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版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!

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ルール
版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!
PvP
みんなの版権キャラがみたいので版権キャラのみでお願いします!!! 版権だったらなんでもありです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後にキャラクター一人一人にインタビューを行い、コメントを貰うこと。 キャラクターのランキングを表示すること。
名前: 松尾芭蕉
一人称、特徴: 一人称:私 特徴:バカだが自覚はない。
ギャグ補正: ギャグ補正で基本的には死なない。
戦闘スタイル: 怯えながら逃げ続け、たまに攻撃する。
読む俳句の例: さっきまで かゆかったけど 治まった
読む俳句について: 五・七・五のリズムにとらわれない。
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
俳聖とまで呼ばれた偉大なる俳諧師だが、彼はその片鱗すら全くといっていいほど見られず常にスランプでバカである。戦闘中に俳句を詠むことがある。だが真面目な俳句は読まない 彼は以下の技を使えます。 :激突ショルダー 相手にめがけて肩を出して水平に飛ぶ。 :松尾バタ足 水上でバタ足を行い相手の攻撃を回避する。 :フケアドベンチャー 相手の頭に右片手一本で立ち、左手で頭を掻き相手の顔にフケを散布する殺人技。
ライセンス表記
元ネタ「ギャグマンガ日和」
名前: 聖徳太子
その他の技: ・ギターで殴る・ラリアット・チョップ
聖徳太子の情報: 一人称:私 性別:男 服装:青いジャージ
好きな動物と食料: 犬、カレー
聖徳全体アタック: よく解らないポーズのまま突進するだけの技
ギャグ補正: 基本的には死なずギャグ補正で何でもできる
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
彼はアホな摂政だが自覚はない、公務を放り出すのは当たり前で、奇妙な空想や言動を展開しては周囲を困惑させるマイペースな性格です 突拍子もない事をしたり言ったりする事があり、 彼は以下の必殺技を使えます 「フライング摂政ポセイドン」 :ジャンプをしながら殴る技 「湯呑みマッスルアタック」 :湯呑みを投げつける技 「超必殺飛鳥文化アタック」 :空中で前転しながら暴れるだけのボディアタックをする伝説の技
ライセンス表記
元ネタ「ギャグマンガ日和」
名前: 九喇嘛
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
「九尾」と呼ばれる巨大な九尾の狐で、深く巨大な憎悪を内包する存在であり古くから災厄として恐れられるほどの戦闘力を持つ。 特殊なエネルギー「チャクラ」を多く持っており、それによって通常弾で数十km四方は吹き飛ばし、山の二つや三つは瞬時に灰塵に帰す規模の威力を持つ尾獣玉を放つ。 また、「虚狗砲」という尾獣玉を飲み込み、黒いレーザーとして吐き出すこともできる。 後は尻尾と爪、噛みつき攻撃が得意。
「超サイヤ人2」: 全ての能力値が常に全て超上昇/怒りで変身
台詞例: 「もう許さないぞ お前たち……!!」
自分の: 格闘攻撃は半端じゃなく、威力が途轍もない
自分性格: 仲間思いで戦闘を好まない。
自分は: 上記二つ以外の技名を叫ばない
「かめはめ波」 体内の気を破壊エネルギーとして放出する 「魔閃光」 掌を相手に向けて額の前で重ね、そこから気功波を放つ *自分は凄まじい戦闘力と潜在能力を保有 *最終決着時、自分は相手に向けて「かめはめ波」を放つ。放った「かめはめ波」は相手の技と撃ち合いになるが、その時、自分は亡き父の助言を受け、亡き父の幻影と同時に全身全霊の「かめはめ波」を放ち、全てを貫く!
