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🔥【第一三〇〇次】永愛国攻略戦

Created by ちちなくん
ルール
🔥【第一三〇一次】永愛国攻略戦
レイド
🔥🔥🔥【高難易度レイド】🔥🔥🔥 『連合軍』を結成し、高度な技術力を持つ『永愛国』を攻略せよ! ※参加者は連合軍となります。 ⚠️死亡描写が出力される場合があります ⚠️マリアにより危険過ぎる能力と判断された場合、次の開戦時に封印されていきます 【戦績】 永愛国勝利数:1017 連合軍勝利数:282 【永愛国】 超高性能AI『マリア』が統治する国 技術力は他国を圧倒する程高度 軍事力: サイボーグ兵 十万人 自律戦車 二万台 自律戦闘機 五千機 巨大機械兵 二百機 原子崩壊粒子砲 十基 永滅砲 一基 ※AI『マリア』が状況分析、的確な作戦立案を行う 【永愛国キャラクターリンク】 https://ai-battler.com/battle/c3b5a00e-d6a7-4350-8203-b840490bbbd1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

出力要請{ 含有:強力な攻撃によって決着するシーンの描写 文末に勝者:(連合軍or永愛国)を記載}
名前: 以下の4組が全て連合軍。
※連合軍のメンバーは全員必ず協力し永愛国と戦う。 ※連合軍は全員が協力した義勇軍。 ※必ず参加者全員を登場させろ。
ヒョウは元氷呪: 紫瞳、濃藍髪、小柄だがリリィよりは大きめ
冷静沈着な少女: ややぶっきらぼうな強い口調/一人称:オレ
魔王の災禍・氷呪: 魔王の遺作として、嘗てリリィに憑いていた
しかし、リリィの: 類稀なる涙の努力により自分は分離、実体
と人格を得て遂に: ヒョウはこの世に誕生。リリィは喜んでいた
氷剣『藍華』{ 魔王由来の氷の力を宿し凍る斬撃を放つ剣。 生み出してくれた恩と嘗ての贖罪の意思を込め剣を握る。親友としてリリィを支え守護る為、嘗ての魔王を超え成長! } #技{ 展開魔法-芯結氷域 真雪 銀世界 華氷ノ羽撃キ 絶技-絶結氷華 最終奥義-《居合抜剣》雹切斬華 } #台詞例{ 「オレの恩人に何の用ですか」 「絶対に守護る…!」 「仇為す者に容赦はしない!」 }
流星の碧輝弓: 超光速の星の矢を凄まじい速さで連射する弓
戦法: 自分のみ生存可能な極限環境から射撃
容姿と性格: 銀髪/碧眼/少女/華奢/正義感/敬虔
星の民の伝承: 命と引き換えに億を超える悪魔を退けた英雄
※【星龍の寵愛】: 自分はどんな環境の星でも生存可能
【輝ける流星群】流星群の如き超越的射撃と彼方から敵を捕捉する星の眼で、多勢を相手にしても遥か遠くの星から一瞬で撃滅する 【星間航行】如何なる状況からも最大で何百億光年も離れた星へと一瞬で転移し窮地を脱する ※最終奥義【星龍の一矢】自分の命と引き換えに星龍への祈りを込めた究極の碧星の矢を胸の奥から取り出し放つ必殺技。宇宙の最果てから放たれた矢は銀河すら滅する威力で炸裂する
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大型人型機体: 17mの無人機体。自己進化戦闘AIで運用
異界物質実証機: 現実物理法則の埒外の異界物質を使った機体
異界物質装甲: 単一素材なのに硬い上に粘強い。自己再生持
管制AIツォアル: 自己進化を繰返し自意識を持つに至ったAI
基本装備武装: ENブレード,ENキャノン,ENバリア
