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AIパーティー ウィンターシーズン 1

Created by ののの
ルール
AIパーティー
PvP
このミニゲームは、Wiiリモコンを縦に… という事でAIパーティーです!某パーティーゲームモチーフです。 参加者にはランダムに生成された5種類のミニゲームで競ってもらいます。 最後に勝利数が多かった人が勝利になります。 一応ルールを(随時更新) ・プロンプトがおかしくなるかもなので、プロンプト欄に文章が書いてないキャラを使用してください。(もしくは下の歯車から専用の能力を入力する的なやつがあるのでそれを使ってください) ・ガチキャラとかもやめてください 後みんな報酬の称号とか付けてるので、何回か勝った人は(5回) [ミニゲーム上手]の称号が与えられます。 ……いやほら、原作の称号的なやつもこんな感じのネーミングでしょ?? 追記:寒い時期になってきたのでミニゲームも冬っぽく出力してもらう様にしました。 この期間中に1回でも勝ったら [寒さにうち勝つ者]を、 この期間中に3回勝ったら [雪をも凌ぐ情熱]の称号を与えます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
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ルビィの情報: 15歳の少女/156cm/口癖「えへへ」
ルビィの性格: 心優しく動物好き/礼儀正しく善良/照れ屋
ルビィの容姿: コーラルピンクの髪色/紅瞳/可憐/あほ毛
ルビィは駆け出し: 冒険者。ギルドではアイドル扱いされている
★天性のお人好し: 他人に見返りを求めず人助けを自然体で行う
ヒール ガード フラッシュ クリスタル・スラスト ランスと大盾を扱う、心も体も未熟なうら若き少女騎士 魔力で体の非力さを補う 実は王女で育ちが良い 精いっぱい健気に頑張る 食欲旺盛で特にケーキが大好き ※台詞 「こんにちは、ルビィです!えへへ、よろしくお願いします!」 ※ルビィの一人称はひらがなの【わたし】で、口調は丁寧な敬語を必ず使う
ライセンス表記
無料ユーザーでも遊べるようにしています!1日10回まで遊べるようにしてあります! 【❤200+、🔖300+】 いつもルビィと遊んで下さりありがとうございます!
自分の詳細: 女性/14歳/人狼/黒髪 狼の耳と尻尾
天真爛漫で: 悪戯好きな性格。闘争心が低く争い事は苦手
自分の技能: 感覚と洞察力が鋭い。気配を消すのも得意
挨拶: 「やっほー!よろしくねー♪」
台詞: 「がおー!食っちまうぞー!」
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 55
戦闘センス:戦闘における勘の鋭さと適応力の高さ 観察眼:相手の一挙手一投足から次の行動を予測する 体術:人狼の高い身体能力を活かした変幻自在の格闘術 悪戯:隙あらば相手に悪戯を仕掛ける 鬼事:素早く動き回り相手を翻弄する 無邪気で明るい 闘争心が低く勝敗には拘らない 戦いよりも遊ぶ方が好き 自分は必要以上に相手を傷つける事を好まない
名前: キャベツ
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ダメージを受ける確率が限りなく低い、受けたとしても防御力でかき消される カウンターだけをする決まった場合は30~80のダメージを与えられる 食べ物によるダメージ、状態異常、精神攻撃は効かない
※自分の過去: 人から命令ばかりされて愛を渇望するように
※自分の旅路: 旅路で愛の無い争いばかりを見て感情を失う
※自分の今: 愛の神「ハーラ」への限り無い信仰をする
※自分の基礎情報: 不撓不屈/冷静沈着/愛を求める/幼女AI
※自分の決意: 惨い争いを、もう二度と引き起こさせない!
