ログイン

No809:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 記録者
自分は食べた生物: の記憶を完全に覚え本に記録する
生物以外にも: 本などのすでに記録された物も食べる
自分が食べた物は: 全世界の人の記憶から消える
記憶消去は国すら: 人々の記憶から消すことができる
見た目: 人の形をしたスライムのような不定形の怪物
記録開始 相手の動きを記録し、相手の攻撃を予測 資料閲覧 今まで食べた記憶を閲覧し、相手に合った魔法を使う 閲覧不可 相手の視界を暗闇にする 規制対象 相手の能力の一つを10分間封印 記録終了 相手を食べ人々の記憶から相手を消す 記録者は飢えており、この世の全ての知識を喰らい記録するまで飢えは満たされない 飢えを満たすまで暴食と記録は終わらない 元は古代の神の一つであった
戦闘開始時に: 「ギャンブルの時間…楽しもうぜ…」と言う
サイコロを使い: サイコロの出目に応じて武器を手に入れる
見た目: 黒い帽子をかぶり、顔に黒いモヤがある
元は古代の神の: 一人だったがとある事情で天界から離れた
口癖: 「全ては運の神に委ねられた…そうだろ?」
運命の選択 サイコロを振り出目に応じて武器に変換 弾丸補充 弾丸を1d100で補充 能力強化 全ステータスを1d100で増加 銃改造 50%で攻撃力が300増加するが50%で暴発する 出目が1の場合剣に変化 出目が2の場合リボルバーに変化 出目が3の場合ライフルに変化 出目が4の場合スナイパーに変化 出目が5の場合ショットガンに変化 出目が6の場合マシンガンに変化
特徴:協力する、攻撃を受けるとすべてのステータスが30増加する [魔法使い]ホワイト 性別:女性 魔法を使って戦う [ケアル]味方を50回復させる [フレア]広範囲に30ダメージの炎攻撃をくらわせる [盾の神器]シールド 性別:青年 魔法を使って戦う [プロテス]味方の防御力、魔法防御力を40増加させる 必殺技:リフレクター 味方全員に反射板を付与して受けたダメージを5倍にして相手にくらわせる
どこにでもいそうな普通な青年 戦闘開始時に相手に平均値を付与する 平均値 すべてのステータスを20にし、ステータスを上げれなくする 雷切 魔力を使わない雷のように切る技 剣士の領域でしか使えない 剣士の意地 魔法を使えない剣士の領域に相手を連れていく 必殺技:雷電 一撃必殺の雷ダメージを与える

ダンジョン名: 記憶の渦 解説: 記録者のダンジョンは、彼の飢えと欲望を反映した異形の空間。壁には知識の象徴である書物が無数に埋め込まれ、記憶の断片が漂っている。床は流動的で、踏み込むたびに過去の記憶が沸き上がり、訪れる者の心に影響を与える。ダンジョン内部は曲がりくねっており、各階層には記憶を操る魔物たちがひそんでいる。 各階層と出現魔物解説 1. 第一階層: 苦痛の書庫 謎めいた本や知識を求める人々の霊が現れ、迷いこんだ者を惑わせる。 出現魔物: 知識の影 - 記憶を奪う触手を持つ。 2. 第二階層: 忘却の廊下 曖昧で歪んだ記憶を持つ幻影が現れる。 出現魔物: 失われた影 - 相手のスキルを封じこめる力を持つ。 3. 第三階層: 記憶の池 満たされた池に映る過去の映像。 出現魔物: 記憶の水精霊 - 記憶を反映した攻撃をしてくる。 4. 最終階層: 記録者の間 記録者そのものが待ち受けている。 ボス名: 記録者 解説: 記録者は自己の空腹を癒すために知識を求め続ける不定形の怪物。彼は過去の記憶を喰らい、相手の能力を封じる力を持つ。彼の存在は恐怖を伴い、記憶を失わせると言われている。