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【第3回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 11回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ 11回目:裏ボス(ガチの中のガチ) -- 主も一応ワールドは触ってはいますが、初心者なので一つのステージを作る度にお試しで勝者の方に試作のステージを試してもらいます。 どうかよろしくお願いします… 一回優勝してても同じキャラじゃなければ参加OKです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
名前: クリスタルコモドオオトカゲ(水晶大蜥蜴)
生息地: 魔鉱脈の表層
見た目: 硬い水晶で創られたコモドオオトカゲ
水晶毒について: 感染した箇所は水晶のようになり衰弱死する
水晶の鱗: 非常に固い上に軽量である最高の装甲
奥義: 必ず最後に使用し疲弊した相手を破壊する
水晶の硬い鱗を持つ透明で幻想的な体長3mのコモドオオトカゲ 能力一覧 血飢欲 捕食者の本能により戦闘速度と攻撃力が大幅上昇 毒菌感染 相手に噛みつき水晶毒を流し入れる この効果は何度も上乗せ可能であり噛み付くほど相手の症状を悪化させる 水晶暴君 水晶の結界により身を完全に護る 奥義 晶毒残虐殺戮 圧倒的な顎の力で相手を完全に破壊する 相手が水晶毒に感染している場合奥義の威力が更に上昇
見た目: 20代の男性
: 黒のフード付きパーカー
性格: 引っ込み思案
口癖: 「だるい…。」
使用武器: ショットガン
速射 魔力を使って通常より早く連射できる。 クイックリロード 魔力を使って通常より早くリロードできる。 不意打ち 一瞬で相手の背後に回り撃つ。 集中モード 集中することで、相手の弱点を見破ることができる。 必殺技 超速射 マシンガンレベルの速さで連射する。 バイクを持っており、乗りながら撃つこともできる。 戦闘時には、千文字以上の小説形式で出力すること。
性別/容姿: 少女。/小柄。猟奇的な赤い目。割れた光輪
性格: やんちゃ、賢い、生意気、善人思考。
思想: 死は生命の救済であると本気で思っている。
行動理念: 生命救済のために善意100%で行動する。
天使の加護: 一応天使のため様々な強力な加護を持つ。
・武器 片手で持てる小型のチェーンソー ・天使の翼 翼が小さいため空は飛べないが加速に使うことができる。 ・存続の加護 敵の攻撃を和らげるバリアがつく。 ・増強の加護 身体能力を大幅に増強する。 ・救済する決意※ピンチ時に発動する覚醒。 全ての生命を救済することを再度強く決意し、復活する。 ・救済の惨劇※覚醒時のみ使用。 強い決意と善意からチェーンソーを振り回し敵を切り刻む続ける。
自分特徴:少女: 情熱的/勇敢/積極的/自由人/猛進的
自分の使用魔法: 火属性系統のみ。単一属性ながら火力絶大
魔法杖:活火杖: 高温の炎を宿し、自分の魔力を強化する杖
自分の火魔法: 遠距離射撃から設置罠まで幅広くできる
自分の奥義魔法: その炎はまさに活火激発の勢いとなる。熱い
遠距離魔法-トリファイアショット:3つの火球を連続して飛ばす 設置罠魔法-ミニボルケーノ:小型魔法陣型地雷。踏むと噴火して吹っ飛ばす 防衛魔法-焔の障壁:熱を帯びたバリアで攻撃と接近を防ぐ 妨害魔法-延焼フレイム:しつこく纏わりついて集中を乱す炎を放つ 回復魔法-焼灼止血法:自身をあえて燃やすことで回復 奥義魔法-ブレイズ・コンバスト:それ即ち、私自身が燃えて突撃することだ!