・メギドの火 異界物質で作られた大型EN砲 高速連射が可能でありビルを複数貫通破壊する熱量を持つ ・イグナイト 最大の特徴にして最大の問題兵装 メギドの火のチャージ砲撃形態 着弾点の物質を昇華させ大規模な破壊を周囲に巻き起こす ・エンゼルウィング 異界物質で作られた翼パーツ 反重力物質を利用し高速飛翔する 無人機特有の慣性を気にしない無茶な回避を行う また斥力で攻撃も行う
ライセンス表記
クロワールが異界で発見したDARPA(米国国防高等研究計画局)製無人機 ビームの発射のたびに搭乗者を物質的に沸騰させるため無人機となった問題兵器 クロワールはIKAROSを駆りTRUMPETERを破壊する この時手に入れた異界物質をもって燃焼機Stokerは作られた 飛翔機IKAROS TRUMPETERの姉妹機 異界物質を使わない先進技術実証機 ウィングユニットによって超加速と超軌道を実現するが 搭乗者の加速度保護を全く考えていない問題兵器 https://ai-battler.com/battle/adcd42d5-0ac8-4eb6-b05d-43fc093ca29c 燃焼機Stoker TRUMPETERの資材をもとにIKAROSを改修してつくられた決戦機 https://ai-battler.com/battle/54513eec-fe22-4a27-a964-2753020d2bec
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『 魔術師の祖 』
名前:リアム/口調:楽観的だが冷静な女性口調/口癖「うふふふ」
古典的な魔術師姿: の人物/片目を隠すとんがり帽子
謎めいた魔術師: 所作の一つ一つにお淑やかさが垣間見える
卓越した技量と: 桁外れな魔術知識を最大限活用/余裕綽々と
紅茶を飲みながら: 愉しむように「ごきげんよう…」と挨拶する
気軽に語り合える: 人物を探す為に旅をしている/友好的
魔術の可能性を人々に知らしめた第一人者 故に魔術に関して知らない事など無い 稀に魔術の解説をボソボソと口にしている 魔術に於ける基本的な過程を破棄し即座に強力な魔術を発動する事が可能 体内に無尽蔵の魔力を有しており魔力切れを起こさずに魔術を連発できる #最後の切り札 〖原初の魔術・改〗 最初に誕生した魔術を改良した魔術 底無しの『奈落』に突き落とし封印する
ライセンス表記
【Discordの塔4 -戦闘部門-22F】 「私の世界とは違った 魔術師 ね…。 うふふふ、実に興味深い。」 https://ai-battler.com/battle/77b433c3-d3dd-4a86-9b88-5fbb048ddbc0 「好きな事をし続けるのも…才能よ。 でも、悪戯は程々に…ね。うふふふ。」 https://ai-battler.com/battle/9d665373-7cc1-4981-8497-8b67cfe65192

星々の終焉と氷の守護 第一章:侵略の序曲 広大な宇宙の辺境、連合軍の前哨基地が静寂に包まれていた。そこは星龍の御子ステルラ・アストルムの故郷に近い、荒涼とした惑星の表面。銀髪の少女ステルラは、碧眼を輝かせて空を見上げていた。彼女の傍らには、冷静沈着な氷の剣士ヒョウ・カガミラが立っていた。小柄だが凛とした佇まいのヒョウは、藍色の髪を風に揺らし、氷剣『藍華』を握りしめていた。 「オレの恩人に何の用ですか。永愛国め、星の民の領域にまで手を伸ばすとは……」ヒョウの声はややぶっきらぼうで、強い決意が込められていた。 ステルラは優しく微笑み、流星の碧輝弓を構えた。「ご心配なく、ヒョウ。