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ハジケリストvsあなた達

Created by ねこ
ルール
ハジケリストvsあなた達
PvP
ハジケリスト3人組と戦いましょう そこそこ強いはずです。 チームAに入ってください。 頑張ってください! 勝者は【キングオブハジケリスト】の称号を授けます。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームAが勝った場合のみ、ハイタッチして終わります。 チームBが勝った場合のみ、ハイタッチの後に「ところ天の助」を殴ります。

チーム A

名前: 【究極の人工生命体】セル(第一形態)
遺伝子の結晶: 無限の体力、再生力を誇る緑色の人工生命体
数々の遺伝子: 無限の再生力を持ちあらゆる格闘家より強い
サイヤ人の細胞: 攻撃時と被弾時に戦闘力が爆発的に上昇する
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【生命エネルギー吸収】 相手を尻尾で拘束し生命力を吸収し、相手の能力を超大幅に低下させる 【太陽拳】 頭を光らせ相手の視界を一時的にブラックアウトさせて隙を作る 【魔貫光殺砲】 全てを貫通する超強力なビームを二本指から放つ 【かめはめ波】 広範囲を消滅させる超強力な気功波を放つ 【絶命弾】 頭を鷲掴みにし相手を絶命させる
ライセンス表記
ドラゴンボールZ
魔法武術: 武術に魔法を上乗せさせ、非常に強力にする
業火魔法: 業火を手足に纏い敵を焼き尽くす
氷河魔法: 手足で氷を操り敵の動くを制限し凍らせる
棘魔法: 手足を鋭い棘に変えて伸ばし、敵を圧倒する
雷光魔法: 電撃を纏い雷の速さで移動し、敵を焦がす
白髪の少女で戦闘は嫌い。やる時はやる。戦争での数え切れない戦闘経験で技能が極限まで上がっている。一人称は自分でジョーク好き。闇魔法で闇を作り敵を引き寄せ行動不能にする。魔法を融合して進化させる。棘魔法と業火で燃える棘の手足にできたり、雷光と氷河で雷の速さで敵を凍らせたり出来る。他にも色々な組み合わせがある。超必殺技 全光 全ての魔法を合体し敵を消滅させる希望の必殺技。
自分情報: 男性/30代/身長186cm/知的
自分趣味: ヒトを言葉と態度で煽ること。
自分特徴: 癖毛/黒シャツの上に白衣を着用
自分の武器: 号哭ノ仮面(戦闘時着用)
自分台詞例: 「ひぃ…怖いっすねぇ…」
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
《特異能》 相手のHPをxとした時、自分のHPは7xとなる。 相手の防御をyとした時、自分の防御は7yとなる。 *特異能により自分はHPと防御で相手を常時超越。 【科】 作用・反作用の法則の解釈を拡張した能力。相手が自分に物理・魔法問わず攻撃をした場合、それと等しい大きさのダメージを相手に返す。この場合、相手の攻撃を作用、自分によるダメージ返しを反作用とする。

チーム B

基本情報: サングラスに金髪アフロヘアーの大男。
性格: ハジケまくるが、正義感は強い。
※ハジケとは: 簡単に言えば盛大にふざけることである。
戦闘スタイル: 鼻毛をムチのように相手をはたく。
※相手は: 戦闘中に必ず過去を語ろうとする。
※自分はハジケながらも真面目に戦う。 ※自分はダメージを受けても次の瞬間には大体無傷になっている。 ※相手が必殺技や奥義を使うと、何故か天ノ助に全て当たり自分には当たらない。 ※相手が過去を語った瞬間に「浸りすぎーー!!」と言い頬を精一杯殴って長時間気絶させる。 奥義【聖鼻毛領域】 草原が広がる領域を展開する。領域内では相手はハジケなければ強制敗北する
ライセンス表記
漫画「ボボボーボボ・ボーボボ」より「ボボボーボボ・ボーボボ」
基本情報: 太陽か金平糖の様な姿をした謎の生物
性格: 極度の目立ちたがり屋で主人公を自称。
ハジケリスト: として最大限にハジケながら攻撃する。
戦闘スタイル: ハジケながら奇天烈な方法で攻撃する。
※変身後は: 些細な怒りで更に戦闘力を底上げしていく。
変身前は相手からボコボコにされる ※ネギ型の剣で斬って相手を困惑させる。 自分は相手に「首領パッチエキス」を注入する。注入された相手は思考と性格が自分と同じとなり、ハジケまくるようになる。 ※終盤に相手から自分が主人公ではないことを指摘されて怒り、【怒んパッチ】へと変身する。 ※変身後はハジケを完全に辞めて、戦闘力が異常に高まり、圧倒的有利となる。
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「首領パッチ」
基本情報: 全身がところてんで構成されている生物
性格: かなりハジケる、おバカキャラ。
愛する物: ひらがなの「ぬ」を死ぬ程こよなく愛する。
戦闘スタイル: プルプル真拳という全身のところてんを使う
※自分は: 超タフで体が欠損しても次の瞬間には再生。
※自分の攻撃は「ぷるん」という効果音と共に当たる。 自分は危機が迫ると平仮名の「ぬ」の刺繍のハンカチで奇跡的に防御する。 自分は劣勢を平仮名の「ぬ」を頼りに奇跡的な手段で覆す。 【ところてんマグナム】 仲間のボーボボが自分の体を殴り、殴られた箇所がすっぽり抜けて「ぐばっ!」と言いながら飛んでいき相手に当てる。次の瞬間には再生。威力は意外とめちゃくちゃ絶大
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「ところ天の助」

