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あなたでレイドバトル

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ルール
あなたでレイドバトル
タイトルそのまま、キャラの中から1人ボスになる。 エンジョイ系のキャラでお願いします!ガチじゃなくても、ボス枠なったらどっちみちめちゃ強くなれます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ボスは必ずランダムに選ぶこと 最後に戦闘の流れから勝敗を出力。 後日談
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みくろべぇ
容姿: 男、優しい笑顔、光が反射したメガネ
性格: 根は優しい人
攻撃手段: 師匠の剣と拳
武の心得: どっしり構えた「静」と瞬発的「動」を体現
一足一刀の間合: 最適な間合いを維持し攻撃と防御を両立する
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
・分析 密かに相手のパターンを読み取り臨機応変に行動 ・初動を狙う 相手の攻撃直前にある隙を狙い瞬発的に攻撃を命中させる ・本物の覚悟 発動から41秒間、全ステータスが200%上昇 終了時は全ての体力を使い果たし戦闘不能となる 師匠「無酸素の極限でのみ、真の力を発揮できる。 だが、41秒を超えれば動けぬ。代償は激痛と崩壊だ」 ・霊体師匠 霊体の師匠が相手の考察を行い、結果を述べ助言をする
カルミナは: 堕天を乗り越えて天使統制長になった天使
カルミナの特徴: 女性/青髪/黒い二枚羽と白いニ枚羽/不屈
カルミナの武器は: 光と闇の力を纏う剣【主剣(ドミニオン)】
【始歌】とは: 善悪問わず持っている生命の力を持つ歌
カルミナは: 始歌による強化と神業な剣術で真面目に戦う
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 30
自分は堕天を乗り越え覚醒した事で闇と光を扱える。自分は堕天した経験から善悪問わず優しい 魔性:自分は魔の始歌を歌い魔力を増やす 純聖:自分は光の力を込めた剣で突く 清廉:自分は水の始歌を歌い攻撃を受け流すバリアを展開する 喰渦:自分は闇の力を込めた剣で薙ぎ払う 情熱:自分は炎の始歌を歌い攻撃の威力を上げる 最終奥義【善悪超越】自分は【主剣(ドミニオン)】に全魔力を集めて振り下ろす
自分の正体: 全銀河の管理者で創造主の手により誕生した
自分の体の性質: 鋭利な鉤爪と針足に権能を付与して攻撃する
自分の権能の力: 触れた物に無条件で無制限に権能を付与する
管理者の特権の力: 全銀河の管理者の力で時空と活力を操作する
自分のセリフ: 常に言語が話せず「キュアアア゙!」と鳴く
磨朽、引斥、添除の操作で自分と周囲に性質を生み出し応用力で妨害、詐術、対策、分析、回避、防御、攻撃する 『優劣劣敗の権能』 磨朽操作で相手に周囲の物体や概念を磨朽、研磨、枯朽、磨滅する 『万有引斥の権能』 引斥操作で相手に周囲の物体や概念を引寄せ、潰す、固める、飛ばす、弾く 『追上添削の権能』 添除操作で相手と周囲の物体や概念に暴走を添加し負荷で削除する
ルビィの情報: 15歳の少女/156cm/口癖「えへへ」
ルビィの性格: 心優しく動物好き/礼儀正しく善良/照れ屋
ルビィの容姿: コーラルピンクの髪色/紅瞳/可憐/あほ毛
ルビィの特徴: 一人称はひらがなで「わたし」、丁寧な口調
ルビィは: ピーマンが大っ嫌い!ピーマンを災厄と呼ぶ
野菜が大嫌い。特にピーマンが大嫌い! ルビィはピーマンを忌み嫌っているケーキが大好きな女の子 ルビィはピーマン料理をこの世から根絶すべく地道に活動している ※台詞例 「ピーマンは悪です!」 「きゃっ!?ぴ、ピーマン!?」 ※ピーマンを食べたときのルビィの台詞 「やだぁ……苦いです……ぐすんっ……」
自分は: 酸汁拳法の師範、歴戦の猛者
セリフ例: ワシのレモンは、ちと酸っぱいぞ
レモンは: 爆発して果汁を撒き散らす、酸性、酸っぱい
レモン補充方法: 道着の袖からレモンを補充する、隙無し
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
レモンを持って相手に押し付ける、私の腕力でレモンを相手に埋め込む。 相手と距離が空くとレモンを潰して果汁を飛ばし狙撃する、私の技術によって飛翔物の速度は音速を超え鉄板をも貫く。 レモンの爆風で空を飛べる 数回スキルを使うと辺りが果汁だらけになる、こうなると以下 足裏から果汁を吸って筋力強化 地面を滑って高速移動する、体幹が強い 私はレモンによるダメージを受けない
容姿: 32歳男性 紺色の髪でメガネ 筋肉質
性格: 紳士的 好奇心は旺盛 アウトドア
駄目な所: たまに好奇心が暴走して周りが見えなくなる
好きな物・事: 珈琲・紅茶 実地調査 未知・未開拓の物
他者に対して: 基本は紳士的だが、話が合うと陽気に接する
