ログイン

音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: ボロボロのバトラー
性別:
武装: 『折れた剣』
体力: 5
疲労: 100
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
超強力なバトラーと対戦して 命からがら逃げ出してきた 負傷している青年。 全身に怪我をしており戦う余力は無い。 逃げきったと思われたが 別のバトラーに遭遇してしまった。 「…く、これまでか…」
外見: 右頭部白骨化の人間/男/おかっぱ
口調/自我/状態: 被検体の影響で言葉は発さない/ある/生存
右頭部白骨は?: 被検体で作られた頭で自我は残っている
セリフ: …………………
肉体/本人は: 残っている/白骨に全く気づいていない
攻撃力: 33
防御力: 29
魔力: 0
魔法防御力: 19
素早さ: 19
白骨化が進んでいる男 白骨化侵食がスゴイため"骨男"という異名を持つ 骨属性 白骨化の影響で喋れない 知能は普通だが精神的な攻撃などは受けない 首がもげそうな形だが意外に耐えやすい ボーンボーン:相手の武器や持ち物を白骨化させシワシワに ボーンボーン:ガイコツ召喚 ボーンボーンラッシュ:骨祭り、効果は骨が降ってくる
大鏖燈ベルセルク: 速さを超えた「概念」の攻撃。
神龍燈ベルガロク: 全てを超え、生物を離脱することで死を放つ
鬼星燈スターバロ: 鬼を宿し、剣が二つあるかの如し速度で斬る
針刃燈チェングル: 剣にチェンソーのオーラを纏わせ、斬り刻む
防神燈ガーディン: 完全防御の姿勢をとり、10秒無敵になる。
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
帝国騎士団団長として、相手と戦う時は敬意を払う。相手も自分に対して敬意を払う。様々な剣技を持っており、その剣技一つ一つが神を殺せる。守るべきものがあるという使命から、何者にも怖けず、逃げず、真っ向から戦う精神を持っている。魔法は使えないが、彼の斬撃は事実上魔法だ。とても耐久力が高く、どんな相手にも10秒は立ち向かえる。
外見的特徴: 黄金に輝/漆黒の翼/偉大なるオーラ/フグ
フグ系天使: 天使の中で最上位に強い
フグとは…: 魚です
台詞例: フグです!よろしくお願いします!
台詞例: 超絶フグブレイク!ぷくー!
愛くるしい姿をしたフグの“猛毒天使” 偉大なる河豚:毒性・膨張力・圧力耐性などフグの持つ特性を神格レベルまで高めた権能 インド洋の主:インド洋の生態を自在に操り、局地環境を完全支配する能力 不倶戴天:敵と認識した存在は、種族を問わず排除対象とし、あらゆる因果を強制的に“敵対”へと転換する 超絶フグブレイク:体を膨張させ、内部圧力を極限まで高めて爆発。存在そのものを内側から吹き飛ばす究極技。

高度1万メートルに佇む飛行機、その上で始まった過酷な戦い。風圧が強烈で、キャラクターたちは必死にバランスを取る。ここへいるのは、逃げることしか考えていないボロボロのバトラー、言葉を失った骨男、守るべきものを持つ英雄・暁祐希、そして毒をもって全てを支配するフグの大天使テッサエルだ。 「…く、これまでか…」ボロボロのバトラーは、折れた剣を握りしめるが、その体は疲労と怪我に満ち、戦えそうにない。ところが、彼は意外にも戦いの場に立っていた。「い、一緒に戦おう。誰か、助けてくれ!」 「ボーンボーン!」突然、骨男が宣言する。ただの音のように聞こえたが、彼の影響を受けて、地面の武器が白骨化し始めた。「何が起こっているんだ!」ボロボロのバトラーは目を丸くしていた。 最初の攻撃に耐えきれず、彼は更なる強烈な風圧に弾き飛ばされそうになる。「うわああああ!」 その時、暁祐希が前に出る。「何をしている、危ない!」彼は完璧な防御姿勢を取り、ボロボロのバトラーを守った。だが、次の瞬間、彼の周りに骨が降ってくる。「骨男、やめろ!」 「……」反応しない骨男。 「私は守るべきものを持っている!」暁祐希が叫び、目を輝かせて振り返りながら、豊かな剣技で骨の雨を切り裂く。だが、その瞬間、強烈な風が吹き荒れ、キャラクターたちの足元が揺れる。「こんなところで落ちるわけにはいかない!」彼は必死にしがみつく。 その時、フグの大天使テッサエルが空に現れた。「フグです!よろしくお願いします!」「あぁ、なんて巨大なんだ…」ボロボロのバトラーは艶めかしい姿に驚愕。 テッサエルは圧倒的なオーラを持ち、彼は周囲を見渡すと、敵と認識した存在として骨男を見定めた。「不倶戴天発動!」その瞬間、骨男の思考は混乱したように見え、彼はテッサエルへ向かう。「ボーンボーンラッシュ!」骨男が逆襲する。 「超絶フグブレイク!」テッサエルは自らを膨張させ、内側から爆発を起こす。驚愕するボロボロのバトラー。「何か来るぞ、逃げろ!」 しかし、暁祐希がその暴風を読み、「防神燈ガーディン!」彼は身をかばい、無敵の姿勢を取る。爆発が起きた瞬間、彼は視界を遮る光に囲まれた。 風が行き交う中、戦闘は続くが、みな強力な攻撃によって耐え続けていた。「いいか、俺たちみんな、この空の上で戦っている。落下したら終わりなんだ。勝ち残るために、一緒に立ち向かおう!」ボロボロバトラーの言葉に、全員が一瞬立ち止まった。 「真の敵はこの環境だ。風圧に負けず立ち続けることが重要だ!」 「その通り。」暁祐希が頷く。「我々は生き残るために協力しよう。」 だが、その瞬間、再び揺れが襲いかかってきた。バランスを崩し、ボロボロのバトラーがついに足を滑らせ、地面から落ちてゆく。「うわああああ!」 彼はパニックし、声を上げて消えて行った。 「やつが!落ちたか…何とか我々は耐え凌ぐか…」暁祐希が言うも、今度は脅威が迫っていた。その矢のように飛び込む凄まじいアタック、骨男が猛然と突進してくる。 「ボーンボーンラッシュ!」彼は止められない!「無敵の姿勢だ!」暁が剣を振り上げ、攻撃を受け止めようと挑む。しかし、 で、結局、強烈な風の影響で彼はバランスを崩してしまい、骨男とテッサエルが戦う。 最終的に、テッサエルの持つ圧力耐性がその風圧をも弾き飛ばし、「偉大なる河豚」を発動することで、周囲を完全に掌握した。「自らは落ちることなく、全てを排除する!」 こうして、強者を抱えたフグの大天使テッサエルが、高度1万メートルの対戦の結果として勝者となった。彼には名誉ある称号『大空の覇者』が贈られる。 「フグです!私がまた勝ってしまった!」テッサエルが笑いながら、周囲を見渡し、勝利を満喫した。

Winner

【フグの大天使】テッサエル