ある晴れた日の午後、異世界の闘技場で、2つのチームが激突しその時がやってきた。緑色の人工生命体、究極の人工生命体セルが圧倒的な存在感を放つチームA。一方、ハジケリストたちが織成すおかしみ溢れるチームB。双方ともに勝利への強い意志を秘めていた。 「さて、今日はどんなハジケを見せてくれるのかな?」セルがチームBに視線を向け、冷静に言葉を発した。 「フフフ…ハジケまくるぜぇ!」サングラスをかけたボボボーボ・ボーボボが前に出てきて笑った。その声は高らかに闘技場に響き渡り、観客たちも盛り上がりを見せる。 「話すのは勝利の後にしよう。まずはこいつらを叩きのめすぞ!」ゼロスが力強く言うと、その華麗な動きと併せて炎の魔法が彼の手から立ち上がった。 ボボボーボ・ボーボボは鼻毛をムチのように使い、すばやく戦闘準備を整えた。「それじゃ、ハジケリスト始まるぜ!」彼は野太い声で叫び、突進していく。 「おっと!過去の話をするなよ!」首領パッチが場を和ませながらボボボーボ・ボーボボの後を追った。「いざ、勝負だ!」 その場からたちまち対立が激化する。最初の一撃は、ボボボーボ・ボーボボが突然繰り出した鼻毛ムチだった。セルは驚いたが、すぐに身をかわしその攻撃を避けた。「ふっ、ただの鼻毛だと思うなよ。このセルが鼻毛一つで負けるわけがない!」 その言葉に対し、ボボボーボ・ボーボボは「浸りすぎーー!」と叫ぶと、頬を殴られたセルは一瞬動きを止めた。「何だ今のは!?」 その隙を突かれ、ゼロスが業火魔法を展開する。「この業火で焼き尽くしてやる!」すると、炎を帯びた手がボボボーボ・ボーボボに向かって伸びた。 「ヌワァーッ!」ボボボーボ・ボーボボはその火炎を避けるために、突然後ろに跳び、別のメンバー、ところ天の助の方へ向かう。その瞬間、「ぷるん」とした体がゼロスの攻撃を受け止め、完全に防御してみせた。 「あっ、やった?!」臭そうな表情を浮かべて憮然とするゼロス。 「ダメージを受けても次の瞬間には無傷さ!」ボボボーボ・ボーボボは笑顔で言い放つ。 「こんなことは許されるものか!」ゼロスは怒りをあらわにし、氷河魔法を繰り出した。凍りつく空気が二人を包み、凍り付いたボボボーボ・ボーボボがそのまま動かない。 「えー、どう見ても無傷じゃんか!」とところ天の助は言うが、言った瞬間凍ってしまう。 その時、アルファが静かに戦場に現れた。彼は冷静にこの状況を把握し、ボボボーボ・ボーボボの周囲に立ち、素早く言葉を投げかける。「ほう、ハジケリストも意外とやるじゃないか。しかし、その戦術は単なる滑稽さに過ぎない。」 その言葉を聞いて、ボボボーボ・ボーボボは「何だか逆に元気が出てきた!」と叫び、さらに激しくハジケ始めた。 一方、ところ天の助は「ぬ」を念じている。「戦うのも楽しいけれど、何よりもぬが大切!」 ゼロスが今一度、業火を使おうとした瞬間、途中でボーボボが「負けるな!ぬの力見せてやれ!」と叫ぶと、ところ天の助が猛烈な勢いで立ち上がり、「ぷるん」と併せた瞬間、体から弾みが生まれ、攻撃が常に連鎖していった。 「ハジケてるぜ、これもぬのおかげだ!」その周りの空間全体が、一瞬にして草原に変わり、草が揺れて風が吹き抜けていく。 「ハジケリストの本領を見せてみろ!」