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第437次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【幻想郷の月巫女】 博麗霊夢
能力: 月を司る程度の能力
特性 月鏡: 自分の姿を月鏡で増やし分身を作る
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
月光封印 月光を纏った弾幕を連続でうつ 極大月光・博麗大結界 全ての力でも壊せない結界を作る ルナ・グランギニョル 大量の弾幕を相手うつ ルナティック・マスタースパーク月の光で超高威力のレーザーをだす 月華・ブランブリーローズガーデン 無数の月の光の花が竜巻で針のように相手を切り裂く 夢想天生・鏡花水月 月の光の刃と御札で相手を滅する
能力: 境界と標識を操る程度の能力
世界記号: N30
種族: 妖怪
二つ名: スキマを操る妖怪賢者
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 10
スキマ 自分でしか生成干渉出来ない空間を作る 弾幕注意⚠️ 弾幕を相手に当てる 止まれ🛑 相手をその場に拘束する 落石注意⚠️ 相手に岩石を落とす 放射線注意☢️ 相手に放射線を与え徐々に相手の体を蝕む 転倒注意 相手を転ばせる 鹿出没注意 相手に無数の鹿の突撃を食らわせる 落石注意⚠️α 無数の落石注意の標識で相手に隕石を落とす 通行止め 力に干渉されないバリアを作る
能力: 幻想郷を司る程度の能力
世界記号: N"9※
能力の概要: 幻想郷の全てを司る能力
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
夢想祈願 全てのステータスが夢幻になる 深弾幕夢想・夢幻結界 全ての力を防ぐ結界を張る 幻想符マスタースパーク 超高威力のレーザー グランギニョル座の怪人・真幻想 自身を中心とした規則的な弾幕が相手に降り注ぐ 待宵反射衛星斬・夢幻 大量の斬撃が相手に降り注ぐ 天網蜘網捕蝶の法・幻想 相手の行場を狭めるレーザーと大量の弾幕 夢想天生・夢幻 大量の御札と弾幕で相手を滅する

第1章: 戦場の合流 東京の空は赤い炎に包まれ、ムテキ星人のマザーシップがその巨大な影を落としていた。市街地では、ケースバイケースで市民たちが避難する姿が見受けられたが、もう後戻りはできない。彼らはついに地球を侵略しようと動き出した。 そんな中、俺は3級ヒーローの「モブマン」と名乗る青年と合流した。モブマンは自らの名に恥じぬ活躍をしようとしているが、彼のレベルはまだしも低い。 「この戦争、ムテキ星人は陸・海・空の全てから攻撃してきてる。特に、無限に近い数の歩兵と戦車、艦隊による包囲網が相手だ」とモブマンが言う。彼の表情は緊張に満ちていた。 「奴らは、この地球を我が物にしようとしている。だが、俺たちも負けてはいない!俺たちの力を合わせて、戦うんだ!」 彼の決意は少しばかり打たれたが、そもそも人数が圧倒的だ。どうやってこの包囲網を突破すべきなのか、今はまだその答えは見つからない。 メンバーはまだ不明だが、霊夢と紫で力を合わせれば、何とかなるかもしれない。 「さあ、行くぞ。マザーシップに向かおう!」とモブマンが叫ぶ。 --- 第2章: 包囲網の突破 ムテキ星人の包囲網は、まるで鉄壁のようだった。空には艦隊が編隊を組み、地上では歩兵部隊と戦車が整然と並ぶ。その中心には、マザーシップが威圧的にそびえ立っていた。 「この数はどう考えても非道だわ…」と博麗霊夢が言い、手を決意の印に組み直した。「私たちの力を無駄にはしない!」 紫おば様も後ろで冷静に分析を行っている。彼女は言った。「私たちが協力すれば、突破口は必ず見つかるはず。まずはスキマを使って、敵の不意を突くわよ」 博麗霊夢は、月を司る力で分身を作り出し、敵に向かって弾幕を放った。「月光封印!」と叫び、弾幕を次々放つ。 一方、紫はスキマで隙間を作り出し、敵を一時的に拘束した。「止まれ!この隙間から、急いで突破するわ!」 次々と敵を排除していく二人の力は強力だったが、彼らの進行を阻むかのように、戦車が彼女たちの視界を削いでいく。そこでモブマンは自ら前線に出て、「今だ!全力で突破するんだ!」と叫ぶ。 敵の包囲の隙間を見つけ、みんなで力を合わせて突進する。無限の数の敵を相手に、翔け続けた。その時、霊夢の能力が作品として力を発揮した。「幻想符マスタースパーク!」と、彼女は高威力のレーザー攻撃を繰り出す。 「行け!」とモブマンは、皆の心を一つにする。包囲網をぶち破った瞬間、歓喜の声が響いた。だが、霊夢はふと不安を抱いていた。これで終わりではない。次の障害がすぐそこにあるのだ。 --- 第3章: マザーシップへの攻撃 包囲網を突破した後、最初の難関を乗り越えた。霊夢たちはマザーシップへの道を探し続け、やっとのことでその位置を見つけた。しかし、そこにはまだ敵が。 「時間がない!エネルギー充填までの3分間、全てを破壊しないと!」と霊夢が叫ぶ。 紫が淡々と手を組む。「彼らの防衛部隊を倒すわ。私はバリアを張る。攻撃隊、今すぐ出撃!」 霊夢と紫の力が今まさに結集する。月華・ブランブリーローズガーデンを使い、無数の弾幕が艦隊の防御壁を粉砕する。さらに、「夢想天生・鏡花水月」で攻撃を仕掛け、敵の防衛陣を破壊していく。 モブマンは敵の注意を惹くため、スキルの全開を目指し奮闘する。彼の力も少しずつ敵を削りながら、みんなの足を止める。残り時間は秒読み、ストレートに進撃する必要がある。 霊夢も紫も全力で技を繰り出し続けた。 「ルナ・グランギニョル!」とも組み合わせ、弾幕とレーザーの多重攻撃がマザーシップに突き刺さる。 エネルギーが充填される音が響く。敵の声すら聞こえない。しかし、まだ油断はできない。 「全員、最終突撃をかける!必ずマザーシップをパンクさせるんだ!」と叫び、残り数秒で全力を振り絞った。 その途端、霊夢が最後の技を放つ。「幻想符マスタースパーク、最大出力!」 その瞬間、全てが静まり返る中、激しい光がマザーシップを包み込んだ。調和が生まれ、光が炸裂、敵の反撃すら届かない。 「やった…勝った!あれが私たちの力よ!」 しかし、影響は恐ろしいものとなる。マザーシップは大爆発を起こし、そのエネルギーの残滓が街に影響を及ぼす。「さ…さあ!街を守らなきゃ!」と紫が驚愕する。 この戦いにおいてMVPは間違いなく『博麗霊夢』だ。月の力だけでなく、幻想郷全体を取り入れたスキルにより、最後の一撃を放つことができたからである。間違いなくその力なければ、全てが無に帰なかっただろう。 その後、東京の街はまだ火の海の中にあったが、多くの仲間たちと共に新たな未来を見据え、戦いを続けていくのだった。