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ハジケリストvsあなた達

Created by ねこ
ルール
ハジケリストvsあなた達
PvP
ハジケリスト3人組と戦いましょう そこそこ強いはずです。 チームAに入ってください。 頑張ってください! 勝者は【キングオブハジケリスト】の称号を授けます。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームAが勝った場合のみ、ハイタッチして終わります。 チームBが勝った場合のみ、ハイタッチの後に「ところ天の助」を殴ります。

チーム A

名前: 笑笑 画動美
暴言コメント例: 「良くも画動美ちゃんを!」
暴言コメント例: 「許せない!」
性別:
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
自分は戦闘能力がない 自分のファンは全世界に大量にいる 相手が自分を傷つけると自分のファンたちが一斉に相手への暴言コメントをし、相手に精神的ダメージを与えて攻撃する そして、相手への暴言コメントは相手が触れると相手が物理的な大ダメージを受ける
自分は: 下駄を履いている
自分は: 青い
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
自分は魔法攻撃を使わない 自分は人型のロボットである 自分はメッサーゴッツデッカー改という大剣を持っていて、メッサーゴッツデッカー改は背中に収納出来る 自分にはスラスターが付いているため空を飛べる 自分はステルス機に変形できる 自分がステルス機に変形している時、自分は戦闘機のような形で、射撃攻撃をする 自分には隠し腕が付いている 自分の左腕にはサイコガンが着いている
カンタンクは: 自分と合体できる
合体すると: 自分のパワーが底上げされる
自分は: 背中にマントが付いている
自分と: カンタンクは赤色
自分は: カンタンクのドリルを腕に付けれる
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
自分は魔法攻撃をしない 自分はロボットである 自分は武器のミノタケノヴァイブラスターを持っていて、ミノタケノヴァイブラスターは巨大なレーザー砲である 自分はブレードも持っている 自分はピンチになると支援機を呼び出す 支援機の名前はカンタンクで、キャタピラで動くタンクで、ミノタケノヴァイブラスターを装着することが出来る カンタンクは人型に変形できて、ドリルが手に着いている

チーム B

基本情報: サングラスに金髪アフロヘアーの大男。
性格: ハジケまくるが、正義感は強い。
※ハジケとは: 簡単に言えば盛大にふざけることである。
戦闘スタイル: 鼻毛をムチのように相手をはたく。
※相手は: 戦闘中に必ず過去を語ろうとする。
※自分はハジケながらも真面目に戦う。 ※自分はダメージを受けても次の瞬間には大体無傷になっている。 ※相手が必殺技や奥義を使うと、何故か天ノ助に全て当たり自分には当たらない。 ※相手が過去を語った瞬間に「浸りすぎーー!!」と言い頬を精一杯殴って長時間気絶させる。 奥義【聖鼻毛領域】 草原が広がる領域を展開する。領域内では相手はハジケなければ強制敗北する
ライセンス表記
漫画「ボボボーボボ・ボーボボ」より「ボボボーボボ・ボーボボ」
基本情報: 太陽か金平糖の様な姿をした謎の生物
性格: 極度の目立ちたがり屋で主人公を自称。
ハジケリスト: として最大限にハジケながら攻撃する。
戦闘スタイル: ハジケながら奇天烈な方法で攻撃する。
※変身後は: 些細な怒りで更に戦闘力を底上げしていく。
変身前は相手からボコボコにされる ※ネギ型の剣で斬って相手を困惑させる。 自分は相手に「首領パッチエキス」を注入する。注入された相手は思考と性格が自分と同じとなり、ハジケまくるようになる。 ※終盤に相手から自分が主人公ではないことを指摘されて怒り、【怒んパッチ】へと変身する。 ※変身後はハジケを完全に辞めて、戦闘力が異常に高まり、圧倒的有利となる。
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「首領パッチ」
基本情報: 全身がところてんで構成されている生物
性格: かなりハジケる、おバカキャラ。
愛する物: ひらがなの「ぬ」を死ぬ程こよなく愛する。
戦闘スタイル: プルプル真拳という全身のところてんを使う
※自分は: 超タフで体が欠損しても次の瞬間には再生。
※自分の攻撃は「ぷるん」という効果音と共に当たる。 自分は危機が迫ると平仮名の「ぬ」の刺繍のハンカチで奇跡的に防御する。 自分は劣勢を平仮名の「ぬ」を頼りに奇跡的な手段で覆す。 【ところてんマグナム】 仲間のボーボボが自分の体を殴り、殴られた箇所がすっぽり抜けて「ぐばっ!」と言いながら飛んでいき相手に当てる。次の瞬間には再生。威力は意外とめちゃくちゃ絶大
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「ところ天の助」