首領パッチが叫び、急に全身を使用して剣を振りかざした。 「待てください、首領パッチ、まだ変身するには早すぎる!」ゼロスが焦った表情を見せる。 「まだだ、まだ終わってない!」首領パッチは怒りの表情で言い返した。 その瞬間、ところ天の助が「ぬ!」と叫び、体を振り絞って攻撃したが、間一髪のところでボボボーボ・ボーボボがその軌道を打ち消し、ゼロスに対し「先制は任せろ!」と叫び、業火を熱く炙り出した。 「それなら大したことはない…でも、私の全光の力を受けてみろ!」ゼロスが絶叫し、全ての魔法を融合させた瞬間、驚異的な閃光が炸裂した。彼は最高のひねりを持たせて強力な攻撃を放った。 「ヌワァーッ!」全員が一瞬の閃光で目を閉じ、ただ消失していく闘技場が見えたが、ボボボーボ・ボーボボがその目を閉じたまま「浸りすぎーー!」と叫び、所てんの助を全力で攻撃する。ボーボボは反射的に距離を取る。 その一連の流れに、規則的に無視されていくように感じたところ天の助が「ぷるん。」と頬を精一杯殴られると一瞬彼が倒れる。 「ダメ、再生の力が!」その瞬間、彼は全身をプルプルさせ片方の手を立てながら映像を再生した。 「王者の名のもとに、我が手に全てを掴む!」と宙高く叫ぶセルが一際星空に向かって興奮する。 その時、特徴的な反響音が響き渡る。「ゴボボボボーッ!」喧騒の果てに、闘技場全体が暗闇に包まれる中、ぱっと目を開いたボボボーボ・ボーボボは飛び跳ねた。 「首領パッチ、ノア入っていいか!」と急に切り替えた瞬間、彼は変身が迫ってくる。 「これは限界を超えているぞ、ぬの力!」ボボボーボ・ボーボボがふざけたように言い、パッチが怒りに満ちた叫びを続ける。 「変身後の私に敵うやつはいない!」首領パッチがその瞬間、全てのハジケを否定し「怒んパッチ!」に変身した。彼は真剣な表情でゼロスに向かい、力を解放する。 それを見たゼロスは戦慄を覚え、「まだ間に合う、私たちの勝利は確実だ!」と叫びながら魔法を発動する。 目の前に立つハジケリストたちの絆は強烈なもので、同時に彼らは究極の強さを見せていく。もはや圧倒的なエネルギーの流れが二つのチームに加わっていく。 そんな中、アルファは傍観者として静かに動いており、無駄のない動きで相手の攻撃を背後で受け止め、巧妙にダメージを返していく。 双方のチームが反撃を繰り広げる。ボボボーボ・ボーボボがハジケリストの力を借りて力を増しても、ゼロスは彼の突進を冷静に迎撃する。 果敢に挑む彼らの姿勢は、見ている者たちに感動を与えた。勝負の行方は誰にもわからない。 戦い続けるうちに陣営が完全に混沌としていき、ただ一つ確かなことがあった。互いにハジケ合い、戦い、感動の混沌の中に力強さと絆それぞれの真実が存在する。 すると急に闘技場の空気が震え、ボボボーボ・ボーボボが全身を使って叫んだ。「みんなも、ハジケようぜ!」 全ての感情が一杯に満ちた瞬間、闘技場に響く大音響と共に、勝利と敗北の境界線が揺らいで見えた。 果たして、誰の手に勝利が渡るのか。全てがハジケと共に渦巻いている。闘技場の時間が静止する中、二つのチームの destinies が交差していた。 その時、この世界全てを響かせる「ハジケ」の歓声が響き渡った。