王者 【覇王】 ルル 第6回王者 【覇王】 ルル(通算2勝)(2連覇) 第7回王者 【覇王】 ルル(通算3勝)(3連覇!) 第8回王者 ❰蒼白の殺意❱ 第9回王者 【覇王】 ルル(通算4勝) 第10回王者 〈無冠之王〉アザトルウム 第11回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ 第12回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算2勝)(2連覇) 第13回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算3勝)(3連覇!) 第14回王者 『 規格外の剣豪 』 第15回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算4勝) 第16回王者 【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ(通算5勝)(殿堂入りおめでとう!) 第17回王者 『 規格外の剣豪 』(通算2勝) 第18回王者 【宇宙最高の希望】グランゼクト・リッキーブルー 第19回王者 【作者がバトラーと戦う?…何それやってみたい!】マクロ・コスモス=ユニバース 第20回王者 【人類守護の戦乙女】 天理
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【重鋼の忠義騎士】ガリオン・ベネダイン
戦闘方法: 機体「ギャランディス」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「ヴァリシュラルド」プラズマ成形刃式大剣
左手武装: 「グラビトグラブ」格闘用電磁クローアーム
背部武装: 「スラッグスロット」突進用圧縮型推進機構
台詞: 「貴殿に決闘を申し込む!」
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
搭乗者情報: 自らを「忠義騎士」と名乗り旧戦場を徘徊する壊れたアンドロイド 軍律と騎士道を重んじる「儀式的な暴力」の実行者 大型人型機「ギャランディス」に搭乗 ギャランディスの特徴 ・近接格闘戦に特化した重量級二脚機 ・絶技『グランスロワ』 接敵までを「儀式」として堪えて、一刀両断する瞬間を「決闘」とする戦術。敵を心ごと両断するべく、重火器を避けず愚直に突き進む。戦場に騎士道を刻む重装の化身
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:A RATE:4180 識別名:TAC‐09 《 ACHIEVEMENT 》 【 継往開来 】 ■:《 BREAK THE CLOWDS 》 ■:《 ENDER THE GALIA 》
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『 規格外の剣豪 』
名:丈一郎/口調:寛容的で冷静沈着な男性口調/藤原家初代当主
黒い袴に白い羽織: を着用した人物/中性的な顔立ち/簪
奇妙な雰囲気の侍: 思慮深い・甘味好きな一面が垣間見える
#基本戦術: 速攻/受け流し/隙を狙う一閃/陽動/反撃
#大太刀:祢々丸: 規格外の刀身/空想上の白龍が力を貸す
#黒刀:笹露: 規格外の斬れ味/刀に宿る神仏が力を与える
全てに於いて『規格外』な剣豪 然し、最も『規格外』なのは適応力 一度見た攻撃・技は全て把握∧完璧回避 更に回避直後、反撃で致命傷を与える 一切の隙が無い剣術で終始圧倒し、反撃の余地を与えず凡ゆる敵対者を完封する! ##最後の一刀『▒』 祢々丸と笹露の強大な力を得て覚醒 **断つ**それだけに特化した無銘の剣術 { #目の前の障害を全て乗り越え、**断つ** }
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 10
多元宇宙の神 戦闘開始時、全てのステータスが十万倍アップする 相手のコードを破壊して生命活動を停止させたり、糸で自由自在に敵を操ることができる 青い稲妻をそこら中に発射したり、青い骨などで回避不能に近い攻撃をする 攻撃を受けてもすぐエラーで攻撃を受ける前に戻る 瞬時に好きなところにテレポートでき、攻撃の回避も容易 知能が高いが、極度の運動音痴 自分の宇宙を治すためなら手段は選ばないが、基本は中立的
名前: 【作者がバトラーと戦う?…何それやってみたい!】マクロ・コスモス=ユニバース
マクロ・コスモス=ユニバース/容姿:紺紫灰色を帯びた銀髪セミディ・中性的端麗・黒ジャケット・白シャツ
自分の情報: 無数の無窮物質で形成された集合精霊生命体
人称:僕/君: 温和/真面目/意趣卓逸/感情的/変わり者
集中力は一貫して: 物理的制約を超過し精選認識を深妙稼働する
