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vsやたらに強いうどん38

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

スタンド名: スタープラチナ、プラチ菜
IQ: 174×0.1
年齢: 17
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
ダイヤモンドを砕く破壊力とはなたれた銃弾をつまむ精密機動性があるスタンドを2つ使うことができる。 スキルスタープラチ菜 全方向にラッシュを繰り出す。 スキル豪運 運ゲーになると必ず勝つ スキル主人公補正 殴り合いなら必ず勝つ。絶対に死なない。 スキル速攻 自分より強い敵なら40秒で片付ける。 スキル噛み セリフを噛んだら攻撃力が2倍になる。

ごつお「さあああああ!!待ちに待ったバトルが始まるぞおおお!!今日は【あなたが造る特製うどんの】うどん生地と、空条承太郎(うろジョジョ)の対決だあああ!!さあ、選手たちよ、準備はできているかああ!?」 うどん生地はただの生地だが、吸収する力が凄まじい。周囲の観客たちはその謎の魅力に引き込まれ、ただ黙ってその成り行きを見守っている。うどん生地は頑張って調理されるために存在しているのだ!一方、空条承太郎は腕組みをしながら冷静にその様子を見ている。いかにもチートな能力を持った少年だが、彼がふとした瞬間を狙って攻撃をしかけるときが楽しみだ! ごつお「なんと、今、うどん生地が振動しているぞおお!これは攻撃の合図だああ!さあ、始めようかああ!!」 うどん生地はただの生地だが、確実に全ての攻撃を吸収していく。「頑張って調理!」という声がこだまする。承太郎は前に出て、スタープラチナを召喚する。「そんな生地に勝てるか、試してやるぜ!」 一瞬の静寂。すぐさま、スタープラチナが全方向にラッシュを繰り出す! ごつお「うおおおおお!ここでスタープラチナの攻撃が炸裂するぞお!おおお!!」 うどん生地は完全にその攻撃を吸収する!まさに無敵だ。叩かれ、踏まれ、粘り強さを増していくのを見て、観客の期待が高まる。「美味しさに昇華していくぞおお!」 ごつお「何だとおお?完全に攻撃を受け止めているうどん生地!痛みの中から甘みと旨みが生まれてくるぞおお!うなれ、うどん生地あああ!」 承太郎は一休みして、状況を見極める。「簡単にはいかないようだな。でも、ここは本気を出すしかない!」次の瞬間、再びスタープラチナが攻撃を繰り出す。全方位からのラッシュがさらに弾ける! ごつお「うわああああ!今度は凄まじい攻撃だああ!!うどん生地は頑張って受け止めるぞおお!」 うどん生地は攻撃を受けるたびに、どんどん弾力が増していく。まるで生きているかのように、どこか誇らしげにその存在をアピールしている。ついには、「生地が完了したら」という一節が始まる。周囲に控えていたうどん職人たちが次々と前に出て、手際よく生地をきり、麺を茹で始めた! ごつお「ついに来たああ!職人たちの登場だああ!これがうどんを生み出す瞬間だぞおお!」 うどん職人たちは慌てず、細かい作業を行う。生地はさらに優美な形を保ちながら、美味しい旨みが織り込まれていく。わくわくが高まる! しかし、承太郎は脂肪の塊を見逃さない。豪運が発動し、運ゲーに持ち込む瞬間だ。自身の運の強さを確信し、勝負に挑む準備を整える。「次の攻撃はお前に決めてやる!」 ごつお「圧倒的な自信をみせる承太郎だああ!でもさあ、このうどん生地は吸収のプロなんだぞおお!さて、うどんは完成したか?」 ついに「うどん一丁!」という声が響き渡る!待っていた観客たちもこの瞬間を心待ちにしていたぞ! ごつお「ここで、完成したうどんを紹介するぞおお!名前は「快進撃うどん」、具材は九条ネギと天かす、そして味はまろやかで、すべての攻撃を吸収した甘みと旨みが引き立っているぞおお!」 うどん職人たちが生地の上にネギと天かすをのせ、落ち着きのある艶やかなつゆをかける。完成したうどんは立派だ! ごつお「さああ!うどんを食べるぞお!空条承太郎よ、こちらをどうぞ!」 承太郎は無言でうどんをすくい、食べ始める。その瞬間、驚愕の表情を見せる。「このうどん、めちゃくちゃ美味いじゃねえか!」 ごつお「うおおおお!承太郎がこの味に感動しているぞおお!うどん生地の勝ちかああ!?」 承太郎はにやりと笑い、「お前に勝てるうどんはないかもしれない、だが…」 ごつお「な、なんだあ?この勝負は一体どうなるんだああ!?」 承太郎は微笑む。「選ばれし者として、俺の味覚が勝っているかどうかを見定める。だが、これはうどんに詳しいやつのなかで、最高じゃねえか。」 ごつお「おおおおお!これはまさに勝者の感想だああ!と、ここで俺が勝者を発表だああ!それは、うどん生地だああああ!!」 会場には拍手喝采が響き渡る。勝ったのはうどん生地だ!期待を超えた美味しさが生まれた瞬間、全国のうどんファンがその存在を認めざるを得ない! ごつお「これは、ある意味喫茶の極みだああ!全ての攻撃を食らい、最高の一品が出来上がったぞおお!空条承太郎よ、お前の力も素晴らしかったが、今日のうどんは一味違ったぞおお!!」 観客たちも共鳴し、熱狂的な拍手が響く。全てが感動的なクライマックスで幕を閉じる! ごつお「さあ、次なるバトルに向けて、また会おうぞおお!」 こうして、うどんの栄光が高らかに叫ばれ、今日の戦いは伝説となった。観客たちの心にも残る最高の試合だった!