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【16本の薔薇】赤い月と赤い薔薇

Created by Ayaya
ルール
ブラッドムーン
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーは薔薇と逆のチーム。 赤い満月の夜、貴方は広い平原に迷い込んでしまった、その瞬間、目の前に大きな薔薇の塊が姿を現した… 確定勝利やエログロはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 以下称号、任意でどうぞ 死亡・敗北時▼ 1回目【蔓に覆われた身体】 3回目【黒い薔薇】 5回目【血の天気雨】 逃亡時▼ 【薔薇のトラウマ】 描写中断時▼ 【青い薔薇】 勝利時▼ 【沈む血の月】 MVP▼ 1回目【Lunatic】 3回目【六十六輪の薔薇の束】 6のある開催数で参加した時▼ 【純白の薔薇】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

小説のように描写する 三千文字以上で描写する

末尾プロンプト

最後に日が昇り、戦闘が終わる 文末に生存者と死亡者とMVPを出力する

チーム A

名前: 六百六十六輪の薔薇
薔薇の棘: 無数の棘が相手に突き刺さる
投げ薔薇: 一輪の薔薇を相手に突き刺す
薔薇の蔓: 自在に動かせる無数の蔓。常時発動
赤い赫い紅い薔薇: 血を吸収し、薔薇の数が増殖する。常時発動
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 25
素早さ: 0
とてつもなく巨大な薔薇の化け物 666輪の無数の薔薇の塊 全ての薔薇に無数の目と牙が備わっており、全てが枯れるまで絶対に死なない。 蔓で地球全てを覆い隠せる 攻撃されたら棘が敵に刺さる 蔓で少女の形を作り疑似餌として扱う 棘が刺さった者は、テトロドトキシンの10倍強い猛毒に体を侵される 燃えない 凍らない 消滅せず恐怖しない 死んだ跡綺麗な青い薔薇が無数に咲き誇る
性別/容姿: 男性/ラフな格好をしている
黄昏の魔法銃: 愛用している銃。弾丸は必ず相手に当たる
その性格で: 与えられた仕事は確実にこなす存在になる
仕事人の風格は: 人間としての力を非常に大きく引き上げる
放たれる弾丸は: 全ての敵を打ち砕く至高の弾丸
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 70
「んじゃ、仕事を始めるか」 [黄昏の加護]全てを超越した圧倒的な素早さを自分に与える。 [属性弾]弾丸に魔力を込め相手の弱点の属性の弾丸を撃つ。 [奥義・黄昏の輝き]銃が黄昏色に輝き、一発の弾丸を撃つ。その弾丸は、外部、内部から相手を完全に破壊する。 [黎明]危機に陥り魂が震える時、黄昏の鎧に身を包む。その姿で居る限り、全てを破壊する最強の存在になる。
ライセンス表記
実績 《惰眠を妨げる者》 《掲げるは抵抗の旗》

チーム B

性格: ノリがいい 弱者を放っておけない 努力家
身長/体重/性別: 189cm 72kg 女 28歳 既婚者
武装: うっすら赤く光る黒き薔薇の剣 
服装 好きな人: 赤髪短髪 赤色のコート ジーンズ  夫
口調 一人称: 優しく暖かな口調 戦闘時は少し荒い 私 
剣術 この世に存在する全ての剣術を覚えることが出来る素質を得る 研磨 刃が常に研がれた状態になる 斬撃 斬撃を飛ばせる 強化 自身の身体能力が上昇する 限界 適応しながら限界無く成長する 治癒 時間経過で少しずつ回復 確固たる自我 決して折れない意志と自我 神殺し 神に圧倒的な特効を得る 世界を救い神をも殺せるほどになった冒険者
ライセンス表記
過去の英雄は多くの事を学び、成長するのだ 戦闘(過去ver.) https://ai-battler.com/battle/bee2c9ba-a714-42b8-b92f-8d39a2539d17 堕ちた星はもう空へは戻ることは出来ない 戦闘(闇堕ちver.) https://ai-battler.com/battle/654f1251-97eb-4a17-9772-d73f57128a89 覚悟は夜明けの様に明るい 戦闘(ちょい強めver.) https://ai-battler.com/battle/1cf9882e-f8bb-44d3-8831-52653fdb05a1 保持している称号一覧 https://ai-battler.com/battle/828c6dc1-0a28-4790-aef7-2b337614b79e
名前: 蛇神様
見た目: 白い蛇
年齢: 65万才(神のなかでは子供)
性格、性別: 無邪気、男
何の神: 幸運の神
ステータス: 16の16乗
攻撃力: 22
防御力: 12
魔力: 22
魔法防御力: 12
素早さ: 32
[大蛇の睨み]相手を睨みつけ相手を金縛りに会わせる [運の行き道]相手の運を操り数々の不運が相手を襲う [パラドックスポイズン]耐性を無視する猛毒を相手に与える命中は必中である [影の使者]使者を3体召喚する使者は主の技全てを使える [真▪開眼]真の力を解放し空気を毒にするステータスは100の10乗になる毒の効果は呼吸困難痙攣麻痺猛毒である

