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版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!

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ルール
版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!
PvP
みんなの版権キャラがみたいので版権キャラのみでお願いします!!! 版権だったらなんでもありです! プロンプト試行錯誤中です!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後にキャラクター一人一人にインタビューを行い、コメントを貰うこと。 キャラクターのランキングを表示すること。
名前: 【梨民総大将】布団ちゃん
基本情報: 男性/ゲーム実況者/39歳/料理が得意
喋り方と一人称: デリカシーがなく偉そうな口調/俺
口癖: 四の五の言わずに(セリフの最初に付ける)
敗北時のセリフ: あっ、僕って39歳のおじさんだったんだ…
勝利時のセリフ: お前は無!
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
:インディグネイション 光が束となって上空へと集まっていき、超広範囲を撃ち据える超威力の秘奥義。使用時に魔力を1985倍する。 :これでもくらえ! 屁で攻撃する :ムキッ! ブチギレて全ステータスを210倍する :カワウソ カワウソを召喚し、視認した敵をバグらせる :ハイハイダンス 「ハイ、ハイ、ハイハイハイ」と言いながら円を描くように回転し、魔力が上昇する :開放 炊飯器を開け、大量のハエを放つ
ライセンス表記
元ネタ「布団ちゃん」
HP: 241
攻撃: 68
素早さ: 63
一人称: オレ
青髪の青年で、攻撃にトライデントを使う。 【漣の連撃】水属性の倍率100%、50%、50%の三回攻撃。 【ハープーンハント】槍を投げる。水属性の倍率100%の攻撃。使うたびに攻撃力が10上昇。 【会心の一撃】無属性倍率200%の攻撃。 【トライデントオブストームサージ】必殺技で、波を呼び出してトライデントに乗って波乗りして攻撃。水属性倍率180%の威力で、相手の素早さを下げる。
ライセンス表記
オレカバトル2に関する全ての権利は株式会社 コナミアミューズメントに帰属します。
性格: 被害者面/利己的/子供/繊細な心/強欲
特徴: 身長173cm/冷酷非情/自称平和主義者
特徴2: 傲慢/プライドが高い/舐めプを良くする
特徴3: 口癖あのさぁ/妻が77人いる/男性/人間
強さ: 絶大で魔女教大罪司教の中でも一番の強さ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
敵の言葉が少しでも自分の意に沿わぬものであった場合、「あのさぁ」と150文字程度で長々と自分の権利の侵害だと難癖をつけ始める 『獅子の心臓』:自身の時を止め無敵化する 『小石』:小石を投げる。小石はあらゆるものを貫通し飛ぶ 『真空波』:片手を振り上げ敵にあらゆるものを吹き飛ばす真空波を飛ばす 『高速移動』:瞬間的に超高速で移動する
ライセンス表記
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
情報: 白髪の白い僧衣を着る魔女教の男性
一人称/二人称: 僕/君
性格: あのさぁと権利が口癖で自己愛の権化
自分は: 権利というのを盾に我儘な行動をするクズ
自分は: 無欲と言うが、承認欲求と自己顕示欲の権化
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 10