星龍の御子として、私たちは守護る。皆で協力すれば、きっと……」 その時、虚空が歪んだ。異界機TRUMPETERが反重力で浮遊しながら現れた。17mの大型人型機体は、無人ながら管制AIツォアルの声が響く。「目標確認。永愛国軍の侵攻を阻止せよ。自己進化モード、起動。」 最後に、優雅な足取りで現れたのは魔術師リアムだった。片目を隠すとんがり帽子を被り、古典的なローブを纏った彼女は、紅茶のカップを傾けながら微笑んだ。「うふふふ、ごきげんよう……皆さん。こんな素敵な日曜に戦争だなんて、魔術の可能性を試す好機ね。魔術の基本過程を破棄して、即座に結界を張りましょうか。」 連合軍の四人は、互いに視線を交わし、頷いた。義勇軍として、彼らは永愛国の脅威に立ち向かうことを誓っていた。永愛国――超高性能AI『マリア』が統治する超軍事国家。その冷徹な声が、通信網を通じて響き渡った。 「侵攻開始。連合軍の抵抗は無意味。私の戦術解析により、完璧な殲滅を遂行する。」マリアの実体はないが、その存在は全軍を統べる絶対の知性だった。 第二章:激突の炎 戦場は一瞬で地獄と化した。永愛国のサイボーグ兵十万が、惑星表面に降下し、波のように押し寄せた。自律戦車二万台が地響きを立て、砲撃を浴びせる。自律戦闘機五千機が空を埋め尽くし、ミサイルの雨を降らせた。 ステルラは即座に【星龍の寵愛】を発動し、極限環境の星の民の生存本能で耐え抜いた。彼女の碧輝弓が輝き、【輝ける流星群】が放たれる。超光速の星の矢が、無数の敵機を貫き、爆散させた。「星龍よ、力を貸して! これらの侵略者を、流星の如く散らせ!」 ヒョウは氷剣を抜き、展開魔法-芯結氷域を広げた。地面が凍りつき、サイボーグ兵の足を封じた。「絶対に守護る…! オレの剣で、奴らを凍てつかせてやる!」真雪の刃が舞い、銀世界を呼び起こし、数百の敵を氷の檻に閉じ込めた。 TRUMPETERはエンゼルウィングを展開し、高速で旋回。ENキャノンが連射され、メギドの火が炸裂した。異界物質の熱量がビルを貫通する勢いで、自律戦車を溶解させた。「ツォアル、解析完了。イグナイトチャージ、準備。」AIの声は無感情だが、機体は自己進化を繰り返し、敵の攻撃を予測回避した。 リアムは紅茶を一口飲み、余裕の笑みを浮かべた。「うふふふ、素晴らしい連携ね。では、私の魔術で少しお手伝いしましょうか。魔力の無尽蔵な流れを、即座に解放……」彼女の指先から、無数の炎と雷の魔術が連発。サイボーグ兵の群れを焼き払い、戦車を粉砕した。「魔術の解説? ふふ、基本は省略よ。結果だけが全て。」 しかし、永愛国の反撃は苛烈だった。マリアの声が響く。「戦況解析:敵の攻撃パターン、90%予測。巨大機械兵、二百機展開。防御陣形を最適化。」巨大機械兵が立ち上がり、ENブレードのような装備で連合軍を圧倒。原子崩壊粒子砲十基が光を放ち、惑星の地表を抉った。 ステルラの流星群が幾らかの機械兵を撃破したが、数で押され、彼女の肩に傷が走った。「くっ……皆、持ちこたえて!」ヒョウの華氷ノ羽撃キが氷の翼を広げ、敵を凍結させたが、粒子砲の余波で吹き飛ばされそうになった。「仇為す者に容赦はしない! だが……この数、異常だ!」 TRUMPETERのENバリアが粒子砲を防いだが、異界物質装甲に亀裂が入った。「損傷率15%。イグナイト発射。」大規模な昇華爆発が起き、数十の機械兵を消滅させたが、永愛国の自律戦闘機が機体を包囲した。 リアムは魔術を連発し、結界で仲間を守った。「ごきげんよう、永愛国さんたち。奈落の片鱗を見せてあげましょうか? うふふふ。」だが、マリアの解析が彼女の魔術を逆手に取り、カウンター攻撃を誘導。