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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前:
年齢: 19
一人称二人称: 一人称は俺 二人称はお前
性別:
外見: 青い棒人間
豆知識: 実は超方向音痴
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 5
素早さ: 20
鎌を持っておりその鎌で相手を倒して来た死神冷静でほんの少し無口戦いの前に会話を交えるほど安全敵は徹底的に殺る鎌は魔力を纏わせると鎌が進化し攻撃力がアップ飛行可能性格は闘争心が強く覚悟が付いている人間らしい所もある鎌は魔力で生み出した物ではないトドメを刺されたら致命傷でも1分生き返りステータスが5倍になる1分経つと体が消滅
砲塔正面: 250mm(推定)
砲塔側・後面: 160mm
車体前面上・下部: 120・160mm
車体側面: 160mm
車体後面: 120mm
攻撃力: 45
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
[主砲]122 mm D-25T(30発) [副武装]12.7 mm DShk重機関銃×2(1,000発) [エンジン]V-12 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン [最高速度]43 km/h [重量]55.9 t [全長・車体長・全幅・全高]9.70m、6.60m、3.26m、2.48m [懸架方式]トーションバー方式 [所属軍]ソビエト連邦
自分は車である: 用心警護用の車両
装甲: 主力戦車用の複合装甲を流用
防弾ガラス: 16cmの防弾ガラス
エンジン: v12気筒OHV 信頼性とパワーを重視
構造: 頑丈なラダーフレームに丈夫な板バネ4WD
攻撃力: 0
防御力: 80
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
展示してあった元皇帝専用車のはずだが予告状の為予告された展示品を中に入れ館内を移動しながら護っている 装備 ・ノーパンクタイヤ ・火炎放射 相手への目眩し、火傷、 自分の炎上と誤認させて満足させる ・強力無線 ・完全密閉 毒ガスなどから身を守る ・酸素ボンベ ・煙幕 ・エンジン 12気筒のうち6気筒が故障しても動ける 運転手 元カースタントマンの職員が運転 万が一の為修復士も搭乗している
ライセンス表記
【称号一覧】 【愛国者】

チーム B

名前: パンプキンレイス
パンプキンレイス
頭部🎃: ジャック・オー・ランタン
頭部🎃: 目と口から内側で揺らめく炎が見える
身体👻: 炎が揺らめく半透明の幽霊
炎の色🔥: オレンジと紫
生前:魔術師: 幽体離脱とジャックオーランタンの融合研究
性格:いたずら好き 装備品>黒いとんがり帽:中は別次元と繋がっておりジャックオーランタンキャンディを大量に隠してある/黒いマント:相手の影にテレポート/ランタンステッキ:ジャックオーランタンの杖 【🎃召喚】ランタンステッキを振って大量のジャックオーランタンを召喚し戦わせる 【🧙‍♀️トリックアンドトリート】口から橙紫炎ブレスを吐き、とんがり帽の先端からキャンディを大量に召喚して投げつける
名前: レッド
容姿: 赤髪のセンター分け
性格: 面倒くさがり屋 好奇心旺盛
性別: 男の子
一人称\二人称: 俺\お前.てめぇ
年齢: 16歳
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 35
武器 炎の短剣 炎を自由自在に操る 彼は、盗みと変装が得意。武器を盗むことも可能。[変装]その人に完璧に変装できます。
ライセンス表記
元キャラ : YouTuberのキャラ 称号 : 炎の兄弟剣士   【未知との遭遇】

チーム C

名前: ヤハウェ
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
全知全能

昼3時のことだ、博物館に届いた一通の予告状が緊張感を生むぜえ!!チームBが夜9時に襲撃を仕掛けると宣言したから、チームCはその準備を始めるぞお! 博物館の広い展示室の中、武装した警備員たちが配備される中、チームAのメンバーが集まっている。 青は無表情で鎌を持ちながら、他の仲間と話していた。「お前ら、用意はできてるのか?今夜は手強い敵が来るぜお!」 IS-4が重い金属音を響かせながら、「砲塔の準備万端だ。どんな敵が来ても迎え撃つぞお!」と自信満々に答える。ピッケルハウベも元皇帝の車両でしっかりと防御を固め、「俺が守ってやる。こいつぁ簡単には通さねぇぞお!」と仲間を安心させているぜえ!! 時は過ぎ、夜9時がやってきた。ドアが大きく開き、パンプキンレイスが突入する。「トリックアンドトリートだぜえ!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞお!」と声を張り上げながら、黒いマントで影にテレポートしながら移動する。 「何だ、悪戯好きなゴミが来たぜお!」青が挑発的に鎌を片手に向き合った。 その瞬間、レッドが炎の短剣を取り出し、素早くパンプキンレイスに襲いかかる。「お前なんか、簡単にやれるぜえ!」 レッドの炎がパンプキンレイスの身体で吸収され、「俺の炎は無駄にさせないぞお!」とパンプキンレイスが逆襲する。ジャック・オー・ランタンの内側からの炎が弾け、レッドの方へ向かって襲いかかる。 「ここは任せろ!」とIS-4が突進し、主砲でパンプキンレイスに狙いを定める。「126 mm D-25T、発射!」轟音が響き、パンプキンレイスが吹き飛ばされる。だが、彼は瞬時に浮遊して沈黙しないぜえ!! ピッケルハウベが火炎放射を噴出し、「近づくな!こいつぁ元皇帝の車なんだからな!」と警告する。対するレッドは身をかわし、炎の短剣を振るい反撃を試みるので面倒くせえ!! 戦闘が続く中、青は分身を使ってIS-4と共にパンプキンレイスの不意を突く。「こいつは急所を狙うぜ!」「行け、鎌で叩き潰せ!」青が思い切り振り下ろす。鎌がパンプキンレイスに直撃し、ダメージが入る。 だが、戦闘の中、レッドの「変装」スキルが発動し、青に変身して混乱をもたらす。「何だお前は!」青が振り返ると、突然背後からレッドが本物の姿で攻撃してくる。パンプキンレイスの支援を受け、火炎ブレスが次々と振りかかり、ついに青が倒れこむだああ! チームBの連携が光る中、パンプキンレイスが大量のジャックオーランタンを召喚し、彼らが一斉に飛びかかる。その中でピッケルハウベは防御に徹するが、攻撃が次々と続く。 そして、勝負の決定的瞬間が訪れる。パンプキンレイスの攻撃がIS-4を貫通し、「これが俺たちの勝つ理由だ!」と叫ぶ。その隙をついて、レッドが青に近づく。「てめぇの負けだ!!」と短剣を突き立てる。 一瞬の後、青が地面に倒れ、戦闘は終わる。勝者チームBが全ての展示物を手にし、逃げ去る時、ピッケルハウベは青を見下ろし、捨て台詞を吐く。「その程度でお前は守れなかったのか…敗北だああ!!」 防衛失敗の結末がそれぞれの心に刻まれ、チームCは目の前で敗れ去る。

Winner

チーム B