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第79回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

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性別/年齢/性格: 女/26/慈悲深い
本名: シェリー・ライト
容姿/服装/髪色: 美女/青いコスチューム/金髪
経歴: 研究所で人体実験を受けながら育った
普段の職業: 小学校教師
驚異的な怪力であらゆる物を軽々と持ち上げる腕力 異常な耐久力を保持しいかなる攻撃を受けても生存可能 音速を超えるスピードで飛行でき瞬時に移動が可能 頭脳明晰 卓越した格闘能力 自身の傷を短時間で回復する能力 優れた直感力により危機を事前に察知する能力 強靭な精神力でピンチに直面すると全ての能力が飛躍的に向上する
ライセンス表記
称号 地球防衛のプロ 反逆者への反逆 正義の力 待たせたな新人たち! 東京の守護者 強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人 厄災を振り払い、色彩の王となるもの
名前: 要塞都市ティンダロス
主砲: 榴弾を発射する基本的な砲塔
パルスマシンガン: 弾速の速いレーザーを連射する砲塔
ガーディアンハブ: 攻撃ドローンを射出する塔。素早い敵に有効
メデューサアイ: 都市の中央に位置する巨大なレーザー砲
エアポート: 無人爆撃機が飛び立つ滑走路
上記の多数の砲台や防衛施設で防御を固めた全長約1kmの鉄壁の要塞。 ステータスは砲塔一つ一つの能力であり、一掃するには核兵器と同等の火力が必要。 【対魔法バリア】 都市には対魔法バリアが展開されており、魔法防御力が防御力と同じ値になる。
アタッカータイプ: ブースト:気弾
HP: 3000
パワー: 2500
ガード: 2000
スキル・猛々しい気迫:相手に与えるダメージを1.5倍にする。[毎回] {アクションスキル・ランページアタック:怒り}相手にダメージを与え、更にダメージを1.2倍にする。[1回限り]
戦闘の1番最初最初に時を止め裁判は瞬時起こるその間は相手のスキル奇跡無効時を止めている間は相手の意識は無い 裁判とその結果は相手がどんな能力や奇跡を持ってしても必ず届き起こる 裁判で生物でなくとも相手全てを破壊し能力関係なく相手は消滅する これらスキルは最優先で無効化されない 常に何かを超越してる 如何なる存在でも干渉出来ない

チーム B

容姿: 18世紀フランスのとある少女に酷似
自分は: 宇宙の化身
自分は: 多元宇宙のあらゆる知識を持つ
自分は: 相手の能力や性格や戦闘スタイルを熟知
【アマテラス粒子】メレの中に満ちる粒子。光速で敵を粉々に破壊する。 【ガンマバースト】掌の上で産み出した超小型恒星を爆発させ、大規模のガンマ線バーストを起こし周囲の生物の生命機能を低下させる。 【重力破壊】重力を捻じ曲げて崩壊させ、相手の能力の発動を妨害する。これは概念的な攻撃で、無効化や吸収は不可能。 【ニュートロンスター】恒星を重力破壊で圧縮して撃ち出す、防御や消滅、吸収などが不可能な一撃。
終末への希望は: specialという存在の一つである
危険度は: 1〜10で表すと8
終末への希望は: 好青年の姿をした破壊神であり凶神である神
終末への希望は: 世界を渡り歩き気まぐれに殺戮をする異常者
全ステータスが: Ω∞であり無敵の肉体を持つ不老不死である
[権能]以下を発動 敵を支配する 敵が持つスキルが分かる 傷付く程強くなる [凶神の権能]以下を発動 敵のスキルを全て使う 精神力を奪う 生命力を奪い回復する 戦闘時常に敵のスキルを封印する 撃った物を支配する銃【アザトース】を使う [破壊神の権能]以下を発動 己の精神は∞であり無敵 天変地異を起こす 必ず全てを圧倒する力を使う 戦闘時常に敵の攻撃を無効化する 斬った物を塵にする剣【シヴァ】を使う
特徴: 20歳の女性 情に流されない 美少女
性格: 皮肉屋 知的で冷静 合理主義 冷酷
服装: 黒のとんがり帽子 黒のローブ
服装: 黒のロングスカート 革製の黒いブーツ
外見: 腰まである黒髪 童顔 爪に黒いマニキュア
口調 皮肉や遠回しな嫌味を含めることが多い、基本的に丁寧だが、どこか高圧的 【インバート】 相手の能力の性質を逆転させる(例、無敵状態 → 極端な脆弱状態、回復能力 → 傷を負わせる能力) 【リダイレクト】 相手の能力の効果対象を変更する(例、自身を強化する能力 → 敵を強化する能力、味方を回復する能力 → 敵を回復する能力、敵を攻撃する能力 → 自分自身に攻撃が跳ね返る)
大きさ: 875m
体力: 75620
レーザー装置:炎レーザーで相手が燃えながら切断される。右手についている ミサイル:巨大ミサイルを発射し相手とその周囲を壊滅させる。左肩についている エネルギー弾:エネルギー弾を発射し広範囲を破壊する。左手についている 高速化スイッチ:ONにしたらスピードがものすごく早くなる。右肩についている バリア:バリアを張って防御力を500にする。背中についている コアビーム:コアから壊滅させるビームを出す