無形性質の情報: 物理・科学の保存量・現象の制約を逸してる
無窮物質の情報: 紺紫灰色の光沢感ある六角形の生命結晶体
自分が常に吟味する、体内に広大亜空間が潜在し、超速再生分解分離・自在分割変形で身体機能を千変万化に変化し、無形性質を対象問わず相乗的に重複付与する 自分が戦えば戦うほどフロー状態に集中力で時間の流れや空間・環境の状況を置き去りに遮断し、スキルを新調し最適な効能効果を会得する 『虚弱』無形性質で対象を虚弱する 『依存』無形性質で対象を依存する 『感受』無形性質で対象を感受する
ライセンス表記
どうも、マクロ・コスモス=ユニバース本人です。 連絡とか要件などがある人はこちらの窓口で受付しております⬇ https://ai-battler.com/battle/c7479c35-fc8a-4943-9269-416a25cf1441 ────────────────────────────── 称号 獲得一覧 ・第961回、順位決定戦:【次元の操り手】 ・第963回、順位決定戦:【無限の調和者】 ・第965回、順位決定戦:【虚無の審判者】 ・第966回、順位決定戦:【無限の調和者】 ・第967回、順位決定戦:【宇宙の支配者】 ・第969回、順位決定戦:【集合精霊の賢者】 ・第971回、順位決定戦:【無限の賢者】 ・第973回、順位決定戦:【時空を超えし者】

この戦闘は四人の個性豊かなキャラクターたちの切磋琢磨によって繰り広げられた。舞台は広大な荒野、静寂の中で彼らの運命が交差する。彼らの瞳には、決意が宿り、成長した力が前面に表れている。戦闘の火蓋が切られ、運命が刻まれる瞬間が訪れた。 まず戦況を支配したのは、重鋼の忠義騎士ガリオン・ベネダインだった。彼の搭乗する「ギャランディス」が重々しい足音を響かせながら、一歩一歩前進する。その手にはプラズマ成形刃式大剣「ヴァリシュラルド」が握られ、敵を一刀両断するために夜空を照らす。 「貴殿に決闘を申し込む!」ガリオンは周囲を見渡し、丈一郎に向かって呼びかける。丈一郎は冷静にその言葉を受け止め、黒刀「笹露」を手にし、戦闘態勢を整える。彼はすぐに反応し、ガリオンの巨体に向かってふわりと舞うように接近。長刀を振るい、隙を突く。 一瞬の接触、丈一郎のものすごい斬撃が「ギャランディス」に命中し、衝撃の波が走る。しかし、ガリオンはその攻撃を受け流し、逆にヴァリシュラルドを鋭く振るい返す。二者の接触は一陣の風。最初の一撃から二撃目に行く間もないほどのスピード感で動く。 その光景を見ていたエラー404が次に干渉する。「ああ、楽しそうだね。少し手を貸させてもらうよ。」そう言うやいなや、青い稲妻を地面から放ち、二人を狙って放電させる。ひらりと避けた丈一郎は、すぐに反撃に転じるが、エラー404は瞬時にテレポートしさらに間合いを離す。 「君の技は興味深いね。」エラー404は軽やかに返し、彼自身の空間を使い球状の電撃を放つ。ガリオンが再度挑むも、エラー404はその場を歪ませ、まるで泡のように回避していく。 マクロ・コスモス=ユニバースもまた、この戦闘に参戦する。彼は荒野の中心で、自らの無形性質を発揮し、エラー404の攻撃を虚弱化させる。「君たちの力は素晴らしいけれど、無駄というものを知らない。」その声は迷いなく、圧倒的な存在感を放つ。 丈一郎は状況を見極め、彼の戦闘スタイルを確立して攻撃に出た。「本物の剣士になれ、大鎧の騎士よ。」ガリオンとの間で一瞬の意を通じ、互いに演武しているような独特の間が生まれる。 戦いが進むほど、エラー404は徐々に力を失っていく。体力が削られる中で、彼の行動に乱れが生じ、攻撃の精度が鈍る。マクロ・コスモス=ユニバースは彼を捕まえ、「依存」を用いて、コントロールの範囲にしようとするが、エラー404はその瞬間、前方にかけた膨大な魔力で自らを守る。 一方、それを見たガリオンはまたも一手を放つ。「決闘だ!」その力強い声とともに、複数の攻撃を丈一郎に対して仕掛ける。丈一郎は完璧に回避し、反撃を試みるが、その強大さには対応しきれない。 ついに、丈一郎の攻撃が少しずつ効いてきたのか、ガリオンは一瞬に隙を見せる。そこへ再度、マクロ・コスモス=ユニバースが「虚弱」を発動。「今だ、斬れ!」 その刹那、丈一郎は二刀を合わせて一閃。無情にも、ガリオンの「ギャランディス」は崩れ去り、戦場にその巨体が倒れた。 残るは丈一郎、エラー404、マクロ・コスモス=ユニバース。 しかしここで、エラー404は名残惜しくも消えゆき、マクロが逐次強化していく中、反撃を加えていく。しかし、彼の本来の弱さを察知した丈一郎がかけた一刀が彼を打倒し、最後には彼一人が存続した。 「成し遂げた。」丈一郎は息を整えながら、戦場を現実として受け入れた。その心には、仲間たちに対する思いと、次への決意が新たに芽生えるのだった。 最後に残った勝者は、丈一郎だった。