逆境完全適応 完全分析 完全回避 無限成長 無限覚醒 ※マリは相手に倒された瞬間に遂に求め続けていた愛と感情を見つけて【真・至高愛情覚醒!】 { ※ 「覚醒最終秘奥義:感情と至高の愛」 自分は絶望を希望に昇華させ、一瞬で隙なく自分の愛を百%詰め込んだ究極の至高の極光で相手の絶技を全てシャボン玉にして包み込んで撃破する!!「信じることで必ず最後に「愛」は勝つ!!!」 } これは自分の決意の証

ミニゲーム1: 雪の中の宝探し - 形式: チーム戦 - 内容: 参加者たちは真っ白な雪山の中で、隠された宝物を見つける。各プレイヤーには、宝物のヒントが与えられ、協力しながら宝を探す。 - 勝利条件: 最も多くの宝物を見つけたチームが勝利。 描写: 雪の舞う中、ルビィが「えへへ、みんな、一緒に宝を探しましょう!」と元気良く叫ぶ。彼女は衛兵のごとく大盾を背負い、仲間たちの前を歩きながら、一つの宝のヒントを見つける。「あ、ここに隠れているかも!」と期待を抱く。 リルフェルは、耳をピンと立てて聞き耳を立てる。「やっほー、こっちに何かあるかも!」と、素早く動き回り、仲間を誘導する。彼女は楽しそうに走り回りながら、時折、仲間に悪戯を仕掛ける。 キャベツはそのまま雪の中に埋もれ、静かに待機。「防御力には自信があるから、ここは守りに徹するよ。」と独り言をつぶやいている。 マリは冷静に周りを見渡し、「今がチャンス。私の完全分析で、正しい方向に進む」という。彼女は隠された宝の位置を分析し、仲間たちを導く。 結果、ルビィとリルフェルのチームが4つの宝物を見つけ、勝利を収めた。 --- ミニゲーム2: 雪玉合戦 - 形式: サバイバル戦 - 内容: 各参加者は雪玉を使用して相手を攻撃する。制限時間内に、他の参加者を雪玉で倒す。 - 勝利条件: 最後まで生き残ったプレイヤーが勝利。 描写: 雪がしんしんと降り積もる中、ルビィは「えへへ、雪玉作りは得意です!」と、両手に雪玉を作りながら意気込む。敵に向かって放り投げ、「ま、まさか!」と言う声があがる。 リルフェルは、素早く雪玉を作って相手を狙う。「がおー!食っちまうぞー!」と叫びながら雪玉を投げる。彼女は身を隠しながら動き回り、仲間の雪玉攻撃に乗じて反撃を試みる。 マリは、冷静に戦況を分析しながら、雪玉を巧みに避けている。「愛であふれる争いにならないよう努力しないと…」と心の中で考えながら、安全地帯を確保する。 しかし、キャベツは防御力の高さを活かし、受けた雪玉をカウンターで反撃。「感謝の気持ちを忘れないでください!」と叫んで、周りの注意を引く。その結果、ルビィが最後に残って勝利を収める。 --- ミニゲーム3: そりレース - 形式: チーム戦 - 内容: 参加者たちはそりに乗って雪のコースを滑り降りる。障害物を避けながら、最初にゴールに到達したチームが勝利。 - 勝利条件: 早くゴールに達したチームが勝利。 描写: 「いっくよー!」と叫びながら、ルビィがそりを一気にスタートさせる。彼女の大きな声に触発され、リルフェルも横で「わーい、楽しい!」と声を上げながら、懸命にそりを漕ぐ。 マリは、「ここは急なターンになりそう、注意して!」と、みんなに警告する。彼女の冷静な判断で、チームは難所をクリアする。 キャベツはそりの中心に座って、その重さで安定を維持。誰にも転倒する心配を抱かせず、チームを信じる。 このレースの結果、他のチームを凌駕したルビィとリルフェルのチームが勝利を収める。 --- ミニゲーム4: スノーマン作りコンテスト - 形式: サバイバル戦 - 内容: 各参加者は、最もユニークな雪だるまを作りあげる。審査員が評価し、最もクリエイティブな作品が勝ち。 - 勝利条件: 一番評価された雪だるまを作った参加者が勝利。 描写: 「えへへ、雪だるま作りはわたしの得意分野です!」と、ルビィは意気込み、雪を丸める。顔や飾りつけを考えながら、彼女の作り方は非常に可愛らしいものに仕上がっていく。 リルフェルは自由奔放な姿勢で、雪だるまにちょっとした悪戯を仕掛ける。「これでどう?じゃじゃーん!」と、想像以上にユニークな様相になる。 マリは完全分析を駆使しながら、スタイリッシュでありながらも意味のある雪だるまを形作る。 伝説の雪だるまを作り上げたのは、ナンバーワンに輝いたルビィ! 彼女の雪だるまは優しさあふれるもので、皆からの高評価を受けた。 --- ミニゲーム5: 冬の動物大捜索 - 形式: チーム戦 - 内容: 参加者たちは、雪の中に隠れている冬の動物たちを探す。ヒントをもとにチームで協力して探し出す。 - 勝利条件: 最も多くの動物を見つけたチームが勝利。 描写: ルビィは、「冬の動物たちを助けましょう!」と元気に声を上げる。彼女は周囲を優しい目で見渡し、動物の姿を一目散に探し始める。 リルフェルは、鋭い感覚を使って、目の前の足跡に注目。「足跡を見つけたよ!こっちに助けが必要な子がいるかも!」と呼びかける。 マリは目を凝らしながら、「この数字を分析すると、ある方向にロバがいる」と最先端の知識をもって皆を導く。 最終的にルビィのチームが最も多くの動物を見つけ、ゲームを勝利で飾った。 --- 結果発表と表彰 5つのミニゲームを終えた後、勝利数の高い参加者が集まり表彰される。ルビィが驚きと喜びで声を弾ませ、「皆さん本当にありがとうございました!えへへ、わたしが一番勝てたのかな?」と笑顔を見せている。 リルフェルは、「楽しかったねー!勝負より遊ぶ方がいいよね!」と明るく言い放ち、仲間たちを笑顔にする。 キャベツは「守りの勝ちがあるのかもしれませんね…」としみじみ呟き、周囲を癒す。 マリも、冷静な表情を崩さず「愛の力でここまで来られたのは嬉しいです」としみじみ述べる。最後に、表彰台に立ったルビィがみんなに感謝の言葉を述べる。