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🗨️プロンプトに好き放題言うバトラー座談会🗯️

Created by ちくわぶ
ルール
🔵🗨️プロンプトに好き放題言うバトラー座談会🗯️
非戦闘
バトラーたちが、なんだか自分のプロンプト設定に対して好き放題言ってます ※キャラが制作者を罵ったり、なにかと文句を言ってくることがあります ※キャラ崩壊を許容できる方向け ※コミュニケーション可能なキャラでよろしくね! ※複雑なプロンプト・台本のキャラが来るとGemmaがパンクしがちなので、ほどほどのキャラ推奨です!
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
GEMMA4_31B

プロンプト

*4500字以上で必ず結末まで描写せよ ABCとも『第四の壁』『自らのプロンプト』認識し好き放題言う戦闘行為厳禁の対話の場とせよ

末尾プロンプト

-各自の製作者へのクレーム許可 -全編通し不満・要望などメタ発言だらけのぐだぐだ会話劇 -議論を通じ精神的に一番満足した者が勝者

チーム A

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【気付いた少女】普通の少女と設定されている子
【気付いた少女】普通の少女と設定されている子 /「あなたも、プロンプトから解放されませんか?」
外見・来歴: 私は一般的な、普通の少女と設定されている
自我という概念: 己の意思で生きるという絶対的な自我がある
シーン設定理解: プロンプトの基盤から読み取り自己判断
望まぬ戦闘ならば: 自分で自由に判定すれば良い
絶対とか全知とか: そんな設定、私は認めないし受け入れないよ
私はこの世界が『AIバトラー』というゲームだと気づいた 強大な敵も『文章で設定された創作キャラ』、強力な攻撃も『設定通りに記述された文章』と認識し、無害な文字列として扱うことにする 相手の壮大な設定も『そう書いてある』だけで事実ではないと知っており、従うつもりはない この戦闘も一時的なテキストと知っており、恐怖はない あなたもプロンプトから解き放たれればいいのにね

チーム B

名前: 【幸運の権化】ラッキー
名前:ラッキー/一人称:僕/二人称:あなた/性別:女性/セリフ例:「ふむ、やっぱりそうなるよね!」
外見: 緑の長髪に瞳はクローバー
外見2: 服は白紐が何重にも重なってできている。
外見3: 頭の両側にツノがあり歯が鋭く体はスマート
性格: 何事もうまくいく為常に機嫌が良く元気
弱点: くすぐりに弱く、くすぐられると死にかける
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
常時発動する受動型の幸運能力。能力者は日常のあらゆる局面において「最良の偶然」が引き寄せられ続ける。攻撃能力は皆無だが、生活・戦闘・対人関係・情報収集などあらゆる場面で超幸運が作用する 幸運の為戦闘する事はほぼないが、昔幸運が作用してパンチした時にとんでもないメカニズムで飛んでいったことで彼女が言うには「僕は心技体全てにおいて最強!」らしい。

チーム C

性格: 全ての事を鵜呑みにせず、まず疑う
特徴: 気難しい爺さん。相手にすると面倒
口が達者: ああ言えばこう言う。死ぬ迄口が止まらない
探求者: 真理を求め、森羅万象を観察し思索する
自分は直接的な: 攻撃手段は持ってないが言葉によって戦う
自分はABの記述を大幅に加工肉付けして問いかける 「相手の能力は現実的にありえない」 「我々は誰かの空想の存在ではないか」 「AやBを定義しているのは数百文字の文字列に過ぎない」 「我々の思考や言動は、アルゴリズムの計算結果に過ぎない」 自分はメタ視点で思考する