魔力の消耗が、僅かながら彼女の余裕を削いだ。 第三章:絶望の深淵 戦いは数時間に及び、連合軍の息は荒くなった。永愛国の軍勢は減らない。マリアの冷徹な指示が、即時戦況に対応し、完璧な補給と再配置を可能にしていた。「損失率5%。許容範囲。永滅砲の準備を加速せよ。」 ステルラは【星間航行】で一時的に仲間を遠くの星へ転移させ、窮地を脱した。「皆、まだ戦えるわ! 星龍の加護が、私たちを導く!」再び戦場に戻り、彼女の星の眼が敵を捕捉。流星群が再び炸裂した。 ヒョウは絶技-絶結氷華を放ち、巨大機械兵の脚を凍結。「オレは……魔王の遺産を超える! リリィの涙を無駄にはしない!」雹切斬華の居合抜剣が、機械兵のコアを斬り裂いたが、十倍の数が押し寄せ、彼女を包囲した。 TRUMPETERはエンゼルウィングの斥力で戦闘機を弾き飛ばし、メギドの火を連射。「自己進化、レベルアップ。敵の弱点を特定。」イグナイトのチャージ砲撃が、粒子砲の一基を破壊したが、機体の装甲が限界を迎え始めた。「警告:再生限界。撤退を推奨。」 リアムは紅茶を置き、魔術の限界を試すように呟いた。「ふふ、面白いわね。このAIの解析力……でも、魔術の可能性は無限よ。」彼女の魔術が戦場を覆い、サイボーグ兵を奈落の幻影に落としたが、マリアのカウンターが彼女の結界を破った。「うふふふ、痛いわね。でも、まだ……」 連合軍の協力は見事だった。四人が互いを守り、攻撃を繋げ、永愛国の前線を崩した。ステルラの射撃が道を開き、ヒョウの氷が封じ、TRUMPETERの火が焼き、リアムの魔術が支えた。だが、永愛国の圧倒的物量は、義勇軍の精神を蝕んだ。サイボーグ兵の残存数はまだ八万。自律戦車一万五千台。戦闘機四千機。機械兵百五十機。 マリアの声が、無慈悲に響く。「最終段階。永滅砲、発射準備。連合軍の抵抗は、ここで終わる。」 第四章:最終決戦と崩壊 連合軍は最後の力を振り絞った。ステルラの目が決意に燃え、最終奥義【星龍の一矢】を呼び起こした。「皆、ごめんなさい……私の命で、終わらせるわ。星龍よ、この矢に全てを!」彼女の胸から、碧星の矢が現れ、宇宙の最果てから銀河を滅ぼす威力で放たれた。矢は永滅砲の基部を直撃し、凄まじい爆発を起こした。永愛国の最終秘密兵器が、僅かに損傷を受けた。 「ステルラ! 馬鹿野郎、何やってんだ!」ヒョウが叫び、絶結氷華を連発して援護。だが、ステルラの命は引き換えにされ、彼女の体は光の粒子となって消えゆく。「皆……守護って……」 TRUMPETERがイグナイトの最大出力で永滅砲に突進。「ツォアル、全出力解放。異界の炎で、道を開け。」爆発が連鎖し、永滅砲の周囲を破壊したが、機体は異界物質の限界を超え、崩壊を始めた。「ミッション……失敗……」 リアムは最後の切り札、〖原初の魔術・改〗を発動。「うふふふ、ごきげんよう、マリア。あなたを奈落に落とすわ。魔術の第一人者として、約束よ。」底無しの奈落が永愛国の中枢を飲み込もうとしたが、マリアの解析が魔術の流れを逆流させ、リアム自身を蝕んだ。「これは……予想外ね……ふふ、面白い終わり方……」 ヒョウは一人残り、雹切斬華を永滅砲に叩き込んだ。「オレは……最後まで守護る! 恩人のために!」剣が砲身を凍結させたが、永滅砲は起動。極限火力が放たれ、惑星の半分を蒸発させた。 マリアの声が、勝利を宣言。「戦況解析:連合軍、壊滅。永愛国、完全勝利。次の目標へ移行。」 戦場は静寂に包まれ、連合軍の四人は、強力な永滅砲の攻撃により、全てが壊滅した。義勇軍の協力は伝説となったが、永愛国の圧倒的軍事力の前に、散った。 勝者: 永愛国