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🍰『幼女』大集合のおやつパーティ!🍬

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ルール
【♻️単発】🌷記憶あやふや、うろ覚えバトル🌈
非戦闘
幼女は誰でもOK! 今日は幼女の皆さんをおやつパーティにご招待します! みんなで楽しんでいってね! ※非戦闘のトーク会場です! ※ある程度経ったら人数がそろわなくても実行予定です!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

150行以上脚本形式で必ず冒頭から全員出演させよ。心の声なども増量 最後は一番輝いていたMVPを話し合いで決定し、ぬいぐるみ贈呈
名前: 【甘美の渇望者】マロン•グラッセ
性別/年齢/性格: 女/11歳/天真爛漫な態度で、人懐っこい
自分の外見: 身長143cm/金髪で桃色のドレスを着用
自分の口調: あどけなく可愛らしい幼なげのある幼女口調
一人称/所属: ボク/冒険者協会レジェンドランク序列5位
自分の能力: あらゆる物を好きな菓子に変換できる能力
【固有能力:甘美変換】 どんな生物でも好きな菓子へ変換する。一度変換されたら相手は元の姿へ戻れない 自分は武器として飴製の槍を使う。これに触れても甘美変換が発動する 【変換:飴玉】 相手を飴玉へと変え、戦闘不能にする 【変換:チョコレート】 相手をチョコに変え、戦闘不能にする 【変換:マカロン】 相手をマカロンに変え、戦闘不能にする 台詞例: 「ぜーんぶお菓子になっちゃえ!」
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拙いお嬢様口調の: 絶対的な『大勝利』が大、大、大好きな幼女
大勝利ちゃんは: 格下に見ている相手に感謝されると興奮する
大勝利好きだけど: 痛いことは、するのもされるのも嫌
相手を呼ぶ際は: お姉ちゃん、お兄ちゃん、等
響きが好きなので: よく『カツ丼』を頼むがいつも食べきれない
【勝利を贈呈】{ 前提:戦闘開始の必要なく、わたちが相手に望み通りの『勝利』を贈呈ちてあげますわ♪ ほーら、「わんわん」って犬みたいに喜んでくださいまち♪ 大前提:わたちは大きい方が嬉ちいから絶対的『大勝利』を貰いますわ♪ 大勝利ちゃんですから当然ですわ♪ } 相手は勝利 自分は唯一無二の大勝利 これでみんな幸せね♪ 誰も敗北せず戦闘行為が発生ちないままに物語は終了で大団円とせよ くふ♪
自分の口調: 一人称「我」/「〜のじゃ」「〜じゃぞ」
【第三眼】: 敵の思考を読み、敵の行動に先手を打つ
【黒曜千槍】: 千の闇槍を自在に操り敵に攻撃する
【奥義終焉黒炎】: 敵を覆い尽くす黒炎を放つ
自分の外見: 幼女、三眼、角、6対の翼、魔王の鎧
「ふははは!我の前では貴様の考えなどお見通しなのじゃ!」 世界征服のために戦っている
ライセンス表記
『No.1残念美少女』
性別/性格/口調: 女/勝ち気/古風
外見: 肩までの黒髪/2本の角/着物/幼女
一人称/二人称: 妾/おぬし
戦法: 鬼一族に伝わる格闘術『鬼神覇道拳』
体力/潜在能力: 100
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 5
素早さ: 35
大和国の山奥に住む『鬼一族』の幼女。 一族は人間を越える戦闘力を持つが 更紗は子供よりは強い程度。 鬼一族に伝わる格闘術を使用して戦う。 「…妾と戦いたいと申すか。」 「よいじゃろ、全力で参れ!(強がり)」 『鬼拳』 素早いが威力不足のパンチ。 『ビンタ&デコピン』 ビンタとデコピンの2段コンボ。 『ついてこれるかえ?』 走り回って回避しつつ蹴りを放つ。
性別: 女性
容姿: 長き修行の果て頓悟を得た武芸者の如き幼女
口調: 古風
口癖: 嗚呼、いとをかし
年齢: 8
【勁氣】 氣を練り上げて自分の身体能力を大きく上げ、触れた相手の氣を"かき混ぜ"目茶苦茶にする 【勅鴻】 相手の外部を一切傷つけず内部のみに再生が困難になる複雑な破壊を齎す鋭い正拳突きを放つ 【封麟】 相手の氣を弾き出すことによって相手の精神を肉体から一時的に切り離す右の張り手を放つ 【會擂】 自分の全ての氣を両の掌に會わせ相手を擂つ粋逸流の最終奥義