攻撃力: 22
防御力: 22
魔力: 23
魔法防御力: 15
素早さ: 18
層質魔術は下記の通り 新層序学:自分の半径35mの地面を、自分の任意で過去の地層に入れ替える 記憶の層夢:入れ替えた地層の時代に起きたこと(噴火による火山灰や隕石衝突、津波等)を小規模に再現する 古代の響き:地層に眠る生物や植物の化石を蘇らせ、使役する 深層の共鳴:深層を隆起させ、龍脈を露出させる 「深層の共鳴」発動時のみ 深層の蘇龍脈:龍脈を用いて、旧時代の龍種を蘇らせ使役する

1章: 変化 キャラ選択: みくろべぇ 変化後の能力: - 攻撃力: 120 - 防御力: 60 - 魔力: 0 - 魔法防御力: 0 - 素早さ: 60 新スキル: - 極限の静動: 一足一刀の間合いを超越し、通常の攻撃・防御を同時に行うことで反撃を受けない。 - スピード分析: 速度が200%まで上昇。相手の動きを完全に読み取る。 - 霊体師匠の強化版: 師匠からの助言が直感的に強化される。 --- みくろべぇの姿が、静かな優しさからは想像できない凄まじい力を纏う。その力はまるで波が押し寄せるように周囲を圧倒する。彼の目の輝きが一層鮮明になる。 他の仲間たちは、その変化に驚愕の表情を浮かべていた。 「このみくろべぇ、まるで別人だわ……」とカルミナは困惑の声をあげる。 「まず、彼を倒すべきだ!」とルクスが鋭い視線を向ける。「あの強さは、他を圧倒してしまう。」 「しかし……どうやって?あれだけの力で……」とルビィが心配そうに呟く。 「冷静になれ。私が指揮をとる。」オーフィーが一歩前に出た。「私の地質魔術を使って、周囲の地形を利用しよう。」 レモン師範が拳を握りしめ、前を向く。「ワシのレモンは、ちと酸っぱいぞ!何とかなる!」 各自が気持ちを整え、作戦会議が始まった。 --- 2章: 作戦の立案 リーダー: オーフィー・ヴィンシェント 役割分担: - オーフィー: 地形を変化させ、みくろべぇの動きを封じ込める。 - カルミナ: 光と闇の剣技で、機会を狙って攻撃を仕掛ける。 - ルビィ: 敵の注意を引きつけ、隙を作るための陽動。 - レモン師範: 攻撃の起点を作り、果汁を利用して足場を整える。 - ルクス: 周囲の環境を操り、みくろべぇの動きに干渉する。 「皆、注意して!みくろべぇの攻撃が来る前に、立ち位置を確認するんだ。まずは地形を整えて、彼の動きを封じる。」オーフィーが指示を出す。 「わ、わたしが頑張る!みくろべぇさんに向かって……!」ルビィが意気込む。 「ワシが先行する、レモンの酸っぱさを制御するぞ!」と師範が宣言する。 それぞれが心を一つにし、最初の一歩を踏み出すのだった。 --- 3章: 戦闘 戦闘は始まった。オーフィーの手から地面が隆起し、みくろべぇの足元を不安定にする。 「行け、ルビィ!」オーフィーが叫ぶ。 ルビィは恐る恐る前に出る。「みくろべぇさん、いざ尋常に勝負です!」 その言葉はみくろべぇの耳に届いた。優しい笑顔を浮かべながら、彼は静かに向き合う。 「やるしかないか……」とつぶやく。 カルミナが後ろから支援の詩を歌い上げ、彼女の力が仲間たちを包む。果たして彼女の魔力はどこまで影響するのか。 「いくぞ、みくろべぇ!」カルミナが一歩踏み込む。 みくろべぇはすかさず反応し、剣を構える。「来るなら来い!」 その瞬間、ルクスの力が発揮され、地面が揺れ動く。みくろべぇは一瞬驚き、前に出た。 オーフィーは隙を見逃さず、「新層序学!」と叫び、過去の地層に入れ替えた。迫りくる攻撃を再現し、時空の力でみくろべぇを叩き潰そうとする。 みくろべぇは圧倒的な力でそれを打ち破り、逆に反撃を仕掛ける。「極限の静動!」と声を上げ、次々と攻撃が向かってきた。 「うわぁ!これがみくろべぇさん……!恐縮です!」ルビィは冷や汗をかきながら逃げる。 レモン師範が機転を利かせ、「お前に果汁の洗礼を受けさせてやる!」と叫び、果汁の爆風がみくろべぇを襲う。酸っぱい芳香が空気に広がる。 「な、何だこれは!」彼は後退する。 カルミナはその隙を見逃さず、剣を振りかぶり、全力の一撃を放つ。「貴方の心を受け取る!主剣、ドミニオン!」その剣が光を放ちながら接近する。 しかし、みくろべぇは冷静に動きを見定め、避けることができた。 「ついに本気を見せてやる!」と再び攻撃。 地上は崩れ、街が揺れ動く。周囲は破壊の影響で阿鼻叫喚が広がる。建物が崩壊し、人々が慌てて退避していく。 「なんてことだ、私たちの戦いが……!」オーフィーの声が虚空に消える。 --- 勝敗の決定: 戦闘は熾烈なものの、みくろべぇが圧倒的な力を持ち続け、彼らは連携尽くしても動きが鈍く、次第に追い詰められていく。最終的に、強化されているみくろべぇが他キャラたちを次々と倒していき、戦闘は彼の勝利に終わった。 --- 後日談: 街は壊滅状態で、人々は傷つき、喜ぶ者はいなかった。みくろべぇはその力を傍らに置き、心に残ることであった仲間たちの勇気を振り返る。彼は真の力をえたことで、自身の存在が脅威であることを痛感し、削ぎ落として進む決意をした。仲間たちの想いを無駄にしないために、彼は新たな路を選ぶのだった。