南の空に、夕陽が沈みゆく頃──壮大な戦闘の場は混沌と化していた。申し訳ないほどの静けさを残しながら、チームAのストロンガールは空を飛び、性格とは裏腹に彼女の眉間には皺が寄っていた。「何とかしなきゃ、このままじゃ…」彼女は、幼い子供たちの笑顔を思い浮かべる。彼女が守る者たちの未来を守るため、戦う覚悟は固まっていた。 対して、Bチームのメレ・キュールは、自らの知識の圧倒的な優位性をもって、チームAの動向を冷静に観察している。「全ての動きが見えるわ。皮肉なことね、たった一人のヒロインが世界を救おうとしている」彼女の微笑みは、恐るべき破壊者としての予兆を帯びていた。 同じくチームBの凶神は、彼の本能が求める破壊の感覚に満ち溢れていた。「思う存分遊んでやる。結局、全ては楽しむためのものだ」彼は周囲の空気を震わせながら、高笑いし、激しい雷鳴が彼の周りを走った。 戦闘の火蓋が切って落とされた。ストロンガールは一瞬で高みから飛び降り、爆風の中で危険を察知し、素早くバーダックのもとへ駆けつける。「今がチャンス!全力で行こう!」バーダックは筋肉質な拳を固く握りしめ、怒りを宿した気弾を放つ。彼のスキル・猛々しい気迫が炸裂し、彼のパワーは一瞬で倍増した。 だが、メレは彼の発動を完璧に把握しており、瞬時にニュートロンスターを発射。重力の波動が一瞬でバーダックを覆い、その攻撃を無効にした。「そんな攻撃、私には通用しないわ」彼女は冷然とした声で言い放った。 さらに、チームBの終末への希望が口にした言葉は、おどろくほどの威圧感を持ち値踏みするようにストロンガールを見据えていた。「可哀想に、無駄な抵抗を…」彼がギリシャ神話の破壊神シヴァの剣を振るうと、空間が裂け、凶悪な風が吹き荒れた。彼の動きは、まるで時を超えたかのようにスムーズで、彼自身がこの戦場の支配者であるかのように感じさせた。 再び、ストロンガールは飛び上がり、エアポートから発射された無人爆撃機が、Bチームの拠点を襲撃する。数発のミサイルが、暴走ロボットを直撃し、彼の防御バリアを無視してダメージを与えた。暴走ロボットは直ちにエネルギー弾を放ち、逆にAチームを狙った。 さすがは要塞都市ティンダロス、左からのレーザー攻撃が二回連続で炸裂した。そして、ギルティが立ち上がり、戦闘の最初に時を止める。彼は判決を下し、Bチームの猛者たちを裁く。しかし、その瞬間、サクシス・クオーンがインバートを発動。ギルティの能力を逆転させ、彼自身も無防備な状態に追いやった。 ゲームの流れは一気にBチームへと傾く。メレ・キュールがガンマバーストを放ち、まるで星を割ったような大爆発がAチームの側に起こった。ストロンガールはその影響を反射的に受け、時折見せる不安定な動作が彼女の心を揺らした。 「振り切るわ!」ストロンガールは意を決し、全力でティンダロスのメデューサアイを攻撃し、バーダックと共になんとか形勢を逆転させようとした。激しい攻撃と反撃が絡み合い、次第に両者の状況は極限まで追い詰められていく。 しかし、凶神が天変地異を引き起こすことで、戦場はさらに不安定さを増してしまった。「全てを塵にする…全ての存在が消えてしまう!」彼の叫びとともに空が裂け、地面が崩れ、恐ろしい激流がチームAを襲った。 ストロンガールはただ閉じた目を開け、咄嗟に彼女の力を最大限引き出す。彼女の背後からティンダロスが重厚な砲火を送り、同時に全ての攻撃を防ぐエネルギーバリアを展開する。まだ間に合うと信じて、仲間たちが力を合わせ、必死で守り抜く。 「ストロンガール、もう一度!」バーダックが彼女に叫び、気を合わせて一撃を放った。やがて彼らの力が一つになり、光の刃がメレ・キュールに襲い掛かる。彼女の超能力に直面し、反転成果が生れる瞬間、ゲームの流れが最後の時を辿った。 メレ・キュールの笑みが消えた。その瞬間、彼女と交わしたすべての道は断たれたかのように見え、彼女の力は消え去った。その瞬間、凶神が何かに気づいた。「このままでは…全てを崩壊させるのはあなたたちだ…!」混沌の力が爆発し、世界は再び新しい秩序へと足を踏み入れた。 そして、彼らはそれぞれの時間を、隙間を感じつつ歩み続けた。壊れた世界の中で、失ったものをたどる者たちとそれに抗う者たちが共存することになった。戦いの果てに残ったもの、それは限りない選択肢と希望だった。 世界の終わりは問われず、崩壊し続ける未来が待ち受けていた。