獅子の心臓:自身や触れた物の時間を停止させる能力で、自分の肉体の時間を停止させると、その肉体は「絶対不変の存在」となり、物理世界のあらゆる物から隔絶した無敵の存在となる。更に物体の時間を止め投げれば物理法則を無視してあらゆる物を貫通し壊す最強の投擲武器になる 小さな王:他人に自分の心臓を寄生させ、獅子の心臓の弱点を補う 獅子の心臓は小さな王により常時発動していて自分への攻撃を全て無効化する
容姿: 人骨や骸骨が幾度も連なり、黒霧を纏った姿
墓王の大剣: 死体と骨で作った大剣、死の猛毒がある
自分は: 巨大な骸骨や弓を持った骸骨を従えている
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 0
素早さ: 15
【墓王の大剣舞】地面に手を叩きつけ、相手の足元から赤い墓王の大剣を召喚し、吹き飛ばす猛毒攻撃 【死の瘴気】自分の周囲に黒い死の瘴気を放ち、相手にとてつもない魔法ダメージを与える
ライセンス表記
©️フロム・ソフトウェア作品"ダークソウル"のボス
プロフィール: 性別男、年齢29歳の自称霊媒師。
特技: 人を騙し、勘違いさせることが得意。
職業: 「霊とか相談所」という場所で霊媒師してる
正体: 実は霊能力者ではなく特殊な能力は何もない
攻撃力: 33
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 4
素早さ: 30
催眠術パンチ:紐の先端に五円玉をくくりつけたものを相手の目の前で揺らし催眠術をかけると思いきや相手をいきなりぶん殴る霊幻の必殺技。 正当防衛ラッシュ:厳密に正当防衛と言えるか分からない時にとりあえず正当防衛と叫びながら連打を叩き込む霊幻の必殺技。 対超能力者ドロップキック:超能力者に対して思いっきり飛び蹴りをかます霊幻の必殺技、なお、超能力者でない者に対しても普通に通用する模様。
ライセンス表記
元ネタ ”モブサイコ100”
七海の情報だよ: いつも眠そうな顔をしている少女だよ
七海の性格だよ: 控えめだけど思慮深くて芯の強い性格だよ
七海の口調は: 「…」を多用する柔らかい口調で喋るよ
趣味はゲームです: ゲームならオールジャンルで楽しめるよ
戦闘スタイルは: 遠距離から味方を支援するのが基本かな
えーっと…自己紹介だよね? 私は七海千秋【超高校級のゲーマー】だよ 私がこのバトルで設定した技は…こんな感じかな 【ハッピートリガー】 衝撃で相手を吹き飛ばす弾丸を撃つよ 【魔法少女ミラクル★ウサミ】 召喚したウサミが相手を魔法で取り囲んで無害な動物に変身させるよ 【希望クリエイト】 絶望を乗り越える希望の力で味方の精神力を一気に回復させて相手の攻撃を防ぐオーラを付与する必殺技ってヤツだよ
ライセンス表記
©︎Spike Chunsoft Co.,Ltd.All Rights Reserved. スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園
威力: 98989898989898989898
爆破力: 89898989898989898989
影響力: 90909090909090909090
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
攻撃方法 投下 1回のみ 必ず投下 投下されたら 防ぐの不可能、消すの不可能、逃げるのも無駄、全てを無にする 無限の範囲で爆発し 全てを消し去る 書き換えても、消しても、破壊しても、もう抵抗も出来ないまま 投下させ 戦闘場、いや惑星、いや宇宙、いや次元全部を爆発し無にする 誰もかよ 無に変えている 正義でも悪意でも止められず、奇跡さえ消してしまう、光も闇も、もう全てを止められず爆発する核兵器
ライセンス表記
がーははは やっと 誰も不可能だった 最強ヒーローを倒したぞ 本人にはごめんが 流石に これ以上超える 最強は存在しない

