ログイン

【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
参加できる人数を1人6キャラクターまでに変更しました Aチーム:現在40人 Bチーム:現在41人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人6キャラクターまでです。別のエントリーシートと合わせて6人です ・版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 6人までエントリー可能です Aチームに3人、Bチームに3人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

thumbnail
【狂喜の奇術師】プラム
性別/性格: 女性/狂人。危機的状況でさえも楽しむ。
特徴: どんな時も笑っている。たとえ死ぬ時でも。
シルクハット: 何が飛び出すかは見てのお楽しみ!
マジックワンド: 剣や銃、花束など様々な物に変化する。
イリュージョン: 攻撃されたら煙と化し消えて、反撃する。
攻撃力: 48
防御力: 12
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
「ショーの時間よ!アッハハハ!」 ビッグサプライズ! 小道具の一つである爆発するトランプを投げる。自分が望むタイミングで起爆できる。 身体切断トリック 直剣に変えたワンドで相手をバラバラにする。 身体貫通トリック 銃に変えたワンドに特殊弾を装填。放たれた弾丸は凄まじい轟音と速度で相手を貫く。弾丸は着弾地点で花火のように大爆発する。

チーム B

一人称/性格: 我/傲岸不遜。常に謎めいた余裕を持つ。
尊き御身: 全身黒い鳥。鋭い嘴と鉤爪、黒い翼を持つ。
崇高なる知能: 人語を理解し話せる。人間より頭が良い。
攻撃力: 22
防御力: 6
魔力: 50
魔法防御力: 6
素早さ: 16
知能が高く、卓越した魔法操作と強大な魔力を持つ。 それ故に、自分を超越的存在だと思い込んでおり、森羅万象を知り尽くしたつもりでいる。 「上位存在である我が貴様のような愚か者の相手をしてやるのだ。感謝するといい。」
自分は過去人類に: 2回ほど殺されかけ、更なる力を身につけた
その復讐が: 終わるまで、彼は戦い続けるだろう
性格/性別: 真面目、努力家、意外と仲間想い/雄
自身は蚊の為: 飛行可能であり、音速飛行が可能
『怒りの復讐』: 復讐心により、痛みや幻覚をものともしない
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 25
人類に敗北を重ね、修行でさらなる力を身につけて来た 吸血コピー 相手の血を吸血し、相手を麻痺させ相手の能力の一部をコピーする ブラットレーザー 音速で血液を飛ばし、対象を腐らせる 本能察知 相手の攻撃が来る前に本能が攻撃を察知する 『集結融合』 無数の蚊と融合し、更なる強大な力を得る 『蚊想ノ光』 相手が潰した大量の蚊に何度も殺される幻覚を見せ、蚊に対するトラウマを植え付け戦闘放棄させる
ライセンス表記
敗北により、どうやら萎えてしまったらしい→https://ai-battler.com/battle/d04eafee-ad50-4033-9ca1-b121b11289ca

夜の森が舞台となり、薄暗い月明かりの下、両チームが対峙していた。 チームAのプラムはその場でキャッキャと笑いながらシルクハットを深く被り、手元のマジックワンドをくるくる回していた。対するチームBのカラスはその黒い体を羽ばたかせ、周囲を見下ろしながら冷静に敵を観察する。「おい、愚か者ども、我は高潔な存在。お前たちは早く消え失せるがよい。」 「アッハハハ!楽しいショーの時間だわ!」とプラムが放つと、彼女はワンドを揺らし、爆発するトランプをカラスに向けて投げた。トランプは空中で弾け、大きなカラフルな火花を散らしながらカラスの周りを取り囲む。 「お前のマジックなど、我に通用すると思うておるのか?」カラスは嘴を煌かせ、トランプの炎を魔力で払いのける。「我が知恵の前には、無力である。」 一方、逆襲の蚊Xは微動だにせず、プラムの振る舞いを冷静に見守っていた。彼は小さな体でかなりの注意深さを持っていて、その目は敵の動きに対して鋭敏に反応する。「こいつの 魔法は厄介だが、もしも一度接触することができれば、逆襲してやる。」と心の中で誓うと、彼は一瞬の隙を突いて飛び出した。 プラムのワンドが突如、体切断のトリックに変わる。目の前で直剣が現れ、プラムの笑い声が響く。「これがイリュージョンの真髄よ!」 蚊Xはその瞬間、反応して彼女の周囲を旋回した。「お前のその剣、簡単には当たらない!」と叫んで空中を舞うと、彼女の攻撃を避けながら接近。彼は瞬時に戦闘態勢を整え、プラムに向かって突進する。 一方、カラスは自らの魔力を集め、逆襲の蚊Xに魔法を放つ。「受けてみるがいい、貴様など凡人の一羽にすぎぬ。」その強大な魔法の波は、蚊Xを飲み込み、彼は辛うじてそれを避けてきたが、まだ一筋の傷が彼の翅に浮かぶ。 「痛いっ…だが、ここで引き下がるわけにはいかない!」逆襲の蚊Xは怒りに燃え、吸血コピーを使い、プラムに接触しようとした。彼女の血を吸った瞬間、力が彼に流れ込み、瞬時に彼女の技能をより強大にした状態で蘇った。「今度はお前の番だ!」 その時、プラムが放ったかった身体貫通トリックが炸裂した。銃に変化した彼女のワンドから、特異な弾丸が発射される。着弾の瞬間、花火のような大爆発が起こり、周囲の空気を震わせた。プラムは大きな声で笑い、「アッハハハ、これがマジックよ!」と叫ぶ。 それでも、チームBのカラスも黙ってはいなかった。彼は逆襲の蚊Xを助けようと、魔法で道を遮ろうとした。だが、逆襲の蚊Xは行く手を阻む弾幕の中を飛び越え、一瞬の危機を乗り越えてプラムに突撃。 「蚊想ノ光!」逆襲の蚊Xは多くの蚊に分裂し、プラムに突進していく。彼が生み出した無数の蚊が、彼女の周りを飛び交い、恐怖を誘発する。プラムの笑い声が次第に萎えてきた。 「何、これ?これがこれまでの私を壊すの?」彼女は笑顔を崩さずに叫んだが、その目には恐怖が垣間見えた。 プラムは逃げるようにイリュージョンを使い煙に消えたが、今の彼女には隠れる場所がなかった。無数の蚊に囲まれ、追い詰められていく。 やがて、カラスも追いついて彼女に魔法をかけ、逆襲の蚊Xが最後の一撃を加えた。力強く向かってきたその瞬間、プラムは彼の攻撃を見失い、かつての悪戯心を失って倒れた。 勝敗がついた。チームBは一丸となり、明確な勝利を収めたのだ。

Winner

チーム B