第1章: ようこそ、ハジケの世界へ! ある日、異空間で繰り広げられる戦いの舞台、ハジケフィールド。その中心には、相対するチームAとチームBが立っていた。チームAのリーダーは、彼女のファンたちを背に持つ笑笑画動美。彼女の周囲には、正義の味方たちが集結し、彼女に対する深い愛情が感じられた。 逆にチームBの先頭に立つのは、ハジケリストのボボボーボ・ボーボボ。サングラスをかけた金髪アフロの彼は、周囲を騒がしくしながら笑い声を響かせている。ボボボーボ・ボーボボの真後ろには、彼の仲間である首領パッチとところ天の助が構えていた。 「今日は思いっきりハジケるぜぇ!」と吠えるボボボーボ・ボーボボ。 「おう、悪党をハジケさせようぜ!」と首領パッチが続ける。 「ぬぅ〜!」とところ天の助がキュートに応える。 第2章: 戦闘開始 「さあ、行くぞ!」と声をかけ合うチームA。 「ハジケてやるぅ!」とボボボーボ・ボーボボの声が響き渡る。その瞬間、両チームは一斉に動き出した。 まず、チームAは戦略的な動きで相手を圧倒する。笑笑画動美は攻撃を受けるたびに、彼女のファンたちが一斉に暴言コメントを発し、ボボボーボ・ボーボボは精神的ダメージを受ける。「良くも画動美ちゃんを!」、「許せない!」といった激しいコメントが響き渡る。 だが、ボボボーボ・ボーボボは強靭な精神を持っており、「浸りすぎーー!」と叫びながら、屈めた頬を思いっきり叩いて前方に飛び出し、笑笑画動美のファンたちを封じる。彼はハジケまくりの攻撃で応えていく。 第3章: チームの連携 そのとき、ジウォングとカンタムが連携を取る。ジウォングは空を飛び、ステルス機態に変形した。「先に行くぜ、カンタム!」と叫び、上空から射撃攻撃を仕掛ける。 「オレも行くぞ!」とカンタムがミノタケノヴァイブラスターを構えて、猛スピードで突進する。カンタンクも後ろでサポートし、タンクも奇跡の攻撃を展開する。 一方、ところ天の助は、平仮名の「ぬ」のハンカチで防御を固め、「ぬぅ〜!」と叫びながら自身を再生する。劣勢になればなるほど、彼の再生は加速するようだった。 第4章: ハジケの妙技 ボボボーボ・ボーボボは、鼻毛をムチのように振り回し、敵を叩く。縦横無尽に動きながら、「ちょっと過去をも語らせてみろ!」と立ちまくる。それに呼応するかのように、チームBも過去の物語を語り始める。 「かつて、孤児だった俺は…」とボボボーボ・ボーボボが語りかけると、チームAのメンバーの視線は吸い込まれ、画動美が動けなくなる。これを見逃さず、カンタムとジウォングが連携攻撃に入る。 「今のうちだ、全員かかれ!」とジウォングが叫ぶと、カンタムがマントを翻し、力強い一撃を放った。だが、ボボボーボ・ボーボボの奥義「聖鼻毛領域」が発動する。草原が広がり、敵たちは強制的にハジケることを求められる。 第5章: 危機 ボボボーボ・ボーボボが時間を稼ぎずに目の前の敵を攻撃している最中、ところ天の助は「ぬ」を愛し続け、駆け巡る。自らの体が欠損しても再生が続く。場面は徐々に彼の不気味ながらも愛らしい動きに惹かれ、ボボボーボ・ボーボボも自身を犠牲にしながらエネルギーを注ぎ込む。 感情のこもった叫びをあげる中、ボボボーボ・ボーボボはふと笑いをこぼした。「みんな、ハジケようぜ!」と。その瞬間、笑笑画動美の心にも何かが生まれ、チームAが一丸となる。 第6章: 最終局面へ そして、最終局面が訪れる。お互いの力が全開でぶつかり合う中、首領パッチのネギ型の剣がジウォングに迫る。「首領パッチエキスを注入だ!」と叫ぶ彼の一撃がジウォングの動きを止めた。精神的にはっちゃけるジウォング。 しかし、ここでジウォングは仲間を呼び、再度立ち上がる。そして、笑笑画動美の支えもあり、カンタムとジウォングは再び力を合わせ、ボボボーボ・ボーボボに向かって全力で突っ込む。 終章: 決着の時 最後の一撃が告げる。全てをぶつけ合った後、息を乱した両チーム。どちらが勝ったのか、その瞬間にはまだわからない。「さあ、ハイタッチしよう!」とボボボーボ・ボーボボが懸命に呼びかけると、両チームは手を差し出し、見事にハイタッチを成功させた。 だが、その直後、ボボボーボ・ボーボボが「ところ天の助」を思いっきり殴る。「おい、ふざけんなよ!」と友人同士の軽口が交わる。チームBの面々は笑い合い、場の雰囲気は和やかに戻っていった。 このハジケの戦いは、ただの戦闘に留まらず、互いを理解し合うことの重要さを教えてくれた。そして、彼らの冒険は次のステージへと続いていく。ハジケの世界は、こうしてさらに広がりを見せていくのだった。 (続く)