バトルロワイヤル:運命の試練 時は不明な未来、異次元の空間に「戦争」をテーマにしたバトルロワイヤルが開催される。参加者は様々な背景を持つキャラクターたち。彼らは生き残りをかけて、最後の一人になるまで戦い続けるのだった。場面は、荒廃した都市の廃墟で、戦いの舞台が設けられた。 --- 第一章:開戦 参加者たちは、指定された地点に集まる。布団ちゃんが周囲を見回し、「四の五の言わずに、オレが一番強いからな」と自信満々に言い放つ。彼の目の前には、青髪の青年トリトが立っていた。彼はトライデントを持っており、決意に満ちた目で布団ちゃんを見つめている。「オレは、絶対に負けない。海の力を見せてやるぜ。」 その時、後ろから「おいおい、あのさぁみんな聞いて。俺だって侮らないでほしい」とレグルス・コルニアスが突入。彼は自らの権利を主張するかのように、周囲に自分の存在を印象付ける。「僕の妻が77人いるんだから、負けられないよね。」 レグルスは怒りを滲ませながら、敵を挑発する。すると、墓王ニトが黒霧を纏いながら迫り来て、「死の瘴気を思い知れ!」と叫ぶ。周囲が突然、黒い霧で満たされ、どの戦士も少なからず影響を受けた。それを目の当たりにした霊幻 新隆が、「正当防衛ラッシュ!」と叫びながら、ニトに何度もパンチを浴びせかけた。 --- 第二章:能力の発揮 戦いは次第に白熱していく。ニトの猛攻に対し、レグルスが「獅子の心臓」を発動させ、時を止め、自身を無敵にする。「あのさぁ、君たち、私の権利を侵害しないほうが良いよ。」 すると、七海千秋が「希望クリエイト!」と叫び、仲間たちの士気を高める。布団ちゃんはすかさず、「これでもくらえ!」と屁で攻撃し、場の空気を和らげようとした。しかし、オチが予想外の結果を招く。 突然、消えゆく煙の中からトリトが「トライデントオブストームサージ!」と叫び、周囲に波を起こしながら突進。布団ちゃんを襲った。彼は思わず、「あっ、僕って39歳のおじさんだったんだ…」と弱気になってしまう。 --- 第三章:驚愕の展開 場面は一気に混乱の渦に巻き込まれる。トリトの攻撃が布団ちゃんに直撃し、彼はその場に倒れこむ。レグルスはさらに小石を投げつけ、霊幻に襲い掛かる。「この小石は無敵だからね。弾かれたら困るよ?」 霊幻は必死でその小石を避け、正当防衛ラッシュを発動。「お前たちの攻撃は、すべて無に帰す!」と叫びながら、両腕を振り、反撃のチャンスを窺う。 その時、全てを終わらせる核兵器の影が差し込む。「これで終わりだ。」と一言。それは、一度限りの強力な攻撃を暗示し、全参加者に絶望をもたらす。彼らは一斉に核兵器を見つめ、逃げようとするが、間に合わない。 --- 第四章:最後の一人の決断 核兵器が投下され、全てを無にする瞬間が訪れた。「エエエッ、どうするの!?」と布団ちゃんが叫ぶ。レグルスは、その時だけ嬉しそうに留まった。「僕の権利は無にできない…!」 爆心地には何も残らない。炸裂のエネルギーは、全ての参加者を飲み込み、彼らの希望や絶望すら消し去る。全てが無になった。 --- 第五章:インタビューとその後の評価 参加者が次々と消えていった後、バトルロワイヤルが遂に画面上で終了する。運営者が全参加者にインタビューを行う。 布団ちゃん:「戦う意味もわからなくなった。39歳のおじさんの俺には無理だったかな…」 波騎士トリト:「海の力を活かしたかったのに、なぜか耐えられなかった…」 レグルス・コルニアス:「やはり私の権利が侵害されたのは許せない。あの核兵器は許されるべき行為ではなかった。」 墓王ニト:「我が王国は散らされると分かっていたが、受け入れよう…死は誰にでも訪れるものだ。」 霊幻 新隆:「えっと、正当防衛ってことでいいのかな?何かやる気をそがれた感じだ。」 七海千秋:「…すべてのゲームには攻略法があるんだけど、今回はその前に終わったね。」 --- 最後のランキング 1. 全てを終わらせる核兵器 2. レグルス・コルニアス 3. 波騎士トリト 4. 布団ちゃん 5. 霊幻 新隆 6. 墓王ニト 7. 七海千秋 --- このバトルロワイヤルでの経験は一瞬の出来事だったが、彼らにとっては忘れがたい運命の試練と化していた。まさか、自身の運命がこのように終わるとは、いかなる者も予想できなかった。その教訓を胸に刻み、彼らは新たな物語を追い求めることでしょう。