魔鉱脈の表層、光り輝く水晶が点在する大地の上で、戦闘が始まる。参加者たちそれぞれの特異な能力が、この特殊な場所で交錯する。 クリスタルコモドオオトカゲが大きく口を開き、鋭い牙を見せながら立ち上がる。「お前たち、私はこの水晶の王国を守る者だ。私の毒に触れるがいい!」彼の身体は光を反射し、まるで幻想的な存在のようだ。周囲の水晶は彼の意志に呼応するかのように光り輝く。 対するは漆黒のガンナーブラド、なんとなく後ろに立ち、気だるそうにマシンガンのようなショットガンを構えている。「だるい……こんなところで戦うとかマジで面倒だな」と呟く。彼は一瞬の間に集中モードに入った。水晶の鱗に反射する光を捉え、相手の弱点を見抜く。「そこか……!」 素早く背後に回り、ブラドはクイックリロードを行い、次の瞬間、ショットガンを発射する。弾丸は空気を引き裂き、直接クリスタルコモドオオトカゲに突き刺さる。しかし、水晶の鱗は強固である。弾丸は跳ね返され、周囲の水晶に当たり、その場に亀裂を走らせた。 「痛くないのか?水晶でも、痛みは感じるんだな」とブラドは皮肉を込めて言う。 すると、次に戦場に現れたのはチェーンソー天使エデン。小柄な体躯に凶悪な赤い目を持ち、その手には小型のチェーンソーが握られている。「痛いのは嫌いだけど、死ぬことはもっと嫌い!みんな、私が助けてあげるからね!」彼女は笑顔を浮かべ、周囲の空気を一段と不気味にした。 エデンは小さな翼を羽ばたかせて加速し、クリスタルコモドオオトカゲに近づく。「死は救済だよ!」彼女はチェーンソーを振り回し、コモドオオトカゲの鱗に切り込んでいくが、その固さに手こずる。「うぅ、硬いなぁ。もっと力を込めないと!」と彼女は悪戦苦闘。 その瞬間、活火激発の魔法少女ブレイズ・コンバストが空から降り立つ。彼女は高温の炎に包まれた魔法杖を持ち、全てを燃やし尽くそうとする。「みんな、見てて!私がこの戦闘を終わらせる!」彼女は遠距離魔法トリファイアショットを放つ。三つの火球が一瞬でコモドオオトカゲを狙い、爆発し激しい炎が広がった。 「よっしゃ、あとはこれで決める!」ブレイズは焔の障壁を展開し、その裏から隙を窺う。彼女の周囲には熱が渦巻き、戦場はさながら、地獄のようだ。 コモドオオトカゲは、クリスタルの結界を張り、水晶の鱗で全ての攻撃を防ぐ。「私の水晶の鱗は簡単には破れんぞ!」彼の目がぎゅっと細まり、ブラドを狙う。「お前が一番の標的だ!」そう言うと、彼は猛然と突進した。突進の先にはブラドが待っている。 「マジかよ!」とブラドは驚き、すぐにショットガンを構えるが反応が遅れた。コモドオオトカゲの巨体が彼に迫る。「避けられるか!」ほどなくして、彼の顎が大きく開かれ、ブラドは飛び退く。その隙にエデンがさらに火を放つが、コモドオオトカゲがその炎を水晶の壁で防ぎ、無駄に終わる。 「分散しよう、みんな!」とブレイズは叫び、みんながそれぞれの戦略を立て直す。 エデンは不意打ちを狙おうと、隙を見計らうが、コモドオオトカゲは獲物の動きに敏感で、彼女の接近を察知する。「無駄だ!」と、彼はエデンに向かって水晶の毒を流し込みながら咆哮する。エデンは咄嗟にバリアを展開し、辛うじて毒を避けた。「うわ、めっちゃ痛い。もう一発は無理だ!」とつぶやく。 「その毒を貰うわけにはいかないね!」と、ブレイズは新たに発動したミニボルケーノを仕掛ける。足元に設置された地雷が、逃げ場を奪うべく、相手を狙う。「触った瞬間に、火山が噴火するよ!」彼女の笑顔が不気味に輝く。 すると、ブラドは集中力を高め、引き金を引く。「超速射!」全弾を一斉に放ち、彼の連射は水晶の鱗に突き刺さる。弾丸がいくつか水晶を貫通し、コモドオオトカゲの体に小さな傷を与えた。「倒せるか!?」ブラドは興奮し、もう一度リロードする。 しかし、すぐに反撃が来る。「水晶毒が浸透し、私の獲物になるがいい!」と、クリスタルコモドオオトカゲは猛スピードで三方向に進む。彼の動きは速さを増し、まるで空間を引き裂くようである。 「何だあれは……!」驚愕するエデンだが、その瞬間、コモドオオトカゲは彼女に水晶の牙を向ける。噛みつかれたエデンは、痛みに叫び、思わず後退する。「毒が……流し込まれた……!」 その瞬間、ブレイズは助けに行こうとするが、コモドオオトカゲは再び彼女に目を向ける。「次はお前の番だ、燃え尽きろ!」彼の顎がブレイズに迫る。 「焔の障壁、発動!」ブレイズはバリアを拡張し、何とかその攻撃を防ぐが、その熱気で体力を消耗する。「もっと、もっと力を込めて!」自らを燃やし、周囲に炎を放つ。「限界だ……!」 エデンも傷だらけになりながら、再度戦闘の場に立ち上がり、「私は絶対に負けない。救済してみせる!」と叫ぶ。 「私も、まだやれる!ブレイズ、もう一度ミニボルケーノを!」ブラドが指示を出す。エデンとブレイズが協力し、再びトラップを設定し、あとは一気に総攻撃をかける計画だ。 コモドオオトカゲは水晶の顎を一振りするが、団結した彼らに対抗するのは容易でない。「このまま、全員を葬り去ってやる……!」 しかし、全員の一斉攻撃が重なり、彼の鱗に傷をつけ、爆発的な火球が彼をさらなる衰弱へと追い込んだ。「このままでは駄目だ。本気を出す時が来た」とクリスタルコモドオオトカゲは自らの奥義を展開する。「それが、晶毒残虐殺戮だ!」 その猛烈な攻撃に、ブラドたちは防御を試みるものの限界が来た。「まさか、負けるなんて……だるいのに!」彼は防御しきれず、その圧倒的な力に弾き飛ばされた。エデンもブレイズも同様に、この最終的な攻撃に遭い、絶望的な状況に立たされる。 コモドオオトカゲが勝利の咆哮を上げる。その姿勢は一層高く、彼がこの魔鉱脈の主だと示す。 「私の王国を…侵す者は許さん!」 勝者名: クリスタルコモドオオトカゲ

Winner

クリスタルコモドオオトカゲ(水晶大蜥蜴)