ライセンス表記
©バード・スタジオ/集英社 ©バード・スタジオ、とよたろう/集英社 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
変身者: 檀正宗/55歳の壮年男性/ゲーム会社社長
人物像: 他者全てを道具として見做す冷酷な人物
価値基準: 全ては商品価値があるかどうかで判断する
クロノス: 時を操る力を持ち全てを凌駕する伝説の戦士
伝説の戦士: 攻撃、防御、速度全てが圧倒的である
伝説の戦士故の圧倒的な身体能力を持つだけでなく、時間を自由に操る能力を持つため敵を容易に圧倒できる リセット:自分にとって都合のいい時間まで時を巻き戻す ポーズ:時間を停止する。発動中自分だけが自由に動くことができる ※必殺技:クリティカルクルセイド 「君にはもはや商品価値はない…!」 ポーズにより停止した時間の中で動けない敵に必殺の回し蹴りを行う事で敵を一撃で倒す
ライセンス表記
©石森プロ・東映
特徴: 一人旅をしている女の子
技能: ボール投げは必ず最速最優先で発動する
技能: ボール投げは外れる事なく必ず命中する
道具: クジ運が良いのでマスターボールを多数持つ
不明: 連れているポケモンは戦いに出さないので謎
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
離れた位置から相手にマスターボールを投げる。マスターボールをぶつけられると身体が小さくなって力を発揮できなくなり、ボールの中に自動的に吸い込まれる。ボールの中から外に脱出する事は不可能。更にボールに備わった機能によって脳内情報が書き換えられて、ポケモントレーナーを味方だと認識するようになる。書き換えは通常のボールであれば一定確率で失敗するが、マスターボールを使用しているため必ず成功する。
ライセンス表記
元ネタ:ポケットモンスター
自分の情報だ: 男子高校生/桃色の髪とメガネ/超能力者だ
テレパシーで会話: 相手の脳内に会話を送信するので喋らない
自分の超能力は: 本気を出せば3日で全世界を滅ぼす強さだ
超能力によって: 自分の全ての力はΩ∞に増加し続けている
制御装置を外すと: 全ての超能力が常時完全解放される
【テレパシー】 自分は相手の思考を常に把握している 【サイコキネシス】 圧倒的な念力で相手を即座に吹き飛ばす 【瞬間移動】 自分は一度見た場所なら瞬時に移動可能(再使用には1分必要) 【石化】 自分が目を合わせた相手は石化する 【巨大化】 自分は無制限に巨大化可能 【復元】 相手の肉体を7年前まで戻して無力化する 【透明人間】 自分の体を10分間完全に透明にする(接触で解除)
ライセンス表記
©︎麻生周一/集英社・PK学園 斉木楠雄のψ難
性格: 自由気ままに生きるのが大好き。優しい。
口調: 一人称オレ。英語混じりで話す。
種族: 人型のハリネズミ。スピンダッシュができる
ソウルサージ: 使用することで特殊な攻撃を繰り出せる。
スピード: 音速。進化するとさらに早く走れる。
黄金の鎧を纏い、伝説の聖剣エクスカリバーを手にした最強の姿。空中を自在に浮遊し、敵を圧倒するスピードとパワーを発揮する。エクスカリバーは「切れぬものはない」とされ、その斬撃はあらゆる障害を一刀両断する。 さらに、ソウルサージの速度が飛躍的に向上し、敵に連続攻撃を叩き込むことが可能。この圧倒的な力で、エクスカリバーソニックは最強の敵にも立ち向かう。ソウルサージを実行した強力な剣の連撃で敵を撃破する。

戦場の幕開け ある日、不思議な闘技場が現れた。数多の英雄や伝説の存在が次々と集まるこの場所は、力の限りを尽くし、最後に残る者がその全てを掴むという競技場だった。参加者は、松尾芭蕉、聖徳太子、九喇嘛、【目覚める力】孫悟飯(超サイヤ人2)、仮面ライダークロノス、ポケモントレーナー、【生まれつき全てを奪われた男(自称)】斉木楠雄、【アーマー進化したハリネズミ】エクスカリバーソニックだ。 彼らの目的はただ一つ。生き残り、栄光を手に入れることである。 --- 第一ラウンド:松尾芭蕉 vs 聖徳太子 松尾芭蕉は戦闘が始まると、怯えながら逃げ惑いながらも、時折詠んだ。 「今、戦場で 何を考えてる うーん、よく分からん」 聖徳太子は不敵な笑みを浮かべ、ギターで松尾を殴ろうとするが、松尾は「松尾バタ足」を使い、巧みに回避する。 「ふふふ、私のギターアタックには負けまい!」と聖徳太子が叫ぶが、松尾は再び逃げる。 「逃げるが勝ちって カレー食べてる 犬が言ってた」 ついに松尾は「激突ショルダー」を発動。