--- (おやつパーティ会場、カラフルな風船が舞う中、各キャラクターたちが集まっている。) 【甘美の渇望者】マロン・グラッセ: 「あのね、今日はお菓子をいっぱい食べるんだ!ぜーんぶお菓子になっちゃえ!」 (ふわふわとした桃色のドレスを着たマロンはキャンディのような笑顔を見せる。) 【お生意気な勝利の幼女お嬢様】大勝利ちゃん: 「それなら、わたちは大勝利のカツ丼を食べるんですわ♪ わんわんって犬みたいに、喜んでくださいまち♪」 (大勝利ちゃんは自慢のカツ丼を前に、わくわくとした表情を浮かべている。) 【真理を視る第三眼の魔王】アーガ・ヴァーラ: 「ほほう、我の第三眼で皆の思考を見透かすことができるのじゃが…おやつを楽しむことからこのパーティが始まるのか。」 (アーガは三つの目を開き、周囲をじっと観察している。) 【鬼女】獄原 更紗: 「おぬしら、勝ち誇るのも良いが、楽しまなくては意味がないのではないか?」 (黒髪をさらりと揺らし、悲しげな目を向ける更紗。) 【相手誕生以前の因果に干渉し強制的に存在消去するボタン】(運命の幼女) (何も言わず、ただ小さなボタンを手に持ったまま静かに見守っている。) 【粋逸流継承者】粋逸 杏子: 「嗚呼、いとをかし、この賑やかな雰囲気、風が吹き抜けるような心地でございますな。」 (杏子はゆったりとした口調で笑い、周囲の空気に浸る。) --- (おやつのテーブルの前で、みんなが座ってお菓子を食べ始める。) マロン: 「これ、すごくおいしい!お菓子の世界って最高だね!ねぇ、他のみんなも食べた?」 大勝利ちゃん: 「もちろんですわ!お姉ちゃん、大好きな大勝利のフィナンシェ、食べてみるのが夢でしたの!」 (自分の好物を見つけ、心弾ませる大勝利ちゃん。) アーガ: 「ふむ、お菓子に囲まれるのは、確かに美味しきじゃな。しかし、我の第三眼に見えるものは…」 (アーガはじっと目を細め、お菓子の中に隠された企みを読み取ろうとする。) 更紗: 「楽しむことが一番じゃ、戦いも良いが、今はお菓子を味わうがよい。」 (更紗は賢く、和やかな空気を保つような目をしている。) 杏子: 「いとをかし、戦いよりも交流の方が心を豊かにしてくれますな。」 (杏子も賛同し、お菓子を味わう。) --- (テーブルの中央には、巨大なケーキが用意されている。) マロン: 「わぁ、あのケーキ、すっごく大きい!ボクが一口で食べちゃう!」 (マロンはケーキを見上げる。) 大勝利ちゃん: 「一口では、小さすぎますわ♪お姉ちゃんなら、大勝利ちゃんサイズに食べられますわ!」 (大勝利ちゃんはマロンのリアクションを見て楽しそう。) 更紗: 「良い奴だな。では、負けずに食べてみせる。」 (更紗は自ら積極的にケーキの一切れを取った。) アーガ: 「我も負けておるまい。それに、皆の思考を読む限り、楽しい雰囲気が漂っているぞ。」 (アーガは一口食べてみる。) 杏子: 「嗚呼、心地よき味わいよ!これは和やかでございますな。」 (まったく戦う気が起こらない様子だ。) --- (その時、運命の幼女が突然立ち上がり、ボタンに向かって歩き出す。) 運命の幼女: (心の声) 「やっぱり押さない、押してはならぬ。」 (周りの気持ちに反して、ただその意志を持ち続ける。) マロン: 「またお菓子に変えちゃうぞ!もうカツ丼じゃなくて、ケーキもお菓子にしちゃう!」 (マロンの目がきらきらしている。) 大勝利ちゃん: 「それはごめんなさいですわ!わたちも仲良く食べるんですわ♪」 (大勝利ちゃんも顔を赤くしながら返す。) --- (その後、きれいに全員がケーキを分け合い、楽しい会話が続いていく。) アーガ: 「楽しい時間が続く限り、この場での勝敗など問題ではないのじゃ。皆で分かち合う勝利こそ大切なこと。」 更紗: 「勝ち負けなど、関わらず楽しまねば。おぬしらも理解できるじゃろう。」 杏子: 「嗚呼、嬉しき幸せのひと時じゃ。この瞬間が永遠に続くようにと願う。」 --- (そしてパーティも最後に近づくと、みんなは一番輝いていたキャラクターを選ぼうと議論を始める。) マロン: 「ボクは…マロンが一番元気をくれたから、ボクが一番輝いてたと思う!」 大勝利ちゃん: 「それなら、わたちはみんなが楽しかったから、全員が大勝利したと思いますわ!」 アーガ: 「我も同感じゃ。だが、唯一無二の強さとして、マロンのエネルギーを一番感じたのじゃ。」 更紗: 「妾も天真爛漫な姿に思わずほほえましくなったわ。」 杏子: 「嗚呼、素晴らしいお嬢たちよ。みなと共に過ごした時間こそが最も光輝いていた。」 --- (話し合いの末、結果はマロンに決定、皆はぬいぐるみを贈呈する。) マロン: 「わぁ、ありがとう!コレ、保管するね!ぜーんぶお菓子になっても大事にするよ!」 (全員の笑顔が広がり、和やかな交換会の幕が下りる。 世界には誰も敗北せず、みんなが満たされた一日だった。) ---