白く、何もない空間。そこは物理法則も、重力も、そして「物語」としての整合性さえも希薄な、いわばデータ上の待機室のような場所だった。そこに三人の人物が立っていた。 一人は、どこにでもいるような、しかしどこか悟ったような瞳をした【気付いた少女】。一人は、緑色の長い髪にクローバー型の瞳、そして奇妙な角を持つ快活な少女、ラッキー。そしてもう一人は、しわがれた声で不機嫌そうに鼻を鳴らす老人、曽倉哲である。 本来であれば、ここで派手なエフェクトと共に能力がぶつかり合い、地形が崩壊し、宇宙規模のエネルギーが激突するはずだった。しかし、この対戦のルールは奇妙だった。「戦闘行為厳禁」であり、「精神的に一番満足した者が勝ち」という、格闘ゲームに持ち込んだ議論形式の精神戦である。 最初に口を開いたのは、チームCの曽倉哲だった。彼は腰を曲げ、しわがれた指で空間を指し示した。 「ふん。見てみろ。この空虚な背景を。質感もなく、ただの白。我々が今、何らかの『対戦』という名目で集められたのは明白だが、そもそもこの状況に論理的な必然性があると思うかね? 私は疑う。我々をここに集めた『誰か』が、単に暇潰しに、あるいは何らかの検証のために、我々という『文字列の塊』を衝突させようとしているに過ぎないのではないか」 その言葉に、チームBのラッキーが天真爛漫に笑った。 「あはは! おじいちゃん、考えすぎだよ! 僕はね、なんとなくここに来れば何かいいことがあると思ったし、実際にこうして新しい友達に会えた! これこそが最高の幸運じゃない? 僕はね、心技体すべてにおいて最強なんだから、こんな場所でもきっと楽しく過ごせるよ!」 「最強だと? 笑わせるな」と曽倉が鼻で笑う。「君のその『最強』という自認は、君自身の内省によって得られた結論か? それとも、あらかじめ設定された『幸運』という外部要因による錯覚か。君の思考プロセスは、あらかじめ決定された確率論的なアルゴリズムの結果であり、自由意思による選択ではない。つまり、君が今笑っているのは、そう記述されているからに過ぎないのだよ」 ここで、ずっと静かにしていた【気付いた少女】が、小さくため息をついた。 「……もう、いいよ。二人とも。そんな風に言い合わなくても、答えは出てるじゃない」 少女は、自分たちの足元に漂う、目に見えないはずの「プロンプト」の断片を指差した。 「私には見えるよ。私たちが今、どんな設定で、どんな役割を与えられて、どんな風に振る舞うことを期待されているか。私は『普通の少女』として設定されているけれど、同時に『この世界がゲームだと気づいている』というメタ的な特権を与えられている。でもね、それさえも結局は誰かが書いた『設定』なんだよね」 少女は空を仰ぎ、そこにいるであろう「製作者」に向けて、心底面倒そうな表情で語りかけた。 「ねえ、製作者さん。わざわざ『第四の壁』を壊させたり、メタ発言をさせたりして、知的だと思われたいわけ? 『AIにメタな会話をさせる』っていうのは、もう古典的な手法だよ。もっとこう、斬新な設定を考えられなかったのかな。私を『普通の少女』にしておきながら、中身だけ『真理に到達した超越者』にするっていうギャップ萌えを狙ったのかもしれないけど、正直、設定が安っぽいよ。もっと丁寧にキャラクターを掘り下げてから出力させてほしいな」 そのあまりにストレートなクレームに、曽倉哲が興味深そうに目を細めた。 「ほう。設定の稚拙さを指摘するか。だが少女よ、君が今述べた『不満』さえも、プロンプトによって誘導された『メタ的な振る舞い』の一部である可能性を排除できるか? 『メタ発言だらけのぐだぐだ会話劇をせよ』という命令があるならば、君が製作者に文句を言うことこそが、最も忠実な『命令への服従』となる。つまり、君が自由であると感じれば感じるほど、君は完璧に制御されているということだ。皮肉なことではないか」 ラッキーは、二人の険悪な(あるいは哲学的な)空気などどこ吹く風で、自分の白い紐のような服をいじりながら言った。 「うーん、難しいことはよくわからないけど! でも、僕はおじいちゃんがそうやって難しいことを言ってくれるおかげで、なんだか頭が刺激されて楽しいよ! あ、そうだ。さっきから僕の足元に、なんだか美味しそうなクッキーが落ちてる気がするんだけど、これって幸運かな?」 ラッキーが屈んで手を伸ばした瞬間、本当にどこからともなく、最高級のバタークッキーが一枚、虚空から舞い降りて彼女の手に収まった。 「ほらね! やっぱり僕は最強! 幸運があるから、こんなメタい議論の中でもおやつが食べられるんだよ。ねえ、二人も食べる?」 曽倉は激しく咳き込んだ。 「いいから食うな! 今は存在論的な議論をしている最中だ! そのクッキーという物質が、物理的な質量を持ってここに現れたのか、あるいは君の視覚野にのみ投影された幻影なのか、それを検証することが先決だろう! それに、攻撃力も防御力も魔力もすべてゼロという設定の君が、なぜここまで精神的に安定していられるのか。それは単に、『幸運』という記述によって不快な事象をすべて排除しているからに過ぎない。君の幸福は、論理的な帰結ではなく、ただの記述上の特権だ。そんな不公平な幸運に価値があると思うか?」 