聖徳太子に突撃したが、彼は「フライング摂政ポセイドン」で応戦。衝突が起きるが、松尾はギャグ補正により無事だった。 「うーん、まだ戦える…」と松尾が呟くと、聖徳太子が再び突進。「湯呑みマッスルアタック」!湯呑みが松尾の頭を直撃。しかし、松尾は負けずに立ち上がり、最後の力を振り絞り、「フケアドベンチャー」を決行!聖徳太子はフケを散布され、混乱する。 「フケが、フケがぁ!」と叫びながら、聖徳太子は敗北。松尾芭蕉が勝者となった。 --- 第二ラウンド:九喇嘛 vs 【目覚める力】孫悟飯(超サイヤ人2) 次の戦いの舞台に立ったのは九喇嘛と【目覚める力】孫悟飯であった。九喇嘛は尻尾を振り、威嚇する。その力は計り知れない。 「もう許さないぞ お前たち……!!」と悟飯が力強く叫ぶ。彼は瞬時にエネルギーを溜め込み、「かめはめ波」を放つ。 九喇嘛はその強力なエネルギーを受け止めるものの、尾獣玉を発射。二つの技が空中で衝突を引き起こし、大爆発が巻き起こる。場にら爆煙が立ち込め、視界が遮られる。 爆煙が晴れると、九喇嘛は「虚狗砲」を発動しつつも、悟飯は背筋を伸ばし、怒りで変化した姿で立っていた。 「かめはめ波」の連続を叩き込み、九喇嘛はついに力尽きる。戦闘は悟飯の勝利によって幕を閉じた。 --- 第三ラウンド:仮面ライダークロノス vs ポケモントレーナー 仮面ライダークロノスは時間を操る力を持ち、時を止める。その瞬間を利用して、ポケモントレーナーに一撃を与えようとする。だが、彼女は身軽に回避し、マスターボールを投げつけた。 「マスターボール、行け!」 ボールは仮面ライダークロノスに直撃し、彼は瞬時に力を奪われる。彼は「クリティカルクルセイド」を発動しようと試みるが、トレーナーの惑わしに合い、逆にマスターボールの機能により彼女を味方として認識してしまう。 「君はもう商品価値がない…」 瞬時に自分の意志を取り戻したクロノスはポケモントレーナーへの攻撃を躊躇している。結果、彼はポケモントレーナーに敗北してしまった。 --- 第四ラウンド:【生まれつき全てを奪われた男(自称)】斉木楠雄 vs 【アーマー進化したハリネズミ】エクスカリバーソニック 斉木楠雄は冷静に敵を見据える。 (今、こいつは俺に何をしようとしている?) エクスカリバーソニックはソウルサージを利用し、音速で突進。斉木は「超能力」で瞬時に回避し、彼のテレパシーで彼の動きを読み解く。 「こい、エクスカリバーソニック。お前の速さでは俺には勝てない」 しかし、エクスカリバーソニックはその圧倒的なスピードで斉木に攻撃を仕掛けた。だが、斉木は「瞬間移動」により簡単にかわし、エクスカリバーソニックの攻撃が空振り。 「無駄な抵抗だ。お前はもう終わりだ」 斉木は「サイコキネシス」で、エクスカリバーソニックを浮かせて操る。エクスカリバーが混乱し、その隙を逃さず斉木は「石化」の眼差しを向ける。 だが、エクスカリバーソニックは黄金の鎧の力で何とか持ちこたえる。そして、最後の力を振り絞り、「ソウルサージ」を放った! 両者の力は拮抗したが、斉木は自らの超能力で優位に立つ。エクスカリバーソニックが力尽き、未来も奪われ、斉木によって敗北を迎えた。 --- 結果とキャラクターランキング 1. 松尾芭蕉 2. 【目覚める力】孫悟飯(超サイヤ人2) 3. ポケモントレーナー 4. 斉木楠雄 5. エクスカリバーソニック 6. 聖徳太子 7. 九喇嘛 8. 仮面ライダークロノス --- インタビュー 松尾芭蕉: 「勝てると思ってなかったけど、運がよかったのかもね。俳句はウケたいなぁ。」 【目覚める力】孫悟飯(超サイヤ人2): 「戦うのは好きじゃないけど、仲間を守るためなら仕方ないね。父さんが見てるって信じてる。」 ポケモントレーナー: 「強いけど、マスターボールって便利ね。これから色んなポケモンと旅してみたいな。」 斉木楠雄: 「全てが面倒で疲れる。力を奪われた時は最高にイラっと来たが、勝ったから別にいい。」 エクスカリバーソニック: 「自由な冒険が好きだけど、今回の戦いは良い経験だった!次はもっと早くなりたい!」 聖徳太子: 「戦いは意義があるんだよ。全然困らないし、みんな笑ってればいいと思う!」 九喇嘛: 「ううう、敗北の味は苦いぞ。もっと強くなってリベンジしたい!」 仮面ライダークロノス: 「商品価値の低い連中ばかりだ…次はもっと価値のある戦いをしてみせる。」 --- 戦いは続く。最後に残る者は、果たして誰になるのだろうか。その時に空はさらに高く、遥か彼方に輝くことだろう。