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🔴3対3!チーム対抗戦:28🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 【満たされぬ食欲】ベルゼワーム
特徴/一人称: 人の姿、王冠、手には杖、無邪気/俺
自分は蠅の集合: 体、食欲が行動原理、常にお腹が減っている
自分は: 10垓の蝿が集まってできている
自分は蝿の: 集合体のため物理攻撃を無力化する
台詞例: あぁ〜、お腹が減ったなぁ〜
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は物質の状態に関わらず、どんなものでも食べることができる 放食:杖から蠅を出して様々なものを食べさせる 【暴食】自分は物を1㌕食べると筋力や知力などの様々な力が上昇する、食べた物に応じてその食べた物の性質を得る、相手を食べると相手の能力を得る 奥義【大盤振舞】全ての個体を相手に突撃させ相手を食らい尽くす 周りの物を食らい、自分を強化しながら戦う
自分: 自らの存在意義を守護と定め執着する男
自身の性質上: チームとの連係や協力が強力となる
味方が倒れると: パニックになる。倒れる度に重度になる。
場に自分のみが: 存在してる場合、自分は自決を行う
【クアドラプル】: 自分の武器。四人纏めて守れる程巨大な盾
攻撃力: 0
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 20
【クアドラプル】を用いた全体防御やそこさそこ高い機動力によるカバーが得意。 味方の被弾を率先して抑え込み、チーム全体が動きやすい様に全力を尽くす。 以下技 強打:大盾でぶん殴る デュアルベール:状態異常を消失させるベールを味方に付与 ランドヒール:大地の慈愛を込めたチーム全体回復。4回まで使用可能 ハイパープロテクト:あらゆる攻撃を3度まで完全消滅させるバリアを全体に付与する奥義。
攻撃力/HP: 999999999999999/100
性格: 人見知りで誰にも素顔を見せたことがない
過去: 元々軍のスナイパーだったが途中でやめる
現在: 軍を抜け、殺し屋組織ティフォーネに加入
戦闘場所: 基本はビル街
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 80
アペラントス 自身に敵が接近する度に相手を50m吹き飛ばす。これは必中で回避、防御が無効 シールドエクストラ 無数のシールドを召喚し、相手の攻撃を受け止める最強の盾 デッドアーミー 150体の兵隊を召喚し、小型地雷、小型ミサイルを無数に操る 特殊合金近代兵器ディーサイド 全長1.125mm。50mmの口径で、弾は特殊性で撃たれた者の再生、復活を抑制 狙撃では人類史最強

チーム B

自分設定: 王国一の力を持つ騎士団の総団長。故に最強
自分詳細: 勇敢で冷静な金髪の女性。一切油断をしない
【天眼】: 絶え間ない分析を繰り返し弱点を発見し破壊
分析は終わらせず: 勝つその時まで何度でも分析し直し即時対応
【守護】: 超速で攻撃を防ぎ反撃。味方を庇う際も使用
あらゆる力を束ねる王国騎士団郡の総団長。巨大な両手剣を片手で振り回す筋力と民を守る為の瞬発力、団を纏めるカリスマや知力その全てが他者を圧倒する 【進行号令!】 自分含む味方全体の全ステータスを超上昇! 【全ては国のために】 自分含む味方全体の体力を大幅回復 【騎士の教示】 絶対に諦めない意思で致命傷を耐え反撃 【守るべきものを思え】 大切な者を思い、守る為に放つ必殺の剣撃。
風景に溶ける: 黒光沢で平滑な体は立ち回るのに好都合
察知力Max: 雰囲気を凄く感じて読み取りすかさず避ける
無欠な安全地帯: 森羅万象の特異点に確実に逃げる
感覚Max: 凡ての行動は脊髄反射的に働く。カサカサっ
しぶとさMax: カサ逃げるカサ避けるカサ隠れるカサ急旋回
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
(カサカサカサカサ)隠れる(カサカサっカサカサっ) (カサカサカサ)(カサカサカサカサ)免れる (カサっカサカサカサカサカサカサカサ) (カサっカサカサカサカサっカサカサっカサカサっカサカサカサカサカサ)急旋回 (カサカサカサカサカサカサっカサカサカサカサカサカサ)避ける (カサっカサっカサカサっカサカサカサカサっカサカサカサカサカサカサカサカサカサ)逃げる 這い寄るゴキちゃん
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詳細: 未来女子高校生 17歳 身長159cm
性格: 明るく元気な性格 少し天然な所もある
容姿: 黒と白の合わさった髪色と制服姿が特徴的
戦闘: 精鋭部隊所属なだけあり高い戦闘能力を持つ
※要求: 会話を交えた戦闘を要求する
『エーテル共鳴能力』 彼女が所有する魔導機器(マギアギア)と共鳴する事により力を限界まで引き出す事が出来る。 『マギア・ランス』 魔力の流れを変える事で様々な形に変形させられる槍。普段はコンパクトに収納可能。 『オーバードライブ』 感情が高まると発動する能力。彼女の戦闘能力が一時的に急上昇する暴走形態。