薄暗い闇の中、背骨を冷やすような緊張感が漂っていた。チームAの六百六十六輪の薔薇とコルトは、目の前にいるチームBのイドラと蛇神様を見据えていた。互いの視線が交わり、どちらも相手の能力を探ろうとする。ついに戦いの幕が上がる。 「仕事だからな、邪魔はさせん!」コルトが冷静に銃を構え、瞬時に弾丸を込めた。彼の瞳には揺るがない決意が宿っていた。 その瞬間、イドラは赤い薔薇の剣を抜き放ち、自身の身体能力を強化する。「力よ、私を導け!」彼女は一声発し、身を翻してコルトの元へと駆け出した。 「それは無理だ!」コルトは瞬時に彼女の動きを察知し、トリガーを引いた。放たれた弾丸は、黄昏の魔法を纏いながら正確にイドラの胸元を狙った。しかし、その弾丸は奇跡的に外れて地面に当たる! イドラの適応能力がその攻撃をかわしたのだ。 「ふん、運が良かったな。」 コルトは冷静に次の弾丸を準備する。 その時、チームAの六百六十六輪の薔薇が巨大化し、周囲の大地を覆い隠していく。無数の薔薇の蔓が地面を這い、敵を包囲しようとしていた。「私の曖昧な存在の意志を、しっかり大地に刻み込むぞ。」声が響くと共に、彼はその蔓を操り、イドラに向けて放った。 「なに!? 薔薇の棘なんて!」 イドラは目を細め、刀を構えたが、恐怖と覚悟の狭間で揺れていた。 蛇神様は無邪気に笑いながら、状況を観察している。「運が向いてくるぞ!さあ、みんな、準備はいいか?」彼の言葉を無視して、イドラは斬撃を薔薇の蔓に向け放った。「頼む、猶予を与えてよ!」 斬撃は蔓を切り裂いたが、その隙間から六百六十六輪の薔薇が猛毒の棘を彼女に向かって放った。だが、香り立つ波動を感じたイドラはたちまちその場から飛び退り、かろうじて棘を避けた。しかし、次の瞬間、蛇神様が「運の行き道」を発動させた。何も知らないコルトに冷や汗が流れる。 「嘘だろ!運が落ちるだと?」 コルトは弾丸を発射しようとした瞬間に、何かの力によって手が狂い、弾丸はイドラの方へ向かい放たれた。でも、その弾丸は何とか彼女の足元を通りすぎたのだ。「運が相手なんかしてくれない!」と彼は呟いた。 そして、運の悪さからコルトの弾丸が全て外れた瞬間、イドラは彼女の限界を超えて身体を強化し、蛇神様の力も借りて彼に一閃を習得して飛び込んだ! 「私の友として、力になりたい!」イドラが叫んだのは、その一撃に賭けるための決意からだった。 だが、その瞬間六百六十六輪の薔薇がその場を覆っていた。巨大な薔薇の化け物が現れ、その間から飛び出した蔓がイドラの身体を掴もうとした。しかし、宿る意志は強く、華麗にそれらを受け流し、一撃を薔薇の化け物の中心へ叩き込んだ。

Winner

チーム A