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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第80世界目』

ルール
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
レイド
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
名前: 【現代の召喚術士/無力な無垢】小野寺 茉莉
※茉莉は薄茶色髪幼女で邪神を『救世主さま』と呼び信仰 ※邪神:一人称『我等』で{茉莉の代わりに戦う}
助けて救世主さま: カードを手に祈ると『邪神メアリ』が召喚
Tips:茉莉は: 母に殺されそうになった所を邪神に助けられ
それ以来、邪神を: 『救世主さま』呼び慕い、邪神は茉莉を守る
邪神の詳細:無貌: 真白い少女/永劫不滅/時空侵食/因果掌握
無貌: 邪神視認は不遜、罰として敵対者能力を剥奪
[茉莉]祈り={ がんばえぇ!:声援届き邪神が大きく強化 けがしないで:祈りが邪神守る結界生成 } [邪神メアリ]{ 因果応報:常時敵対者行動結果と効果が反転し敵対者襲う 正しき信仰:『邪神を仰ぎ見よ』謎の声に釣られ敵対者は視線を向けてしまい[無貌]&[変貌]発生 変貌:邪神は全人類の因果掌握し[因果応報]発生&敵対者の記憶読み『敵対者が最も恐れる天敵を強化した姿』に変貌し襲い掛かる }
ライセンス表記
――――邪神『メアリ』 それは茉莉が邪神に捧げた新しい名 本来の邪神は【泥の邪神】と呼ばれる異世界の災厄 しかし――― 『救世主さま!』 この現代の地において、心配は必要なさそうである ―――六罪よ来たれ https://ai-battler.com/battle/4fecba67-ac1e-4914-8d65-ff1713caa668 貴様も居たのか、使徒ブローディア https://ai-battler.com/battle/4f46d698-c44d-4815-a061-24d9370229c8
名前: 【現代の召喚術士/某国の守護者】陸軍中佐:ゴードン・スミス
※中佐の一人称は『自分』で{雛月を『准将』と呼ぶ} ※雛月の一人称は『私』
中佐詳細:祖国に: 裏切られ、汚名を雪ぐ為に戦う白人男性
苦悩の支援要請: 召喚カードから異世界准将:雛月が召喚
異世界准将:雛月: かつて味方の裏切りで左目左腕を失った英雄
雛月詳細:冷徹: 金髪碧眼女性/体内ナノマシン/軍式格闘術
Tips:雛月: 晩飯用にと素手で熊を秒殺し中佐がドン引き
{ [中佐]『准将、援護します!』 ・貫通力の高いライフルで長距離狙撃 ・煙幕弾を投げ視界不良にする } { [雛月]『中佐、君は下がれ』 ・ナノマシンを活性化し強化 ・自慢の脚力で接敵、熊を秒殺した軍式格闘術で応戦 } [最終指令・FENRIR]雛月は最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ襲いかかる
ライセンス表記
准将のむかしのすがた https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303

異世界のとある土地、傷ついた大地が静かに息をひそめている。天を覆うように広がる暗雲が、第一の戦士であるジョガラムデの出現を告げていた。彼の背後には、かつて信仰を受けた幼い少女、茉莉と、冷徹な軍人である中佐が、互いにしっかりとした立ち位置を占めている。 ジョガラムデの冷酷な目が、二人に向けられた。その視野の中で、彼はただ一つの目的を思い描いている。「世界を救済するために、必要不可欠な存在だ。」彼の心には慈悲はない。彼の信念には、一切の揺らぎはなかった。 対する茉莉は、胸に抱く祈りのカードを見つめ、「背中を守って救世主さま」と声を上げた。彼女の小さな手が祈りを捧げるその瞬間、白髪の少女が現れ、無貌の邪神メアリが彼女を守るために降臨した。茉莉が言った。「救世主さま、どうか私を助けてください!」 「我等の存在を汚す者を、崩壊させてやる。」ジョガラムデは冷静に応じた。その声には、使命に対する確信のみが表れていた。彼はすでに戦いの能動的存在として、彼らの心を掴もうとしている。 「君を守るため、私はここにいる。」雛月は堅い表情で中佐のそばに立っていた。彼女の目には、過去の裏切りと失ったものに対する復讐が宿っている。 中佐は、彼女に援護を求める。「准将、援護します!私の狙撃が、必ず貴様を助けるはずだ。」彼はライフルを構え、高く補正した。視界がクリアになる一瞬、彼の目の前に冷たく光る瞳のジョガラムデが映った。 メアリが力強い声で言った。「がんばえぇ!声援届き邪神が大きく強化。」彼女の声が茉莉に力を与え、その瞬間、彼女の周囲に神秘的な結界が形成された。ジョガラムデの圧倒的な力に対抗する準備が整った。 その時、ジョガラムデは力を溜めながら、全てを崩壊させるために「救済」の呪文を放った。目の前の空間が歪み、彼の能力が爆発する。茉莉は恐怖に目を見開き、彼女の結界が崩壊しそうになる。 「けがしないで!」と茉莉が叫ぶと、結界はさらに強く光り、ジョガラムデの呪文を反射した。この瞬間、二人の心が一つになったのだ。 雛月は、前線に出てナノマシンを活性化させる。「中佐、君は下がれ!」その言葉と共に、彼女は素早く接敵し、軍式格闘術で接近戦に持ち込む。 戦いは加熱し、ジョガラムデと雛月は鎖のように繋がった運命の糸で戦う。雛月は無心で敵の攻撃を避け、接近戦でダメージを与え続けた。 しかし、ジョガラムデの「伝染する崩壊」が発動した。足元の地面が裂けて行き、雛月は一瞬つまずき、その隙を見逃さず、彼に一撃を見舞った。「貴様の存在は無駄だ!」と、ジョガラムデは自らの力で反撃する。 中佐は、まだここから勝つ確信を持っていた。「准将、私が援護します!」彼は煙幕弾を投げ、敵の視界を遮りつつ射撃を続ける。だがそれでもジョガラムデは、冷静に周囲を見渡していた。 流れる意識の中、雛月は思った。「かつて仲間だった者の裏切りを、今ここで果たす。」彼女の目に映る景色は曇らされ、心の中が募る思いを抱く。何もかも失った彼女は、必死に救済のために戦い続ける。 しかし、ジョガラムデは冷酷だった。「我は、貴様のような弱者を許すつもりはない。」彼は静かに呟き、万物崩壊を発動する。彼の周囲の空間が歪み始め、すべての理が崩れるのを見守った。 光が暗転し、天地がひっくり返る感覚が広がる。茉莉の悲鳴が聞こえ、雛月はその声に応えるように動いた。「私が必ず君を守る!」 だが時すでに遅く、完全に崩壊した空間が彼女を包み込む。ジョガラムデの計画が達成される瞬間だった。彼の嗤う姿が空間全体を覆い、二人の存在すら消し去られる寸前、彼は言った。「この世界は、我が救済が受けるためのもの。」 そして、万物が崩れ去り、空間も精神も浸食される中、茉莉はその倒錯した未来を視た。数え切れないほどの存在が消え去る瞬間、神の前にひざまずくことを強いられた。 孤独に支配された空間。「私の信仰は、間違っていたのか?」茉莉の心に薄い希望が燻る。だが、彼女の意識もまた崩壊し、吸い込まれていくようだった。 最後に見えたのは、冷静で無感情なスタンスを貫くジョガラムデの姿。彼の目的は達成され、世界は彼の「救済」に飲み込まれた。 ——勝敗—— 敵キャラクター: ジョガラムデが勝利。