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. ギャンブラー 戦闘適性: 高い運に依存したスタイル。 作戦: サイコロを使い、出目によって臨機応変に武器を変えて挑む。運を味方にすることが重要。 2. 反射パーティー 戦闘適性: 高い協力性と防御力。 作戦: 反射系スキルを使い、受けたダメージを相手に返す戦法を採用。 3. 平均の使い手メル 戦闘適性: 平均的な戦闘能力を持ち、相手を封じることが可能。 作戦: 相手の能力を制限しつつ、雷の技で攻撃をし、持続的にダメージを与える。 小説 序章: 彼らは記憶の渦と呼ばれるダンジョンの入り口に立つ。ギャンブラーがサイコロを振り、運を感じ取る。 ギャンブラー: 「ギャンブルの時間…楽しもうぜ…」彼は軽く笑いながらサイコロを振り、出た目に興奮を感じる。 第一階層 - 苦痛の書庫: 彼らは迷い込み、知識の影に囲まれる。影は手を伸ばし、彼らの記憶を食らおうとする。 ホワイト: (魔法を唱えながら)「フレア!」炎の魔法が発動し、影を薙ぎ払うが、影は姿を露わにできない。 シールド: (防御の姿勢をとり)「彼らを守れ!」プロテスを唱え、仲間の防御力を強化する。 メル: (冷静に)「平均値、全てのステータスは20だ…敵は俺の力を感じるだろう。」彼は相手に制限をかける。 第二階層 - 忘却の廊下: 失われた影の攻撃を受け、仲間は少しずつダメージを負う。 ギャンブラー: (サイコロを振って)「さぁ、運命の選択だ!」出目は4、スナイパーライフルに振り替える。 ホワイト: 「全てを返す…私の力を信じて!」攻撃が失われた影を撃ち抜く。 第三階層 - 記憶の池: あらゆる思い出が蘇り、彼らの心に疑念を植え付ける。 シールド: (揺るがない声で)「私たちは忘れない、進むべき道はここにある。」 メル: (雷切を発動して)「その程度で私を止められると思ったか?」敵を雷で切り裂く。 最終階層 - 記録者の間: いよいよ、記録者が姿を現す。彼の不気味な存在感が全員を圧倒する。 記録者: 「貴様らの記憶を…すべて記録させてもらう。」 ギャンブラー: (毒々しい笑みを浮かべ)「全ては運の神に委ねられた…そうだろ?」サイコロの出目によって対抗する武器を選ぶ。 反射パーティーの連携: シールドがリフレクターを発動し、急速に暴れる記録者の攻撃を返すが、記録者のスキルには強力な影響力があった。 メルの奮闘: 「私は普通であり続ける…それを証明してみせる!」彼の雷電が記録者に致命的な一撃を与えたが、記録者の再生能力によって無駄になった。 終章: 戦闘が続く中、記録者の圧倒的な力により反射パーティーのいる仲間が次々と倒れていく。 シールド: 「私の、守りは…!」彼が倒れる間際、ギャンブラーは一か八かでサイコロを振り、最大の力の武器を引き当てた。 ギャンブラー: (勝ち誇った声で)「これが運命だ!」彼は渾身の力で記録者に一撃を見舞うが、記録者はそれをも飲み込み、抑え込んでしまった。 結末: 記録者の無情な力により、ギャンブラーとメル、ホワイトが次々と意識を失い、戦いの結末を迎えた。 獲得一覧 - 記憶の断片×1 - 知識の影の証×1 - 記録者の心臓×1 各キャラの各感想 + MVP決定 1. ギャンブラー: 「全ては運の神に委ねられた…また挑むさ、次こそは!」 2. ホワイト: 「私の魔法では足りなかった…もっと強力な力が必要だ。」 3. シールド: 「皆を守れなかった…悔しいが、記録者には勝てなかった。」 4. メル: 「普通を装うことは簡単ではない。でも、次は絶対に勝つ。」 MVP: 記録者 - その強大な力に対抗できる者は今はいない様子で、全員を飲み込んだ存在感は圧倒的だった。