チームA - 王様: 【満たされぬ食欲】ベルゼワーム - メンバー: 【ティフォーネ狙撃手】賀川神斗 - メンバー: 誰かを守ることで存在意義を感じる佐藤 チームB - 王様: 【王国騎士団郡総団長】ルディエーヌ - メンバー: 【ペテルギウス騎士団・精鋭部隊所属】フィオラ・ライトネス - メンバー: 黒いかたまり --- フィールド名称: 幽暗の森 神秘的かつ危険な雰囲気を持つこの森は、濃厚な霧に包まれた空間で、視界が非常に悪い。草木が生い茂り、いくつもの隠れ場所やトラップが潜んでいるため、戦場は予測不可能な状況が続く。森の中にはさまざまなサポートアイテムが落ちており、活用することで戦局が変化する可能性がある。 --- 第一章: 不穏な開幕 「お腹が減ったなぁ〜…」ベルゼワームは無邪気に言った。戦闘が始まるという緊張感がありながらも、彼にはただ食欲しかない。彼の仲間、賀川神斗は静かに狙撃体勢を整え、反対側にいる不気味な黒い影を見つめている。彼はその冷静さで、少しでも動揺を感じさせないよう努めていた。 一方、森の暗闇から闇の気配が漂い、瞬時にルディエーヌは仲間たちに進行号令を意識させ、全ての力を高めていた。「行くわよ、私たちの力を示す時だ!」彼女の勇気が仲間に伝わり、フィオラもまた、心の中に燃える決意を感じていた。黒いかたまりも、その無邪気な動きで敵の隙を探っていた。 --- 第二章: 激流の激闘 戦闘が開始されると、フィールド内はすぐに戦場と化す。賀川神斗が落ち着いて見つめる先に、黒いかたまりが巧みに動きながら敵の攻撃を避け続ける。「こいつは面倒な相手だ…」と察知した賀川。だが、すぐに彼は身を回避のベクトルに乗せる。 ベルゼワームも敵を食い尽くすために周囲の物体を食らい始め、次々と力を蓄えていく。彼の発する力は独特で、不気味な風景の中でも一層際立っていた。敵に突撃するその姿は、まるで蠅の大群が襲いかかるようだ。 「やはり、仲間を守ることが最優先だ!」佐藤は大盾【クアドラプル】を構え、味方を守る構えを整える。強打を放ち、同時に味方が無事であることを確認し、必死でサポートに徹することが彼の使命だった。 --- 第三章: 反撃の意思 ルディエーヌは、一瞬の隙を突いてフィオラに覚悟を込めた目線を向ける。「私たちの力を見せつけよう、フィオラ。」フィオラは瞬時にエーテル共鳴を使い、彼女の魔導機器がますます力を増す。「これが私の力だ、行くよ!」彼女の呼びかけを受けて、ルディエーヌは見事な両手剣を振るった。 その瞬間、ベルゼワームと賀川の連携攻撃が始動。一方、黒いかたまりの動きは光っており、かすかに視認する敵の動きを逃さず、避ける。 荷が重くなる中で、相対的な迫力がすぐに変わり、勝負は次第に激化していった。 --- 最終章: 運命の一撃 時間が経過するにつれ、両者の戦闘は互いに譲らない展開となる。しかし、ベルゼワームが満たされた食欲を駆使しながら蓄えた力と、佐藤の支えにより彼らは強化されていく。 だが、ルディエーヌの強力な攻撃・守護スキルが相手の攻撃をあざ笑い、当初は劣勢に立たされる。しかし、仲間たちの支えが彼女を元気づけた。 「全ては国のために!」指揮を取る彼女に、フィオラもその思いを背負い、共に戦う意志を見せる。 ついにルディエーヌは破壊的な反撃を見舞う。ベルゼワームはその力を浴びたが、意外にも食いつくしている最中でも耐え抜く。設定された奥義が登場し、全体攻撃が呼びかけられる。ベルゼワームの食欲がついに敵を打ち破る時が来たのか? --- 彼らは互いに全力を尽くし、最後の最後まで激しい戦闘が続いた。しかし、サポートアイテムや各自のスキルを活用しながらも、どちらも相手の王様を倒しきれず、時間切れを迎えてしまった。 勝利チーム 引き分け ハイライト 両チームが一歩も譲らず、互いに全力を尽くした感動的な戦闘が繰り広げられた。しかし、どちらかの王様を倒せなかったため、引き分けとなった。各チームの見せた戦闘意志は素晴らしく、今後の戦いに向けて期待が寄せられる。