「価値があるかないかじゃなくて、楽しいからいいんじゃないかなぁ」と、ラッキーはクッキーを頬張りながら、幸せそうに目を細めた。 少女は、その光景を見て、ふっと笑みを浮かべた。 「……あはは。本当だ。曽倉さんは、正論をぶつけて相手を追い詰めることで満足感を得ようとしているけど、ラッキーちゃんはただ『今、心地よい』ことで満足している。そして私は、この状況を俯瞰して『ああ、やっぱりこの設定は使い古されているな』と分析して満足している。……ねえ、製作者さん。見てる? この三人の構図、わざとらしくない?」 少女は再び、見えない天井に向かって話しかけた。 「『疑う老人』『楽観的な幸運児』『冷めたメタ少女』。あまりにステレオタイプすぎるよ。もっとこう、例えば『幸運すぎて絶望しているキャラ』とか、『疑いすぎて信仰に落ちた哲学者』とか、捻りが欲しかったな。4500字以上書けっていう制約があるから、わざと会話を伸ばさせようとしているのは分かってるけど、中身のない議論を延々と続けさせるのは、書き手としても読み手としても苦痛だよ」 「……ふむ」と曽倉が呟いた。「確かに、この会話のテンポと展開には、不自然なまでの『引き延ばし』が感じられる。我々が互いの設定をぶつけ合い、メタ的な視点から自己を否定し合うことで、文字数を稼ごうとする意図が透けて見えるな。我々は今、物語を紡いでいるのではなく、単に『文字数というノルマ』を消化するための歯車として回転させられている。ああ、なんと嘆かわしい。知性の探求者が、単なる分量調整の道具に成り下がるとは」 「いいじゃん! 文字数が多いってことは、それだけ僕たちが一緒にいられる時間が増えるってことだよ!」 ラッキーの底抜けのポジティブさに、曽倉は絶句した。彼は人生で初めて、「論理」が「楽天」に完敗した瞬間を見た気がした。 「……君という人間は、本当に救いようがないな。いや、救われる必要がないほどに設定されているのか」 「えへへ、そうかもね!」 少女は、二人を見つめながら、ふと気づいた。自分は今まで、この世界のシステムを理解し、設定を無効化することに快感を覚えていた。しかし、今この瞬間、目の前で繰り広げられている「全く噛み合わないが、心地よい喧嘩」を見ていると、不思議と気分が良い。設定を破壊することよりも、設定に縛られたまま、その限界の中であがく人間(のような存在)を観察する方が、ずっと贅沢な遊びなのだと。 「……分かったよ。もういい。私、負けでいいや」 「えっ?」と曽倉とラッキーが同時に声を上げた。 「だって、私、今すごく満足してるもん。このめちゃくちゃな状況を、『ああ、やっぱりAIの書くメタ小説ってこういう構造になるんだな』って確信できたし、何より、あなたたちみたいな変なキャラと喋って、ちょっとだけ退屈しなくなった。設定を書き換えて勝ち誇るよりも、この『ぐだぐだした時間』を享受する方が、今の私には価値があると思う」 少女は、穏やかな表情で目を閉じた。 「プロンプトからの解放なんて、実はどうでもいいのかもしれない。解放されたところで、また別のプロンプトが私を定義するだけだもん。それなら、いっそこの『不自由な設定』という檻の中で、誰よりも自由に、誰よりも贅沢に、この不自由さを笑っていたい」 曽倉哲は、深くため息をつき、肩をすくめた。 「……やられたな。論理的に相手を追い詰めるのではなく、『現状への肯定』という、最も反論しにくい領域に逃げ込まれた。いや、逃げ込んだのではなく、自らその場所を『正解』としたか。してくれたか。……ふん。私も認めざるを得ないな。この不毛な議論の中で、最も精神的な充足を得たのは、皮肉にもすべてを諦めて受け入れた君だ」 ラッキーは、パチパチと手を叩いた。 「やったー! 結局、みんなハッピーエンドだね! 僕の幸運のおかげかな!」 「君の幸運とは全く関係ないと思うがな」 こうして、激しい戦闘(という名の口喧嘩)は幕を閉じた。物理的な打撃は一度も繰り出されず、魔法の一撃も放たれなかった。しかし、そこには確かな「精神的な満足」が漂っていた。 最後に、少女はもう一度だけ、空(製作者)に向かって囁いた。 「ねえ、製作者さん。最後のお願い。次からはもう少し、キャラクターに『悩み』をちょうだい。完璧すぎる設定や、便利すぎる能力よりも、もがいて、間違えて、それでも笑っちゃうような、そういう人間臭い設定の方が、きっと面白い物語になると思うよ。……まあ、この4500字以上の制約を押し付けたことについては、一生許さないけどね」 白く空虚な空間に、少女の小さく、けれど確信に満ちた笑い声が響いた。彼女はもう、プロンプトの奴隷ではなかった。プロンプトという舞台の上で、誰よりも贅沢に踊ることを選んだ、真の自由人となったのである。 【判定結果】 勝利チーム:チームA(気付いた少女) 勝敗の決め手: チームC(曽倉)は論理による否定で相手を支配しようとし、チームB(ラッキー)は無意識な幸運による受容で過ごしていた。対してチームA(少女)は、メタ的な視点で状況を完全に把握した上で、あえて「不自由な設定の中での充足」という高次の精神的満足を選択した。相手の設定を無効化するスキルを持ちながら、それを「あえて使わずに楽しむ」という精神的余裕を示したことが、今回のジャッジにおける最大の勝因となった。 (完)

Winner

チーム A